JP5287156B2 - パワーケーブルカバー - Google Patents

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Description

本発明は、車両走行用モータが収納されると共に潤滑油が貯留されるケース内において前記モータのステータ端子と外部からのパワーケーブルのケーブル端子とを接続する端子台に対応させて前記ケースに設けた開口部を覆うパワーケーブルカバーに関する。
ケース内のモータのステータ端子に外部からのパワーケーブルのケーブル端子を接続する場合、ケース内の接続部(端子台)に対応させてケースに開口部を設けておき、この開口部を利用して接続作業を行う。そして、接続後に、ケースの開口部をカバーで覆い、その周縁部の四隅をケースに締付け固定するようにしており、このカバーをパワーケーブルカバーと呼んでいる。
特許文献1には、かかるパワーケーブルカバーが示されている(符号17)。
特開2003−189441号公報
しかしながら、従来のパワーケーブルカバーは、単に開口部を覆うように設計されているだけであり、シール性(密閉性)とサービス性(作業性)の両立がなされていない。
すなわち、開口部を覆って密閉し、ケース内からの潤滑油の洩れや、ケース内への雨水の浸入を防止するという課題に対し、四隅で締付け固定するだけでは、各締付け固定部の近傍では、十分な面圧が得られるものの、締付け固定部間で面圧が低下して、十分なシール性(密閉性)が得られないおそれがある。
また、カバーをケースに組付ける際などに、持ちにくく、サービス性(作業性)がよくなかった。
本発明は、このような実状に鑑み、シール性とサービス性に優れるパワーケーブルカバーを提供することを目的とする。
このため、本発明に係るパワーケーブルカバーは、矩形形状でかつ板金製とされ、その周縁部の四隅でケースに締付け固定されるものであることを前提として、カバーの周縁部が、その矩形の各辺に、カバー内面側に凸の反りを有する構成とする。
また、前記カバーの矩形の互いに対向する2辺に、これらの辺を立ち上げて形成した一対の取手部を有する構成とする。
本発明によれば、締付け固定部間にてケース内面側に凸の反りが与えられることで、締付け固定部間で十分な面圧が得られ、シール性(密閉性)が向上する。
また、カバーをケースに組付ける際などに、取手部があるため、持ちやすくなり、サービス性(作業性)が向上する。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示すパワーケーブルカバーの斜視図である。
このパワーケーブルカバーは、ハイブリッド自動車(あるいは電気自動車)における車両走行用モータ(電動機及び/又は発電機として機能する回転電機)のケース(アクスルハウジング)に適用されるカバーであり、詳しくは、車両走行用モータが収納されると共に潤滑油が貯留されるケース内において前記モータのステータ端子と外部からのパワーケーブルのケーブル端子とを接続する端子台に対応させて前記ケースに設けた開口部を覆うカバーである。
従って、図1のパワーケーブルカバーの説明に先立って、車両走行用モータのケース及びモータへのパワーケーブルの接続部について説明する。
図6はモータケースの概略正面図、図7は図6の矢印C方向から見たモータケース上面の開口部(パワーケーブル接続部)の拡大平面図である。尚、図6はパワーケーブルカバー13の取付後の状態で示し、図7はパワーケーブルカバー取付前の状態で示している。
ケース1は、アルミ鋳物製で、内部に、モータ2、及び、モータ駆動力を伝達するためのギア20が内蔵されている。また、ケース1内には、モータ2の冷却とギア20の潤滑のために潤滑油が貯留されている。
ケース1のモータ収納空間の上方には該空間に連なる角筒部3が設けられ、角筒部3の上端部は図7に示されるように開口部4をなしている。
角筒部3内には、図7に示されるように端子台5が固定配置され、端子台5上に、モータ2の三相(U、V、W相)のステータコイルにそれぞれ接続された三相のステータ端子6が配列保持されている。
角筒部3の側面には、パワーケーブル挿入孔が形成されており、パワーコントロールユニット(図示せず)からの三相(U、V、W相)のパワーケーブル7は、角筒部3の側面の前記挿入孔から角筒部3内に挿入され、各パワーケーブル7の先端のケーブル端子8が各ステータ端子6の上に重なるようになっている。
三相のパワーケーブル7は、基端側では1本のフラットなケーブルチューブ9に収納されており、ケーブルチューブ9のフランジ部10が角筒部3の側面にボルト11により固定されることで、位置決め保持される。また、パワーケーブル7(ケーブルチューブ9)の挿入部にはシールリング等が介装されていて、ボルト11による固定でシール性も確保される。
