JP2021044958A - パワーコントロールユニット - Google Patents

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拓也 屋敷
Takuya Yashiki
拓也 屋敷
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Abstract

【課題】車両前方衝突時において、筐体の側壁部に配置された締結ボス部のせん断破壊を防止できるパワーコントロールユニット(PCU)を提供する。【解決手段】電力変換装置を収容する筐体を備えるPCUであり、筐体は、車両下側に配される第1筐体部2と、車両上側に配される第2筐体部とが、車両上下方向に接合面同士を液状のシール材を介して突き合わせた状態で重ねられ、各筐体部の車両前後方向に延在する側壁部の接合面近傍に配置された各筐体部の外表面側に突出する締結ボス部7でボルトにて締結されている。第1筐体部2は、側壁部にコネクタ部と、側壁部の上部、かつ、接合面より外表面側に液状のシール材の液垂れを防止するための液垂れ防止壁6とを備える。液垂れ防止壁は、コネクタ部よりも車両上側の部分に配置される車両前後方向に平行な第1壁部6iと、締結ボス部の突出形状に沿って締結ボス部内に延在する第2壁部6iiと、を含む。【選択図】図2

Description

本発明は、電力変換装置を収容する筐体を備えるパワーコントロールユニットに関する。
特許文献1には、車両上下方向に互いに突き合わされた2つの筐体部が、外周部に配置された複数の締結ボス部においてボルトにて締結された構成を有し、内部に電力変換装置が収容された筐体を備えるパワーコントロールユニットが開示されている。
特開2014−43124号公報
特許文献1に開示される筐体は、車両前方からの衝突荷重が一方の筐体部に偏って入力された場合に、側壁部に配置された締結ボス部のボルトにせん断荷重が集中して、締結ボス部がせん断破壊する恐れがあった。
本発明は、このような事情を鑑みてなされたものであり、車両前方衝突時において、筐体の側壁部に配置された締結ボス部のせん断破壊を防止できるパワーコントロールユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための一態様は、電力変換装置を収容する筐体を備えるパワーコントロールユニットであって、前記筐体は、車両下側に配される第1筐体部と、車両上側に配される第2筐体部とが、車両上下方向に接合面同士を液状のシール材を介して突き合わせた状態で重ねられ、各筐体部の車両前後方向に延在する側壁部の接合面近傍に配置された各筐体部の外表面側に突出する締結ボス部でボルトにて締結された構成を有しており、前記第1筐体部は、前記側壁部にコネクタ部と、前記側壁部の上部かつ前記接合面より外表面側に前記液状のシール材の液垂れを防止するための液垂れ防止壁とを備え、前記液垂れ防止壁は、前記コネクタ部よりも車両上側の部分に配置される車両前後方向に平行な第1壁部と、前記締結ボス部の突出形状に沿って該締結ボス部内に延在する第2壁部とを含む、ことを特徴とするパワーコントロールユニットである。
本発明に係るパワーコントロールユニットでは、第1筐体部の側壁上部に配置された液垂れ防止壁を、側壁部に配されるコネクタ部よりも車両上側の部分に配置される車両前後方向に平行な第1壁部と、前記締結ボス部の突出形状に沿って該締結ボス部内に延在する第2壁部とを含む構成としている。液垂れ防止壁をこのような構成とすることにより、締結ボス部の曲げ剛性を高めることができ、車両衝突時に締結ボス部のせん断破壊を防止することができる。その結果、パワーコントロールユニットの衝突性能を向上させることができる。
本発明によれば、車両前方衝突時において、筐体の側壁部に配置された締結ボス部のせん断破壊を防止できるパワーコントロールユニットを提供することができる。
