JP5299376B2 - 車載光学センサカバー及び車載光学センサ装置 - Google Patents
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Description
以下、本発明の光学センサとしてカメラを適用した第1の実施形態について、図1乃至図5を参照して説明する。光学センサユニット1(本発明でいう車載光学センサ装置)は、図1に示すように、カメラカバー2(本発明でいう車載光学センサカバー)に対してカメラ3(本発明でいう光学センサ)が着脱可能に装着されて構成されている。カメラ3の筐体4の正面側(図1(b)では左側)にはレンズ5が設けられていると共に筐体4の背面側(図1(b)では右側)からはカメラ3に電力を供給するための電力供給線(図示せず)や映像信号を出力するための映像信号出力線(図示せず)等が引出されている。レンズ5は広角撮影を可能とするようにレンズ面5aが曲面状に形成されている広角レンズである。
制御部16は、電源オン状態(光学センサユニット1の起動状態)にあるときには、光学センサ洗浄動作及び雪氷除去動作の開始条件が成立したか否かを判定し(ステップS1)、光学センサ洗浄動作及び雪氷除去動作の終了条件が成立したか否かを判定している(、S2)。
次に、本発明の第2の実施形態について、図6乃至図8を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。第1の実施形態は、光学センサ洗浄動作及び雪氷除去動作を同時に行う構成であるが、第2の実施形態は、光学センサ洗浄動作及び雪氷除去動作のうち何れかを択一的に行う構成である。
次に、本発明の第3の実施形態について、図9乃至図12を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。第1の実施形態は、光学センサ洗浄噴射口12から噴射される洗浄液が通過する流路11と雪氷除去噴射口13から噴射される洗浄液が通過する流路11とを共通化した構成であるが、第3の実施形態は、光学センサ洗浄噴射口から噴射される洗浄液が通過する流路と雪氷除去噴射口から噴射される洗浄液が通過する流路とを別体化した構成である。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形又は拡張することができる。
光学センサは、カメラ3に限らず、レンズを有して物理量を光学的に測定する装置であれば良く、レーザー等の他のセンサであっても良い。
流体として洗浄液を採用する構成に限らず、流体として圧縮空気を採用する構成であっても良い。又、第3の実施形態では、洗浄液を光学センサ洗浄噴射口48から噴射し、圧縮空気を雪氷除去噴射口50から噴射するようにしても良い。又、洗浄液や圧縮空気を加熱するヒーターを設け、加熱した洗浄液や圧縮空気を噴射する構成であっても良く、このように構成すれば、カメラ3のレンズ5のレンズ面5aに付着している雪や氷を確実に除去することができると共に、カメラカバー2の筐体6の上面部14からカメラ3のレンズ5のレンズ面5aの前上方に張り出している雪や氷を確実に除去することができる。
カメラカバー2の筐体6の上面部14に加えられる荷重を検出する重量センサを設け、カメラカバーの筐体の上面部に加えられる荷重が所定重量以上であると検出すると、雪氷除去動作を開始し、上面部ヒータースイッチによる雪氷除去動作を開始した後に、カメラカバーの筐体の上面部に加えられる荷重が所定重量未満であると検出すると、雪氷除去動作を終了するようにしても良い。
光学センサ洗浄動作を実施した回数をカウントし、光学センサ洗浄動作を実施した回数が所定回数に達しても汚れを除去することができない場合や、光学センサ洗浄動作を実施した時間が所定時間に達しても汚れを除去することができない場合に、その旨をユーザに対して報知するようにしても良い。この場合、報知する方法としては、表示画面を液晶ディスプレイ装置に表示させたり、音声をスピーカ(図示せず)から出力させたりしても良いし、シートやハンドルに振動発生装置や静電気発生装置を設け、振動や静電気をシートやハンドルから発生させる構成であっても良いし、これらを併用しても良い。即ち、視覚、聴覚、触覚のうち何れを用いて報知する方法であっても良い。
カメラ3のレンズ5のレンズ面5aが撥水処理、親水処理、光触媒処理又は防汚処理され、撥水膜、親水膜、光触媒膜又は防汚膜がレンズ面にコーティングされている構成であっても良い。このように構成すれば、レンズ面5aに水滴や泥等の付着物が付着することを未然に回避することができ、たとえ水滴や泥等の付着物が付着したとしても、光学センサ洗浄動作を実施することでレンズ面5aを適切に洗浄することができる。
雪氷除去噴射口13が洗浄液を噴射する噴射方向は、光学センサの視界を妨げる雪や氷を解かして除去し得る方向であれば良く、必ずしも筐体6の上面部14の上方の領域を含むように上方向でなくとも良く、図13乃至図15に示すように、水平方向であっても良い。
即ち、図16に示すように、光学センサユニット91を構成するカメラカバー92において、カメラ3のレンズ5のレンズ面5aの前方に透明部材からなるカバーガラス93が設けられていると共に、第1の実施形態で説明したノズル9が設けられ、洗浄液が光学センサ洗浄噴射口12からカバーガラス93のガラス面93aに向けて噴射される構成であっても良い。
更に、図18に示すように、光学センサユニット111を構成するカメラカバー112において、カメラ3のレンズ5のレンズ面5aの前方に透明部材からなるカバーガラス113が設けられていると共に、第3の実施形態で説明した光学センサ洗浄ノズル44及び雪氷除去ノズル45が設けられ、洗浄液が光学センサ洗浄噴射口48からカバーガラス113のガラス面113aに向けて噴射される構成であっても良い。
