JP5275947B2 - 四方切換弁 - Google Patents

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本発明は、冷凍機器、空調機器等の可逆冷凍サイクルを利用した機器等に用いられる四方切換弁に関する。
従来、冷凍サイクルシステムの冷媒通路に四方切換弁を配置して冷媒通路を切り換え、室内の冷房と暖房とを切り換えることが行なわれている。このような四方切換弁として、特許文献1には、図7に示すような四方切換弁が提案されている。
この四方切換弁31は、図7(a)に示すように、密閉中空のシリンダ状の弁本体32を有し、弁本体32には、圧縮機33の吐出管に連結され、高圧の冷媒が流入する高圧管34と、圧縮機33の吸入管に連結され、低圧の冷媒が流出する低圧管35と、低圧管35を挟んで両側に配置され、熱交換機36、37に連結された一対の導管38、39とが接続される。
また、弁本体32には、密閉空間内を往復移動するピストン41、42が収容され、これらピストン41、42は、それらの内側に位置する第1室(高圧室)45と、外側に位置する第2室(低圧室)46との差圧に応じて動作する。ピストン41、42の間には、連結板44が架設されるとともに、鍔部43aを備えた椀状の弁体43が配置される。尚、高圧室45及び低圧室46間の差圧は、パイロット弁48によって制御される。
さらに、図7(b)に示すように、連結板44と弁体43の鍔部43aとの間には、弁体43を弁座47に向けて付勢する板ばね49が介設され、板ばね49は、図8(a)に示すように、平面視矩形の環状に形成される。尚、図8(a)では、板ばね49を斜線で図示している。
そして、四方切換弁31において、図7(a)のように、弁体43を左端に摺動させた場合には、弁体43の外側で高圧管34と右側の導管39を連通させつつ、弁体43の内側で低圧管35と左側の導管38を連通させることができ、逆に、弁体43を右端に摺動させた場合には、高圧管34を左側の導管38と、低圧管35を右側の導管39と連通させることができる。
特開平10−122395号公報
しかし、上記従来の四方切換弁31では、図8(a)に示すように、弁体43の長手側の側部43cにおいて、鍔部43aの幅d1が板ばね49の幅d2より小さいため、図8(b)に示すように、板ばね49の外周端が鍔部43aの外周端より外側に突出した状態となる。
この場合、高圧管34からの冷媒の流れ(矢印J)を板ばね49の突出部分で受けてしまい、板ばね49が部分的に押し下げられるようになる。また、四方切換弁31を交換した直後に冷媒を流すと、弁体43の下面を通って低圧管35から弁本体32の内部へ一時的に冷媒が流れ込む(矢印K)ことがあるが、この場合も、低圧管35からの冷媒の流れを板ばね49の突出部分で受けてしまい、板ばね49が部分的に押し上げられるようになる。
これらの結果、板ばね49が弁本体32の内部で上下に振動するようになり、板ばね49に変形や破損が生じたり、板ばね49の破片が冷媒流路に流れ込んで四方切換弁31や冷凍サイクルシステムの作動不良や故障を招く虞がある。
そこで、本発明は、上記従来の四方切換弁における問題点に鑑みてなされたものであって、弁本体の内部で板ばねが上下に振動するのを回避し、板ばねの変形や破損に起因する作動不良等を防止することが可能な四方切換弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、密閉空間を有する弁本体と、該弁本体に接続された高圧管、低圧管及び一対の導管と、前記低圧管及び一対の導管の各々に連通する接続口が設けられた弁座と、前記密閉空間内を往復移動する一対のピストンと、該ピストン間に架設された連結板と、鍔部を有する椀状に形成され、前記弁座上を摺動する弁体と、前記連結板と前記鍔部の間に介設され、前記弁体を前記弁座に向けて付勢する板ばねとを備え、前記弁体を摺動させることにより、前記高圧管、低圧管及び一対の導管の連通状態が切り換えられる四方切換弁であって、前記弁体の長手側の側部において、前記鍔部の幅が前記板ばねの幅以上であり、該鍔部の外周端が、該板ばねの外周端と面一又は該板ばねの外周端より外側に位置することを特徴とする。
そして、本発明によれば、弁体の鍔部の外周端が板ばねの外周端と面一又は板ばねの外周端より外側に位置するため、弁本体の内部で板ばねが流体の流れを受けて上下に振動するのを回避することができ、板ばねの変形や破損に起因する作動不良等を防止することが可能になる。
