JP5268331B2 - 配電系統計画支援システム - Google Patents
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Description
また、各開閉器が設置されている電柱を示す電柱番号が、各開閉器を示す記号のそばに表示されている。
さらに、図7では各幹線および各支線は黒線で表示しているが、電力供給系統が一目で分かるように、各幹線および各支線を電力供給系統ごとに色分けして表示している。
また、開閉器操作手順データを配電自動化システム110から配電遠制親局130に送信し、配電遠制親局130において図8に一例を示すように系統変更対象箇所一覧表91と操作手順表92とを含む開閉器操作手順画面90を表示し、制御責任者が操作手順表92に示された開閉器操作手順を確認すると、実行ボタン93をクリックすることにより開閉器操作手順画面90を操作卓131に表示させて、制御担当者にこの開閉器操作手順に従って開閉器11〜14の操作を指示するようにしている。制御担当者は、制御責任者からの指示に従って、操作卓131を用いて開閉器11〜14の開閉制御を行う。
図9に、操作手順表92に示された開閉器操作手順に従って図7に示した常時配電系統から以下のようにして配電変更した変更配電系統図の一例を示す。
図7に示したBB支線の電柱番号1:Dの電柱に設置された故障区間検出用開閉装置(DM)のロックを解除したのち「切」から「入」にし、BB支線の電柱番号19の電柱に設置された故障区間検出用開閉装置を「入」から「切」にしたのちにロックし、AA幹線の電柱番号147:Dの電柱に設置された故障区間検出用開閉装置のロックを解除したのち「切」から「入」にし、AA幹線の電柱番号147:Uの電柱に設置された故障区間検出用開閉装置を「入」から「切」にしたのちにロックし、CC支線の電柱番号1の電柱に設置された一般の開閉器(AA)のロックを解除したのち「切」から「入」にし、AA幹線の電柱番号117H1の電柱に設置された故障区間検出用開閉装置を「入」から「切」にしたのちにロックする。
なお、図9では各幹線および各支線は黒線で表示しているが、配電変更後の電力供給系統が一目で分かるように、たとえば各幹線および各支線の常時配電系統から変更されている箇所は線の淵と中とで色分けすることにより、線の淵で常時配電系統を表示し、線の中で配電変更後の配電系統を表示するようにしている。
(1)常時配電系統図は常時配電系統を示すものであるため、配電自動化システム110ダウン時の潮流切替などによる配電系統の把握が困難である。
(2)配電自動化システム110がダウンした場合には、配電系統計画支援システム120から配電自動化システム110に現在配電系統図のデータの送信を要求しても配電自動化システム110から現在配電系統図データが送信されてこない。
(3)配電系統計画支援システム120は配電系統図の表示機能しかなく、配電遠制の制御および監視はできず、潮流切替などによる配電系統の復帰操作などの支援機能がない。
(4)配電自動化システム110が復旧するまで間、配電線事故および計画作業停電の支援機能がない。
前記配電自動化システムから送信されてくる前記現在配電系統図データを記憶装置(30)に記憶するためのデータ記憶部(23)と、前記配電自動化システムのダウンを検出するダウン監視部(24)と、該ダウン監視部において前記配電自動化システムのダウンを検出した場合にのみ、前記記憶装置に保存されている常時配電系統図データを該記憶装置から読み出すとともに該記憶装置から最新の現在配電系統図データを読み出し、該読み出した常時配電系統図データおよび最新の現在配電系統図データに基づいて現在配電系統から常時配電系統へ復帰させるための復帰操作票を生成して、該生成した前記復帰操作票を含むバックアップデータを前記配電遠制親局に送信するバックアップ部(25)とを具備することを特徴とする。
ここで、表示部(26)と入力装置(27)とをさらに具備し、前記バックアップ部が、前記ダウン監視部において前記配電自動化システムのダウンを検出した場合にのみ、前記読み出した最新の現在配電系統図データが示す現在配電系統図と系統復帰支援ボタン(51)とを含むバックアップモード画面(50)を前記表示部に表示させ、前記入力装置から「前記系統復帰支援ボタンがクリックされた」旨の信号が入力されると、前記読み出した常時配電系統図データと前記読み出した最新の現在配電系統図データとの差分を求めて、復帰支援の対象となる配電系統の一覧を示す系統復帰支援対象箇所一覧表(61,71)と配電系統を常時配電系統に復帰させる操作手順を示す復帰操作手順表(72)とを含む前記復帰操作票を生成し、前記系統復帰支援対象箇所一覧表(61)と操作手順ボタン(62)とを含むサブ画面を前記バックアップモード画面にマルチ画面表示した他のバックアップモード画面(60)を前記表示部に表示させ、前記入力装置から「前記操作手順ボタンがクリックされた」旨の信号が入力されると、前記系統復帰支援対象箇所一覧表(71)と前記復帰操作手順表と終了ボタンとを含む別のバックアップモード画面(70)を前記表示部に表示させ、前記入力装置から「前記終了ボタンがクリックされた」旨の信号が入力されると、該終了ボタンがクリックされた時点の前記復帰操作票を含むバックアップデータを前記配電遠制親局に送信してもよい。
