JP5257798B2 - 液状体の詰め替えパウチ - Google Patents
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Description
この「詰め替え用パウチ」は、底部にガセット部を有し、両側部を胴部シール部でヒートシールして上部が開口する形態で形成し、該ガセット部の前後のひだ状部のうち、一方(前側)のひだ状部の下端の中央部に、両面のフィルム、即ち、壁面フィルムとそれに対向する底面フィルムとを延長して、狭い幅の注出口部を下方向に突出させて設け、該ひだ状部の両側を、その上隅から注出口部の両側基部にかけて両側が窄まり、注出口部の両側のヒートシール部につながる前側ひだ状部シール部でヒートシールし、もう一方のひだ状部を、内側が鈍角のV字形の後ろ側ひだ状部シール部でヒートシールして構成したものである。
図1に示すように、実施例1の液状体の詰め替えパウチ1は、液状体収容体2と液状体収容体2の下側を覆うように取り付けられる保持体3とから構成される。
液状体収容体2は、一対の対向するように設けられた略羽子板形状のシート状部材Gからなり、その周縁部は熱溶着され袋状に形成されている。液状体収容体2には、略矩形状の部分から下側に伸長するように、略二等辺三角形状のテーパー部2aと略矩形状の注出口部2bとからなる、漏斗を横から見たような形状の漏斗状部5xが形成されている。
保持体3は、略円筒状のシート状部材Hからなり、液状体収容体2の長手方向略中央部の下側の外周壁を囲うように取り付けられる。保持体3は、上端中央部分に、対向する略矩形状の係止部3a(図1(a)においては重なった状態となっている)を有し、係止部3aは液状体収容体2の外周壁に熱溶着されている。なお、シート状部材G及びシート状部材Hは、ポリエステルフィルムやポリオレフィン系フィルム等からなる積層フィルム等の、可撓性のある素材からなる。
液状体収容体2は、その上端部を除いた周縁部2cが熱溶着され、上部に開口した部分を有する袋状に形成された後に、保持体3の係止部3aが取り付けられる。そして、液状体が充填された後に上端部が閉じられ、液状体収容体2に液状体が密封される。
また、液状体収容体2のテーパー部2aの傾斜や注出口部2bの長さ等もボトル状容器の形状等に合わせて、変更可能である。後述する(実施例2)ように、保持体3に透明な部分を設けてもよい。
さらに、詰め替えパウチ1は熱溶着に限らず、シート状部材を貼り合わせることができれば、他の溶着によるものでもよく、素材の種類や形状により適宜変更可能である(以下の実施例においても同様)。
図2〜図4に示すように、実施例2の液状体の詰め替えパウチ100は、シート状部材Pを成形し立体形状とした内側シート部4、注出口部40、及びキャップ部50(図2には示されていない)によって構成される漏斗形成部5と、漏斗形成部5が内設される外側シート部6とから成る。内側シート部4には、テーパー部10と接着部20と内側シート側部シール部30とが形成されている。
このように成形されたシート状部材Pは、それぞれ対向する、2つのテーパー部10と、2つの接着部20と、2つの内側シート側部シール部30とからなる。この山折り線Aと切欠き孔11とに囲まれた、中心点側を円弧状に切り欠いた扇形のような形状の部分が、テーパー部10である。そして、各テーパー部10の山折り線Aの下側の、隅付き括弧の略円弧状部分を上側にしたような形状の部分が、接着部20であり、接着部20の左右の側辺の外側の、略矩形状の部分が、内側シート側部シール部30である。内側シート側部シール部30の、シート状部材Pの中心線側にある辺の上端点は、山状部分Qの両端点と重なっており、内側シート側部シール部30はシート状部材Pを略袋状とするために熱溶着される。
前述のように成形されたシート状部材Pを立体形状とすると、図3(b)に示すように、管状部分を取り除いた漏斗を前後から押しつぶしたような形状のテーパー部10と、テーパー部10の外周縁から鉛直方向下側に延設された、筒状の接着部20と、テーパー部10の両端点を含む鉛直面と接着部20との交線部分から、接着部20の左右の外側方向に延設するように設けられた、略矩形状の内側シート側部シール部30とからなる内側シート部4が形成される。
テーパー部10は、図3(c)に示すように、その長手方向の中央部においても、切欠き孔11に向かって傾斜する斜面となっている。
