JP2009041636A - 四方切換弁用弁体 - Google Patents

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Abstract

【課題】弁体内を流れる流体に抵抗とならず、円滑な流体の移動を確保しながら、強度増強を図ることのできる四方切換弁用弁体を提供する。
【解決手段】密閉空間を有する弁本体と、弁本体の一側部に連結された第1導管と、弁本体の他側部に連結された第2導管と、第2導管を挟んで両側に各々隣接して配置された第3及び第4導管と、弁本体内における第2乃至第4導管の各々に連通する開口部を有する弁座と、弁座に摺動可能な弁体とを備え、弁体を一方向又は他方向に摺動させることにより、第1導管と第3導管との間、又は第1導管と第4導管との間の連通状態が選択的に切り替えられる四方切換弁に用いられる弁体であって、椀状の本体1cの開口端面部1gを横断するように、開口端面部に近接して差し渡されるピン部1dと、ピン部の両端に、ピン部の軸線に対して垂直な方向に延設される鍔部1eとを備える弁体。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷凍機器、空調機器等の可逆冷凍サイクルを利用した機器等に用いられる四方切換弁の弁体に関する。
従来、冷凍サイクルの冷媒通路に四方切換弁を配置して冷媒通路を切り換え、室内の冷房と暖房とを切り換えることが行なわれている。このような四方切換弁として、特許文献1及び2等において種々のものが提案されている。
上記四方切換弁の1つとして、例えば、図6に記載の四方切換弁61は、密閉中空のシリンダ状の弁本体62に、圧縮機63の吐出管64に連通する接続口65と、圧縮機63の吸入管66に連通する接続口67を設け、この接続口67を挟んで両側に、熱交換機68、69への導管70、71に連通する2つの接続口72、73を配置し、椀状の弁体74を弁座80に摺動自在に設け、この弁体74を摺動させ、中央の接続口67と両側の接続口72、73のいずれか一方との間を選択的に接続する。
ここで、上記四方切換弁61を構成する弁体74は、金属、合成樹脂、又は金属と樹脂皮膜層とを組み合わせたものなどで形成することができるが、特に、弁体全体を合成樹脂で形成することにより、合成樹脂は摺動性がよいため、安定した弁体の動きを確保することができるとともに、合成樹脂は熱伝導率が低いため、冷凍サイクルの熱効率低下を防止することもできる。
一方、上記四方切換弁61の弁体74については、弁体74の内外の圧力差による変形に留意する必要があり、特に、弁体74全体を合成樹脂で形成した場合には、弁体74の摺動面74aに微少な変形が生じると、その変形部分から弁体74の内外の冷媒ガスの圧力差によって冷媒が噴出し、冷媒が漏れることとなる。そこで、図7に示すように、合成樹脂製の椀状の本体74cに、本体74cの開口端面部74bを横断するように金属ピン75を差し渡したものも提案されている。
また、上記金属ピン75のみでは強度不足になる虞がある場合には、図8に示すように、円形のフランジ76、77を両端に備えた金属ピン78を差し渡すものも提案されている。
特開平11−201297号公報 特開2004−125238号公報
しかし、図8に示したフランジ76、77付き金属ピン78を差し渡して弁体74を補強すると、フランジ76、77と弁座80の摺動面80aとの間に所定の間隔を設ける必要があり、金属ピン78が弁座80の摺動面80aから離れて弁体74の流体通路の内部へ入り込んだ場所に位置することとなるため、金属ピン78が流体抵抗となり、円滑な流体の移動を妨げることとなる。そのため、弁体74のさらなる強度増強を図ることが困難であった。
