JP5278341B2 - 空調室内機 - Google Patents

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本発明は、空調室内機に関し、特に、ドレンホースが本体側に取り付けられる空調室内機に関する。
従来、空調室内機に取り付けられるドレンホースの固定方法として、ドレンホースの開口端に固定具が取り付けられ、その固定具が空調室内機の本体側にネジ止めされる方法が広く採用されている。例えば、特許文献1(特開2006−145063号公報)では、ドレンパン側にドレンコック(ドレンホースの接続口)の周囲を囲むようにドレン固定具がネジ止めされ、その後、ドレンホースの開口端がドレンコックに圧入され、次に、予めドレンホースに取り付けられているドレン金具がドレン固定具にネジ止めされる。
しかしながら、上記のような固定方法では、作業者はドレン固定具およびドレン金具それぞれのネジ穴を合わせた状態を保持しながらネジ止めしなければならず、作業性がよくない。
本発明の課題は、ドレンホース用の固定部材の取付作業性を向上させた空調室内機を提供することにある。
本発明の第1観点に係る空調室内機は、ドレンホースが本体側に取り付けられる空調室内機であって、ドレンパンと、固定用部材と、断熱材とを備えている。ドレンパンは、ドレンホースの開口端が接続される接続口を有している。固定用部材は、ドレンパンに接続されたドレンホースを本体側に固定する。断熱材は、ドレンパンに装着される。本体は、固定用部材をネジ止めするためのネジが螺合する取付穴を有している。固定用部材は、ネジを通すための貫通穴を有している。断熱材は、本体側の取付穴と固定用部材の貫通穴とが合う位置で固定用部材の一部と当たってその固定用部材の動きを規制する位置決め部を有している。
この空調室内機では、固定用部材が本体側の貫通穴と固定用部材の取付穴とが合った位置で位置決めされるので、作業者は固定用部材を保持する必要がなく、固定用部材の取付作業が容易になる。
本発明の第2観点に係る空調室内機は、第1観点に係る空調室内機であって、ドレンホースが溝を有している。その溝は、ドレンホースの開口端の外周に沿って円環状に形成されている。固定用部材は、貫通穴を含む基部と、連結部と、壁部とを有している。連結部は、溝に挿入されることによってその溝に沿って周回可能に保持される。壁部は、断熱材の位置決め部に当たる。
この空調室内機では、ドレンホースの開口端が捻られながらドレンパンの接続口に接続されたときでも、固定用部材がドレンホースの捻りに従って周回し、壁部が断熱材の位置決め部に当たって止まるので、作業者は本体側の取付穴と固定用部材の貫通穴との位置合わせをする手間が省け、ドレンホースをドレンパンに接続する作業に専念できる。その結果、作業性が向上する。
本発明の第3観点に係る空調室内機は、第2観点に係る空調室内機であって、連結部がC字状に形成されている。
この空調室内機では、作業者は、連結部をドレンホースの溝に取り付ける際、C字状の湾曲面をドレンホースの溝底面と対峙するように押し込むだけでよいので、ドレンホースと固定用部材との取付作業性が向上する。
本発明の第4観点に係る空調室内機は、第2観点に係る空調室内機であって、壁部が、基部の一部が貫通穴の貫通方向に折り曲げられることによって形成される。
断熱材は一般に発泡スチロールなどの強度の低い材料で成形されているので、固定用部材がネジ止めされる際に位置決め部が破損する可能性がある。しかし、この空調室内機では、壁部が形成されることによって位置決め部との接触面積が増大し、位置決め部に作用する応力が低減されるので、破損は防止される。
本発明の第5観点に係る空調室内機は、第2観点に係る空調室内機であって、固定用部材が板金部材である。基部と、連結部と、壁部とは一体成形されている。この空調室内機では、固定用部材の基部、連結部および壁部が一体成形されているので、部品点数の増加が抑制される。
本発明の第1観点に係る空調室内機では、固定用部材が本体側の貫通穴と固定用部材の取付穴とが合った位置で位置決めされるので、作業者は固定用部材を保持する必要がなく、固定用部材の取付作業が容易になる。
本発明の第2観点に係る空調室内機では、作業者は本体側の貫通穴と固定用部材の取付穴との位置合わせをする手間が省け、ドレンホースをドレンパンに接続する作業に専念できるので、作業性が向上する。
本発明の第3観点に係る空調室内機では、作業者は、連結部をドレンホースの溝に取り付ける際、C字状の湾曲面をドレンホースの溝底面と対峙するように押し込むだけでよいので、ドレンホースと固定用部材との取付作業性が向上する。
本発明の第4観点に係る空調室内機では、壁部が形成されることによって位置決め部との接触面積が増大し、位置決め部に作用する応力が低減されるので、破損が防止される。
本発明の第5観点に係る空調室内機では、固定用部材の基部、連結部および壁部が一体成形されているので、部品点数の増加が抑制される。