(a)は、車両前方衝突時に車両のエンジンコンパートメント内に配置されるパワーコントロールユニットに生じるせん断荷重を示す図であり、(b)は、その際、従来の締結ボス部に生じるせん断荷重を示す図である。 (a)及び(b)はそれぞれ、本発明の一実施形態における第1筐体部の上面図及び締結ボス部周辺の拡大上面図である。 (a)及び(b)はそれぞれ、本発明の一実施形態における第1筐体部の側面図及びコネクタ部周辺の拡大側面図である。 締結ボス部の厚みを厚くした場合の効果を説明するための図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図1(a)は、車両前方衝突時に車両のエンジンコンパートメント内に配置されるパワーコントロールユニット(以下、PCUともいう)に生じるせん断荷重を示す図であり、図1(b)は、その際、従来の締結ボス部に生じるせん断荷重を示す図である。また、図2(a)は、本発明の一実施形態における第1筐体部の上面図であり、図2(b)は、図2(a)に示す点線部分7bを拡大した、締結ボス部周辺の拡大上面図である。図3(a)は、本発明の一実施形態における第1筐体部の側面図であり、図3(b)は、図3(a)に示す点線部分8aを拡大した、コネクタ部周辺の拡大側面図である。
ここで、図1及び他の図において、矢印Frは車両前方、矢印Rrは車両後方、矢印Rは車両右側、矢印Lは車両左側、矢印Uは車両上方、矢印Dは車両下方をそれぞれ示している。
なお、本発明が以下の実施形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
図1(a)に示すように、車両下側及び車両上側にそれぞれ配される第1筐体部2及び第2筐体部3を含む筐体1を備えるPCU10は、車両前方衝突時に、例えば、車両前方上側から変形した車両部品4が接触した場合、矢印Fに示す荷重を受ける。このPCU前面への荷重Fにより、第1筐体部2と第2筐体部3との間で矢印Aの方向に滑りが発生する。この滑りにより、第1筐体部2と第2筐体部3とを締結するボルト5に、矢印Fに示すせん断荷重が発生する。そして、例えば、第1筐体部2の側壁部2sより外表面側(ケース外側)に(側壁部2sからボルト5までの)幅7wで突出している締結ボス部7に、矢印B方向に曲げモーメントが発生する。この曲げモーメントBは、締結ボス部の根本部分7a、言い換えると、液状のシール材の液垂れを防止するための液垂れ防止壁(リブ構造)6の根本部分において、最大となり、応力が集中し、この根本部分7aがせん断破壊され破損する恐れがある。
図1(b)に示すように、従来のPCUでは、接合面よりも外表面側に配される液垂れ防止壁6が、車両左側面部に配されるコネクタ部8よりも車両上側の部分に配置される車両前後方向に平行な壁部のみ(後述する第1壁部のみ)により構成されていたため、上記曲げモーメントBにより締結ボス部の根本部分7aが破損し易かった。
一方、図2(a)及び(b)に示すように、本発明に係るPCU(以下、本PCUともいう)は、接合面よりも外表面側に配される液垂れ防止壁6が、車両左側面部に配されるコネクタ部よりも車両上側の部分に配置される車両前後方向に平行な第1壁部6iと、締結ボス部7の突出形状に沿って締結ボス部内に延在する第2壁部6iiとを含む構成を有している。すなわち、本PCUでは、図1(b)に示す液垂れ防止壁6が、締結ボス部の根本部分7aの曲部に沿って延伸されている。このような構成を有することにより、衝突時のせん断荷重により発生する曲げモーメントBに対する締結ボス部7の剛性が高まり、車両衝突時の締結ボス部7(特に締結ボス部の根本部分7a)の破損を防ぐことができる。
以下に、本PCUをより詳細に説明する。
<パワーコントロールユニット>
本PCUは、例えば、ハイブリッド車や電気自動車等の車両の動力源が搭載されるエンジンコンパートメント内に配置されて、車両の電力制御に使用することができる。本PCUは、インバータ及びコンバータとして機能する電力変換装置を収容し、例えば、概略的に矩形状に形成された筐体を備えている。本明細書では、エンジンを有さない電気自動車であっても、エンジンに相当する走行用モータが配置される車内空間を便宜上「エンジンコンパートメント」と称する。
