JP5295812B2 - 姿勢制御装置 - Google Patents
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ケース内に支点を介して揺動自在に支持され、検出器を保持するための保持部材と、
前記保持部材に対して接近及び離間する方向に移動可能に支持された可動部材と、
前記可動部材を前記保持部材側に付勢する弾性部材と、
前記可動部材を挟んで前記保持部材と対向する側に設けられた電磁石と、
前記電磁石に通電することより前記可動部材を当該電磁石側に磁気吸着することで、前記可動部材を前記保持部材から離間させるとともに、所定時間経過後に、前記電磁石への通電を停止して前記弾性部材の付勢力により前記可動部材を前記保持部材側に付勢させることで、前記可動部材により前記保持部材をクランプさせる姿勢制御手段と、
を備え、
前記保持部材に、当該保持部材を振動させるための第1の圧電素子が設けられ、
前記可動部材に、当該可動部材を振動させるための第2の圧電素子が設けられ、
前記姿勢制御手段は、所定のタイミングで、前記第1の圧電素子により前記保持部材を振動させ、前記可動部材を移動させる際に、前記第2の圧電素子により前記可動部材を振動させ、前記可動部材が前記保持部材に当接するタイミングで前記第2の圧電素子の振動を停止させることを特徴とする。
ケース内に支点を介して揺動自在に支持され、検出器を保持するための保持部材と、
前記保持部材に対して接近及び離間する方向に移動可能に支持された可動部材と、
前記可動部材を前記保持部材側に付勢する弾性部材と、
前記可動部材を挟んで前記保持部材と対向する側に設けられた電磁石と、
前記電磁石に通電することより前記可動部材を当該電磁石側に磁気吸着することで、前記可動部材を前記保持部材から離間させるとともに、所定時間経過後に、前記電磁石への通電を停止して前記弾性部材の付勢力により前記可動部材を前記保持部材側に付勢させることで、前記可動部材により前記保持部材をクランプさせる姿勢制御手段と、
を備え、
前記保持部材に、当該保持部材を振動させるための圧電素子が設けられ、
前記姿勢制御手段は、前記可動部材により前記保持部材がクランプされた後に、前記圧電素子により前記保持部材を振動させることを特徴とする。
前記保持部材の底面の断面が凸型円弧状に形成されるとともに、前記可動部材の上面の断面が、当該保持部材の底面の断面と同じ曲率を有する凹型円弧状に形成され、
前記可動部材は上下方向に移動して、前記保持部材を下方向からクランプすることを特徴とする。
前記可動部材による前記保持部材のクランプを検出するクランプ検出手段と、
前記クランプ検出手段による検出結果を報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする。
前記姿勢制御手段は、前記電磁石に流す電流を徐々に減少させて通電を停止することを特徴とする。
前記可動部材の周囲の少なくとも一部を覆うガイドが設けられ、
前記可動部材は、前記ガイドの内周面に沿って摺動することを特徴とする。
まず、本発明を適用した第1の実施形態の姿勢制御装置について説明する。
図1は、本発明を適用した第1の実施形態の姿勢制御装置の機能的構成を示すブロック図であり、図2は、第1の実施形態の姿勢制御装置の縦断面図である。
保持部材2、可動部材3、ガイド4、弾性部材5、電磁石6は、地震計1とともに、図示しない略円柱形状の耐圧容器(ケース)内に収納されて、地中に堀削されたボーリング孔内に設置される。
また、制御部7及び報知部8は、地上に配置されるとともに、ボーリング孔内に設置された姿勢制御装置100の各部とケーブルを介して接続され、各部との間で各種信号を送受信する。
また、保持部材2は、その底面の断面が凸型円弧状に形成され、後述する可動部材3により下方向からクランプ(固定)されていない場合には、重力作用により支軸2a周りに自在に揺動する。一方、保持部材2は、可動部材3により下方向からクランプされている場合には、可動部材3との当接面に働く静止摩擦力によって、その姿勢が保持されるようになっている。
可動部材3は、上下方向に移動する際に、ガイド4の内周面41に沿って摺動することとなり、可動部材3が上下方向に移動する際の横方向への振動がガイド4によって抑制されることとなる。したがって、可動部材3は、横揺れの無い安定した状態で保持部材2側に上昇して、保持部材2を正確にクランプすることができる。
弾性部材5の弾性力は、電磁石6に通電した場合に作用する磁力よりも小さく設定されており、電磁石6への通電を停止した場合には伸長して、可動部材3を保持部材2側に付勢する。
一方、弾性部材5は、電磁石6が通電されている場合には、電磁石6側に磁気吸着される可動部材3により圧縮されて収縮し、可動部材3を保持部材2から離間させる。
また、電磁石6は、可動部材3を挟んで保持部材2と対向する側に配されている。