上記四方切換弁において、前記弁体の鍔部に、前記板ばねの横滑りを防止する移動防止部材を備えることができる。これによれば、板ばねの変形や破損をより好適に防止し得るとともに、板ばねの脱落を防止することが可能になる。また、結果的に鍔部の幅を小さくすることもでき、弁体の小型化を図ることが可能になる。
上記四方切換弁において、前記板ばねの四隅部に設けられた複数の切欠きと、前記弁体の鍔部に設けられ、前記複数の切欠きと係合する複数の突起とを備えることができ、これにより、鍔部上での板ばねの横滑りを適切に防止することが可能になる。
上記四方切換弁において、前記鍔部の外周面を前記弁本体の内壁面に沿う曲面状に形成することができる。
上記四方切換弁において、該四方切換弁を、冷凍サイクルシステムの冷媒通路を切り換えるために用い、前記高圧管に圧縮機の吐出管を接続し、前記低圧管に該圧縮機の吸入管を接続することができる。
以上のように、本発明によれば、弁本体の内部で板ばねが上下に振動するのを回避し、板ばねの変形や破損に起因する作動不良等を防止することが可能になる。
本発明にかかる四方切換弁の第1の実施形態を示す部分断面図である。 図1の板ばね及び弁体の上面図である。 (a)は、図1のA−A線断面図、(b)は、図1のB−B線断面図、(c)は、(a)のE部分の拡大図である。 本発明にかかる四方切換弁の第2の実施形態を示す部分断面図である。 (a)は、図4の板ばね及び弁体の上面図、(b)は、(a)のF部分の拡大図である。 図4のG−G線断面図である。 (a)は、従来の四方切換弁の一例を示す断面図、(b)は、(a)の拡大図である。 (a)は、図7(b)の板ばね及び弁体の上面図、(b)は、図7(b)のH−H線断面図である。
次に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。尚、以下の説明においては、本発明にかかる四方切換弁を冷凍サイクルの冷媒通路の切り換えに用いた場合を例にとって説明する。
図1は、本発明にかかる四方切換弁の第1の実施形態を示し、この四方切換弁1は、図7に示した四方切換弁31と同様の基本構成を備え、密閉中空のシリンダ状の弁本体2を有する。
弁本体2には、圧縮機(不図示)の吐出管に連結され、高圧の冷媒が流入する高圧管3と、圧縮機の吸入管に連結され、低圧の冷媒が流出する低圧管4と、低圧管4を挟んで両側に配置され、熱交換機(不図示)に連結された一対の導管5、6とが接続される。低圧管4及び導管5、6上には、各管4〜6の接続口7、8、9が穿設された弁座10が配置される。尚、接続口7〜9は、同一の開口径を有する。
また、弁本体2には、密閉空間2a内を往復移動するピストン(不図示)が収容され、これらピストンの間には、連結板15が架設されるとともに、椀状の弁体16が配置される。弁体16は、内側に冷媒の流通空間を形成する膨出部16aと、膨出部16aを囲繞するように形成された環状の鍔部16bとで構成される。弁体16の膨出部16aは、連結板15に穿設された孔15a(図3(a)参照)に嵌入され、弁体16は、ピストン及び連結板15の移動に伴って弁座10上を摺動する。
さらに、連結板15と弁体16の鍔部16bとの間には、弁体16を弁座10に向けて付勢する板ばね17が介設され、板ばね17により、弁本体2内の高圧室と弁体16の内側空間との気密性が保たれる。板ばね17は、図2に示すように、平面視矩形の環状に形成され、その裏面の一部で弁体16の鍔部16bと接する。尚、図2では、板ばね17を斜線で図示している。
本実施の形態では、従来の四方切換弁31に比して鍔部16bの大きさが拡大され、弁体16の長手側の側部16cにおいて、鍔部16bの幅D1が板ばね17の幅D2より大きくなるように構成される。このため、図3(a)に示すように、鍔部16bの外周端が板ばね17の外周端より外側に位置し、板ばね17の全体が鍔部16bの上面内に収まる。
従って、図3(b)に示すように、高圧管3から低圧管4に冷媒が流れる(矢印C)際に、冷媒の流れを板ばね17で受けることがあっても、板ばね17の全体を弁体16の鍔部16bで支えることができる。また、低圧管4から弁本体2の内部へ冷媒が流れ込んだ(矢印D)場合には、鍔部16bが板ばね17を保護する防護壁として機能するため、板ばね17が冷媒の流れを受けることがない。このため、弁本体2の内部で板ばね17が上下に振動することがなく、板ばね17の変形や破損に起因する作動不良等を防止することが可能になる。
尚、鍔部16bの幅D1を単純に拡げてしまうと、鍔部16bが弁本体2の内壁面に接触する虞があるため、図3(a)に示すように、鍔部16bと弁本体2の内壁面2bの間に所定の隙間を確保すべく、鍔部16bの下部側の外周面(内壁面2bと対向する面)16eを内壁面2bに沿う曲面で構成する。
