JP5287206B2 - ドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばシャシーダイナモメータに適用されているドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材に関するするものであって、詳しくはドライブロボットのアクチュエータに設けられる保持部材により、ワイヤレス通信機能を有するイグニッションキーを保持し、当該ワイヤレス通信を妨げることなく試験対象車両を運転操作できるようにするものである。
例えば乗用車,トラック等の各種車両の動力性能を試験する装置としては、室内等において試験対象車両の運転状態を模擬することが可能なシャシーダイナモメータが適用されており、その試験対象車両を運転操作するためにドライブロボットを用いることが知られている。このドライブロボットの一例としては、試験対象車両をイグニッションキーによりオン/オフ操作するものであって、モータ等により駆動するイグニッションキー用アクチュエータを備えたものが挙げられる。ここで、イグニッションキーを保持するための保持部材(いわゆるキーカップ,チャッキング)としては、例えばイグニッションキーを有底筒状の部材で覆うように保持するものや、挟むように保持(例えば2つの板状部材で挟むように保持)するものが挙げられる(例えば、特許文献1,2,3,4)。
図3は、一般的なドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材の一例を説明するための概略図である。図3中の符号1は、試験対象車両のイグニッションボックス2に形成されたキー孔3に対し挿入および抜取り自在なイグニッションキーを示すものである。符号4は、イグニッションボックス2に隣接しモータ等の駆動源5により動作するアクチュエータを示すものであり、キー孔3側の端部には、イグニッションキー1を装着および取外し自在に保持するための有底筒状の保持部材6が備えられ、駆動源5側の端部には、例えば該駆動源5の出力軸5aと連結するための自在継手5b等が備えられる。このアクチュエータ4を動作させて、イグニッションキー1をキー孔3に挿入し回動することにより、試験対象車両をオン/オフ操作することができる。イグニッションキー1は、その少なくとも一部(図3中ではグリップ部1a)を保持部材6の側壁内に挿入して装着され、その挿入された部位と側壁内面との接点の摩擦力により保持されるが、試験時においてイグニッションキー1が脱落しないようにすることが求められる。この脱落防止手段としては、例えば付勢手段(バネ等)や締結手段(ネジ等)によりグリップ部1a等を固定するものが知られている。
近年、車両の技術進歩に伴ってイグニッションキーの機構も種々の態様のものが開発されている。従来は例えば図3に示したようにイグニッションキーを単にキー孔に挿入して車両をオン/オフ操作するだけの機構が主流であったが、イグニッションキーと車両(イグニッションボックス等)との間でワイヤレス通信(電子データ等の送信や受信)が可能なワイヤレス通信機構を有するものが開発され、例えば自動車盗難防止を図ることが可能な機能(いわゆるイモビライザ等)、車両から離れた位置であっても施錠が可能な機能等を有するものが多く適用され始めている。
一般的なワイヤレス通信機構の場合、イグニッションキーにおけるワイヤレス通信に必要な装置は、そのイグニッションキーのグリップ部等に内蔵される。また、図3に示したようにキー孔に挿入するのではなく、単にイグニッションキーを例えばイグニッションボックス付近に配置した状態で、別途設けられたスイッチ(ボタン式等)を介して車両をオン/オフ操作できるものも出現している。
特開平8−75615号公報(例えば、[0002]〜[0006],図1に係る記載等) 実開平5−92684号公報(例えば、図1,図2に係る記載等) 実開昭61−155753号公報(例えば、第1図,第2図に係る記載等) 実公平2−12595号公報(例えば、第1図,第2図に係る記載等)。
本願発明者は、前記のような技術進歩等に伴って、有底筒状の保持部材では以下に示す第1〜第4課題があることに着目した。
すなわち、第1課題として、アクチュエータや保持部材(例えば付勢手段,締結手段)等においては金属材料が多用されていることから、イグニッションキーのワイヤレス通信機構が内蔵されている部位(グリップ部等)を単に保持部材により保持して試験対象車両の試験を行った場合には、その保持部材の金属材料によりワイヤレス通信が干渉されてしまう。このため、試験対象車両の運転操作が妨げられ、あるいは誤動作を引き起こし、目的とする試験ができなくなる可能性がある。
第2課題としては、試験対象車両の種類等によってイグニッションキーの形状(例えばグリップ部のデザイン,大きさ等)は異なるため、その各種形状に合わせた保持部材を用意しておく必要がある。あるいは、内容量が比較的大きい保持部材を適用し、付勢手段や締結手段により頑丈に固定する手法も考えられるが、イグニッションキーと保持部材の側壁内面との両者間に大きな隙間が存在してしまい、例えばキー孔に挿入されたイグニッションキーを回動する際に保持位置がずれ易くなる。また、たとえ付勢手段や締結手段により脱落防止できても、それら手段の構造が複雑なものとなり、イグニッションキーの装着および取外し作業において手間等がかかってしまうこととなる。さらに、保持部材の内容量が小さい場合、イグニッションキーを保持部材の側壁内に装着する際に大きな力で圧入することとなり、イグニッションキーが側壁内面で擦れたり変形して損傷する可能性がある。