そこで、本発明は、上記従来の技術における問題点に鑑みてなされたものであって、弁体内を流れる流体に抵抗とならず、円滑な流体の移動を確保しながら強度増強を図ることのできる四方切換弁用弁体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、密閉空間を有する弁本体と、該弁本体の一側部に連結され、前記密閉空間と連通する第1導管と、前記弁本体の他側部に連結され、前記密閉空間と連通する第2導管と、該第2導管を挟んで両側に各々隣接して配置され、前記密閉空間と連通する第3及び第4導管と、前記弁本体内において前記第2乃至第4導管の各々に連通する開口部を有する弁座と、該弁座に摺動可能に配置された弁体とを備え、該弁体を一方向又は他方向に摺動させることにより、前記第1導管と前記第3導管との間、又は前記第1導管と前記第4導管との間の連通状態が選択的に切り替えられる四方切換弁に用いられる前記弁体であって、椀状の本体と、該椀状の本体の開口端面部を横断するように、該開口端面部に近接して差し渡されるピン部と、該ピン部の両端に、該ピン部の軸線に対して垂直な方向に延設される鍔部とを有する補強用部材とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、補強用部材のピン部が、椀状の本体の開口端面部に近接して差し渡されるとともに、ピン部の両端に、ピン部の軸線に対して垂直な方向に延設される鍔部を備えるため、ピン部を弁座に近接して位置させることができ、弁体の流体通路の内部へ入り込むことがないため、ピン部が流体抵抗となることを回避することができる。また、ピン部の両端に、該ピン部の軸線に対して垂直な方向に延設される鍔部を備えるため、弁体の機械的強度を増強することができる。
前記四方切換弁用弁体において、前記補強用部材の鍔部を、半円形状の板状部材で構成することができる。
また、前記四方切換弁用弁体において、前記補強用部材のピン部と鍔部とを金属により別部品として構成することができ、補強用部材の製造コストを低減することができる。
さらに、前記四方切換弁用弁体において、前記補強用部材のピン部と鍔部とを合成樹脂により一体に形成することができ、これにより、椀状の本体にワンタッチで装着することも可能となり、弁体の製造コストを低減することができる。
また、前記四方切換弁用弁体において、前記椀状の本体全体を合成樹脂で形成することができ、摺動性がよく、熱伝導率の低い弁体を提供することができる。
以上のように、本発明によれば、四方切換弁用弁体の内部における円滑な流体の移動を確保しながら、強度増強を図ることができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。尚、以下の説明においては、本発明にかかる弁体を備えた四方切換弁を空調機器に用いる場合を例にとって説明する。
図1は、本発明にかかる弁体1を用いた四方切換弁2を示す。この四方切換弁2は、大別して、円筒状の弁本体3と、圧縮機4の吐出管5に連通する開口部6と、圧縮機4の吸入管7に連通する開口部8と、この開口部8を挟んで両側に、熱交換機9、10への導管11、12に連通する2つの開口部13、14と、これらの開口部8、13、14を有し、椀状の弁体1が摺動する弁座16とを備え、弁体1が弁座16上を摺動することで、吐出管5と、導管11又は導管12のいずれか一方とを選択的に接続する。
弁本体3は、両端部に栓体3a、3bが固着された円筒状に形成され、弁本体3の上側には開口部6が形成され、開口部6に圧縮機4に接続される吐出管5が連結される。弁本体3の下側には、圧縮機4の吸入管7と、熱交換機9、10への導管11、12が連結され、弁本体3の内部の弁座16に、これらの導管等の開口部8、13、14が穿設される。
また、弁本体3の内部には、弁座16と栓体3aとの間にピストン17が、弁座16と栓体3bとの間にピストン18が設けられ、ピストン17、18の間に、高圧室20が形成される。ピストン17、18は、連結板19によって一体的に移動可能に連結される。また、ピストン17と栓体3aとの間に形成された作動室21と、ピストン18と栓体3bとの間に形成された作動室22とは、導管23、24を介して四方切換パイロット弁25に連結されている。パイロット弁25が、作動室21、22の間に介在することにより、作動室21、22のいずれか一方が、導管26によって吐出管5に連通するとき、他方の作動室が導管27によって吸入管7に連通するように構成される。
