JP2012209058A - Led電球用ヒートシンク - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化が図れ、複雑な形状の金型が不要なことは勿論のこと、LED発光源からの放熱を効率的に行うことができ、LED電球の長寿命化が図れ、また、部品点数が増加することもなく、従来と比較して製造コストも低減することができるLED電球用ヒートシンクを提供することを課題とする。
【解決手段】金属製板材から形成されており、両端部の径が異なる筒状の放熱部1と、放熱部1の小径側端面に放熱部1と一体になって形成された底板2と、放熱部1の大径側端縁よりその中心軸側に向けて折曲する複数枚の折曲片3より構成され、複数枚の折曲片3をつなぐようにして折曲片3の表面側にLED発光源4が載置固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード(LED)素子を発光源とするLED電球が、発光時に発生する熱を周囲に放熱するためのLED電球用ヒートシンクに関するものである。
発光ダイオード(LED)素子を発光源とする照明は、低消費電力であり且つ長寿命であることから徐々に市場に浸透し始めている。その中でも、近年特に注目を集めているのが、白熱電球や蛍光ランプといった既存の電球からの置き換えを狙って開発された一般電球型のLED電球である。
しかしながら、このLED電球のLED素子は熱に非常に弱く、許容温度を超えると発光効率が低下し、また、その寿命にも影響を及ぼすという問題がある。この問題を解決するためには、LED素子の発光時の熱を周囲の外気中に放熱する必要があるため、LED電球には大型のヒートシンクが備えられている。このヒートシンクとしては、アルミニウム或いはアルミニウム合金等で成るダイキャスト製のものが多く採用されている。しかしながら、ダイキャスト製のヒートシンクは、重い上に製造コストが高くなり、また、表面に多くの放熱フィンを形成する等、複雑な形状に加工する場合には、複雑な形状の金型が必要になるという問題があった。
一方で、質量が重く、また、複雑な金型が必要になるというダイキャスト製のヒートシンク特有の問題を解決するために、アルミニウム或いはアルミニウム合金等で成る板材をプレス成形等で加工したヒートシンクも最近開発されている。しかしながら、このヒートシンクAは、例えば、図6に示すように、両端部の径が異なる筒状の放熱部1とその放熱部1の小径側端面にその放熱部1と一体になって形成された底板2よりなるヒートシンク本体6と、そのヒートシンク本体6の開口側を被覆するようにして取り付けられる円盤状部品7とより構成されており、LED発光源4はその円盤状部品7の表面側に載置固定されている。
このように、板材をプレス成形等で加工したLED電球用ヒートシンクAは、LED発光源4を載置固定する円盤状部品7と、そのLED発光源4から発生される熱を周囲に放熱するためのヒートシンク本体6とより構成されるため、LED発光源4から円盤状部品7に伝わった熱が、放熱部1に伝わる際に、その接合部分の熱抵抗によって熱伝導の効率が低下し、LED発光源4からの放熱が効率的に行われないという問題があった。
また、このLED電球用のヒートシンクAを構成する部品として、少なくとも円盤状部品7とヒートシンク本体6が必要で、少なくとも2部品が必要なため、部品点数が増加すると共に、製造コストが高くなるという問題があった。
このLED素子を発光源とする照明に関する技術は、近年多く提案されており、LED電球用ヒートシンクについても、特許文献1〜3等に開示されている。特許文献1および特許文献2に開示されたヒートシンクは、アルミニウム或いはアルミニウム合金等で成るダイキャスト製のヒートシンクである。
また、特許文献3に開示されたヒートシンクは、アルミニウム或いはアルミニウム合金で成る板材をプレス成形等で加工してなるヒートシンクである。しかしながら、このヒートシンクは、筒状のカバー部材と、そのカバー部材の外周部に環合してなる環状の放熱部材とを組み合わせて構成されたヒートシンクであり、接合部分の熱抵抗によって熱伝導の効率が低下し、LED発光源からの放熱が効率的に行われないという問題、部品点数が増加すると共に、製造コストが高くなるという問題は解消されていない。