図1及び図2に示すように、当該筐体1は、概略的に矩形状に形成されており、車両前後方向に延びる一対の側壁部2sと、各側壁部2sの両端部に位置する4つの角部とを有する。また、筐体1は、車両上下方向の下側(車両下側)に配され、コンバータ回路を収容する第1筐体部(コンバータケース)2と、車両上下方向の上側(車両上側)に配され、インバータ回路を収容する第2筐体部(インバータケース)3とを備えている。第1筐体部2及び第2筐体部3は、それぞれ車両上下方向に開口しており、第1筐体部2の上方の開口部を一巡する接合面9aと、第2筐体部3の下方の開口部を一巡する接合面9bとが、液状のシール材(不図示)を介して、互いに突き合わされた状態で車両上下方向に重ねられている。そして、それぞれの接合面同士が突き合わされた状態で、図1に示すように、ボルト穴12に貫通された複数のボルト5により締結された構成を有しており、例えば、各筐体部の車両前後方向に延在する側壁部の接合面近傍に配置された各筐体部の外表面側に突出する締結ボス部7で、ボルト5にて締結されている。具体的には、第2筐体部側にボルト5が挿入されるボルト挿入孔が形成され、第1筐体部側にボルト(雄ねじ)と噛み合うナット(雌ねじ)が形成される。
このように、筐体1の各構成要素は、筐体1のシール性を確保する観点から、液状のシール材(例えば、フォームドインプレイスガスケット(FIPG))を接合面に塗布された状態で接合されている。液状のシール材の塗布量は特に限定されず、適宜設定できる。シール材を介在させて第1筐体部2及び第2筐体部3を接合することにより、気体、液体や塵等が筐体1内に侵入することを防止できる。
なお、本明細書では、図2(b)に示すように、第1筐体部2と第2筐体部3とが、液状のシール材を介して接合される部分を接合面(ケースシール面)と称しており、当該シール材が塗布されずにボルト5により締結される部分(締結ボス部7)や、液垂れ防止壁6等は、接合面に含まれず、接合面近傍に位置するものである。
また、締結ボス部の配置及び数は、本発明の効果が得られる範囲で適宜設定することができる。
なお、第1筐体部2の下方の開口部は例えばロアカバー(不図示)により、第2筐体部の上方の開口部はアッパーカバー11によりそれぞれ塞ぐことができる。また、これらのカバーは複数のボルト(不図示)にて締結することができ、筐体1は、第1筐体部2をトランスアスクル(不図示)の上部に取り付けることにより、エンジンコンパートメント内に配置される。トランスアスクルは、エンジンコンパートメント内において、不図示の車体構成部材に固定されている。なお、ここで記載した各筐体部の構成は一例であり、本発明の効果を有する範囲で、他の構成とすることもできる。
筐体1は、その電磁シールド性を確保する観点から、筐体1を構成する各構成要素はいずれも金属材料で構成される。例えば、第1筐体部2及び第2筐体部3は、アルミ系材料を鋳造することにより構成でき、ロアカバー及びアッパーカバーは鋼板材料をプレス加工することにより構成できる。
第1筐体部2は、図3に示すように、(車両左側の)側壁部2sにコネクタ部8と、当該側壁部2sの車両上側部分(側壁上部)に液垂れ防止壁6とを備える。
コネクタ部8は、従来公知の構造とすることができ、例えば、筐体の内部に収容された回路基板(不図示)上に実装されたコネクタの一部を第1筐体部2の開口部(不図示)から外部に露出させ、当該コネクタの防水性を確保する観点から、当該開口部の周縁部やコネクタの外表面等をシール部材(例えば、MG型コネクタシール)でシールした構成とすることができる。
