JP5290708B2 - 像ぶれ補正装置 - Google Patents

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Description

本発明は、像ぶれ補正装置に関し、より詳細にはレンズシフト方式の像ぶれ補正装置に関する。
像ぶれ補正装置は、カメラやビデオカメラ等の撮像装置において、撮影された画像等の映像にぶれが生じることを防ぐ装置である。近年では、撮像素子である例えばCCD(Charge Coupled Device)の高画素化に伴い、ディスプレイ等の表示装置に画像を拡大して表示させるとわずかなぶれでも目立つようになったため、小型のデジタルカメラにも像ぶれ補正装置が搭載されるようになってきた。
像ぶれ補正装置は、レンズシフト方式とCCDシフト方式の2方式に大別される。レンズシフト方式の像ぶれ補正装置は、銅鏡内の一部のレンズを手ぶれに応じて駆動させて像ぶれを補正する。かかる方式では、駆動させるレンズが軽量なため非力なアクチュエータでも構成することができる反面、レンズ設計が困難となる。一方、CCDシフト方式の像ぶれ補正装置は、CCDを手ぶれに応じて駆動させて像ぶれを補正する。かかる方式は、レンズ構成によらず撮像装置側のみで構成可能であるが、駆動させるCCDの重量が重いため強力なアクチュエータが必要となる。このため、撮像装置の小型化が困難であり、アクチュエータの消費電力が大きいという問題がある。
レンズシフト方式の像ぶれ補正装置における上記問題を解決するため、特許文献1には、像ぶれ補正用レンズを保持した状態で補正方向へ移動可能な移動部にレンズの光軸に対して略垂直する2方向へ移動させるための駆動部の一部である磁石を一体に設け、移動部を支持する基台に設けたコイルにより磁石に電磁駆動力を発生させてレンズの位置を補正する像ぶれ補正装置が開示されている。かかる像ぶれ補正装置は、単純な構造で実現可能である。また、特許文献2には、当該保持部を移動させる移動部とレンズの保持部とを一体に形成し、保持部と基台との間にボール部材を侠持した状態で、保持部を基台側へ付勢する像ぶれ補正装置が開示されている。かかる像ぶれ補正装置では、ボール部材はレンズを補正する補正範囲内では必ず転がるように設けられており、補正駆動力に悪影響を与える摺動抵抗を低減することができる。
一方、特許文献3には、レンズを保持する保持部と、保持部を移動させる移動部とを別体として形成する像ぶれ補正装置が開示されている。かかる像ぶれ補正装置は、保持部と移動部とを別体としたことにより、レンズを各移動方向へ容易に移動させることができる。
米国特許第5835799号明細書 米国特許第6064827号明細書 特開平04−180040号公報
しかし、上記特許文献1および特許文献2の像ぶれ補正装置は、レンズを保持する保持部と、保持部を移動させる移動部とが一体に構成されているため、一方向にのみ保持部を移動させる場合にもすべての移動部が駆動する。すなわち、移動しなくともよい移動部の重量も被駆動重量に含まれてしまい、補正駆動性能が低下し易いという問題があった。また、移動しなくともよい移動部の移動範囲も確保する必要があるので、装置が大型化し易いという問題もある。
さらに、上記特許文献2の像ぶれ補正装置では、移動部が基台に対して移動する際、移動部は確実に2方向へ案内規制されていない。このため、保持部を一方向にのみ移動させる場合にも保持部は他方向へもわずかに移動するクロストークが発生してしまい、補正性能上問題となり易い。
また、上記特許文献3の像ぶれ補正装置では、レンズの保持部と移動部との間において、補正方向およびレンズの光軸方向にバックラッシュが発生し、補正性能上問題となっていた。さらに、レンズを保持する保持部の外形枠内に移動部を設けているため、装置が大型化するという問題もあった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、補正性能を低下させることなく装置を小型化することが可能な、新規かつ改良された像ぶれ補正装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、レンズを保持する保持部と、保持部と独立して設けられ、レンズの光軸に対して略垂直な平面上において保持部を移動させる移動部と、移動部を駆動する駆動部と、保持部を支持する基台と、移動部に力を加えて保持部を基台側に押圧する押圧部材と、移動部の上面を覆うカバー部と、を備える像ぶれ補正装置が提供される。移動部は、保持部を第1の方向に移動させる第1の移動部と、保持部を第1の方向に対して直交する第2の方向に移動させる第2の移動部とからなり、駆動部は、第1の移動部を駆動する第1の駆動部と、第2の移動部を駆動する第2の駆動部とからなる。そして、移動部の上面にはカバー部に設けられた被嵌合部と嵌合し、移動部の移動方向を規制する嵌合部が形成される。
