JP5261842B2 - 移動体位置検出方法および移動体位置検出装置 - Google Patents
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(A1)GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、次のGPSデータが得られる時刻taまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を推定するステップ
(A2)次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta)) と、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))とを含む予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出するステップ
(A3)移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を、その道路上の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))に移動するステップ
(A4)移動体の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻ta以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti)) (iは変数)を特定するステップ
(B1)受信装置によって受信されたGPSデータから時刻ti(iは変数)における移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を取得すると共に、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を取得する状態データ取得手段
(B2)GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、次のGPSデータが得られる時刻taまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量とを用いて補正することにより、時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を推定する移動体位置推定手段
(B3)次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta)) と、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))とを含む予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出する補償量導出手段
(B4)移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を、その道路上の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))に移動する移動体位置移動手段
(B5)移動体の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻ta以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を特定する移動体位置特定手段
(C1)GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、所定の時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を推定するステップ
(C2)次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta)) を、時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))を推定するステップ
(C3)一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))と、他方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))とを含む予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出するステップ
(C4)移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を、その道路上の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))に移動するステップ
(C5)移動体の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻tc以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti)) (iは変数)を特定するステップ
(D1)受信装置によって受信されたGPSデータから時刻ti(iは変数)における移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を取得すると共に、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を取得する状態データ取得手段
(D2)GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、所定の時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量とを用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を推定する第1移動体位置推定手段
(D3)次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta)) を、時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))を推定する第2移動体位置推定手段
(D4)一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))と、他方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))とを含む予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出する補償量導出手段
(D5)移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を、その道路上の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))に移動する移動体位置移動手段
(D6)移動体の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻tc以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti)) (iは変数)を特定する移動体位置特定手段
Claims (8)
- GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、次のGPSデータが得られる時刻taまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を推定し、
次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta))と、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))との差分、または、位置(xg’(ta),yg’(ta))、方位角(orig’(ta))、位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))の少なくとも1つに対して重み付けがなされた上での、位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta))と、位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))との差分である予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出し、
移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を、その道路上の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))に移動し、
移動体の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻ta以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))(iは変数)を特定する
ことを特徴とする移動体位置検出方法。 - 移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を、時刻tiにおける移動体の位置(xg(ti),yg(ti))の前方の映像データから得られた道路に関するデータを用いて補正する
ことを特徴とする請求項1に記載の移動体位置検出方法。 - GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、所定の時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を推定し、
次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta))を、時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))を推定し、
一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))と、他方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))との差分、または、位置(xg’(tc),yg’(tc))、方位角(orig’(tc))、位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))の少なくとも1つに対して重み付けがなされた上での、位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))と、位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))との差分である予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出し、
移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg,(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を、その道路上の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))に移動し、
移動体の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻tc以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))(iは変数)を特定する
ことを特徴とする移動体位置検出方法。 - 移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を、時刻tiにおける移動体の位置(xg(ti),yg(ti))の前方の映像データから得られた道路に関するデータを用いて補正する
ことを特徴とする請求項3に記載の移動体位置検出方法。 - 受信装置によって受信されたGPSデータから時刻ti(iは変数)における移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を取得すると共に、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を取得する状態データ取得手段と、
GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、次のGPSデータが得られる時刻taまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量とを用いて補正することにより、時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を推定する移動体位置推定手段と、
次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta))と、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))との差分、または、位置(xg’(ta),yg’(ta))、方位角(orig’(ta))、位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))の少なくとも1つに対して重み付けがなされた上での、位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta))と、位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))との差分である予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出する補償量導出手段と、
移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、推定により得られた時刻taにおける移動体の位置(xg(ta),yg(ta))および方位角(orig(ta))を、その道路上の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))に移動する移動体位置移動手段と、
移動体の位置(Xg(ta),Yg(ta))および方位角(ORIg(ta))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻ta以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を特定する移動体位置特定手段と
を備えたことを特徴とする移動体位置検出装置。 - 前記移動体位置特定手段は、移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を、時刻tiにおける移動体の位置(xg(ti),yg(ti))の前方の映像データから得られた道路に関するデータを用いて補正する
ことを特徴とする請求項5に記載の移動体位置検出装置。 - 受信装置によって受信されたGPSデータから時刻ti(iは変数)における移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を取得すると共に、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を取得する状態データ取得手段と、
GPSデータから得られた時刻t0における移動体の位置(xg(t0),yg(t0))および方位角(orig(t0))を、所定の時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度ンサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量とを用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を推定する第1移動体位置推定手段と、
次のGPSデータが得られたとき、そのGPSデータから得られた時刻taにおける移動体の位置(xg’(ta),yg’(ta))および方位角(orig’(ta))を、時刻tcまでの間に慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離および方位角の変位量を用いて補正することにより、時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))を推定する第2移動体位置推定手段と、
一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))と、他方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))との差分、または、位置(xg’(tc),yg’(tc))、方位角(orig’(tc))、位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))の少なくとも1つに対して重み付けがなされた上での、位置(xg’(tc),yg’(tc))および方位角(orig’(tc))と、位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))との差分である予想誤差に、その予想誤差の確率密度関数を含む補償係数を乗算することにより補償量(Cx,Cy,Cori)を導出する補償量導出手段と、
移動体が実際に存在する可能性の最も高い道路上に移動体が存在するように移動体の位置をマップマッチング処理することにより、一方の推定により得られた時刻tcにおける移動体の位置(xg(tc),yg(tc))および方位角(orig(tc))を、その道路上の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))に移動する移動体位置移動手段と、
移動体の位置(Xg(tc),Yg(tc))および方位角(ORIg(tc))を、慣性センサおよび速度センサから得られた移動体の移動距離と方位角の変位量と、補償量(Cx,Cy,Cori)とを用いて補正することにより、時刻tc以降の移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))(iは変数)を特定する移動体位置特定手段と
を備えたことを特徴とする移動体位置検出装置。 - 前記移動体位置特定手段は、移動体の位置(xg(ti),yg(ti))および方位角(orig(ti))を、時刻tiにおける移動体の位置(xg(ti),yg(ti))の前方の映像データから得られた道路に関するデータを用いて補正する
ことを特徴とする請求項7に記載の移動体位置検出装置。
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