JP5281619B2 - Led電球用部材及びその製造方法 - Google Patents
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最近、実用化されたLED電球としては、放熱翼を持った形状のアルミニウムの鋳物を放熱部に用いたものがあるが、価格は従来の白熱電球の数十倍程度に設定されており、その低価格化が課題となっている。
アルミニウム合金板に塑性加工を加えることにより略円筒状又は略円錐状に成形してなる放熱部材とを有し、
上記LED搭載用基板の外周縁部と上記放熱部材の開口端部とが、巻締め加工のみにより接合されており、
上記LED搭載用基板の上記外周縁部は略直角に立ち上がったフランジ部を有し、該LED搭載用基板が、上記放熱部材の開口端部の内側に上記フランジ部が外側に向くように挿入配置され、
上記放熱部材の上記開口端部は、上記フランジ部の外周面、上端面、及び内周面に順次対向するように内向きに巻締め加工されていることを特徴とするLED電球用部材にある(請求項1)。
アルミニウム合金板に塑性加工を加えることにより略円筒状又は略円錐状に成形してなる上記放熱部材を作製し、
上記LED搭載用基板の上記外周縁部には略直角に立ち上がったフランジ部を形成し、
上記放熱部材の上記開口端部を、上記フランジ部の外周面、上端面、及び内周面に順次対向するように内向きに巻締め加工することのみにより、上記放熱部材の開口端部と上記LED搭載用基板の外周縁部とを接合することを特徴とするLED電球用部材の製造方法にある(請求項6)。
また、上記LED電球用部材の製造方法においては、上記LED搭載用基板の上記外周縁部には略直角に立ち上がったフランジ部を形成し、上記放熱部材の上記開口端部を、上記フランジ部の外周面、上端面、及び内周面に順次対向するように内向きに巻締め加工する。
また、上記LED電球用部材の製造方法においては、上記放熱部材は、アルミニウム合金板の両面又は片面に合成樹脂塗膜をプレコートしてなり、少なくとも一方の面にプレコートされた上記合成樹脂塗膜がベース樹脂中に放熱性物質を含有してなる放熱性塗膜を備えてなるプレコートアルミニウム合金板を用いて成形することが好ましい(請求項8)。
また、上記プレコートアルミニウム合金板は、合成樹脂塗膜の塗装についても連続ラインを用いて大量に効率よく実施することができる。また。プレコートアルミニウム合金板のプレス成形は、これまでの確立した技術を組み合わせることによって、容易に行うことができ、大量生産を前提にすれば、非常に効率よく安価に加工することができる。
赤外線の積分放射率は、FT−IRによって試料と理想黒体の赤外線放射量を比較することにより測定することができる。
また、上記燐片状Niフィラーの厚みが0.2μm未満の場合には導電性向上効果十分に得られないという問題があり、一方、5μmを超える場合にはコストが増大するという問題がある。また、燐片状Niフィラーの長径が2μm未満の場合には導電性が低下するという問題があり、一方、50μmを超える場合には鱗片状Niフィラーの塗膜からの脱落数が増加するという問題がある。
上記インナーワックスの含有量が、ベース樹脂100重量部に対し0.05重量部未満の場合には耐疵つき性が低下するという問題があり、一方、3重量部を超える場合にはブロッキングが発生するという問題がある。
なお、下地塗膜としては、放熱性物質等が含有されていない点以外は、上記放熱性塗膜と同じ樹脂を用いてもよいし、他の樹脂でもよい。
本発明の実施例にかかるLED電球用部材及びその製造方法につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例のLED電球用部材1は、図6に示すごとく、LED素子8を搭載するアルミニウム合金板よりなる円盤状のLED搭載用基板2と、アルミニウム合金板に塑性加工を加えることにより略円錐状に成形してなる放熱部材3とを有する。図5に示すごとく、LED搭載用基板2の外周縁部21と放熱部材の開口端部31とが、巻締め加工により接合されている。
以下、さらに詳説する。
放熱部材3は、素材として、合成樹脂塗膜を施していない無塗装のアルミニウム合金板を採用した。具体的には、材質−質別がA8021−O材、サイズが0.5mm厚×100mm幅×100mm長のものを準備し、その両面をアルカリ系脱脂剤で脱脂した素材を用いた。
LED搭載用基板2は、素材として、合成樹脂塗膜を施していない無塗装のアルミニウム合金板を採用した。具体的には、材質−質別がA1050−O材、サイズが1.5mm厚×外径約60mmφのものを平板から打ち抜き、その後、図2に示すごとく、その外周縁部21を略直角に立ち上げる絞り加工を施して、フランジ部210を形成した。フランジ部210の高さHは4mmとした。また、LED搭載用基板2は、全面をアルカリ系脱脂剤で脱脂した。
図3〜図5に示すごとく、LED搭載用基板2と放熱部材3との接合は、巻締め加工により行う。
まず、図3に示すごとく、放熱部材3の開口端部31の内側に、フランジ部210が外側に向くようにLED搭載用基板2を挿入配置する。
次に、図4(a)に示すごとく、第1回目のプレス加工を施して、放熱部材3の開口端部31の上半部311をLED搭載用基板2のフランジ部210の先端部分を起点として、径方向内方に向けて斜めになるよう成形する。
次に、図4(c)に示すごとく、第3回目のプレス加工を施して、放熱部材3の開口端部31の上半部311の先端部分312を、LED搭載用基板2のフランジ部21の内周面に近づくように折り返した形状となるように成形する。
