JP5297625B2 - エアフィルタ枠の取付機構 - Google Patents

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本発明は、エアフィルタ枠をケーシング等に取り付けるための取付機構に関し、特に固定部材によってエアフィルタ枠を締め付けるときの固定部材の回転を防止するための取付機構に関する。
従来、エアフィルタは、例えば、天井面に設けられたケーシングの内部に収納されると共に、固定金具によってフィルタ枠を締め付けることにより、フィルタ枠がケーシングに固定されている。
エアフィルタを固定するための固定金具としては、例えば特許文献1に開示されるように、一端側がエアフィルタ枠の前面を押え付けると共に、他端側がエアフィタ枠の外周面よりも外側に配置される押え片が使用される。押え片の他端側には、ケーシング側に固定されるボルトが挿通され、そのボルトに螺挿されたナットによって押え片が押され、押え片によってフィルタ枠が締め付けられることにより、エアフィルタがケーシングに固定される。
実開平2−91622号公報
しかし、上記固定金具では、フィルタ枠が締め付けられるとき、そのナットの回転と共に押え片が回転させられる場合がある。したがって、押え片は、その位置を一定にするために、一方の手で押さえつけておかなければならず、従来、ナットの締付作業を両手を用いて行う必要があった。また、押え片の他端部は、ナットの締め付けが進むにつれて上方に浮き上がり、それと共にボルトの下端側も外側に向けて傾くため、ボルトの下端部がケーシング側面に接触し、ナットの締付を十分に行えない場合がある。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みて成されてものであり、ナット締付時の固定部材の回転を防止することが可能なエアフィルタ枠の取付機構を提供することを第1の目的とする。さらに、本発明は、ナット締付時のボルトの外側への傾きを低減することが可能なエアフィルタ枠の取付機構を提供することを第2の目的とする。
本発明に係る取付機構は、エアフィルタ枠をケーシングに取り付けるための取付機構であって、固定部材、軸受け部、取付部、及び締付具を備える。固定部材は、第1の方向における一端側がエアフィルタ枠の前面に当接すると共に、他端側がエアフィタ枠の外周面よりも外側に配置される押え片と、外周面よりも外側において、押え片から背面側に向って立ち上げられる立上片と、立上片に連設されると共に、外周面よりも外側に配置され押え片に対向する対向片とを備え、対向片及び押え片それぞれの一致する位置に貫通孔が穿設されている。軸受け部は、対向片の押え片とは反対側に配置され、ケーシングに取り付けられている。取付部はケーシングに設けられ、エアフィルタ枠の背面の上に配置される。締付具は、押え片及び対向片の貫通孔を挿通しさらに軸受け部に取り付けられる軸部の軸を中心に回転して、背面側に向けて移動することにより、押え片を前面側から押さえ、押え片を介して取付部と共にエアフィルタ枠を締め付けて、エアフィルタ枠をケーシングに取り付ける。そして、立上片が、エアフィルタ枠の外周面に係合して、押え片がネジの回転と共に回転することを防止することを特徴とする。
立上片は、第1の方向と直交する第2の方向における押え片の端部から外周面に沿って立ち上がることが好ましい。また、第2の方向における押え片の両端部それぞれにはリブが設けられていた方が良く、この場合、押え片の第1の方向における一端側においてリブがフィルタ枠の前面に当接する。また、立上片は、一方のリブの先端から立ち上がることが好ましい。さらに、固定部材は、折り曲げられて形成されることが好ましい。
以上のように、本発明においては、固定金具の一部の部材が固定金具の回り止めの役割を果すので、余計な部材を追加せずに固定金具の回転を防止することができる。