前記ダウン監視部が、前記配電自動化システムの生存確認を行うための生存確認情報を一定時間間隔で送信するように要求する生存確認情報要求信号を前記配電自動化システムに送信し、前記配電自動化システムが、前記配電系統計画支援システムから送信されてくる前記生存確認情報要求信号に応答して、所定の生存確認情報を該配電系統計画支援システムに送信し、前記ダウン監視部が、前記生存確認情報要求信号を送信しても前記生存確認情報が前記配電自動化システムから送信されてこない場合にのみ前記バックアップ部に動作開始指示信号を出力してもよい。
(1)配電自動化システムへの依存度が高まる中、故障による停止は予測できず、配電系統運転は配電遠制親局でのバックアップ運転を余儀なくされることから、現在配電系統の把握は特に重要であり、常に現在配電系統をバックアップしておくことにより、配電自動化システムのダウン時の配電系統の運転および管理において安全かつ確実な監視および制御を可能にすることができる。
(2)配電自動化システムの故障による停止はメーカー対応となり配電自動化システムを直ぐに修理することができないために配電自動化システムの改修までの時間がかかるが、その間の最低限必要な運転状態を確保させることができる。
(3)バックアップモードへの自動遷移により、騒然となることが予想される配電自動化システムのダウン時の確認事項などを容易かつ効率的に行うことができるので、担当者の負担が軽減される。
(4)バックアップモードへの遷移は配電自動化システムがダウンした場合のみとして通常運転時のメンテナンスなどは不可とすることにより、誤認などのヒューマンエラーを防止することができる。
本発明の一実施例による配電系統計画支援システム20は、図1に示すように、配電自動化システム10がダウンした場合にのみ現在配電系統から常時配電系統へ復帰させるための復帰操作票を含むバックアップデータを配電遠制親局130に送信することを特徴とする。
配電自動化システム10は、配電系統計画支援システム20から送信されてくる定期送信要求信号に応答して、現在配電系統図データを配電系統計画支援システム20に送信する。また、配電自動化システム10は、配電系統の状態が変化するごと(開閉器11〜14の入/切ごと)に状態変化後の配電系統情報(現在配電系統図を含む。)を配電系統計画支援システム20に送信する。
なお、記憶装置30には、常時配電系統図を示す常時配電系統図データも保存されている。
配電自動化システム10は、配電系統計画支援システム20から送信されてくる生存確認情報要求信号に応答して、所定の生存確認情報(たとえば、所定のコードなど)を配電系統計画支援システム20に送信する。
ダウン監視部24は、生存確認情報要求信号を送信しても生存確認情報が配電自動化システム10から送受信部22を介して送信されてこない場合には、「配電自動化システム10がダウンした」と判定して、動作開始指示信号をバックアップ部25に出力する。
その後、バックアップ部25は、図4に示すように、系統復帰支援対象箇所一覧表61と操作手順ボタン62と終了指示ボタン63と件名登録ボタン64と手順複写ボタン65とチェック結果ボタン66と報告書印字ボタン67と終了ボタン68とを含むサブ画面を図3に示したバックアップモード画面50にマルチ画面表示したバックアップモード画面60を示すバックアップモード画面データを生成したのち、バックアップモード画面60を表示部26に表示させる。
支援操作員は、復帰操作手順表72に示された復帰操作手順でよいことを確認した場合には、入力装置27を用いて終了ボタン76をクリックする。
バックアップ部25は、入力装置27から「終了ボタン76がクリックされた」旨の信号が入力されると、終了ボタン76がクリックされた時点の復帰操作票を含むバックアップデータを配電遠制親局130(図3参照)に送受信部22を介して送信する。
制御責任者は、制御責任者端末に表示された復帰操作手順表72に示された復帰操作手順をチェックし、これでよい場合には、制御担当者にこの復帰操作手順に従った復帰操作をするように指示する。
図9に示したAA幹線の電柱番号117H1の電柱に設置された故障区間検出用開閉装置のロックを解除したのちに「入」にし、CC支線の電柱番号1の電柱に設置された一般の開閉器を「切」にしたのちにロックし、AA幹線の電柱番号147:Uの電柱に設置された故障区間検出用開閉装置のロックを解除したのちに「入」にし、AA幹線の電柱番号147:Dの電柱に設置された故障区間検出用開閉装置を「切」にしたのちにロックし、BB支線の電柱番号19の電柱に設置された故障区間検出用開閉装置のロックを解除したのちに「入」にし、BB支線の電柱番号1:Dの電柱に設置された故障区間検出用開閉装置を「切」にしたのちにロックする。