また、キャップ部50は、底部を有する筒状体であり、内容物である液状体が漏れることのないように注出口部40に螺着されるものである。図示していないが、その内壁面には注出口部40に螺着するネジ山、底部内壁には凸状に設けられた液止めリング、外周壁には微細な歯車模様、上周端には開栓時に切断されるブリッジを介したリング部等が設けられている。なお、注出口部40及びキャップ部50はオレフィン系樹脂、スチレン系樹脂、メタクリル樹脂やポリカーボネイト等のプラスチック成形体等からなる。
外側シート部6の中央部分には、上側から順に、横幅が略同じ大きさである、液状体収容部51と、保持部53と、下側シール部54とを対向するように2つずつ有し、さらに各部(51,53,54)の左右の側辺の外側である外側シート6の側縁部には、略矩形状の外側シート側部シール部55を、対向するように2つずつ有している(図4においては、対向する各部は重なっている)。
液状体収容部51は、矩形の下辺中央部を下側に突出させた形状であり、上端側には矩形状のひだ状部分51aを有している。保持部53は、液状体収容部51の突出した部分に沿うように下側にへこんだ上辺を有する略矩形の形状であり、上端側には接着部20と同形状の内設部分53aを有している。下側シール部54は、縦幅の小さい矩形形状である。
なお、ひだ状部分51aの内側の、熱溶着されていない部分には、図2に示すように空気孔αが空けられ、つまみ部を有する空気孔用フィルムβが空気孔αを塞ぐために取り付けられている。
図4に示すように、外側シート部6の下端部に設けられた下側シール部54は、最後に熱溶着される部分である。下側シール部54の左右側部の上方には、詰め替え時に下側シール部54を取り除いて、保持部53を開口するためのノッチOが設けられている。
液状体の詰め替えパウチ110は、図5に示すように、実施例2の液状体の詰め替えパウチ100と、外側シート部6、注出口部40及びキャップ50の構成が異なる。また、液状体は注出口部40ではなく、後述する上部シール部51iから充填される。
また、液状体の詰め替えパウチ100の外側シート部6が1枚のシートから成形されるのと異なり、液状体の詰め替えパウチ110の外側シート部6iは、対向する2枚の同一の略四角形状のシート状部材R´からなり、ひだ状部分51a及び下側シール部54を有さない。
このように、液状体の詰め替えパウチ110は、液状体の詰め替えパウチ100と異なり、ひだ状部分51aが設けられていないが、販売する際には保持部53の下端部によって立設される。
液状体の詰め替えパウチ120は、実施例2の液状体の詰め替えパウチ110と、外側シート部6iの保持部53の構造のみが異なるものである。液状体の詰め替えパウチ120の保持部53jは、対向する2つの内設部53aと、内設部53aの中央部分を伸長するように設けられた、対向する2つの回動部Uとからなる。回動部Uは、流通時には内設部53aの外周壁部に重なるように折りたたまれ、詰め替え時には羽根のように内設部53aの鉛直方向下側に広げられ、ボトル状容器500の胴部を取り囲むものである。
保持部53jの鉛直方向の長さ(内設部53aの鉛直方向の長さと回動部Uの鉛直方向の長さを合計したもの)は、ボトル状容器500の鉛直方向の高さと略同じであり、回動部Uの鉛直方向の長さは、ボトル状容器500の胴部の高さと略同じである。詰め替え時には、シールVを取り外し、回動部Uがボトル状容器500の略円柱状部分の周囲を囲うように開く。2つの回動部Uは、テーパー部10及び容器本体500によって、対向する略円弧形状の脚となり、詰め替えパウチ120を支えて容器本体500の上側に自立させる。
また、詰め替えパウチ120の保持部53jのように、回動部Uを有する場合には、詰め替え時に回動部Uの先端側(図6では、折り返されているので上端側になっている)がボトル状容器500の胴部の底面部分に届くような構成とすることが望ましい。回動部Uの先端側周縁がボトル状容器500の設置面に接し、より安定した状態で詰め替えパウチ120を自立させることができるからである。
さらに、本実施例では、詰め替えパウチ100の上部、詰め替えパウチ110,120の下部に、販売時に詰め替えパウチ100,110,120を自立させるための部分を設け、その側面部に印刷された表示を見やすくする構造となっている。詰め替えパウチ110,120は、保持部53,53jの下端部が略輪状となることによって自立させることができる。詰め替えパウチ110においては、接着部20の下端部が、外側シート部6iの下端部よりも上方に位置するようになっているが、詰め替えパウチ120のように、同じ位置にくるようにすれば強度が増し、より安定して自立させることが可能である。
