JP5267784B2 - 排水トラップ - Google Patents

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Description

本発明は、洗面台等のキャビネットにコンパクト化して収納し易くした排水トラップに関するものである。
従来の洗面用等の排水トラップには、S字型排水トラップが配備され(特許文献1)、これが一般的に用いられ、普及していた。
しかし、洗面台等のキャビネット内の狭さや施工などに不都合があり、この不都合さを解消するために、コンパクト化が望まれ、ボトル型排水トラップが用いられるようになった(特許文献2,3)。
排水口に挿設した排水口金具と接続する取付口を上部に形成し、該取付口より下方へ垂設した封水筒を設け、該封水筒が封水を蓄えるトラップ本体に装着され、該トラップ本体には封水壁部(ウェア)を突設した接続排水管が連設され、該接続排水管を連設するトラップ本体側面が中心内方へ向けて傾斜する斜面にされ、それと並行して封水筒下端(ディプ)壁の接続配水管側が傾斜する斜面にされる排水トラップ(特許文献2)である。
また、排水口より排水される流路には、排水口付近にオーバーフロー流路との合流部を形成して封水筒が設けられ、該封水筒をトラップ本体に装着したボトル型排水トラップ(特許文献3)である。
特開2006−348684 特開平10−131252 特開2007−255024
S字型排水トラップ(特許文献1)は、単純構造で取扱い易かった為に、永い間、調法がられ、用いられていたが、このS字型排水トラップは、構造上、その設置で占めるスペースがやはり大きく、狭いキャビネット内での収納に困難をしていた。
そこで、一層のコンパクト化が望まれ、浴室、流し台等に使用されているボトル型排水トラップを使用することが試みられた(特許文献2、3)。
排水口に挿設した排水口金具と接続する取付口を上部に形成し、該取付口より下方へ垂設した封水筒を設け、該封水筒が封水を蓄えるトラップ本体に装着され、該トラップ本体には封水壁部(ウェア)を突設した接続排水管が連設され、該接続排水管側のトラップ本体壁と封水筒下端(ディプ)壁とを傾斜して、その中心内方へ向く並行斜面としたボトル型排水トラップ(特許文献2)は、該斜面が、トラップ本体壁及び封水筒壁の接続排水管側に設けられているので、排水の流れが、円滑な流れを可能とする接続排水管側方向より離れる方向へ向けられることになり、乱流を起し、結果として、排水に内存する砂や塵芥等を底面に滞在させることになる。そして、水垢をも付着させることになって、汚れが増えて不都合であった。
また、オーバーフロー水の流れる流水口が取付口上部の排水口金具にあるために、排水の際、排水トラップに空気を巻込み、騒音を発することになり、不都合であった。
排水口付近にオーバーフロー流路を合流させる合流部が形成されて封水筒をトラップ本体に装着したボトル型排水トラップ(特許文献3)は、オーバーフロー流路との合流部が排水口付近にあり、排水の際に、空気を吸込み易い部位であるがために騒音が発せられ、この解消をすることができず、また、ボトル型排水トラップにして、一応は、コンパクト化したにも係らず、サイフォン現象を起す構造、流量調整する構造が具備されていないために排水を滞留し、その上、砂や塵芥の沈殿による清掃の自浄対策が考慮されていない為に、汚れが激しく、不都合であった。
本発明は、コンパクト化でき、その上、消音効果、自浄作用効果、流量調整、そしてサイフォン現象による効果的な排水がされる排水トラップを得ることにある。
本発明のボトル型排水トラップは、封水壁部(ウェア)を介して排水管に接続される排水接続部が設けられたボトルトラップ本体と、該ボトルトラップ本体へ上方より挿入装着され、排水口金具に接合する封水筒とで構成し、該封水筒には、封水内となる側壁部位にオーバーフロー管が接続され、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェア)を越えた排水接続部には、頂面壁(クラウン)が排水の流れ方向へ下向傾斜され、且つ、排水管との接続方向へ口径を絞り、サイフォン現象を起させるように構成されたものである。
本発明のボトル型排水トラップは、封水壁部(ウェア)を介して排水管に接続される排水接続部が設けられたボトルトラップ本体と、該ボトルトラップ本体へ上方より挿入装着され、排水口金具に接合する封水筒とで構成し、該封水筒下端(ディプ)側には、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェアー)が配設された位置とは対向する位置に、封水筒内方へ傾斜する傾斜側壁を設け、該封水筒開口が絞られ、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェア)を越えた排水接続部には、頂面壁(クラウン)が排水の流れ方向へ下向傾斜され、且つ、排水管との接続方向へ口径を絞り、サイフォン現象を起させるように構成されたものである。
本発明のボトル型排水トラップは、ボトルトラップ本体の底部には、ドレン抜きが設けられているものである。