本発明によれば、レンズを保持する保持部は、保持部と独立して設けられた、第1の移動部と第2の移動部とによって移動される。保持部を第1の方向に移動させるときには第1の駆動部の駆動により第1の移動部のみが保持部に作用する。一方、保持部を第2の方向に移動させるときには第2の駆動部の駆動により第2の移動部のみが保持部に作用する。このように、保持部と2つの移動部とを切り離したことにより、保持部を移動させる際の被駆動量を低減することができ、補正性能を向上させることができる。また、2つの移動部はそれぞれ一方向にのみ移動するので、各移動部の移動範囲を小さくすることができ、装置の小型化を実現することができる。さらに、押圧部材により保持部を基台側に押圧するとともに、各移動部に設けられた嵌合部とカバー部の被嵌合部とによって移動部の移動方向を規制することにより、保持部が回転するのを防止することができる。
ここで、嵌合部は、移動部の上面から突出する2以上の突起部材からなるように構成してもよい。このとき、被嵌合部は、突起部材がそれぞれ挿通され、当該挿通された嵌合部が移動部の移動方向にのみ移動可能に形成されたガイド孔として形成することもできる。
また、第1の移動部または第2の移動部のいずれか一方に2以上の突起部材を設け、他方に1つの突起部材のみ設けるようにしてもよい。
さらに、第1の駆動部および第2の駆動部は、第1の移動部および第2の移動部の基台と対向する側の面にそれぞれ設けられ、レンズの光軸に対して略平行な磁界を発生する磁石と、基台の磁石と対向して設けられるコイルと、からなるように構成することもできる。このとき、第1の移動部または第2の移動部のいずれか一方に設けられた2以上の突起部材のうち2つの突起部材は、磁石の中心に対して略対称に配置してもよい。
また、磁石の中心に対して略対称に配置された突起部材は、当該突起部材が設けられた移動部を駆動する駆動部の磁石と押圧部材とが駆動方向においてオフセットされた状態でカバー部の被嵌合部と嵌合するように設けてもよい。
さらに、磁石の中心に対して略対称に配置された2つの突起部材は、なるべく離隔して設けるようにしてもよい。
また、押圧部材は磁性部材からなるようにしてもよい。このとき、押圧部材は、基台とコイルとの間に設けられる。
以上説明したように本発明によれば、補正性能を低下させることなく装置を小型化することが可能な像ぶれ補正装置を提供することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
まず、図1〜図5に基づいて、本発明の実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成について説明する。なお、図1は、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図である。図2は、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す斜視図である。図3は、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図であって、図1の状態から第2の移動部140および第2の磁石161を除いた状態を示す。図4は、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図であって、図1の状態から第1の移動部130、第2の移動部140、第1の磁石151および第2の磁石161を除いた状態を示す。図5は、本実施形態にかかる第1の移動部130および第2の移動部140の構成を示す部分背面図である。
<像ぶれ補正装置の構成>
本実施形態にかかる像ぶれ補正装置は、カメラやビデオカメラ等の撮像装置のシャッター部分に設けられる、レンズシフト方式の像ぶれ補正装置である。本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100は、図1〜図3に示すように、基台110に支持され、レンズLを保持する保持部120と、保持部120を第1の方向に移動する第1の移動部130と、保持部120を第2の方向に移動する第2の移動部140と、第1の移動部130を駆動する第1の駆動部と、第2の移動部140を駆動する第2の駆動部とから構成される。