以下図面を参照しつつ、本発明について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るエアフィルタ装置の斜視図である。エアフィルタ装置10は、ケーシング11、フィルタ枠13、フィルタ濾材14及びフェイスガード15を備える。
ケーシング11は、下面側が開口された四角形の箱状に形成される。フィルタ枠13は、対向して設けられる第1及び第2の枠板13A、13Bと、対向して設けられかつ第1及び第2の枠板13A、13Bの端部を接続する第3及び第4の枠板13C、13Dによって四角枠状に形成される。フィルタ枠13は、ケーシング11の下面からケーシング11の内部に収納され、固定金具20によってケーシング11の内部に取り付けられている。
本実施形態では、固定金具20は、第1〜第4の枠板13A〜13Dの前面(下面)16それぞれに当接するように4つ設けられているが、第1〜第4の枠板13A〜13Dのうち、少なくとも対向する2つの枠板の前面16に当接するように設けられれば良い。また、4つ以上の固定金具20が設けられていても良い。
フィルタ濾材14は、平面状の濾材がジグザグ状に折り畳まれて略直方体に形成され、その外周面がフィルタ枠13の内周面に接着されて、フィルタ枠13の内部に装着されている。フェイスガード15は、金属板に多数のパンチング穴が穿設されて形成される。フェイスガード15は、フィルタ枠13の内部において、フィルタ濾材14の下面側及び上面側に配置されることにより、フィルタ濾材14を保護する。
ケーシング11の底面11Aには、フィルタ枠13の背面(上面)17の上に配置される四角形枠状のフィルタ取付枠19(図3参照)が設けられる。フィルタ枠13の背面17とフィルタ枠取付枠19の間には、フィルタ枠13の全周にわたって設けられたガスケット18(図3参照)が配置され、フィルタ枠13はガスケット18を介してフィルタ取付枠19に接続される。
固定金具20は、フィルタ枠13の前面16を押すことにより、背面17側のフィルタ取付枠(取付部)19と共にフィルタ枠13を締め付けて、フィルタ枠13をケーシング11に取り付ける。ガスケット18はフィルタ取付枠19とフィルタ枠13に上下から挟圧され、これによりフィルタ枠13の背面17はフィルタ取付枠19(すなわち、ケーシング11の底面11A)に気密性をもって接続される。
図2は、固定金具の斜視図である。図3は本実施形態に係る取付機構を示すための断面図である。図2、3に示すように、固定金具20は、1枚の金属板が折り曲げられて形成された金具であって、押え片21、立設片22、及び対向片23を備える。
押え片21は、細長の板状に形成されており、その長手方向(第1の方向L)における一端部21Aは上方から見ると円弧状に形成される一方、他端部21Bは両側部が切り欠けられた形状を呈する。押え片21の幅方向(第1の方向Lに直交する第2の方向W)における両端部、すなわち両側端21C、21Dそれぞれは、略垂直に上方に折り曲げられ、第1及び第2のリブ24、25が形成される。第1及び第2のリブ24、25の第1の方向Lにおける一端部26Aは、側方から見ると図3に示すように円弧状に切り欠けられた上で押え片21の一端部21Aに接続する一方、他端部26Bは押え片21に対して略垂直に形成されて、押え片21の他端部21Bに接続される。押え片21の他端部21B近傍には、貫通孔21Hが穿設されている。
立上片22は、第1のリブ24と共に押え片21から垂直に折り曲げられて形成された板状の部材であって、第1のリブ24の上端から、上方(フィルタ枠13の背面側)に向って立ち上げられる。このとき、立上片22は、第1のリブ24と同一平面上に配置される。また、立上片22の第1の方向Lにおける一方の端部22Sの端面は、第1のリブ24の他端部26Bの端面と同一平面上に配置される。立上片22は、その幅(第1の方向Lにおける長さ)が第1の方向Lにおける押え片21の長さよりも短く、押え片21の第1の方向Lにおける中心位置Cより他端部21B側に設けられる。そして立上片22は、第1の方向Lにおいて貫通孔21Hと一致した位置に設けられる。