本例は、実施例1の構成を基本とし、放熱部材3の素材を合成樹脂塗膜を施したプレコートアルミニウム合金板を用いた点だけが異なる例である。プレコートアルミニウム合金板は、次のようにして作製した。
図7に示すごとく、放熱部材3用のプレコートアルミニウム合金板300を作製する。
アルミニウム合金板30としては、材質−質別がA8021−O材、サイズが0.5mm厚×100mm幅×100mm長さのものを準備した。
次に、アルミニウム合金板30の両面をアルカリ系脱脂剤で脱脂した後、アルミニウム合金板30をリン酸クロメート浴に浸漬し、化成処理を行った。得られた化成皮膜(リン酸クロメート皮膜)302は、皮膜中のCr含有量として20±5mg/m2の範囲内とした。
本例は、図8〜図10に示すごとく、実施例1の構成を基本とし、LED搭載用基板2の外周縁部21と放熱部材3の開口端部31との巻締め加工の形態を変更し、周方向において6箇所のみにおいて巻締めを行う形態を採用した例である。
本例では、放熱部材3とLED搭載用基板2の周方向の接触状態は、接合箇所が6箇所、放熱部材3の開口端部とLED搭載用基板2のフランジ部210とが対面する周方向長さが全長の25%となった。
本例は、実施例3の6箇所のみで巻締めする接合構成を基本とし、放熱部材3の素材を実施例2と同様のプレコートアルミニウム合金板を用いた点だけが異なる例である。
本例の場合も、放熱部材3とLED搭載用基板2の周方向の接触状態は、接合箇所が6箇所、放熱部材3の開口端部とLED搭載用基板2のフランジ部210とが対面する周方向長さが全長の25%となった。
実施例1〜実施例4のLED電球用部材の特性を定量的に評価するため、比較例も準備して実験を行った。
比較例1は、図11に示すごとく、基本構成を実施例1と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、周方向4箇所のねじ固定とした。
すなわち、同図に示すごとく、放熱部材3の開口端部31とLED搭載用基板2のフランジ部210とに、それぞれ貫通穴319及び貫通穴219とを設けておき、これらにサイズM2のボルト51を通してナット52をねじ込んで固定する固定方法を採用した。
なお、本比較例1は、放熱部材3として、実施例1と同様に無塗装のアルミニウム合金板を用いた。その他は、実施例1と同様とした。
比較例2は、基本構成を実施例2と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、周方向4箇所のねじ固定とした。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。なお、本比較例2は、放熱部材3として、実施例2と同様のプレコートアルミニウム合金板を用いた。その他は、実施例2と同様とした。
比較例3は、基本構成を比較例1と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、ねじ固定とした例であって、その接合箇所を6箇所に増やした例である。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。
比較例4は、基本構成を比較例2と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、ねじ固定とした例であって、その接合箇所を6箇所に増やした例である。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。
評価は、上記各LED電球用部材用いて作製したLED電球(図示略)を用いて行った。LED搭載用基板2には、LED素子8を覆う半球ドーム85(図6参照)を被せた。また、LED素子8としては、温度85℃の発熱をするタイプの白色LED素子を用いた。
測定結果を表1に示す。
本例は、図12、図13に示すごとく、実施例1の構成を基本とし、放熱部材の形状のみを変更した例である。
すなわち、本例の放熱部材4は、同図に示すごとく、大径の開口端部41近傍を、外径の変化のほとんど無い円筒形状のストレート部410とした。また、小径の開口端部42に近づくにつれ外径が小さくなる略円錐形状のテーパ部420を、ストレート部410に連ねた。プレス成形方法は、最終形状が異なる以外は実施例1とほぼ同じである。
本例は、実施例2の構成を基本とし、放熱部材の形状のみを実施例5と同様に変更した例である。
また、本例の放熱部材は、実施例2と同じプレコートアルミニウム合金板を素材として作製した。また、LED搭載用基板2の構成は、実施例2と同じであり、LED搭載用基板2と放熱部材との接合方法も、実施例2と同じ巻締め加工を採用した。その他も、実施例2と同様である。
本例は、前述した実施例3の場合と同様に、実施例5の構成を基本とし、LED搭載用基板2の外周縁部21と放熱部材の開口端部31との巻締め加工の形態を変更し、周方向において6箇所のみにおいて巻締めを行う形態を採用した例である。
本例は、実施例7の6箇所のみで巻締めする接合構成を基本とし、放熱部材3の素材を実施例6と同様のプレコートアルミニウム合金板を用いた点だけが異なる例である。
本例の場合も、放熱部材3とLED搭載用基板2の周方向の接触状態は、接合箇所が6箇所、放熱部材3の開口端部とLED搭載用基板2のフランジ部210とが対面する周方向長さが全長の25%となった。
実施例5〜8のLED電球用部材の特性を定量的に評価するため、比較例も準備して実験を行った。