10 配電自動化システム
20 配電系統計画支援システム
21 定期送信要求部
22 送受信部
23 データ記憶部
24 ダウン監視部
25 バックアップ部
26 表示部
27 入力装置
30 記憶装置
50,60,70 バックアップモード画面
51 系統復帰支援ボタン
52 操作票作成ボタン
53 メンテナンス支援ボタン
61,71 系統復帰支援対象箇所一覧表
62 操作手順ボタン
63 終了指示ボタン
64 件名登録ボタン
65 手順複写ボタン
66 チェック結果ボタン
67 報告書印字ボタン
68 終了ボタン
72 復帰操作手順表
73 実行ボタン
74 手順編集ボタン
75 責任者設定ボタン
76 終了ボタン
90 開閉器操作手順画面
91 系統変更対象箇所一覧表
92 操作手順表
93 実行ボタン
94 手順編集ボタン
95 責任者設定ボタン
96 終了ボタン
110 配電自動化システム
120 配電系統計画支援システム
121 記憶装置
130 配電遠制親局
131 操作卓
140 営業所DX
150 制御所
Claims (3)
- 配電系統の制御および監視を行うための配電自動化システム(10)に接続された、かつ、該配電自動化システムを停止する場合に配電遠制親局(130)によるバックアップ運転を行わせるための配電系統計画支援システム(20)であって、
現在配電系統図を示す現在配電系統図データを送信することを要求する送信要求信号を前記配電自動化システムに送信する送信要求部(21)と、
前記配電自動化システムから送信されてくる前記現在配電系統図データを記憶装置(30)に記憶するためのデータ記憶部(23)と、
前記配電自動化システムのダウンを検出するダウン監視部(24)と、
該ダウン監視部において前記配電自動化システムのダウンを検出した場合にのみ、前記記憶装置に保存されている常時配電系統図データを該記憶装置から読み出すとともに該記憶装置から最新の現在配電系統図データを読み出し、該読み出した常時配電系統図データおよび最新の現在配電系統図データに基づいて現在配電系統から常時配電系統へ復帰させるための復帰操作票を生成して、該生成した前記復帰操作票を含むバックアップデータを前記配電遠制親局に送信するバックアップ部(25)と、
を具備することを特徴とする、配電系統計画支援システム。 - 表示部(26)と入力装置(27)とをさらに具備し、
前記バックアップ部が、
前記ダウン監視部において前記配電自動化システムのダウンを検出した場合にのみ、前記読み出した最新の現在配電系統図データが示す現在配電系統図と系統復帰支援ボタン(51)とを含むバックアップモード画面(50)を前記表示部に表示させ、
前記入力装置から「前記系統復帰支援ボタンがクリックされた」旨の信号が入力されると、前記読み出した常時配電系統図データと前記読み出した最新の現在配電系統図データとの差分を求めて、復帰支援の対象となる配電系統の一覧を示す系統復帰支援対象箇所一覧表(61,71)と配電系統を常時配電系統に復帰させる操作手順を示す復帰操作手順表(72)とを含む前記復帰操作票を生成し、
前記系統復帰支援対象箇所一覧表(61)と操作手順ボタン(62)とを含むサブ画面を前記バックアップモード画面にマルチ画面表示した他のバックアップモード画面(60)を前記表示部に表示させ、
前記入力装置から「前記操作手順ボタンがクリックされた」旨の信号が入力されると、前記系統復帰支援対象箇所一覧表(71)と前記復帰操作手順表と終了ボタンとを含む別のバックアップモード画面(70)を前記表示部に表示させ、
前記入力装置から「前記終了ボタンがクリックされた」旨の信号が入力されると、該終了ボタンがクリックされた時点の前記復帰操作票を含むバックアップデータを前記配電遠制親局に送信する、
ことを特徴とする、請求項1記載の配電系統計画支援システム。 - 前記ダウン監視部が、前記配電自動化システムの生存確認を行うための生存確認情報を一定時間間隔で送信するように要求する生存確認情報要求信号を前記配電自動化システムに送信し、
前記配電自動化システムが、前記配電系統計画支援システムから送信されてくる前記生存確認情報要求信号に応答して、所定の生存確認情報を該配電系統計画支援システムに送信し、
前記ダウン監視部が、前記生存確認情報要求信号を送信しても前記生存確認情報が前記配電自動化システムから送信されてこない場合にのみ前記バックアップ部に動作開始指示信号を出力する、
ことを特徴とする、請求項1または2記載の配電系統計画支援システム。
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