弁本体3の内部の弁座16上には、連通用凹部1aと環状鍔部1bとを有する椀状の弁体1が設けられる。弁体1は、連結板19の孔19a内に緩く嵌合されている。これにより、弁体1は、ピストン17、18が図1において左右方向に移動することに伴って弁座16上を摺動し、圧縮機4に接続された吸入管7の低圧側の開口部8を、その両側の熱交換器側の開口部13、14のいずれか一方と連通させるとともに、他方の熱交換器側開口部を高圧室20に開放する。
弁体1は、図2に示すように、全体が合成樹脂で射出成形され、連通用凹部1aと環状鍔部1bとを有する椀状の本体1cと、金属からなり、両端に圧入部1fを備えたステム1d(ピン部)と、切欠部1hを有し、略々半円形状の金属製のワッシャ1e(鍔部)とで構成され、図2(a)〜(d)に示すように、本体1cの内壁の段部に当接するようにワッシャ1eを装着した後、ステム1dが本体1cの開口端面部1gを横断するように、開口端面部1gに近接して差し渡し、圧入する。
上記構成を有する四方切換弁2は、図1に示すように、空調機器において冷媒の流れを冷房と暖房に切り換える場合に使用される。このとき、弁体1は、外周囲から高温の冷媒の圧力を受けて、弁座16に押圧された状態で弁座16上を摺動する。この際、図3に示すように、ワッシャ1eを略々半円形状としたため、弁体1の強度増強を図ることができるとともに、ステム1dを弁座16に近接して位置させることができ、弁座16の摺動面16aから所定距離以上離れて弁体1の連通用凹部1aの流体通路内部へ入り込むことがない。そのため、図8に示した構成のように、ステム1dが流体抵抗となることはなく、円滑な流体の移動を確保することができる。
図4は、上記図3に示したステム1dとワッシャ1eに接続構造の他の例を示すものであって、図4(a)は、上方に開口する切欠部31aを有するワッシャ31に上方からステム32の端部を装着し、図2(d)に示したように、本体1cの段部に圧入する例を示したものである。
また、図4(b)は、ワッシャ33の貫通穴33aにステム34の端部を挿入し、図2(d)に示したように、本体1cの段部に圧入する例を示したものである。
さらに、図4(c)は、下方に開口する切欠部35aと、凹部35bとを有するワッシャ35に、下方からステム36の端部を凹部35bに装着し、図2(d)に示したように、本体1cの段部に圧入する例を示したものである。
以上のように、上記実施の形態では、本体1cの補強用部材として、ピン部が金属製のステム1dからなり、鍔部がワッシャ1eからなるものを用いるため、各々の部品を弁体1の製造時に本体1cに装着するだけでよく、補強用部材を機械加工する必要がないため、補強用部材の製造コストを低減することができる。すなわち、ピン部と鍔部が一体となった補強用部材を機械加工で製造すると、鍔部の形成に手間がかかりコスト高となるが、ピン部と鍔部を別体にすることで、鍔部をプレス加工等により容易に所望の形状に形成できるため、コスト安となる。
また、図示を省略するが、図2に示したステム1dとワッシャ1eとを一体に硬質樹脂等で形成して補強用部材とし、弁体1の本体1cに、ワッシャ1eとの係合部を凹状に形成し、ワンタッチで補強用部材を装着するように構成することも可能であり、これによって、四方切換弁2の製造コストの低減を図ることもできる。また、鍔部の形状は、半円形に限られるものではなく、ピン部の軸線に対して垂直な方向に長くなるように延設された形状であればいかなる形状でもよい。
さらに、図5に示すように、ワッシャ1eの切欠部1hに小突起1iを設け、ステム1dの圧入部1fを切欠部1hに圧入する際に、圧入部1fが切欠部1hにスナップフィットして係止されるように構成し、本体1cとワッシャ1eの装着箇所に小突起1jを設け、ワッシャ1eを本体1cに装着する際に、ワッシャ1eが本体1cにスナップフィットして係止されるようにしてもよい。このようにすると、作業者がステム1dとワッシャ1eを正しく装着したことを確認できるので、作業性及び品質が向上する。尚、組立手順としては、まず、ステム1dにワッシャ1eを取り付け、その後、ステム1dを本体1cに取り付ける。