尚、パワーコントロールユニットは、バッテリの直流電圧を昇圧する昇圧コンバータと、昇圧された直流電圧を交流電圧に変換してモータに供給するインバータとを備えるもので、前記パワーケーブル7は、インバータからの三相のパワーケーブルである。
この状態で、角筒部3の上端の開口部4より作業して、角筒部3内の端子台5上で、各ステータ端子6と、各パワーケーブル7のケーブル端子8とを、ボルト12により共締めすることにより、ステータ端子6とケーブル端子8とを電気的に接続(結線)する。
かかる接続作業の後、ケース1の角筒部3の開口部4を本発明に係るパワーケーブルカバー13により閉止する。
ここで、ケース1内にはモータ2の冷却とギア20の潤滑のための潤滑油を入れてあるため、閉止部からの、潤滑油の洩れや、雨水の侵入を確実に防止する必要があり、パワーケーブルカバー13には十分なシール性が求められる。
図1に戻って、パワーケーブルカバー13について説明する。
パワーケーブルカバー13は、板金製で、板厚3mm程度の鉄板(鋼板)を用いている。アルミ鋳物製のケース1に対し、カバー13を鉄製としたのは、剛性を確保した上で薄板化するためである。
形状は、矩形形状(例えば120mm×60mm程度)であり、その周縁部14の四隅に締付け固定部となるボルト挿入孔15が形成されている。また、中央部には、カバーの強度向上及びケース内空間の拡張(ケース内部品との絶縁距離確保)のため、カバー外面側(ケース外側)に膨出する角皿状の深絞り部16が形成されている。
そして、カバー13の矩形の互いに対向する2辺、特に矩形の長辺14a、14bの中央部に、これらの辺を立ち上げて形成した一対の取手部17が設けられている。取手部17の高さは深絞り部16の高さを超えない程度とし、取手部17の長手方向の幅は指で自然に持つことができる30mm程度あればよい。
このカバー13は、図6に示すように、ケース1の角筒部3の開口部4を覆うように角筒部3の上端面に載置し、四隅のボルト挿入孔15(図1)に挿入したボルト18(図6)を角筒部3上端面のねじ孔19(図7)に螺合することで、締め付け固定する。
ここで、上記形状のパワーケーブルカバー13に対し、下記のような所定の反りを与える。
図1のカバー13についての、反りの傾向を図2に誇張して示すように、カバー13の周縁部14に対し、その矩形の各辺14a、14b、14c、14d(締付け固定部であるボルト挿入孔15、15間)に、それぞれ、カバー内面側に凸の反りを与える。
すなわち、矩形の各辺14a、14b、14c、14dについて、各辺の長さ方向の中央部を頂部a、b、c、dとするカバー内面側に凸の反りを与える。
より具体的には、カバー13の周縁部14の各辺14a、14b、14c、14dのそれぞれの反りは、図2に示すような、カバー13についての、カバー中央部を頂部eとするカバー内面側に凸の球面状の反りの一部となるようにする。
尚、ここでいう「球面状の反り」とは、「球面」だけでなく、矩形の長辺方向の断面において凸曲面をなし、短辺方向の断面においても凸曲面をなすような反りを含む趣旨であり、放物面状の反りも含まれる。従って、ボウル状の反りと言うこともできる。
また、図2が、カバー13全体についての、カバー中央部を頂部eとするカバー内面側に凸の球面状の仮想の反りを示しているとすると、図1のカバー13の周縁部14が、図2に示したような、カバー13全体についての、前記仮想の反りのうち、図3に取出して示すような、対応する周縁部14の反りを有するようにすると言い換えることもできる。
従って、カバー13の長辺方向の断面(図1のA−A断面)でみると、図4に示すようになっていて、長辺方向の長さを例えば120mmとすると、長さ方向の中央部に対し両端部でh1=0.2〜0.5mm程度の反りが与えられる。
また、カバー13の短辺方向の断面(図1のB−B断面)でみると、図5に示すようになっていて、短辺方向の長さを例えば60mmとすると、長さ方向の中央部に対し両端部でh2=0.1〜0.3mm程度の反りが与えられる。
また、カバー13の矩形の中央部は、同傾向の反りを有していてもよいが、ケース1の開口部4に対応しているゆえ、あるいは、ケース外面側に膨出する深絞り部16となっているゆえ、反りを形成する必要はない。
尚、上記の反りは、パワーケーブルカバー13の板金加工に際し、絞り加工などにより与えることができる。
かかる反り形状を有するパワーケーブルカバー13を用い、ケース1の開口部4を覆って、四隅のボルト挿入孔15にボルト18を挿入してケース1に締付け固定すると、締付け固定部(15、15)間に、各辺の反りの頂部が位置するので、各締付け固定部(15)にて反りに抗して十分に締付けるだけで、締付け固定部(15)近傍だけでなく、締付け固定部(15、15)間においても、十分な面圧を確保できる。