比較例5は、基本構成を実施例5と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材4との接合を、巻締めではなく、周方向4箇所のねじ固定とした。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。その他は、実施例5と同様とした。
比較例6は、基本構成を実施例6と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、周方向4箇所のねじ固定とした。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。なお、本比較例6は、放熱部材として、実施例4と同様のプレコートアルミニウム合金板を用いた。その他は、実施例6と同様とした。
比較例7は、基本構成を比較例5と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、ねじ固定とした例であって、その接合箇所を6箇所に増やした例である。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。
比較例8は、基本構成を比較例6と同様とし、LED電球用部材2と放熱部材3との接合を、巻締めではなく、ねじ固定とした例であって、その接合箇所を6箇所に増やした例である。ねじ固定方法は、上述した比較例1と同様である。
評価は、実験例1と同様に、各LED電球用部材用いて作製したLED電球(図示略)を用いて行った。LED搭載用基板2には、LED素子8を覆う半球ドーム85(図11図13参照)を被せた。また、LED素子8としては、温度85℃の発熱をするタイプの白色LED素子を用いた。そして、LED電球のLED素子8の近傍のLED搭載用基板2表面に温度測定用の熱電対(図示略)を固定し、通電発光の時間当たりの温度上昇を測定した。
測定結果を表2に示す。
2 LED搭載用基板
21 外周縁部
210 フランジ部
3、4 放熱部材
31、41 開口端部
300 プレコートアルミニウム合金板
303 放熱性塗膜
Claims (8)
- LED素子を搭載するアルミニウム合金板よりなる円盤状のLED搭載用基板と、
アルミニウム合金板に塑性加工を加えることにより略円筒状又は略円錐状に成形してなる放熱部材とを有し、
上記LED搭載用基板の外周縁部と上記放熱部材の開口端部とが、巻締め加工のみにより接合されており、
上記LED搭載用基板の上記外周縁部は略直角に立ち上がったフランジ部を有し、該LED搭載用基板が、上記放熱部材の開口端部の内側に上記フランジ部が外側に向くように挿入配置され、
上記放熱部材の上記開口端部は、上記フランジ部の外周面、上端面、及び内周面に順次対向するように内向きに巻締め加工されていることを特徴とするLED電球用部材。 - 請求項1に記載のLED電極用部材において、上記LED搭載用基板の上記フランジ部は周方向全周に設けられており、上記放熱部材の上記開口端部は、上記フランジ部の全周に対して巻き締め加工されていることを特徴とするLED電極用部材。
- 請求項1に記載のLED電極用部材において、上記LED搭載用基板の上記フランジ部は周方向全周に設けられており、上記放熱部材の上記開口端部は、その周方向の複数箇所が部分的に巻き締め加工されていることを特徴とするLED電極用部材。
- 請求項1に記載のLED電極用部材において、上記LED搭載用基板の上記フランジ部は周方向の複数箇所に部分的に設けられており、上記放熱部材の上記開口端部は、上記フランジ部に対応して、周方向の複数箇所が部分的に巻き締め加工されていることを特徴とするLED電極用部材。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のLED電球用部材において、上記放熱部材は、アルミニウム合金板の両面又は片面に合成樹脂塗膜をプレコートしてなるプレコートアルミニウム合金板を用いて成形されており、該プレコートアルミニウム合金板の少なくとも一方の面にプレコートされた上記合成樹脂塗膜は、ベース樹脂中に放熱性物質を含有してなる放熱性塗膜を備えていることを特徴とするLED電球用部材。
- LED素子を搭載するアルミニウム合金板よりなる円盤状のLED搭載用基板と、略円筒状又は略円錐状の放熱部材とを接合してなるLED電球用部材を製造する方法であって、
アルミニウム合金板に塑性加工を加えることにより略円筒状又は略円錐状に成形してなる上記放熱部材を作製し、
上記LED搭載用基板の上記外周縁部には略直角に立ち上がったフランジ部を形成し、
上記放熱部材の上記開口端部を、上記フランジ部の外周面、上端面、及び内周面に順次対向するように内向きに巻締め加工することのみにより、上記放熱部材の開口端部と上記LED搭載用基板の外周縁部とを接合することを特徴とするLED電球用部材の製造方法。 - 請求項6に記載のLED電球用部材の製造方法において、上記巻締め加工は、複数回のプレス成形により、上記放熱部材の上記開口端部を径方向内側への曲げ加工を複数回重ねることにより行うことを特徴とするLED電球用部材の製造方法。
- 請求項6又は7に記載のLED電球用部材の製造方法において、上記放熱部材は、アルミニウム合金板の両面又は片面に合成樹脂塗膜をプレコートしてなり、少なくとも一方の面にプレコートされた上記合成樹脂塗膜がベース樹脂中に放熱性物質を含有してなる放熱性塗膜を備えてなるプレコートアルミニウム合金板を用いて成形することを特徴とするLED電球用部材の製造方法。
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