液垂れ防止壁6は、コネクタ部8への液状のシール材の液垂れを防止するためのもの(リブ構造)であり、図2に示すように、接合面9aよりも第1筐体部2の車両左方向の外表面側に配置されている。また、液垂れ防止壁6は、上述したように、第1壁部6iと、第2壁部6iiとが連結(連通)した構造を有しており、液垂れ防止壁が、コネクタ部8の上方に配置される車両前後方向に平行な部分から、更に、締結ボス部の根本部分7aよりも締結ボス部の突出形状(曲部)に沿って車両後方側に延伸している。すなわち、液垂れ防止壁6の第2壁部6iiは、締結ボス部7の内部(具体的には、締結ボス部の外周部の一部分)に形成されている。このような構造とすることにより、締結ボス部の曲げ剛性を向上させている。
なお、第1壁部6iの長さは特に限定されないが、第1筐体部の側壁部2sに設けられたコネクタ部(コネクタシール面)に、液状のシール材が侵入しないよう、当該コネクタ部の車両前後方向の幅の9割以上を覆うことができる長さとすることが好ましい。また、第2壁部6iiの(締結ボス部の曲部に沿って延伸する)長さは、特に限定されず、本発明の効果が得られる範囲で適宜設定することができる。
(他の実施形態)
次に、図4を参照しながら、本発明の他の実施形態(変形例)を説明する。なお、図4は、締結ボス部7の(車両上下方向における)厚みを厚くした場合の効果を説明するための図であり、締結ボス部周辺の拡大側面図である。図4では、液垂れ防止壁の一部の記載を省略している。この図に示すように、第1筐体部2の側壁部2sの接合面近傍に配置される締結ボス部7の厚み(フランジ高さ)を、HからHに増加させることにより、締結ボス部の断面係数を大きくすることができ、曲げモーメントに対する抵抗力を向上することができる。その結果、車両衝突時における締結ボス部のせん断破壊を容易に防ぐことができる。なお、締結ボス部の厚みの増加量は特に限定されず、本発明の効果が得られる範囲で適宜設定することができる。例えば、当該締結ボス部7の車両上下方向の高さを、液垂れ防止壁の高さ以上となるように、締結ボス部の厚みを設定することができる。
また、ここでは、コネクタ部の上方に配される締結ボス部に関して説明を行ったが、各筐体部の外周部(例えば、側壁部や角部)に形成された複数の締結ボス部のうちの1つ以上の厚みを厚くし、曲げモーメントに対する抵抗力を向上させてもよい。
このように、液垂れ防止壁を上述した第1壁部と第2壁部とを含む構成とし、更に、締結ボス部の厚みを厚くすることで、本発明の効果をより容易に発現することができる。
なお、上述の説明では、車両前方に衝突した場合を想定した説明を行ったが、本PCUは、他の衝突の場合であっても、図1(a)に示すような、せん断荷重Fが締結ボス部内のボルト5に発生した場合には、同様の効果が得られるものである。
このように、上述した構成を有する本PCUでは、第1壁部のみから構成された液垂れ防止壁を有するPCUと比較して、締結ボス部の剛性を高めることができ、車両衝突時の締結ボス部の破損を防止でき、PCUの衝突性能を向上させることができる。
1 筐体
2 第1筐体部(コンバータケース)
2s 側壁部
3 第2筐体部(インバータケース)
5 ボルト
6 液垂れ防止壁
6i 第1壁部
6ii 第2壁部
7 締結ボス部
8 コネクタ部
9a、9b 接合面
10 PCU

Claims (1)

  1. 電力変換装置を収容する筐体を備えるパワーコントロールユニットであって、
    前記筐体は、車両下側に配される第1筐体部と、車両上側に配される第2筐体部とが、車両上下方向に接合面同士を液状のシール材を介して突き合わせた状態で重ねられ、各筐体部の車両前後方向に延在する側壁部の接合面近傍に配置された各筐体部の外表面側に突出する締結ボス部でボルトにて締結された構成を有しており、
    前記第1筐体部は、前記側壁部にコネクタ部と、前記側壁部の上部かつ前記接合面より外表面側に前記液状のシール材の液垂れを防止するための液垂れ防止壁とを備え、
    前記液垂れ防止壁は、前記コネクタ部よりも車両上側の部分に配置される車両前後方向に平行な第1壁部と、前記締結ボス部の突出形状に沿って該締結ボス部内に延在する第2壁部とを含む、
    ことを特徴とするパワーコントロールユニット。
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