保持部120は、レンズLを保持する部材である。保持部120は、図1に示すように、レンズLを内部に保持し、レンズLの光軸方向に延びる略円筒形状のレンズ保持部120aと、レンズ保持部を基台110上で支持する支持板とから構成される。なお、支持板は、図1の符号120b、120c、120dで示す3つの部分からなる、レンズLの光軸に対して垂直な板状部材である。保持部120は、支持板が3つのボール部材によって基台110上に3点で支持されており、レンズLの光軸に対して垂直な平面上を移動可能に設けられる。保持部120は、後述する第1の移動部130および第2の移動部140の移動に伴って第1の方向および第1の方向に対して直交する第2の方向へ移動される。なお、かかる動作の詳細については後述する。
また、図4に示すように、保持部120の基台110と対向する面には、第1の移動部130および第2の移動部140の移動量を検出するためのマグネット128、129が設けられている。基台110のマグネット128、129と対向する位置には、ホール素子191、192が設けられている。ホール素子191、192によって第1の移動部130および第2の移動部140の移動量を検出することにより、保持部120の移動量を把握することができる。像ぶれ補正装置100の制御部(図示せず。)は、ホール素子191、192から検知した保持部120の移動量等を用いて像ぶれを補正するための制御量を算出する。かかる制御量に応じて第1のコイル152および第2のコイル162に電流を流すことにより、第1の移動部130および第2の移動部140を移動させ、最終的にレンズLの保持部120を移動させる。
第1の移動部130は、保持部120を第1の方向、例えばX方向に移動する部材である。第1の移動部130は、レンズLの光軸に対して垂直な面上に設けられ、保持部120上の2点と基台110上の1点においてボール部材によって支持されている。第1の移動部130は、X方向へは保持部120とともに移動可能であり、X方向に対して垂直なY方向へは保持部120に対して移動可能、すなわち第1の移動部130単体で移動することができる。
第1の移動部130の基台110と対向する側の面には、図5に示すように、ボール部材を案内する3つの案内部134、135、136が設けられている。案内部134、135は、例えばY方向に延びる略V字形状の溝として形成することができ、第1の移動部130を保持部120上で支持するボール部材が収容される。案内部136は、例えばX方向に延びる略V字形状の溝として形成することができ、第1の移動部130を基台110上で支持するボール部材が収容される。なお、保持部120および基台110上の、案内部134、135、136と対向する位置には、図4に示すように、案内部134、135、136と略同一形状の案内部124、125、111が形成される。
また、図1に示すように、第1の移動部130の中央部には、貫通孔133が形成されている。第1の移動部130の基台110と対向する側の面には、図5に示すように、略直方体の第1の磁石151が貫通孔133を覆うように設けられている。第1の磁石151の、後述する第2の磁石161と対向する2つの側面には、当該側面を覆う略L字形状の第1の遮蔽部材132が設けられる。遮蔽部材132は、第1の磁石151と後述する第2の磁石161とが互いに吸引し合う吸引力を低減させるために設けられる。これにより、第1の磁石151と第2の磁石161とによる吸引力が駆動部の発生する駆動力に影響を及ぼすのを防止することができる。
さらに、図2に示すように、第1の移動部130の上面には、後述するカバープレート170に形成されたガイド孔171に挿通されるガイドピン130aが設けられる。ガイドピン130aは、ガイド孔171とともに駆動軸ガイドを構成し、第1の移動部130が第1の駆動部によって駆動される際に、第1の移動部130が第1の方向に移動するように案内する。
第2の移動部140は、保持部120を第1の方向に対して垂直である第2の方向、例えばY方向に移動する部材である。第2の移動部140は、図1に示すように、第1の移動部130と同様、レンズLの光軸に対して垂直な面上に設けられ、保持部120上の2点と基台110上の1点においてボール部材によって支持されている。第2の移動部140は、Y方向へは保持部120とともに移動可能であり、Y方向に対して垂直なX方向へは保持部120に対して移動可能、すなわち第2の移動部140単体で移動することができる。また、本実施形態にかかる第2の移動部140は、レンズLの中心と後述するバランス部材115の中心とを結ぶ直線に対して、第1の移動部130と略対称に配置される。
第2の移動部140の基台110と対向する側の面には、図5に示すように、ボール部材を案内する3つの案内部144、145、146が設けられている。案内部144、145は、例えばX方向に延びる略V字形状の溝として形成することができ、第2の移動部140を保持部120上で支持するボール部材が収容される。案内部146は、例えばY方向に延びる略V字形状の溝として形成することができ、第2の移動部140を基台110上で支持するボール部材が収容される。なお、保持部120および基台110上の、案内部144、145、146と対向する位置には、図4に示すように、案内部144、145、146と同一形状の案内部126、127、112が形成される。