本発明のボトル型排水トラップは、排水管がボトルトラップ本体と併設接合されているものである。
本発明のボトル型排水トラップは、ボトルトラップ本体と封水筒とで構成され、該封水筒には封水内の側壁部位にオーバーフロー管が接続されているので、このようなボトル型排水トラップは、コンパクト化ができ、狭いキャビネット内であってもスペースの有効活用ができる。且つ、封水筒におけるオーバーフロー管の封水内への接続である故に、排水の際、オーバーフロー管から空気を吸込まず、したがって、それによって起る騒音の発生を防止することに寄与できる。
また、排水接続部が頂面壁(クラウン)を排水の流れ方向へ下向傾斜し、且つ、排水管との接続方向へ口径を絞ることによって、排水接続部に空気溜りを作ることなく、排水流れにサイフォン現象を起し、結果的には、該ボトル型排水トラップの下流に接続される配管などの形状の如何に左右されることなく円滑な流れをさせることができる。なお、サイフォン現象が早いタイミングで生じ、オーバーフロー排水に効果的で、安全な溢れ防止になる
本発明のボトル型排水トラップは、封水筒下端(デェプ)側には、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェアー)が配設された位置とは対向する位置に、封水筒内方へ傾斜する傾斜側壁を設けることによって、傾斜側壁による封水筒の下端開口を絞ることができ、この絞り口によって排水のジェット流を形成でき、排水流量、排水時間の調整ができ、また、封水筒内方へ傾斜する傾斜側壁によって封水壁部(ウェアー)方向へのジェット流を起すことができ、このジェット流によって砂、塵芥を押し流す自浄作用が確保できる。
また、絞り口によって排水の流れが絞られ、封水筒内を満たした状態で流すことになり、オーバーフロー管よりの空気を吸込まず、騒音防止する。
また、排水接続部が頂面壁(クラウン)を排水の流れ方向へ下向傾斜し、且つ、排水管との接続方向へ口径を絞ることによって、排水接続部に空気溜りを作ることなく、排水流れにサイフォン現象を起し、結果的には、該ボトル型排水トラップの下流に接続される配管などの形状の如何に左右されることなく円滑な流れをさせることができる。なお、サイフォン現象が早いタイミングで生じ、オーバーフロー排水に効果的で、安全な溢れ防止になる
本発明のボトル型排水トラップは、ボトルトラップ本体の底部にドレン抜きが設けられることによって、仮に、ボトルトラップ本体底部に砂や塵芥などが溜まって故障し、排水流れを悪くしたとしても、ドレン抜きより都合よく廃棄することができる。
本発明のボトル型排水トラップは、排水管がボトルトラップ本体と併設接合されているので、このボトル型排水トラップの一層のコンパクト化ができ、洗面台等の狭いキャビネットでのデットスペースが激減され、スペースの有効利用をすることができる。
発明を実施するための形態
本発明のボトル型排水トラップは、図1に示す如く、水槽の排水口Aに排水口金具1が挿着され、該排水口金具にはボトル型排水トラップ2が袋ナットなどの締着で取付けられている。該ボトル型排水トラップは、排水管3を袋ナットなどの締着で接続する。
排水口金具1には、支持部材11を介してレリースワイヤの作動部12が支持され、該作動部には排水栓13が繋げられ、該排水栓を昇降して排水口が開閉される。
ボトル型排水トラップ2は、図2〜5に示す如く、封水壁部(ウェア)21を介して排水管3に接続する排水接続部22が設けられたボトルトラップ本体23と、該ボトルトラップ本体へ上方より挿入装着され、排水口金具1に接合する封水筒24とで構成し、排水接続部が該ボトルトラップ本体23に併設されて形成する。該ボトルトラップ本体は、そのフランジ231と、封水筒24が支持される蓋体25のフランジ251とをビス26締めなどで接合一体化する。この接合一体化によって、上端を排水口金具1に接続する封水筒24は、下端がボトルトラップ本体23内に位置された形態となる。そして、該封水筒には封水内となる側壁部位にオーバーフロー管28が接続される。したがって、オーバーフロー管28は、該オーバーフロー管が封水壁部(ウェア)21位置以下の封水筒24の側壁部位に接続されるようボトルトラップ本体23に位置されることになる。
封水筒24下端(ディプ)側には、ボトルトラップ本体23の封水壁部(ウェア)21が配設された位置とは対向する位置に、封水筒24内方へ傾斜する傾斜側壁271を設け、該封水筒開口が絞られて絞り口27を形成する。
蓋体25の排水接続部22を覆う部分、即ち、排水接続部の頂面壁(クラウン)29は、ボトルトラップ本体23内の封水が封水壁部(ウェアー)21を介して排水接続部22へ流れる流路であって、該頂面壁(クラウン)が排水の流れ方向へ下向傾斜され、排水管3の接続方向へ口径が絞られ、絞り口部30が設けられている。
ボトルトラップ本体23の底部には、ドレン抜きが形成され、ドレン抜きキャップ31が取付けられている。
また、ボトルトラップ本体23には、排水管3、並びにそれに接続の排水接続部22が併設接合されている。