注出口部40,40iの鉛直方向の長さは、ボトル状容器500に多少の残存物があった状態で詰め替えパウチ100,110,120の液状体を移動し終えたときの液面よりも若干短いことが望ましい。詰め替えパウチ100,110,120の液状体が注出口部40,40iの先端部に残らないようにするためである。
また、図9(a)に示すようにテーパー部10kと接着部20kとの境には、谷折り線cが設けられており、テーパー部10kと下端シール部60との境には、谷折り線eが設けられている。さらに、テーパー部10kには、放射状に複数山折り線Bが受けられている。
図9(a)に示すように、注出口部40kの基端部の、テーパー部10kの地部及び2つの下端シール部60の内側端部との境には、上側に膨らんだ円弧状の谷折り線dが設けられている。また、注出口部40kには長手方向に複数の山折り線Cが設けられている。
さらに、これらの折り込み線D1,D2と谷折り線cとを利用して、一端側(下端シール部60及び円筒形成シール部61)が熱溶着されたシート状部材Zの、注出口部40k及びテーパー部10kを、図9(a)に示す矢印方向に押し込むと共に、前後の接着部20kをそれぞれ手前側と奥側に倒して、図9(b)に示すように、シート状部材Zを裏返す。そして、内側シート側部シール部30kを熱溶着して略袋状とした後に、実施例2の液状体の詰め替えパウチ100と同様に、外側シート部6´の内接部53a及び外側シート側部シール部55に、接着部20k及び内側シート側部シール部30kがそれぞれ重なるように、内在させ、熱溶着する。
液状体の詰め替えパウチ200によれば、注出口部40kにプラスチック成形体を用いず、シート状部材Zに、注出口部40kをテーパー部10k等と一体として設けるので、容易に製作することができる。また、接着部20kのテーパー部10kと反対側の部分に、他の漏斗形成部5´の注出口部40kの一部となる、U字形状の切欠き部を設けることによって、漏斗形成部5´を一枚のフィルムから切断加工する際のロスを少なくすることができる。さらに、液状体を充填する前には、液状体の詰め替えパウチ200は、平面形状である(図8参照)ので、運搬するコストを低く抑えることができ経済的である。
また、図示しないが、各下側シール部60に、ボトル状容器500の口部の周縁が係止される、略U字形状の切欠き部分を設けてもよい。より安定して、詰め替えパウチ200を自立させることができる。
2 液状体収容体
2a テーパー部(詰め替えパウチ1)
2b 注出口部(詰め替えパウチ1)
3 保持体
3a 係止部
4 内側シート部
5 漏斗形成部
5x,5y 漏斗状部
6,6i,6j 外側シート部
10,10k テーパー部(詰め替えパウチ100等)
20,20k 接着部
30,30k 内側シート側部シール部
40,40i,40k 注出口部(詰め替えパウチ100等)
50,50k キャップ
51 液状体収容部
51a ひだ状部分
53,53j 保持部
53a 内接部
54 下側シール部
55 外側シート側部シール部
500 ボトル状容器
Claims (3)
- 詰め替え用の液状体を空となったボトル状容器に入れるための袋状の詰め替えパウチであって、該詰め替えパウチは内側シート部と外側シート部とからなり、該内側シート部により下側に伸長する注出口を有する略漏斗形状の漏斗状部を形成し、該外側シート部の外側シート側部シール部をシールし、該内側シート部を該外側シート部に内接・接合することにより、袋状の収容部を設けるとともに、該収容部の下端外周を囲うようにして下側に伸長する略円筒状の保持部を設け、液状体を詰め替える際には、前記保持部をボトル状容器の胴部の外周に挿し嵌めることで、前記収容部をボトル状容器の上側に自立可能とした、ことを特徴とする液状体の詰め替えパウチ。
- 詰め替え用の液状体を空となったボトル状容器に入れるための袋状の詰め替えパウチであって、該詰め替えパウチは内側シート部と外側シート部とからなり、該内側シート部により下側に伸長する注出口を有する略漏斗形状の漏斗状部を配設し、該外側シート部の外側シート側部シール部をシールし、該内側シート部を該外側シート部に内接・接合することにより、袋状の収容部を設けるとともに、該収容部の下側に伸長する略円筒状の保持部を設け、液状体を詰め替える際には、前記保持部をボトル状容器の胴部の外周に挿し嵌めることで、前記収容部をボトル状容器の上側に自立可能とした、ことを特徴とする液状体の詰め替えパウチ。
- 前記袋状の収容部は、該収容部の上側に空気孔を設ける手段を有する、ことを特徴とする請求項1または2に記載の液状体の詰め替えパウチ。
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