また、第2の移動部140の中央部には、貫通孔143が形成されている。第2の移動部140の基台110と対向する側の面には、図5に示すように、略直方体の第2の磁石161が貫通孔143を覆うように設けられている。第2の磁石161の、第1の磁石151と対向する2つの側面には、当該側面を覆う略L字形状の第2の遮蔽部材142が設けられる。遮蔽部材142は、第1の遮蔽部材132と同様、第1の磁石151と第2の磁石161とが互いに吸引し合う吸引力を低減させるために設けられる。また、本実施形態において、第1の移動部130と第2の移動部140とは、レンズLの光軸に対して垂直な同一平面に配置されている。
さらに、図2に示すように、第2の移動部140の上面には、後述するカバープレート170に形成されたガイド孔172、173に挿通されるガイドピン140a、140bが設けられる。ガイドピン140a、140bは、ガイド孔172、173とともに駆動軸ガイドを構成する。ガイドピン140a、140bは、第2の移動部140が第2の駆動部によって駆動される際に、第2の移動部140が第2の方向に移動するように案内する。
第1の駆動部は、第1の移動部130を第1の方向であるX方向に駆動する駆動部であって、第1の移動部130に設けられる第1の磁石151(図5参照)と、図4に示す第1のコイル152とから構成される。第1の駆動部としては、例えばボイスコイルモータ(以下、「VCM」とする。)を用いることができる。第1の駆動部は、第1の磁石151が発生する磁界中において第1のコイル152に電流を流したときにフレミングの左手の法則によって発生するX方向への駆動力を用いて、第1の移動部130をX方向へ移動させる。第1のコイル152は、導線をレンズLの光軸方向回りに巻回して形成され、第1の移動部130の移動可能範囲に対応する基台110上に設けられる。
また、図4に示すように、第1のコイル152と基台110との間には、磁性を有する第1のヨーク153が設けられている。第1の磁石151と第1のヨーク153との間には磁石吸引力が働く。これにより、第1の磁石151が設けられた第1の移動部130は基台110側へ引き付けられる。
第2の駆動部は、第2の移動部140を第2の方向であるY方向に駆動する駆動部であって、第2の移動部140に設けられる第2の磁石161(図5参照)と、図4に示す第2のコイル162とから構成される。第2の駆動部も、例えばVCMを用いることができる。第2の駆動部は、第1の駆動部と同様に、第2の磁石161が発生する磁界中において第2のコイル162に電流を流したときに発生するY方向への駆動力を用いて、第2の移動部140をY方向へ移動させる。第2のコイル162は、導線をレンズLの光軸方向回りに巻回して形成され、第2の移動部140の移動可能範囲に対応する基台110上に設けられる。
また、図4に示すように、第2のコイル162と基台110との間には、磁性を有する第2のヨーク163が設けられている。第2の磁石161と第2のヨーク163との間には磁石吸引力が働くので、第2の磁石161が設けられた第2の移動部140は基台110側へ引き付けられる。
なお、第1の移動部130および第2の移動部140は、レンズLの中心と同位置にその重心が存在していない。このため、第1の移動部130および第2の移動部140が移動されることによって回転モーメントが発生し、保持部120が回転する可能性がある。そこで、図1に示すように、基台110の第1の移動部130と第2の移動部140との間にバランス部材115を設け、バランス部材115の重さによって動きのバランスをとるように構成してもよい。
以上、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100の構成について説明した。かかる像ぶれ補正装置100は、レンズLを保持する保持部120を互いに独立した第1の移動部130と第2の移動部140により移動させて像ぶれを補正する。以下、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100の動作について説明する。
<像ぶれ補正装置の動作>
本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100は、上述したように、第1の駆動部により第1の移動部130をX方向に移動させ、第2の駆動部により第2の移動部をY方向に移動させることにより、レンズLを移動させる。このとき、レンズLを保持する保持部120は、図4に示すように、基台110上に3つのボール部材121、122、123により支持されており、レンズLの光軸に対して垂直なXY平面を移動することができる。