封水筒24には、封水内となる側壁部位にオーバーフロー管28が接続されることによって、構造をコンパクト化でき、その上、封水筒24の封水内となる側壁部位にオーバーフロー管28が接続されることは、排水の際、従来のオーバーフロー管の接続口が封水外にあるために、それからも空気を吸込んで騒音を発する原因になっていたものが、騒音を出さないようにすることができる。
封水筒24には、封水壁部(ウェアー)21が配設される位置とは対向する位置の下端(ディプ)側に傾斜する傾斜側壁271を設け、該傾斜側壁によって封水筒24の下端開口を絞る絞り口27を形成することによって、該絞り口よりの排水はジェット流を形成し、排水の流量、時間をより良く調整することができ、まして、傾斜側壁271によって排水に含まれる砂や塵芥等を排水接続部22方向へジェット流に乗せて排水することができ、ボトルトラップ本体23の底部に滞留させることがない。また、排水のジェット流で水垢が付着されることを凌ぐことになって、自浄作用が発揮される。
排水接続部22の頂面壁(クラウン)29は、排水の流れ方向へ下向傾斜され、口径が絞られ、絞り口部30を設けることによって、排水接続部の頂面壁(クラウン)29内に排水が満たされ、空気溜りを作ることなく、排水の流れに、確実なサイフォン現象を起させることになり、このボトル型排水トラップの下流に接続される配管などの形状が如何ようであっても円滑な排水をすることができる。しかも、サイフォン現象が早いタイミングで生じ、オーバーフロー排水に効果的で、且つ確実で安全な溢れ防止になる。
また、従来のS字型排水トラップは、略同断面積でなるS字型配管であるが故に、サイフォン現象を確実に生じるように出来たとしても、自己サイフォン現象によって封水が少なくされたり、集合住宅の場合など、階上の他での排水によって生じた正圧での衝撃による封水の溢出し、負圧での封水抜けを起すことになったが、本発明の排水接続部の頂面壁(クラウン)29が排水の流れ方向へ下向傾斜され、絞り口部30を設け、また、封水筒24の封水内となる側壁部位にオーバーフロー管28を接続し、封水筒24の下端(ディプ)側に傾斜側壁271を設け、絞り口27を形成したボトル型排水トラップにあっては、サイフォン現象を確実に起し、しかも、早いタイミングで起すことができる上、ボトルトラップ本体23と封水筒24との断面積が異なるが故に、集合住宅における階上の他の排水で生じる正圧、負圧に対しての緩衝となって、封水の溢出し噴出、封水抜けを起すことがない。また、自己サイフォン現象による封水の減少もない。
ボトル型排水トラップの設置状態図である。 ボトル型排水トラップのオーバーフロー管位置の縦断面図である。 ボトル型排水トラップの排水管位置の縦断面図である。 ボトル型排水トラップの頂面図である。 ボトル型排水トラップの斜視図である。
符号の説明
1 排水口金具
11 支持部材
12 作動部
13 排水栓
2 ボトル型排水トラップ
21 封水壁部(ウェア)
22 排水接続部
23 ボトルトラップ本体
231 フランジ
24 封水筒
25 蓋体
251 フランジ
26 ビス
27 絞り口
271 傾斜側壁
28 オーバーフロー管
29 頂面壁(クラウン)
30 絞り口部
3 排水管
31 ドレン抜きキャップ

Claims (4)

  1. 封水壁部(ウェア)を介して排水管に接続される排水接続部が設けられたボトルトラップ本体と、該ボトルトラップ本体へ上方より挿入装着され、排水口金具に接合する封水筒とで構成し、該封水筒には、封水内となる側壁部位にオーバーフロー管が接続され、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェア)を越えた排水接続部には、頂面壁(クラウン)が排水の流れ方向へ下向傾斜され、且つ、排水管との接続方向へ口径が絞られることを特徴とするボトル型排水トラップ。
  2. 封水壁部(ウェア)を介して排水管に接続される排水接続部が設けられたボトルトラップ本体と、該ボトルトラップ本体へ上方より挿入装着され、排水口金具に接合する封水筒とで構成し、該封水筒下端(ディプ)側には、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェアー)が配設された位置とは対向する位置に、封水筒内方へ傾斜する傾斜側壁を設け、該封水筒開口が絞られ、ボトルトラップ本体の封水壁部(ウェア)を越えた排水接続部には、頂面壁(クラウン)が排水の流れ方向へ下向傾斜され、且つ、排水管との接続方向へ口径が絞られることを特徴とするボトル型排水トラップ。
  3. ボトルトラップ本体の底部には、ドレン抜きが設けられていることを特徴とする請求項1乃至2のいずれか1項に記載のボトル型排水トラップ。
  4. 排水管がボトルトラップ本体と併設接合されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のボトル型排水トラップ。
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