特開2009−4130号公報 特開2009−170114号公報 特開2010−277910号公報
本発明は、軽量化が図れ、複雑な形状の金型が不要なことは勿論のこと、LED発光源からの放熱を効率的に行うことができ、LED電球の長寿命化が図れ、また、部品点数が増加することもなく、従来と比較して製造コストも低減することができるLED電球用ヒートシンクを提供することを課題とするものである。
請求項1記載の発明は、金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクであって、両端部の径が異なる筒状の放熱部と、前記放熱部の小径側端面に前記放熱部と一体になって形成された底板と、前記放熱部の大径側端縁よりその中心軸側に向けて折曲する複数枚の折曲片より構成され、前記複数枚の折曲片をつなぐようにして前記折曲片の表面側にLED発光源が載置固定されていることを特徴とするLED電球用ヒートシンクである。
請求項2記載の発明は、金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクであって、両端部の径が異なる筒状の放熱部と、前記放熱部の小径側端面に前記放熱部と一体になって形成された底板と、前記放熱部の大径側端縁よりその中心軸側に向けて折曲する複数枚の折曲片より構成され、前記複数枚の折曲片の先端表面側に夫々LED発光源が載置固定されていることを特徴とするLED電球用ヒートシンクである。
請求項3記載の発明は、前記金属製板材は、アルミニウム製或いはアルミニウム合金製である請求項1または2記載のLED電球用ヒートシンクである。
本発明のLED電球用ヒートシンクは、金属製板材から形成されているに関わらず、熱抵抗によって熱伝導の効率を低下させる接合部分がないため、LED発光源からの放熱を効率的に行うことができ、ダイキャスト製のヒートシンクと比べて遜色のない放熱性を得ることができる。よって、ダイキャスト製のヒートシンクと同様にLED電球の長寿命化を図ることができる。
また、金属製板材から形成されているため、軽量化が図れると共に、製造時に複雑な形状の金型を用いる必要もない。更には、金属製板材から形成されているに関わらず、部品点数が増加することもないので、部品のプレス代が安くなるほか、複数部品に組み立てに要する費用が不要なことから、従来と比較して製造コストも低減することができる。
また、折曲片を金属製板材から絞り加工で作製することができるため、折曲片の先端側の肉厚を厚くすることができる。従って、元の金属製板材の肉厚を厚くしなくても、LED発光源が載置固定される直下の部位の肉厚を増加させることができ、折曲片の熱伝導が向上し、放熱特性を高めることができる。
本発明の一実施形態に係るLED電球用ヒートシンクを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るLED電球用ヒートシンクを示す縦断面図である。 本発明の異なる実施形態に係るLED電球用ヒートシンクを示す斜視図である。 本発明の異なる実施形態に係るLED電球用ヒートシンクを示す縦断面図である。 本発明のLED電球用ヒートシンクを組み込んだLED電球の外観を示す正面図である。 金属製板材をプレス成形等で加工して形成した従来のLED電球用ヒートシンクを示す縦断面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて更に詳細に説明する。
図1および図2に示すように、本発明に係るLED電球用ヒートシンクA(以下、単にヒートシンクと説明することもある。)は、例えば、板厚が0.3〜5mmのアルミニウム製或いはアルミニウム合金製の一枚の金属製板材に、プレス加工等を施すことにより成形されたものである。尚、ヒートシンクAの製造に用いる金属製板材としては、JIS1000系の純アルミニウム、JIS3000系のアルミニウム合金、JIS5000系のアルミニウム合金などの熱伝導率および成形性に優れた金属素材を用いることが特に望ましいが、JIS6000系のアルミニウム合金材など他の熱伝導率および成形性の良いアルミニウム合金材、或いは銅等の他の金属製板材を用いても構わない。