また、上述したように、第1の移動部130は、第1の移動部130の案内部134、135と保持部120の案内部124、125とに収容されたボール部材137、138により保持部120上に支持され、第1の移動部130の案内部136と基台110の案内部111とに収容されたボール部材139により基台110上に支持されている。そして、第2の移動部140は、第2の移動部140の案内部144、145と保持部120の案内部126、127とに収容されたボール部材147、148により保持部120上に支持され、第2の移動部140の案内部146と基台110の案内部112とに収容されたボール部材149により基台110上に支持されている。
保持部120は、第1の駆動部の駆動力による第1の移動部130の移動とともにX方向に移動される。すなわち、第1の駆動部がX方向の駆動力を発生すると、第1の磁石151を備える第1の移動部130がX方向に移動される。このとき、第1の移動部130の案内部134、135と保持部120の案内部124、125とに収容されたボール部材137、138は、図5に示す略V字形状の溝によってX方向の動きが規制されている。これに対して、第1の移動部130の案内部136と基台110の案内部111とに収容されたボール部材139は、X方向の移動は規制されておらず、X方向に延びる略V字形状の溝に沿って案内される。したがって、XY平面上を移動可能な保持部120は、保持部120上の2つのボール部材137、138により第1の移動部130と一体とされて、第1の駆動部の駆動力により案内部136に沿ってX方向に移動される。
このとき、第2の移動部140は、第2の移動部140の案内部146と基台110の案内部112とに収容されたボール部材149がX方向の動きが規制されていることにより、X方向には移動しない。一方、第2の移動部140の案内部144、145および保持部120の案内部126、127は、X方向に延びる略V字形状の溝として形成される。したがって、保持部120がX方向に移動するときには、第2の移動部140は基台110に固定されて移動せず、保持部120は第2の移動部140の案内部126、127に沿ってX方向に移動されることになる。
また、保持部120は、第2の駆動部の駆動力による第2の移動部140の移動とともにY方向に移動される。すなわち、第2の駆動部がY方向の駆動力を発生すると、第2の磁石161を備える第2の移動部140がY方向に移動される。このとき、第2の移動部140の案内部144、145と保持部120の案内部126、127とに収容されたボール部材147、148は、図5に示す略V字形状の溝によってY方向の動きが規制されている。これに対して、第2の移動部140の案内部146と基台110の案内部112とに収容されたボール部材149は、Y方向の移動は規制されておらず、Y方向に延びる略V字形状の溝に沿って案内される。したがって、XY平面上を移動可能な保持部120は、保持部120上の2つのボール部材147、148により第2の移動部140と一体とされて、第2の駆動部の駆動力により案内部146に沿ってY方向に移動される。
このとき、第1の移動部130は、第1の移動部130の案内部136と基台110の案内部111とに収容されたボール部材139がY方向の動きが規制されていることにより、Y方向には移動しない。一方、第1の移動部130の案内部134、135および保持部120の案内部124、125は、Y方向に延びる略V字形状の溝として形成される。したがって、保持部120がY方向に移動するときには、第1の移動部130は基台110に固定されて移動せず、保持部120は第1の移動部130の案内部124、125に沿ってY方向に移動されることになる。
このように、保持部120と各移動部130、140との間に、自身の駆動しない方向への駆動については自由度を持たせて係合する関係を持たせるようにする、これにより、移動部130、140が移動しないときに、移動部130、140自身と保持部120と容易に分離することができ、他の移動部の移動を妨げることがない。
以上、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100の構成とその動作について説明した。このように、2つの移動部130、140を保持部120と別体として設けたことにより、保持部120を移動させるときの被駆動重量を低減することができ、レンズLの補正性能を向上させることができる。また、第1の移動部130および第2の移動部140はそれぞれ一方向しか移動することができない。このため、他方の移動部が移動するときには自身は移動しないので、保持部120をXY方向に移動させる移動部と一体に形成した場合と比較して、各移動部130、140の移動可能な範囲は小さい。したがって、駆動力発生源である第1のコイル152および第2のコイル162を、他の移動部の移動に伴う自身の移動を考慮して大きくする必要がない。このように、従来と比較してコイルの大きさを小さくすることができるので、装置の小型化に寄与することができる。