本発明の一実施形態に係る空調室内機の断面図。 ドレンパンのドレンホース接続口およびその周辺の断面図。 ドレンパンのドレンホース接続口およびその周辺の斜視図。 ドレンホースの正面図。 固定用部材の斜視図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<空調室内機の構成>
図1は、本発明の一実施形態に係る空調室内機の断面図である。図1において、空調室内機1は壁掛けタイプであり、その本体20には、ケーシング10、フレーム11、室内熱交換器12、ファン13、及びフィルタ21が搭載されている。
ケーシング10は、前面部101と上面部102と下面部103とによって立体空間を形成し、その立体空間内にフレーム11、室内熱交換器12、ファン13、及びフィルタ21が収まっている。
ケーシング10の前面部101は前面パネル31によって覆われている。この前面パネル31は、運転時は斜め上方にスライドして吸込口の前面側と、吹出口の前面側とを開ける。
室内熱交換器12及びファン13は、フレーム11に取り付けられている。室内熱交換器12は、通過する空気との間で熱交換を行う。ファン13は、室内から取り込んだ空気を、室内熱交換器12に当てて通過させた後、室内に吹き出す。
ケーシング10の下面部103には、吹出口19が設けられており、吹出口19から吹き出される空気を案内する水平フラップ(図示せず)が、吹出口19に設けられる。水平フラップは、モータ171によって駆動し、空気の吹出方向を変更するだけでなく、吹出口19の下側を開閉することもできる。
ケーシング10の前面部101及び上面部102と、室内熱交換器12との間にはフィルタ21が配置されている。フィルタ21は、室内熱交換器12に向って流入してくる空気に含まれる塵埃を除去する。
室内熱交換器12は、側面視において両端が下方に向いて屈曲する逆V字状の形状を成し、各端部はフレーム11上に形成されたドレンパン60と対峙している。ドレンパン60は、主に室内熱交換器12から滴下してくる結露水を一時的に受け、最終的にドレンホース70が接続される接続口60aへ導く。
図2は、ドレンパンのドレンホース接続口およびその周辺の断面図である。また、図3は、ドレンパンのドレンホース接続口およびその周辺の斜視図である。また、図4は、ドレンホースの正面図である。
(ドレンパン60)
図2、図3及び図4において、ドレンパン60は、ドレンホース70の開口端70aが接続される接続口60aを有している。通常、ドレンホース70の内径は、接続口60aの外径より少し小さめに成形されているので、空調室内機1の据付作業者は、ドレンホース70の開口端70aを接続口60aに挿入する際、開口端70aを持って捻りながら圧入する。
(ドレンホース70)
図2及び図4に示すように、ドレンホース70は、樹脂チューブ71の外周が断熱チューブ72に覆われた2層構造を成す。開口端70aは樹脂チューブ71の開口端であり、外径に沿って外側へ広がるフランジ71aが形成されている。
ドレンホース70は、ドレンパン60の接続口60aに確実に圧入されていても、据付作業者がドレンホース70を冷媒配管と共に引き回す際に抜け落ちる可能性がある。それゆえ、ドレンホース70は、接続口60aに圧入された後に固定用部材80を介して本体20側に固定される。
図4に示すように、ドレンホース70は、開口端70a近傍に溝701を有している。溝701は、ドレンホース70の開口端70aの外周に沿って円環状に形成されており、固定用部材80が連結される。本実施形態では、溝701は、フランジ71aと断熱チューブ72の端面との間に所定の隙間が設けられることによって形成される。したがって、溝701の内底面は、樹脂チューブ71の外周の一部である。なお、溝701は、樹脂チューブ71に直に形成されてもよい。
(固定用部材80)
図5は、固定用部材の斜視図である。図5において、固定用部材80は、基部81と、連結部82と、壁部83とを有している。基部81は、ネジ100を通すための貫通穴811を含んでいる。連結部82は、C字状に成形されており、据付作業者が連結部82のC字状の湾曲面821をドレンホース70の溝701の底面と対峙させるように押し込むだけで、溝701に挿入される。その結果、固定用部材80が、溝701に沿って周回可能に保持される。壁部83は、基部81の一部が貫通穴811の貫通方向に折り曲げられることによって形成される。本実施形態では、固定用部材80は板金部材であり、基部81と、連結部82と、壁部83とはプレス加工によって一体成形されている。
図2に示すように、ドレンパン60の接続口60aから所定距離だけ離れた位置にネジ100が螺合する取付穴201が設けられている。接続口60aの中心軸と取付穴201の中心軸との最短距離は、ドレンホース70に連結された固定用部材80の貫通穴811の中心軸とドレンホース70の中心軸との最短距離にほぼ等しい。その結果、固定用部材80がドレンホース70の溝701に沿って周回する軌道上に、取付穴201が位置するようになる。
(断熱材90)