対向片23は、後述するボルト31が押え片21に垂直に挿通するようにガイドするための板状の部材であって、立上片22の先端部に連設し、押え片21の中央位置Cより他端21B側に対向するように配置される。対向片23は、立上片22の先端から垂直に折り曲げられるように形成され、押え片21、立上片21、及び対向片23は、断面コの字状に形成される。
対向片23の第1の方向Lにおける一方の端部23Lは、その両側部が切り欠けられた形状を呈し、上方から見ると押え片21の他端部21Bに一致した形状を呈する。また、第1の方向Lにおける他方の端部23Rは、立上片22の第1の方向Lにおける中央側の端部22Tと同一平面上に配置されると共に、先端側が切り欠けられた形状を呈する。また、対向片23の第2の方向Wにおける長さは、押え片21の幅長さに略等しい。対向片23には、貫通孔23Hが穿設されており、貫通孔21H、23Hは一致した位置に配置される。
図3に示すように、固定金具20は押え片21の長手方向が、フィルタ枠13の外周面13Aに略垂直になるように配置されている。押え片21は、その一端部21A側が、第1及び第2のリブ24、25を介してエアフィルタ枠13の前面16に当接し、他端部21B側がエアフィタ枠13の外周面13Aよりも外側に配置される。
押え片21の上記配置により、他端部21B側に連設された立上片22は、フィルタ枠13の外周面13Aとケーシング11の側面の間において、外周面13Aに対して略垂直に配置される。そして、立上片22の第1の方向Lにおける中央側の端部22Tは、フィルタ枠13の外周面13Aに沿って配置されることとなる。同様に、対向片23も、フィルタ枠13の外周面13Aより外側に配置され、本実施形態では、外周面13Aとケーシング11の側面との間に配置される。
対向片23の押え片21とは反対側、すなわち対向片23の上側には、ケーシング11に固定されたボルト受け部(軸受け部)30が設けられる。ボルト受け部30には、貫通孔21H、23Hに対応した位置にネジ溝が切られたネジ孔30Hが設けられる。
貫通孔21Hの下側には、平座金32A、及びばね座金32Bが順に配置されている。ばね座金32B、平座金32A、貫通孔21H、及び貫通孔23Hには、ボルト(軸部)31が挿通されている。ボルト31は、外周面にネジ溝が切られた金属棒である。ボルト31は、一致した位置に配置される2つの貫通孔21H、23Hを挿通することによって、押え片21に対して略垂直に配置され、上下方向に略平行に延びる。ボルト31は、貫通孔23Hを挿通した後さらにねじ孔30Hに螺合されて、ケーシング11側に固定されることとなる。
ボルト31のばね座金32Bの下側には、ナット(締付具)33が螺挿される。ナット33はボルト31の軸を中心に回転して上方に移動することにより、固定金具20を押圧する。この押圧によって、押え片21は、フィルタ取付枠19と共にフィルタ枠13を締め付け、これによりフィルタ枠13がケーシング11に取り付けられる。なお、本実施形態において、ナット33は下側から見て時計回りに回転させられて上方に移動する。
図4に示すように下側から見て、一端21A側が右側に配置され、押え片21が左右に略平行に配置されているとき、立上片22はボルト31(図3参照)の奥側に配置されている。ここでナット33(図3参照)が時計回りに回転すると、その回転に伴って、固定金具20は立上片22を含め時計回りに回転させられこととなる。上述したように、立上片22の端部22Tは、フィルタ枠13の外周面13Aに沿って配置され、かつボルト31の奥側に配置されているので、端部22Tは、立上片22の時計回りの回転により、外周面13Aに係合し、固定金具20の回転を防止する。これにより、本実施形態では、固定金具20を所定位置に配置するために一方の手で固定金具20を押さえなくても良いので、固定金具20の締め付け作業を片手で行うことが可能になる。
本実施形態では、立上片22は、押え片21と対向片23とを接続するための部材であり、回り止めのために特別に設けられた部材ではないので、余計な部材点数を増加させること無く、固定金具20の回転を防止することができる。