Claims (11)
- レンズを有する光学センサを収容する光学センサ収容部と、前記光学センサが前記光学センサ収容部に収容されている状態で当該光学センサの上方を覆う上面部と、を有する筐体と、
前記筐体に設けられ、前記光学センサ収容部に収容されている前記光学センサの前記レンズのレンズ面又は当該レンズに対向するカバーガラスがある場合には当該カバーガラスのガラス面に向けて流体を噴射する光学センサ洗浄噴射口と、少なくとも前記レンズ面の上方又は前記ガラス面の上方を含む領域に向けて流体を噴射する雪氷除去噴射口と、を有する流体噴射手段と、を備え、
前記雪氷除去噴射口は、前記上面部のうち前記レンズ面又は前記ガラス面よりも庇状に突出した部分に設けられていることを特徴とする車載光学センサカバー。 - 請求項1に記載した車載光学センサカバーにおいて、
前記雪氷除去噴射口は、少なくとも前記レンズ面の上方又は前記ガラス面の上方で且つ前記光学センサの画角外の領域に向けて流体を噴射することを特徴とする車載光学センサカバー。 - 請求項1又は2に記載した車載光学センサカバーにおいて、
前記雪氷除去噴射口は、少なくとも前記レンズ面の上方又は前記ガラス面の上方で且つ前記筐体の前記上面部の上方を含む領域に向けて流体を噴射することを特徴とする車載光学センサカバー。 - 請求項1乃至3の何れかに記載した車載光学センサカバーにおいて、
前記流体噴射手段は、前記光学センサ洗浄噴射口から噴射される流体が通過する流路と、前記雪氷除去噴射口から噴射される流体が通過する流路とが共通に設けられていることを特徴とする車載光学センサカバー。 - 請求項4に記載した車載光学センサカバーにおいて、
前記流体噴射手段は、前記光学センサ洗浄噴射口から噴射される流体の噴射圧を調整すると共に前記雪氷除去噴射口から噴射される流体の噴射圧を調整する噴射圧調整手段を備えたことを特徴とする車載光学センサカバー。 - 請求項1乃至3の何れかに記載した車載光学センサカバーにおいて、
前記流体噴射手段は、前記光学センサ洗浄噴射口から噴射される流体が通過する流路と、前記雪氷除去噴射口から噴射される流体が通過する流路とが別々に設けられていることを特徴とする車載光学センサカバー。 - 請求項1乃至6の何れかに記載した車載光学センサカバーと、
前記流体噴射手段による流体を前記光学センサ洗浄噴射口から前記レンズのレンズ面又は前記ガラス面に向けて噴射する光学センサ洗浄動作と、前記流体噴射手段による流体を前記雪氷除去噴射口から少なくとも前記レンズ面の上方又は前記ガラス面の上方を含む領域に向けて噴射する雪氷除去動作とを制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項7に記載した車載光学センサカバーと、
前記制御手段は、前記流体噴射手段による光学センサ洗浄動作と、前記流体噴射手段による雪氷除去動作とを別々に制御することを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項8に記載した車載光学センサ装置において、
ユーザによる雪氷除去の開始操作を検出する開始操作検出手段、車両の起動開始を検出する車両起動開始検出手段、周囲温度又は車載光学センサ装置の温度を検出する温度検出手段、前記光学センサにより撮影された映像を解析することで前記筐体の前記上面部に堆積した雪や氷による光学センサの視界の妨げを検出する視界妨げ検出手段、のうち少なくとも1つ以上の手段を備え、
前記制御手段は、ユーザによる雪氷除去の開始操作が前記開始操作検出手段により検出されたこと、車両の起動開始が前記車両起動開始検出手段により検出されたこと、周囲温度又は車載光学センサ装置の温度が所定温度未満であると前記温度検出手段により検出されたこと、前記筐体の前記上面部に堆積した雪や氷による光学センサの視界の妨げが前記視界妨げ検出手段により検出されたこと、のうち少なくとも1つ以上の条件が成立した場合に、前記流体噴射手段による雪氷除去動作を開始することを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項8又は9に記載した車載光学センサ装置において、
ユーザによる雪氷除去の終了操作を検出する終了操作検出手段、車両の起動終了を検出する車両起動終了検出手段、前記流体噴射手段による雪氷除去動作を開始してから一定時間の経過を検出する時間経過検出手段、のうち少なくとも1つ以上の手段を備え、
前記制御手段は、ユーザによる雪氷除去の終了操作が前記終了操作検出手段により検出されたこと、車両の起動終了が前記車両起動終了検出手段により検出されたこと、周囲温度又は車載光学センサ装置の温度が所定温度以上であると前記温度検出手段により検出されたこと、前記筐体の前記上面部に堆積した雪や氷による光学センサの視界の妨げが前記視界妨げ検出手段により検出されなくなったこと、前記流体噴射手段による雪氷除去動作を開始してから一定時間の経過が時間経過検出手段により検出されたこと、のうち少なくとも1つ以上の条件が成立した場合に、前記流体噴射手段による雪氷除去動作を終了することを特徴とする車載光学センサ装置。 - 請求項8乃至10の何れかに記載した車載光学センサ装置において、
前記制御手段は、前記流体噴射手段による雪氷除去動作を開始した後に、前記流体噴射手段による光学センサ洗浄動作を開始することを特徴とする車載光学センサ装置。
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