その際、図3(c)に示すように、鍔部16bの曲率半径R2を弁本体2の内壁面2bの曲率半径R1以下(R2≦R1)とし、鍔部16bの下端及び内壁面2bの隙間aと、鍔部16bの外周面16e及び内壁面2bの隙間a’とを略々等しくすることが好ましい。この場合、低圧管4からの冷媒の流れ(図3(b)の矢印D)が生じて外周面16eと内壁面2bの間を冷媒が通過する際に、冷媒が流れる通路の断面積が同一で流量の減少がないため、弁体16の内圧が上昇するのを防ぐことができる。
次に、本発明にかかる四方切換弁の第2の実施形態について、図4〜図6を参照しながら説明する。尚、これらの図において、図1〜図3と同一の構成要素については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施の形態にかかる四方切換弁20においては、図5に示すように、板ばね21の四隅部に所定の幅を有する切欠き21aが形成され、それら切欠き21aと係合するように、弁体16の鍔部16bに複数の突起22が設けられる。これら突起22は、板ばね21の動きを規制する移動防止部材として機能し、鍔部16b上で板ばね21が横滑りするのを防止する。
このため、四方切換弁20の作動途中で板ばね21に横方向の押圧力が加わったとしても、板ばね21の位置が、弁体16の摺動方向(図5(a)のX方向)や、その直交方向(Y方向)にずれることがない。これにより、板ばね21の変形や破損をより好適に防止することが可能になり、また、板ばね21の脱落を防止することも可能になる。
さらに、図5(a)に示す隙間D3(板ばね21の内周側面と膨出部16aの外周側面との隙間)と、図5(b)に示す隙間D4(突起22と切欠き21aの隙間)との関係をD3>D4とすることで、第1の実施形態よりも弁体16の鍔部16bの幅D1を小さくすることができ、弁体16の小型化を図ることが可能になる。
尚、上記実施の形態においては、本発明にかかる四方切換弁を冷凍サイクルの冷媒通路の切り換えに用いた場合を例示したが、本発明にかかる四方切換弁をその他の用途にも利用できることは勿論である。
また、上記実施の形態においては、弁体16の鍔部16bの幅D1を板ばね17、21の幅D2より大きくした場合を例示したが、鍔部16bの幅D1を板ばね17、21の幅D2以上とし、鍔部16bの外周端が、板ばね17、21の外周端と面一又は板ばね17、21の外周端より外側に位置するように構成してもよい。
1 四方切換弁
2 弁本体
2a 密閉空間
2b 内壁面
3 高圧管
4 低圧管
5、6 導管
7、8、9 接続口
10 弁座
15 連結板
16 弁体
16a 膨出部
16b 鍔部
16c 長手側の側部
16e 外周面
17 板ばね
20 四方切換弁
21 板ばね
21a 切欠き
22 突起

Claims (5)

  1. 密閉空間を有する弁本体と、該弁本体に接続された高圧管、低圧管及び一対の導管と、前記低圧管及び一対の導管の各々に連通する接続口が設けられた弁座と、前記密閉空間内を往復移動する一対のピストンと、該ピストン間に架設された連結板と、鍔部を有する椀状に形成され、前記弁座上を摺動する弁体と、前記連結板と前記鍔部の間に介設され、前記弁体を前記弁座に向けて付勢する板ばねとを備え、前記弁体を摺動させることにより、前記高圧管、低圧管及び一対の導管の連通状態が切り換えられる四方切換弁であって、
    前記弁体の長手側の側部において、前記鍔部の幅が前記板ばねの幅以上であり、該鍔部の外周端が、該板ばねの外周端と面一又は該板ばねの外周端より外側に位置することを特徴とする四方切換弁。
  2. 前記弁体の鍔部に、前記板ばねの横滑りを防止する移動防止部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の四方切換弁。
  3. 前記板ばねの四隅部に設けられた複数の切欠きと、前記弁体の鍔部に設けられ、前記複数の切欠きと係合する複数の突起とを備えることを特徴とする請求項2に記載の四方切換弁。
  4. 前記鍔部の外周面を前記弁本体の内壁面に沿う曲面状に形成したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の四方切換弁。
  5. 該四方切換弁は、冷凍サイクルシステムの冷媒通路を切り換えるために用いられ、前記高圧管に圧縮機の吐出管が接続され、前記低圧管に該圧縮機の吸入管が接続されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の四方切換弁。
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