電磁石6は、姿勢制御処理において、後述する制御部7からの制御により、所定時間の間、コイル6bに通電されて、磁性体である可動部材3を当該電磁石6側に磁気吸着するようになっている。すなわち、電磁石6のコイル6bへ通電を行うことで、電磁石6の磁力が可動部材3に作用して、可動部材3が、弾性部材5の付勢力に抗して下方向(保持部材2から離間する方向)に引き下げられることとなる。
一方、電磁石6のコイル6bへの通電を停止すると、電磁石6の磁力が作用しない状態となり、可動部材3が弾性部材5の付勢力により上方向(保持部材2に対して接近する方向)に押し上げられることとなる。
すなわち、電磁石6への通電を行って、可動部材3による保持部材2のクランプを解除すると、重力の作用を受けて、保持部材2が自動的に自身の姿勢を水平に補正することとなる。
そして、制御部7は、クランプの解除から所定時間経過後に、電磁石6への通電を停止して可動部材3により保持部材2を再びクランプさせる。すると、保持部材2の姿勢が水平に保たれた状態のまま、可動部材3によってロックされることとなり、傾斜の補正がなされることとなる。
そして、保持部材2と可動部材3との間に障害物が入り込む等、何らかの原因によりクランプが正確に行われず、保持部材2の姿勢を確実に固定できなかった場合、作業者は作業のやり直し等を行うことができる。そのため、保持部材2に格納された地震計1の傾斜を確実に補正することが可能となり、姿勢制御装置100における姿勢制御の信頼性が向上することとなる。
ボーリング孔内への耐圧容器の設置が完了すると、作業者は、図示しない操作部を操作して、姿勢制御処理を開始する。
作業者は、報知部8の報知によってクランプが正常に完了して、保持部材2(すなわち、地震計1)の姿勢がロックされたことを知ると、図示しない操作部を操作して、姿勢制御処理を終了し、地震計1による計測を開始する。
このように、第1の実施形態の姿勢制御装置100では、モータを設けることなく、電磁石6への通電を切り替えることで、保持部材2のクランプとクランプの解除を行って、保持部材2の姿勢を自重で補正させることができ、簡易な機構で、保持部材2に保持された地震計1の姿勢を補正することができる。そのため、モータ駆動を行う姿勢制御装置に比べて、装置全体を小型化することができる。また、モータによる姿勢制御を行う場合に比べて機構が簡略化されるため、部品等に高い加工精度が求められることが無く、製造コストを抑えることができ、低価格化を図ることができる。また、機構が簡略であるとともに、部品等の故障が発生し難いため、モータの故障の影響を受けるモータ駆動に比べて、信頼性が向上することとなる。また、モータによる姿勢制御を行う場合と比較して、より短い時間で姿勢制御を行うことができる。さらに、モータを備える姿勢制御装置に比べて、配線の本数を減らすことができる。したがって、地震計1の姿勢を制御する姿勢制御装置100において、小型化、簡略化及び姿勢制御の迅速化を図ることができる。
また、クランプ検出部の種類も圧力センサに限られず、可動部材3による保持部材2のクランプを検出するものであれば如何なるセンサを用いても良い。
次に、本発明を適用した第2の実施形態の姿勢制御装置について説明する。なお、上記第1の実施形態の姿勢制御装置100と同様の構成には、同じ符号を付すとともに説明を省略し、第1の実施形態の姿勢制御装置100と異なる部分のみ説明する。
図7は、本発明を適用した第2の実施形態の姿勢制御装置の縦断面図であり、図8は、第2の実施形態の姿勢制御装置の機能的構成を示すブロック図である。
保持部材2及び可動部材9は、地震計1とともに、図示しない略円柱形状の耐圧容器(ケース)内に収納されて、地中に堀削されたボーリング孔内に設置される。
また、制御部11は、地上に配置されるとともに、ボーリング孔内に設置された姿勢制御装置200の各部とケーブルを介して接続され、各部との間で各種信号を送受信する。
弾性部材10は、可動部材9に設けられた圧電素子91の駆動により可動部材9が支軸2aと直交する方向に振動すると、可動部材9の振動に応じて伸長及び収縮を繰り返し、可動部材9を一時的に保持部材2から離間させ、可動部材9による保持部材2のクランプを解除させる。
すなわち、可動部材9に設けられた圧電素子91の駆動により可動部材9を支軸2aと直交する方向に振動させ、可動部材9による保持部材2のクランプを一時的に解除すると、重力作用によって、保持部材2が自身の姿勢を自重で水平に補正することとなる。
そして、制御部11は、可動部材9によるクランプから一時的に開放された保持部材2が自重で水平状態に補正した後に、圧電素子91の駆動を停止して可動部材9により保持部材2を再びクランプさせる。すると、保持部材2の姿勢が水平に保たれた状態のまま、可動部材9によってロックされることとなり、傾斜の補正がなされることとなる。
ボーリング孔内への耐圧容器の設置が完了すると、作業者は、図示しない操作部を操作して、姿勢制御処理を開始する。
そして、作業者は、図示しない操作部を操作して、姿勢制御処理を終了し、地震計1による計測を開始する。