ここで、かかる像ぶれ補正装置100では、ボール部材によって支持される第1の移動部130および第2の移動部140が、当該ボール部材が案内部に沿って案内されることにより移動し、それにともなって保持部120が移動される。第1の移動部130および第2の移動部140は、上述したように、第1の磁石151と第1のヨーク153との間に働く磁気吸引力、および第2の磁石161と第2のヨーク163との間に働く磁気吸引力により基台110側へ押圧されている。これにより、保持部120も基台110側へ押圧されるので保持部120のチルト方向の動きを抑制することができるが、これらを押圧する磁気吸引力が弱いと第1の移動部130および第2の移動部140が駆動方向以外の方向へ微小ではあるが回転してしまい、撮像装置の性能に悪影響を与える可能性がある。
そこで、本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100は、第1の移動部130および第2の移動部140の駆動方向以外への回転を防止するため、駆動軸ガイドを設ける。以下、図6〜図8に基づいて、本実施形態にかかる駆動軸ガイドについて説明する。なお、図6は本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100の構成を示す平面図であって、図1の状態にカバープレート170を設けた状態を示す。図7は、図6に示す像ぶれ補正装置100の構成を示す斜視図である。図8は、駆動軸ガイドの構成および動作を説明するための部分平面図である。
<駆動軸ガイドの構成>
本実施形態にかかる像ぶれ補正装置100は、駆動軸ガイドとして、駆動方向に延びるガイド孔171、172、173と、ガイド孔171、172、173に挿通されてガイド孔171、172、173の内縁に沿って移動するガイドピン130a、140a、140bとを備える。ガイド孔171、172、173は、例えば、第1の移動部130および第2の移動部140を覆うカバー部であるカバープレート170に形成され、ガイドピン130a、140a、140bは、第1の移動部130および第2の移動部140に設けられる。
詳細に説明すると、カバープレート170には、第1のガイド孔171、第2のガイド孔172および第3のガイド孔173が形成されている。第1のガイド孔171は、第1の移動部130に設けられた第1のガイドピン130aと嵌合する。第1のガイド孔171は、図6に示すように、第1の移動部130の移動方向であるX軸方向に延びる長穴であって、第1のガイドピン130aは第1のガイド孔171によりX軸方向に案内される。
また、第1のガイド孔171は、第1の移動部130の移動方向に対して垂直な方向(Y軸方向)については、第1のガイドピン130aの直径よりも僅かに大きい長さに形成される。これにより、第1の移動部130が移動方向以外に回転したとしても、第1のガイドピン130aが第1のガイド孔171の内壁に接触するため、第1の移動部130の回転を防止することができる。
第1のガイドピン130aは、図7に示すように、第1の移動部130の上面に設けられた円柱状の突起である。第1のガイドピン130aは、第1の移動部130の移動方向以外への回転を防止するとともに、第1の移動部130および第2の移動部140を円滑に移動させることの可能な位置に設けられる。第1のガイドピン130aは、例えば図6に示すように、第1の磁石151を基準としてX軸方向のレンズLと反対側に設けることができる。
このように、第1の移動部130とカバープレート170との間には、第1のガイドピン130aと第1のガイド孔171とからなる一組の駆動軸ガイドが設けられる。ここで、第1の移動部130の移動方向を規制するには、少なくとも2以上の駆動軸ガイドが必要である。しかし、第1の移動部130および第2の移動部140のいずれにも2以上の駆動軸ガイドを設けると、各移動部130、140で生じるガタを吸収することができず、円滑に移動できなくなる。そこで、第1の移動部130または第2の移動部140のうちいずれか一方(本実施形態では第1の移動部130)には、一組の駆動軸ガイドのみを設けることにより、各移動部130、140を円滑に移動させることができる。