尚、金属製板材がアルミニウム製或いはアルミニウム合金製である場合、その金属製板材の板厚は0.3〜5mmであると先に例示したが、その理由は、金属製板材1Aの板厚が5mmを超えた場合は、その質量が重くなりすぎてLED電球のヒートシンクAとして用いるには適切でなくなるためであり、一方、板厚が0.3mmより薄い場合は、LED電球の構成部材として十分な強度を確保することが不可能となり、LED電球のヒートシンクAとして用いるには適切でないためである。より好ましい金属製板材の板厚は0.35〜2.5mmである。
具体的には、本発明に係るLED電球用ヒートシンクAは、両端部の径が異なる筒状の放熱部1と、その放熱部1の小径側端面にその放熱部1と一体になって形成された底板2と、その放熱部1の大径側端縁よりその中心軸側に向けて折曲した複数枚の折曲片3より構成されており、それら複数枚の折曲片3をつなぐようにして折曲片3の表面側にLED発光源4が載置固定されている。尚、本明細書では、筒状の放熱部1の両端面のうち、径が大きい側を大径側、小さい側を小径側として説明する。
放熱部1は、両端部の径が異なる筒状であり、後述するLED発光源4で発光時に発生する熱を、その表面から周囲の外気中に向けて放熱する役割をなす。放熱部1の表面からの放熱を効率性良く行うためには、その表面積を出来る限り大きくすること、並びに表面の放射率εを高くすることが望ましい。
放熱部1の表面積を大きくするためには、放熱部1の表面に溝を形成する方法、放熱部1を形成する金属製板材自体を波板状に加工する方法等を採用すれば良い。一方、放熱部1の表面の放射率εを高くするためには、放射率εが高くなるように、平板素材に塗装を施すプレコート、あるいは成形後にスプレー等で塗装を行なうアフターコート、あるいはアルマイト処理などの表面塗装を施せば良い。その放射率εは0.6以上とすることが好ましく、より好ましくは0.7以上、更に好ましくは0.8以上とする。
尚、特に図示はしないが、放熱部1の内部に形成される空洞には、LED発光源4を発光させるための駆動部品が収容される。また、放熱部1の断面形状は必ずしも図2に記載したように直線状でなくても良く、曲線状等の断面形状であっても良い。
底板2は、放熱部1の小径側端面、すなわち放熱部1の底を閉鎖するようにして放熱部1と一体になって形成された円形の板であり、放熱部1と底板2を一体にした形状は、一端(大径側)に開口を設けた容器状、すなわちコップのような形状となる。尚、この底板2には、放熱部1と口金(図示していない)の間を絶縁させるための樹脂スリーブ8(図5に示す)が取り付けられる。
折曲片3は、放熱部1の大径側端縁よりその放熱部1の中心軸側に向けて突出したものであり、複数枚の折曲片3が設けられている。これら折曲片3は、同じ形状、同じ大きさであることが好ましい。図1に示す実施形態では設けられた折曲片3は4枚であるが、2〜6枚の範囲で適宜枚数とすることが好ましい。これら複数枚の折曲片3の表面側は面一とする。但し、図1および図2に示す実施形態では、これら複数枚の折曲片3の基部(付け根側)、すなわち放熱部1の上縁は隆起した形状となっている。
また、図1に示す実施形態では折曲片3の形状は矢印のような形状であり、各折曲片3の間には隙間が形成されているが、このように各折曲片3の間に隙間を形成することにより、製造時に折曲片3を折り曲げる際に折曲片3が座屈し、折曲片3にしわが発生したり、放熱部1全体が変形したりするなどの悪影響を防止することができる。
尚、図1に示す実施形態では、折曲片3の先端部の形状は略三角形状であり、その先端の角度は90度である。これは折曲片3が4枚であるためであり(360度÷4枚=90度)、折曲片3の枚数により適宜調整する必要がある。このように、各折曲片3の先端の角度を合計した値を360度とすることで、複数枚の折曲片3の略三角形状の先端部で、面一になったLED発光源4の載置面(図1の点線で囲んだ部位)が形成される。
これら複数枚の折曲片3をつなぐようにして折曲片3の表面側には、LED発光源4が載置固定される。このLED発光源4は、複数の発光ダイオード(LED)素子を、アルミニウム合金をベースとした基板に実装したものである。前記したように、複数枚の折曲片3の先端部で、段差がなく面一になったLED発光源4の載置面(図1の点線で囲んだ部位)が形成されるので、LED発光源4を安定性良く載置固定することができる。