固定金具20が緩められ、フィルタ枠13がケーシング11から取り外されるとき、ナット33は反時計回りに回転するため、立上片22によって固定金具20の回転を防止することができない。しかし、取り外し時、固定金具20は、所定位置に配置しなくても良いので、本実施形態においては取り外し作業も片手で行うことが可能になる。
さらに、本実施形態では、押え片21は、2つのリブ24、25が噛み込むようにフィルタ枠13を押さえつけているので、平面状の押え片がフィルタ枠13を押さえつけるときに比べて安定してフィルタ枠13を締め付けることとなる。したがって、2つのリブ24、25によっても、固定金具20の回転が防止される。さらに、2つのリブ24、25が設けられたことによって、押え片21は大きな締付トルクが作用されても変形しにくくなる。
また、本実施形態では、対向片23は、押え片21の側端21Cに連設された立上片22を介して設けられているので、ナット33からの力が逃げにくく、押圧力はフィルタ枠13に垂直に作用されやすい。したがって、本実施形態では、固定金具20及びボルト31は傾きにくく、ボルト31がケーシング11に接触することが防止される。
さらに、本実施形態において、固定金具20は、折り曲げ加工によって形成されるので、容易に製造することが可能である。
なお、本実施形態における締付具は、ナットであったが、貫通孔21H、23Hを挿通し、かつボルト受け部30に取り付けられる軸部を有するボルトやネジであっても良い。
本発明の一実施形態に係るエアフィルタ装置の斜視図である。 本実施形態に係る固定金具の斜視図である。 本実施形態に係る取付機構を示すための断面図である。 本実施形態に係る取付機構を下方から見たときの平面図である。
符号の説明
10 エアフィルタ装置
11 ケーシング(被取付体)
13 フィルタ枠
20 固定金具
21 押え片
22 立上片
23 対向片
24 第1のリブ
25 第2のリブ
30 ボルト受け部
31 ボルト
33 ナット

Claims (3)

  1. エアフィルタ枠をケーシングに取り付けるための取付機構であって、
    第1の方向における一端側が前記エアフィルタ枠の前面に当接すると共に、他端側が前記エアフィタ枠の外周面よりも外側に配置される押え片と、前記外周面よりも外側において、前記第1の方向と直交する第2の方向における押え片の端部から前記外周面に沿って、前記エアフィルタ枠の背面側に向って立ち上げられる立上片と、前記立上片に連設されると共に、前記外周面よりも外側に配置され前記押え片に対向する対向片とを備え、前記押え片と前記立上片と前記対向片が1枚の金属板を折り曲げて一体的に成形され、前記対向片及び前記押え片それぞれの一致する位置に貫通孔が穿設された固定部材と、
    前記対向片の前記押え片とは反対側に配置され、前記ケーシングに取り付けられる軸受け部と、
    前記ケーシングに設けられ、前記エアフィルタ枠の背面の上に配置される取付部と、
    前記押え片及び前記対向片の貫通孔を挿通しさらに前記軸受け部に取り付けられる軸部の軸を中心に、回転して背面側に向けて移動することにより、前面側から押え片を押さえ、前記押え片を介して前記取付部と共に前記エアフィルタ枠を締め付けて、前記エアフィルタ枠を前記ケーシングに取り付ける締付具とを備え、
    前記立上片は、前記エアフィルタ枠の外周面に係合して、前記押え片が締付具の回転と共に回転することを防止することを特徴とする取付機構。
  2. 前記第1の方向と直交する第2の方向における押え片の両端部それぞれにはリブが設けられ、
    前記押え片の第1の方向における一端側において前記リブが前記フィルタ枠の前面に当接することを特徴とする請求項1に記載の取付機構。
  3. 前記立上片は、一方のリブの先端から立ち上がることを特徴とする請求項に記載の取付機構。
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