第2のガイド孔172は、第2の移動部140に設けられた第2のガイドピン140aと嵌合し、第3のガイド孔173は、第2の移動部140に設けられた第3のガイドピン140bと嵌合する。第2のガイド孔172および第3のガイド孔173は、図6に示すように、第2の移動部140の移動方向であるY軸方向に延びる長穴であって、第2のガイドピン140aは第2のガイド孔172により、第3のガイドピン140bは第3のガイド孔173によりY軸方向に案内される。
また、第2のガイド孔172および第3のガイド孔173は、第2の移動部140の移動方向に対して垂直な方向(X軸方向)については、第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bの直径よりも僅かに大きい長さに形成される。これにより、第2の移動部140が移動方向以外に回転したとしても、第2のガイドピン140aは第2のガイド孔172の内壁に接触し、第3のガイドピン140bは第3のガイド孔173の内壁に接触するため、第2の移動部140の回転を防止することができる。
第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bは、第1のガイドピン130aと同様、第2の移動部140の上面に設けられた円柱状の突起である。第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bは、第2の移動部140の移動方向以外への回転を防止することの可能な位置に設けられる。第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bは、例えば図8に示すように、第2の移動部140の背面に設けられた第2の磁石161の中心付近に対して略対称に配置することができる。また、第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bは、なるべく離隔して設けることにより、第2の移動部140の回転移動をより効果的に防止することができる。
このとき、第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bを、磁気吸引力を発生させる第2のヨーク163の駆動方向(本実施形態ではY軸方向)中心線から第2の磁石161の駆動方向(本実施形態ではY軸方向)中心線をオフセットして配置する。これにより、オフセットが戻ろうとすることによって働く磁気吸引力によって第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bを第2のガイド孔172および第3のガイド孔173の内壁に常に圧力を与えて接触するようになる。かかる構成とすることにより、第2の移動部140の移動方向が変化しても、第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bは常に第2のガイド孔172および第3のガイド孔173の内壁に接触するので、第2の移動部140は第2のガイド孔172および第3のガイド孔173に沿ってY軸方向に移動される。
このように、第2の移動部140とカバープレート170との間には、第2のガイドピン140aと第2のガイド孔172、第3のガイドピン140bと第3のガイド孔173とからなる二組のガイド部材が設けられる。これにより、第2の移動部140が動方向以外に回転するのを防止することができる。また、第2のヨーク163と第2の磁石161とがオフセットされるように第2のガイドピン140aおよび第3のガイドピン140bを配置することで、与圧を付加するための付加部材を別途設ける必要がない。これにより、コストを低減することができ、装置を小型化することができる。さらに、別途の付加部材を設ける必要がないため、付加部材に生じる摩擦または負荷変動を低減させることもできる。
以上、本発明の実施形態にかかる像ぶれ補正装置100について説明した。かかる像ぶれ補正装置100は、第1の磁石151と第1のヨーク153との間に働く磁気吸引力、および第2の磁石161と第2のヨーク163との間に働く磁気吸引力を用いて、保持部120を基台110側へ押圧する。これにより、保持部120のチルト方向の動きを抑制することができ、補正の精度を高めることができる。そして、第1の駆動部および第2の駆動部が駆動方向と異なる方向へ回転しないように駆動軸ガイドを設けることにより、保持部120のチルト方向の動きを抑制することができ、さらに補正の精度を高めることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、駆動軸ガイドのガイド孔をカバープレート170に設けたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、撮像装置本体のベース部分にガイド孔を設けて、第1の移動部および第2の移動部に設けられたガイドピンと嵌合するようにしてもよい。また、上記実施形態では、第1の移動部および第2の移動部にガイドピンを設け、カバープレート170にガイド孔を設けたが、本発明はかかる例に限定されず、ガイド孔とガイドピンを逆に設けてもよい。