第3課題としては、取外し作業においてイグニッションキーに作用させることができる力は、引張力(イグニッションキーにおいて保持部材の開口部から突出した部位を引き抜く力)だけである。
第4課題としては、保持部材の側壁内面とイグニッションキーとの接点の摩擦力が大き過ぎる場合、装着および取外し作業において大きな力を要することとなる。
本発明は、前記の課題を解決すべく創作された技術的思想であって、ワイヤレス通信を干渉しない材料(少なくとも金属材料と比較して干渉れない材料)から成る有底筒状の保持部材により、第1課題を解決している。また、保持部材の側壁内面とイグニッションキーとの間の隙間を無くすことにより、第2課題を解決している。さらに、保持部材の底壁に貫通孔を穿設することにより、第3課題を解決している。また、保持部材側壁内面を、その底壁側から開口部側に近づくに連れて大きくすることにより、第4課題を解決している。
より具体的に、請求項1の発明は、車両との間でワイヤレス通信を行うイグニッションキーに適用され、試験対象車両のオン/オフ操作をドライブロボットにより行うように、ドライブロボットのアクチュエータに取り付けられるイグニッションキー保持部材において、
前記保持部材は、一端が開口した有底筒状部分と、この有底筒状部分の底壁に設けられた取付用部分と、がワイヤレス通信を干渉しない高分子化合物から一体に成形されており、
前記有底筒状部分の周囲の側壁は、開口部側から挿入された前記イグニッションキーのグリップ部を金属部品を介さずに保持するように、側壁内の断面積が底壁側から開口部側に近づくに連れて大きくなるテーパー状をなし、かつ挿入されたイグニッションキーとの間にはパテ材料が充填され、
前記取付用部分は、前記底壁から前記開口部とは反対側へ突出しており、この取付用部分において前記アクチュエータに取り付けられる、ことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記保持部材の底壁に、棒状部材を用いてイグニッションキーを押し出すための貫通孔が穿設されていることを特徴とする。
以上示したように発明によれば、たとえ試験対象車両のイグニッションキーがワイヤレス通信機構を有するものであっても、そのワイヤレス通信を妨げることなくイグニッションキーを保持して試験対象車両の運転操作ができ、目的とする試験を行うことが可能となる。
本発明の実施形態のドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材は、ワイヤレス通信機能を有するイグニッションキーを保持し、該ワイヤレス通信機能を妨げることなく試験対象車両を運転操作できるようにするものである。
以下、ドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材の実施例を図1,図2に基づいて説明するが、なお、各実施例において、図3に示したものと同様なものについては、それぞれ同一符号等を用いて詳細な説明を適宜省略する。
[第1実施例]
第1実施例は、図1A(正面図),B(上面図),C(側面図)の概略図に示すとおりである。符号10は有底筒状(図1中では側壁の横断面が略矩形状)の保持部材であって、その保持部材10の開口部10a側から側壁10b内に対し、目的とするイグニッションキー1の少なくとも一部(例えばグリップ部1a)を挿入して装着することにより、そのイグニッションキー1を保持するものである。
図1中では、保持部材10の底壁10c側には取付用孔10dが穿設され、この取付用孔10dと締結手段(ボルト,ナット等;図示省略)等を用いてアクチュエータ2に対し取り付けることができる。図1に示すような取付用孔10dの位置であれば、たとえ取付用孔10dでの取り付けにおいて金属材料が用いられ、保持されるイグニッションキー1がワイヤレス通信機構を有するものであっても、そのワイヤレス通信は妨げられないものと言える。
保持部材10には、少なくとも金属材料と比較してワイヤレス通信が干渉されない材料を用いて成るものを適用する。このような材料としては種々の高分子化合物(樹脂等)が知られているが、具体例としては、例えばポリアセタールコポリマー(例えば、ポリプラスチックス社製のジュラコン;登録商標)やナイロン(MCナイロン;登録商標)が挙げられる。このようなポリマーを射出成形法等によって図1に示すような有底筒状に成形することにより、所望の保持部材10が得られる。
この保持部材10の側壁10b内面形状においては、目的とするイグニッションキー1の少なくとも一部(グリップ部1a等)を挿入できる形状であり、例えば図3に示すように挿入した際にイグニッションキー1の少なくとも一部が側壁10b内面等に当接し、その接点の摩擦力によりイグニッションキー1を保持できるものとする。
したがって、第1実施例のような保持部材によれば、たとえイグニッションキーのワイヤレス通信機構の部位を保持部材内に装着して保持し試験対象車両の試験を行っても、そのワイヤレス通信が干渉されないため、試験対象車両において意図する運転操作を実行できる。
なお、保持部材の側壁内面について、図1に示すように底壁側から開口部側に近づくに連れて大きくしテーパー状に成形されている場合には、イグニッションキーを保持位置から僅かにずらすだけ当該イグニッションキーと内壁とが互いに離反して摩擦力は無くなる。すなわち、前記のように側壁内面をテーパー状に成形することにより、イグニッションキーの装着および取外しが容易になる。
[第2実施例]