従って、カバー13の周縁部(4辺)の全範囲で、均等かつ十分な面圧を得ることができ、十分なシール性を確保することができる。これにより、ケース1内からの潤滑油の洩れや、ケース1内への雨水の浸入を確実に防止できる。
但し、反りが大きすぎると、反りの復元力によるボルト18の緩みを生じるので、この点を考慮して、反り量を決定する。
また、カバー13をケース1に組付ける際に、カバー13に一対の取手部17、17があるため、図8に示すように、手で持ちやすくなり、サービス性(作業性)が向上する。
特に、シール性の向上のため、ケース1とカバー13との接合面にシール剤を介装する場合は、ケース1への組付け前に、カバー13を裏返しにして、周縁部(図8のハッチング部分;ケースとの接合面)にシール剤(FIPG)を塗布し、シール剤を塗布したカバー13を手で持って組付けるが、この際に、一対の取手部17、17により持ち手スペースを確保でき、作業性を改善できる。すなわち、単なる板金製のカバーであると、板厚分しかないため、持ちにくく(持ち手スペースがなく)、その結果、シール剤で手を汚したりするなど、作業性がよくないが、これを改善できる。
尚、一対の取手部17、17は、人の手で持つだけでなく、自動化した場合に、ロボットアーム(ハンド)でつかみ易くなるという利便性もある。従って、手(ロボットアームを含む)で持ちやすいのである。
その一方、板金製のカバー13とすることで、アルミ鋳物製のカバーに比較して、薄型になり、ケース1からの突出量を低減することができる。従って、ケース(モータケース)1の上方にパワーコントロールユニットを配置する場合などに、レイアウトの自由度が向上する。
また、矩形の長辺(特にその中央部)に取手部17、17があることで、薄板化にかかわらず、長辺の剛性を確保でき、より締結によるシール性を確保しやくなるという効果も期待できる。
尚、以上の実施形態では、簡略化のため、パワーケーブルカバー13(特にボルト挿入孔15による締付け固定部)を左右対称に図示したが、通常の車両設計においては、左右異形状とすることにより、例えば四隅のボルト挿入孔15の位置をずらすことにより、特定の向きでしか組付けられないようにして、誤組付けを防止するのが普通であり、このような意味から、パワーケーブルカバー13についても、左右対称である必要はない。
本発明の一実施形態を示すパワーケーブルカバーの斜視図 全体の反りの傾向を示す図 周縁部の反りを示す図 図1のA−A断面図 図1のB−B断面図 モータケースの概略正面図 モータケース上面の開口部の拡大平面図 カバー裏面へのシール剤塗布の説明図
符号の説明
1 ケース
2 モータ
3 角筒部
4 開口部
5 端子台
6 ステータ端子
7 パワーケーブル
8 ケーブル端子
9 ケーブルチューブ
10 フランジ部
11 ボルト
12 ボルト
13 パワーケーブルカバー
14 周縁部
14a〜14d 周縁部の各辺
15 ボルト挿入孔(締付け固定部)
16 角皿状の深絞り部
17 取手部
18 締付け固定用のボルト
19 ねじ孔
20 ギア

Claims (5)

  1. 車両走行用モータが収納されると共に潤滑油が貯留されるケース内において前記モータのステータ端子と外部からのパワーケーブルのケーブル端子とを接続する端子台に対応させて前記ケースに設けた開口部を覆うパワーケーブルカバーであって、
    前記カバーは、矩形形状で、その周縁部の四隅で前記ケースに締付け固定されるものであり、かつ板金製とされ、
    前記カバーの周縁部は、その矩形の各辺に、カバー内面側に凸の反りを有し、
    更に、前記カバーの矩形の互いに対向する2辺に、これらの辺を立ち上げて形成した一対の取手部を有することを特徴とするパワーケーブルカバー。
  2. 前記カバーの周縁部の前記各辺の反りは、前記カバーについての、カバー中央部を頂部とするカバー内面側に凸の球面状の反りの一部であることを特徴とする請求項1記載のパワーケーブルカバー。
  3. 前記カバーは、その中央部にカバー外面側に膨出する皿状の深絞り部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のパワーケーブルカバー。
  4. 前記取手部は、矩形の長辺の中央部に形成されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のパワーケーブルカバー。
  5. 前記カバーの周縁部における前記ケースとの接合面にシール剤が塗布されることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載のパワーケーブルカバー。
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