このように、第2の実施形態の姿勢制御装置200では、モータを設けることなく、所定時間の間圧電素子91を駆動させて、可動部材9を保持部材2の支軸2aと直交する方向に振動させることで、保持部材2のクランプを一時的に解除して、保持部材2の姿勢を自重で補正させることができ、簡易な機構で、保持部材2に保持された地震計1の姿勢を補正することができる。そのため、モータ駆動を行う姿勢制御装置に比べて、装置全体を小型化することができる。また、モータによる姿勢制御を行う場合に比べて機構が簡略化されるため、部品等に高い加工精度が求められることが無く、製造コストを抑えることができ、低価格化を図ることができる。また、機構が簡略であるとともに、部品等の故障が発生し難いため、モータの故障の影響を受けるモータ駆動に比べて、信頼性が向上することとなる。また、モータによる姿勢制御を行う場合と比較して、より短い時間で姿勢制御を行うことができる。さらに、モータを備える姿勢制御装置に比べて、配線の本数を減らすことができる。したがって、地震計1の姿勢を制御する姿勢制御装置200において、小型化、簡略化及び姿勢制御の迅速化を図ることができる。
1 地震計(検出器)
2 保持部材
2a 支軸(支点)
21 クランプ検出部(クランプ検出手段)
22 第1の圧電素子(圧電素子)
3 可動部材
4 ガイド
41 内周面
5 弾性部材
6 電磁石
7 制御部(姿勢制御手段)
8 報知部(報知手段)
200 姿勢制御装置
9 可動部材
91 圧電素子
11 制御部(姿勢制御手段)
Claims (6)
- ケース内に支点を介して揺動自在に支持され、検出器を保持するための保持部材と、
前記保持部材に対して接近及び離間する方向に移動可能に支持された可動部材と、
前記可動部材を前記保持部材側に付勢する弾性部材と、
前記可動部材を挟んで前記保持部材と対向する側に設けられた電磁石と、
前記電磁石に通電することより前記可動部材を当該電磁石側に磁気吸着することで、前記可動部材を前記保持部材から離間させるとともに、所定時間経過後に、前記電磁石への通電を停止して前記弾性部材の付勢力により前記可動部材を前記保持部材側に付勢させることで、前記可動部材により前記保持部材をクランプさせる姿勢制御手段と、
を備え、
前記保持部材に、当該保持部材を振動させるための第1の圧電素子が設けられ、
前記可動部材に、当該可動部材を振動させるための第2の圧電素子が設けられ、
前記姿勢制御手段は、所定のタイミングで、前記第1の圧電素子により前記保持部材を振動させ、前記可動部材を移動させる際に、前記第2の圧電素子により前記可動部材を振動させ、前記可動部材が前記保持部材に当接するタイミングで前記第2の圧電素子の振動を停止させることを特徴とする姿勢制御装置。 - ケース内に支点を介して揺動自在に支持され、検出器を保持するための保持部材と、
前記保持部材に対して接近及び離間する方向に移動可能に支持された可動部材と、
前記可動部材を前記保持部材側に付勢する弾性部材と、
前記可動部材を挟んで前記保持部材と対向する側に設けられた電磁石と、
前記電磁石に通電することより前記可動部材を当該電磁石側に磁気吸着することで、前記可動部材を前記保持部材から離間させるとともに、所定時間経過後に、前記電磁石への通電を停止して前記弾性部材の付勢力により前記可動部材を前記保持部材側に付勢させることで、前記可動部材により前記保持部材をクランプさせる姿勢制御手段と、
を備え、
前記保持部材に、当該保持部材を振動させるための圧電素子が設けられ、
前記姿勢制御手段は、前記可動部材により前記保持部材がクランプされた後に、前記圧電素子により前記保持部材を振動させることを特徴とする姿勢制御装置。 - 前記保持部材の底面の断面が凸型円弧状に形成されるとともに、前記可動部材の上面の断面が、当該保持部材の底面の断面と同じ曲率を有する凹型円弧状に形成され、
前記可動部材は上下方向に移動して、前記保持部材を下方向からクランプすることを特徴とする請求項1又は2に記載の姿勢制御装置。 - 前記可動部材による前記保持部材のクランプを検出するクランプ検出手段と、
前記クランプ検出手段による検出結果を報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の姿勢制御装置。 - 前記姿勢制御手段は、前記電磁石に流す電流を徐々に減少させて通電を停止することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の姿勢制御装置。
- 前記可動部材の周囲の少なくとも一部を覆うガイドが設けられ、
前記可動部材は、前記ガイドの内周面に沿って摺動することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の姿勢制御装置。
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