本発明の第1の実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図である。 同実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す斜視図である。 同実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図であって、図1の状態から第2の移動部および第2の磁石を除いた状態を示す。 同実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図であって、図1の状態から第1の移動部、第2の移動部、第1の磁石および第2の磁石を除いた状態を示す。 同実施形態にかかる第1の移動部および第2の移動部の構成を示す部分背面図である。 同実施形態にかかる像ぶれ補正装置の構成を示す平面図であって、図1の状態にカバープレートを設けた状態を示す。 図6に示す像ぶれ補正装置の構成を示す斜視図である。 駆動軸ガイドの構成および動作を説明するための部分平面図である。
符号の説明
100 像ぶれ補正装置
110 基台
120 保持部
128、129 マグネット
130 第1の移動部
130a 第1のガイドピン
140 第2の移動部
140a 第2のガイドピン
140b 第3のガイドピン
150 第1の駆動部
151 第1の磁石
152 第1のコイル
161 第2の磁石
162 第2のコイル
170 カバープレート
171 第1のガイド孔
172 第2のガイド孔
173 第3のガイド孔
191、192 ホール素子
L レンズ

Claims (6)

  1. レンズを保持する保持部と、
    前記保持部と独立して設けられ、前記レンズの光軸に対して略垂直な平面上において前記保持部を移動させる移動部と、
    前記移動部を駆動する駆動部と、
    前記保持部を支持する基台と、
    前記移動部に力を加えて前記保持部を前記基台側に押圧する押圧部材と、
    前記移動部の上面を覆うカバー部と、
    を備え、
    前記移動部は、前記保持部を第1の方向に移動させる第1の移動部と、前記保持部を前記第1の方向に対して直交する第2の方向に移動させる第2の移動部とからなり、
    前記駆動部は、前記第1の移動部を駆動する第1の駆動部と、前記第2の移動部を駆動する第2の駆動部とからなり、
    前記第1の移動部および前記第2の移動部の上面には、前記カバー部に設けられた被嵌合部と嵌合し、前記各移動部の移動方向を規制する嵌合部がそれぞれ形成され
    前記嵌合部は、前記移動部の上面から突出する2以上の突起部材からなり、
    前記被嵌合部は、前記突起部材がそれぞれ挿通され、当該挿通された嵌合部が前記移動部の移動方向にのみ移動可能に前記第1の方向と前記第2の方向とにそれぞれ延びるように形成されたガイド孔である、像ぶれ補正装置。
  2. 前記第1の移動部または前記第2の移動部のいずれか一方に2以上の前記突起部材が設けられ、他方には1つの前記突起部材のみが設けられる、請求項に記載の像ぶれ補正装置。
  3. 前記第1の駆動部および前記第2の駆動部は、
    前記第1の移動部および前記第2の移動部の前記基台と対向する側の面にそれぞれ設けられ、前記レンズの光軸に対して略平行な磁界を発生する磁石と、
    前記基台の前記磁石と対向して設けられるコイルと、
    からなり、
    前記第1の移動部または前記第2の移動部のいずれか一方に設けられた前記2以上の突起部材のうち2つの突起部材は、前記磁石の中心に対して略対称に配置される、請求項に記載の像ぶれ補正装置。
  4. 前記磁石の中心に対して略対称に配置された突起部材は、当該突起部材が設けられた前記移動部を駆動する前記駆動部の前記磁石と前記押圧部材とが駆動方向においてオフセットされた状態で前記カバー部の被嵌合部と嵌合される、請求項に記載の像ぶれ補正装置。
  5. 前記磁石の中心に対して略対称に配置された2つの前記突起部材は、離隔して設けられる、請求項またはに記載の像ぶれ補正装置。
  6. 前記押圧部材は、磁性部材からなり、前記基台と前記コイルとの間に設けられることを特徴とする、請求項3〜5のいずれか1項に記載の像ぶれ補正装置。

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