尚、上記実施の形態においては、本発明にかかる弁体1を備えた四方切換弁2を空調機器に用いる場合を例にとって説明したが、空調機器以外にも、冷凍機器等他の可逆冷凍サイクルを利用した機器、さらには、冷凍サイクルを利用した機器以外にも、流体を四方に切り替える必要がある機器に使用することができる。
本発明にかかる弁体を用いた四方切換弁を示す断面図である。 図1の弁体を示す図であって、(a)は正面断面図、(b)は底面図、(c)は側断面図、(d)は(c)の一部拡大図、(e)はステムを示す正面図、(f)はワッシャを示す平面図である。 図1の弁体と弁座との関係を示す図であって、(a)は正面断面図、(b)は側断面図である。 本発明にかかる弁体のステムとワッシャの他の実施例を示す図である。 本発明にかかる弁体の弁本体とワッシャの他の実施例を示す図である。 従来の四方切換弁の一例を示す断面図である。 図6の弁体を示す図であって、(a)は正面断面図、(b)は底面図、(c)は側断面図である。 図7の弁体と弁座との関係を示す図であって、(a)は正面断面図、(b)は側断面図である。
符号の説明
1 弁体
1a 連通用凹部
1b 環状鍔部
1c 本体
1d ステム
1e ワッシャ
1f 圧入部
1g 開口端面部
1h 切欠部
1i 小突起
1j 小突起
2 四方切換弁
3 弁本体
3a 栓体
3b 栓体
4 圧縮機
5 吐出管
6 開口部
7 吸入管
8 開口部
9 熱交換機
10 熱交換機
11 導管
12 導管
13 開口部
14 開口部
16 弁座
16a 摺動面
17 ピストン
18 ピストン
19 連結板
20 高圧室
21 作動室
22 作動室
23 導管
24 導管
25 四方切換パイロット弁
26 導管
27 導管
31 ワッシャ
31a 切欠部
32 ステム
33 ワッシャ
33a 貫通穴
34 ステム
35 ワッシャ
35a 切欠部
35b 凹部
36 ステム

Claims (5)

  1. 密閉空間を有する弁本体と、該弁本体の一側部に連結され、前記密閉空間と連通する第1導管と、前記弁本体の他側部に連結され、前記密閉空間と連通する第2導管と、該第2導管を挟んで両側に各々隣接して配置され、前記密閉空間と連通する第3及び第4導管と、前記弁本体内において前記第2乃至第4導管の各々に連通する開口部を有する弁座と、該弁座に摺動可能に配置された弁体とを備え、該弁体を一方向又は他方向に摺動させることにより、前記第1導管と前記第3導管との間、又は前記第1導管と前記第4導管との間の連通状態が選択的に切り替えられる四方切換弁に用いられる前記弁体であって、
    椀状の本体と、
    該椀状の本体の開口端面部を横断するように、該開口端面部に近接して差し渡されるピン部と、該ピン部の両端に、該ピン部の軸線に対して垂直な方向に延設される鍔部とを有する補強用部材とを備えることを特徴とする四方切換弁用弁体。
  2. 前記補強用部材の鍔部は、半円形状の板状部材であることを特徴とする請求項1に記載の四方切換弁用弁体。
  3. 前記補強用部材のピン部と鍔部とが合成樹脂により一体に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の四方切換弁用弁体。
  4. 前記補強用部材のピン部と鍔部とが金属により別部品として構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の四方切換弁用弁体。
  5. 前記椀状の本体は、全体が合成樹脂からなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の四方切換弁用弁体。
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