また、図2及び図3に示すように、ドレンパン60の外表面は、断熱材90で覆われている。断熱材90は、ドレンパン60の外表面が結露することを防止するために装着されている。断熱材90には、接続口60a周辺と取付穴201周辺と干渉しないように、接続口60a周辺および取付穴201周辺と対応する位置に穴または切り欠きが設けられている。さらに断熱材90には、位置決め部91が設けられている。
位置決め部91は、断熱材90の外表面からほぼ垂直に立ち上がった壁面であり、取付穴201と貫通穴811とが合う位置で固定用部材80の壁部83と対峙する。その結果、据付作業者がドレンホース70の開口端70aを捻りながらドレンパン60の接続口60aに接続し、固定用部材80がドレンホース70の捻りに従って周回しても、壁部83が断熱材90の位置決め部91に当たって止まるので、据付作業者は貫通穴811と取付穴201との位置合わせをする手間が省け、ドレンホース70をドレンパン60に接続する作業に専念することができる。
なお、固定用部材80の壁部83と断熱材90の位置決め部91とは面接触するので、位置決め部91に作用する応力が低減される。そのため、断熱材90が発泡スチロールなどの強度の低い材料で成形されている場合でも、位置決め部91が破損することはない。
<特徴>
この空調室内機1では、ドレンパン60の外表面を覆う断熱材90に、断熱材90の外表面からほぼ垂直に立ち上がった壁面を成す位置決め部91が設けられている。位置決め部91は、本体20側の取付穴201と固定用部材80の貫通穴811とが合う位置で、固定用部材80の壁部83と対峙する。
据付作業者がドレンホース70をドレンパン60の接続口60aに接続する際、固定用部材80がドレンホース70の回りを周回しても、壁部83が断熱材90の位置決め部91に当たって止まるので、据付作業者は貫通穴811と取付穴201との位置合わせをする手間が省ける。
なお、断熱材90に位置決め部91が設けられることによって、作業性が向上するだけでなく、ドレンパン60側に位置決め部を設ける必要がなくなり、ドレンパン60及び断熱材90の形状が簡素化する。仮に、ドレンパン60側に位置決め部が設けられた場合、断熱材90側に位置決め部との干渉を避けるために穴または切り欠きが設けられる必要が生じ、それによって成形金型の構造が複雑する。それゆえ、断熱材90に位置決め部91が設けられることによる効果は、絶大である。
<その他の実施形態>
上記実施形態では、固定用部材80はプレス加工によって成形される板金部材であるが、それに限らず、切削部品、鍛造部品、焼結部品であってもよい。また、樹脂材料を用いた射出成形部品であってもよい。
以上のように、本発明によれば、ドレンホースの固定作業が容易になるので、壁掛けタイプの空調室内機に限らず、ドレンホースを固定することが求められる機器に有用である。
20 本体
60 ドレンパン
60a 接続口
70 ドレンホース
70a 開口端
80 固定用部材
81 基部
82 連結部
83 壁部
90 断熱材
91 位置決め部
100 ネジ
201 取付穴
701 溝
811 貫通穴
特開2006−145063号公報

Claims (5)

  1. ドレンホース(70)が本体(20)側に取り付けられる空調室内機であって、
    前記ドレンホース(70)の開口端(70a)が接続される接続口(60a)を有するドレンパン(60)と、
    前記ドレンパン(60)に接続された前記ドレンホース(70)を前記本体(20)側に固定する固定用部材(80)と
    前記ドレンパン(60)に装着される断熱材(90)と、
    を備え、
    前記本体(20)は、前記固定用部材(80)をネジ止めするためのネジ(100)が螺合する取付穴(201)を有し、
    前記固定用部材(80)は、前記ネジ(100)を通すための貫通穴(811)を有し、
    前記断熱材(90)は、前記取付穴(201)と前記貫通穴(811)とが合う位置で前記固定用部材(80)の一部と当たって前記固定用部材(80)の動きを規制する位置決め部(91)を有している、
    空調室内機。
  2. 前記ドレンホース(70)は、前記開口端(70a)の外周に沿って円環状に形成された溝(701)を有し、
    前記固定用部材(80)は、
    前記貫通穴(811)を含む基部(81)と、
    前記溝(701)に挿入されることによって前記溝(701)に沿って周回可能に保持される連結部(82)と、
    前記断熱材(90)の前記位置決め部(91)に当たる壁部(83)と、
    を有している、
    請求項1に記載の空調室内機。
  3. 前記連結部(82)は、C字状に形成されている、
    請求項2に記載の空調室内機。
  4. 前記壁部(83)は、基部(81)の一部が前記貫通穴(811)の貫通方向に折り曲げられることによって形成される、
    請求項2に記載の空調室内機。
  5. 前記固定用部材(80)は板金部材であって、
    前記基部(81)と、前記連結部(82)と、前記壁部(83)とが一体成形される、
    請求項2に記載の空調室内機。
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