第2実施例は、第1実施例と同様にワイヤレス通信を干渉しない高分子化合物を用いて成るものであって、図1に示した保持部材10の側壁10b内の容量が、その側壁10b内に挿入されるイグニッションキー1の部位(例えばグリップ部1a)よりも大きいものとする。また、保持部材10の側壁10b内面と、当該側壁10b内に挿入されたイグニッションキー1の部位と、の間の隙間に対してパテ材料を充填する。
このパテ材料としては、種々のものを適用することができるが、具体例のうちの一つとしては型取り用の2剤混合型パテ材料(旭化成社製のADS611(ワッカーデンタル;登録商標)やMシリーズ(エラストジル;登録商標)等のシリコーン樹脂材料)が挙げられる。例えば、前記の2剤混合型パテ材料を混合し保持部材10内に充填し、そのパテ材料が硬化する前に、当該パテ材料中に埋没させるようにイグニッションキー1を側壁10b内に挿入する。
これにより、たとえ側壁10b内面とイグニッションキー1との間に隙間が存在しても、その隙間を除去できる。また、前記のパテ材料が硬化した後においては、そのパテ材料によってイグニッションキー1が覆われるように固定されると共に、側壁10b内面と硬化したパテ材料との界面に摩擦力が生じるため、保持部材10で保持されたイグニッションキー1をキー孔3に挿入し回動しても、その保持位置がずれることはないものと言える。
したがって、第2実施例のような保持部材によれば、たとえ保持部材の側壁内の容量が大きくても、従来のように付勢手段や締結手段を用いずに、イグニッションキーの脱落防止を図ることができる。また、イグニッションキーが保持部材の側壁内面と擦れ合ったり変形することはなく、その損傷を防止することができる。さらに、保持部材の側壁内の容量が比較的大きいため、例えばイグニッションキーを装着する際に圧入する必要が無い。
なお、保持部材の側壁内面について、第1実施例同様にテーパー状に成形されている場合には、イグニッションキーを覆った状態で硬化したパテ材料を保持位置から僅かにずらすだけ、当該パテ材料と側壁内面とが互いに離反して摩擦力は無くなる。このため、イグニッションキーの取外しが容易になる。
[第3実施例]
第3実施例は、第1実施例と同様にワイヤレス通信を干渉しない材料を用いて成り、図2A(正面図),B(上面図),C(側面図)に示すとおりでる。図2中の符号10eは保持部材10の底壁10cを貫通するように穿設された貫通孔を示すものであって、例えば保持部材10に保持されたイグニッションキー1を当該貫通孔10e側から開口部10a側に押圧するためのものである。前記のように押圧する手法としては、例えば棒状部材(図示省略)を貫通孔10eに貫通し、その一部をイグニッションキー1に当接させ、さらに当該棒状部材を貫通孔10e側から開口部10a側方向に押圧する手法が挙げられる。
したがって、第3実施例のような保持部材によれば、保持されたイグニッションキーを取り外す場合、単にイグニッションキーに引張力を作用させるだけでなく、保持部材の貫通孔側から開口部側方向への押圧力を作用させることができ、従来の保持部材と比較して取外し作業が容易になる。
なお、保持部材の内壁について、第1実施例同様にテーパー状に成形されている場合には、イグニッションキーの装着および取外しが容易になる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
例えば、本発明におけるイグニッションキー保持部材が適用されるドライブロボットは、図3のような構成に制限されず、特許文献3,4の他に種々のドライブロボットに適用可能であることは明らかである。
本実施形態のドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材の一例を示す概略図。 本実施形態のドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材の他例を示す概略図。 一般的なドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材の他例を示す概略図。
符号の説明
1…イグニッションキー
1a…グリップ部
3…キー孔
4…アクチュエータ
6,10…保持部材
10a…開口部
10b…側壁
10c…底壁
10d…取付用孔
10e…貫通孔

Claims (2)

  1. 車両との間でワイヤレス通信を行うイグニッションキーに適用され、試験対象車両のオン/オフ操作をドライブロボットにより行うように、ドライブロボットのアクチュエータに取り付けられるイグニッションキー保持部材において、
    前記保持部材は、一端が開口した有底筒状部分と、この有底筒状部分の底壁に設けられた取付用部分と、がワイヤレス通信を干渉しない高分子化合物から一体に成形されており、
    前記有底筒状部分の周囲の側壁は、開口部側から挿入された前記イグニッションキーのグリップ部を金属部品を介さずに保持するように、側壁内の断面積が底壁側から開口部側に近づくに連れて大きくなるテーパー状をなし、かつ挿入されたイグニッションキーとの間にはパテ材料が充填され、
    前記取付用部分は、前記底壁から前記開口部とは反対側へ突出しており、この取付用部分において前記アクチュエータに取り付けられる、ことを特徴とするドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材。
  2. 前記保持部材の底壁に、棒状部材を用いてイグニッションキーを押し出すための貫通孔が穿設されていることを特徴とする請求項1記載のドライブロボットにおけるイグニッションキー保持部材。
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