尚、折曲片3の形状は、必ずしも上記したような形状である必要はなく、各折曲片3をつなぐようにして折曲片2の表面側にLED発光源4を載置固定できればどのような形状であっても良く、各折曲片3が全て同一形状でなく異なる形状であっても良い。
以上説明したように、LED発光源4は、複数枚の折曲片3をつなぐようにして折曲片3の表面側に取り付けられるので、LED発光源2を構成するLED素子の発光時に発生した熱は、折曲片3を介して放熱部1に伝導され、放熱部1の表面から外気中に効率性良く放熱され、LED素子の温度上昇を防止することができる。
図3および図4は、本発明のLED電球用ヒートシンクの異なる実施形態を示す。この実施形態では、図1および図2に示す実施形態のように、複数枚の折曲片3をつなぐようにして1個のLED発光源4が載置固定されるのではなく、複数枚の折曲片3の先端部表面側に夫々LED発光源4a,4b,4c,4dが載置固定されている。
また、図5に示すように、本発明のヒートシンクAには、LED発光源4を被覆するようにして、LED素子から発光する光を透過させて拡散させるために、半球状のグローブ5が取り付けられている。このグローブ5は、先に説明した放熱部1の上縁は隆起を利用して取り付けることができる。また、このグローブ5は、例えば、乳白色のポリカーボネート等の樹脂、或いはガラス等からなる。
グローブ5が樹脂製であるとLED電球の軽量化が図れると共に、落としたとき等に割れにくく安全性が高まるという長所を有する。白熱電球や蛍光ランプといった既存の電球ではグローブ5を樹脂製とすることは難しいが、LED電球では可能である。これはLED電球が出す光は赤外線成分が他の電球と比べて少なく、光が当たった部分が温度上昇しにくいためである。
A…LED電球用ヒートシンク
1…放熱部
2…底板
3…折曲片
4(4a,4b,4c,4d)…LED発光源
5…グローブ
6…ヒートシンク本体
7…円盤状部品
8…樹脂スリーブ

Claims (3)

  1. 金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクであって、
    両端部の径が異なる筒状の放熱部と、前記放熱部の小径側端面に前記放熱部と一体になって形成された底板と、前記放熱部の大径側端縁よりその中心軸側に向けて折曲する複数枚の折曲片より構成され、
    前記複数枚の折曲片をつなぐようにして前記折曲片の表面側にLED発光源が載置固定されていることを特徴とするLED電球用ヒートシンク。
  2. 金属製板材から形成されたLED電球用ヒートシンクであって、
    両端部の径が異なる筒状の放熱部と、前記放熱部の小径側端面に前記放熱部と一体になって形成された底板と、前記放熱部の大径側端縁よりその中心軸側に向けて折曲する複数枚の折曲片より構成され、
    前記複数枚の折曲片の先端表面側に夫々LED発光源が載置固定されていることを特徴とするLED電球用ヒートシンク。
  3. 前記金属製板材は、アルミニウム製或いはアルミニウム合金製である請求項1または2記載のLED電球用ヒートシンク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140099643A (ko) * 2013-02-04 2014-08-13 엘지이노텍 주식회사 차량용 조명장치, 방열장치 및 조명장치

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KR20140099643A (ko) * 2013-02-04 2014-08-13 엘지이노텍 주식회사 차량용 조명장치, 방열장치 및 조명장치
JP2014154554A (ja) * 2013-02-04 2014-08-25 Lg Innotek Co Ltd 車両用照明装置、放熱装置及び照明装置
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