JP5257786B2 - 基板支持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子機器内の定位置に回路基板を組み付けるのに用いられる基板支持装置に関する。
一般に、オーディオ装置などの電子機器内には、種々の電子部品(回路部品)を実装した制御用の回路基板が組み付けられる。回路基板は、電子機器のシャーシに対して直付けされる場合やシャーシとの間に板金部品を介して固定される場合などがあるが、電子機器と言っても機種によって形態や内部構造は様々であるから、シャーシに板金部品を介して回路基板を組み付ける場合、既存の板金部品を共用できるケースは少ない。このため、機種毎に板金部品を成型するための金型を製作しなければならず、製品コストの抑制が困難であった。
一方、その種の板金部品を用いず、2つの基板を直角に組み合わせ、一方の基板(垂直プリント基板)で他方の基板(水平プリント基板)を支持するようにした構成が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2002−299786号公報
しかしながら、特許文献1において、垂直プリント基板はその底辺がコネクタを介してメイン基板に固定されるので、垂直プリント基板に外部から大きな衝撃力が作用するなどした場合、コネクタが破損してしまう虞がある。
又、垂直プリント基板と水平プリント基板は、水平プリント基板の一部に形成される長穴に対し、垂直プリント基板の一部に形成される突出部を嵌め込んで組み合わされるだけなので、垂直プリント基板のみでは水平プリント基板を好適に支持することはできない。
尚、特許文献1では、水平プリント基板の下に「チューナパック」と称する構造物が設けられ、その「チューナパック」に水平プリント基板を結合するようにしているが、その種の構造物が存在しない電子機器においては、「チューナパック」に相当する支持部材を金型と共に別途製作しなければならず、結果的にコスト削減を図ることが困難となる。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は電子機器の機種によって異なる回路基板の組み付け位置に対し、多くのコストを掛けずして回路基板を好適に組み付けられるようにすることにある。
本発明は上記目的を達成するため、
シャーシ1及び回路基板3と、
前記回路基板3と同材質で形成され、前記シャーシ1と回路基板3との間に分散配置された複数の支持片21と、
前記シャーシ1の部位に固定する取付面22cを有して前記支持片21の各基端部に固着された第1ブラケット22と、
前記回路基板3を固定支持する支持面23cを有して前記支持片21の各先端部に固着された第2ブラケット23と、を備え、
前記支持片21は、少なくともその一つがその他の支持片21と厚さ方向を交えるようにして配置されていることを特徴とする基板支持装置2を提供する。
加えて、前記第1ブラケット22及び第2ブラケット23が導電体であり、前記支持片21の表面にはその長手方向に沿って前記第1ブラケット22と第2ブラケット23を導電接続する金属凸条24aが固着されていることを特徴とする。
又、支持片21の先端には、前記第2ブラケット23の支持面23cよりも突出して前記回路基板3の部位に穿った位置決め孔31に嵌り込む凸部21aが形成されていることを特徴とする。
更に、前記支持片21は、前記回路基板3を含む基板原板B1から分断されて形成されたものであることを特徴とする。
本発明によれば、シャーシと回路基板との間に分散配置された複数の支持片を有すると共に、支持片の各基端部に固着された第1ブラケットがシャーシの部位に固定され、支持片の各先端部に固着された第2ブラケットにより回路基板が固定支持されるようにしていることから、それら支持片を介してシャーシに回路基板をがたつき無く好適に組み付けることができ、しかも各支持片のうち少なくとも一つが他の支持片と厚さ方向を交えるようにして配置されていることから、支持片が全体として大きな耐振性、耐衝撃性を有し、外部から衝撃力が作用した場合でも回路基板を安定的に支持することができる。
又、支持片は支持すべき回路基板を含む基板原板から分断されることから、支持片を形成するためだけに金型を製作したり金属板材料を調達したりせずして、機種毎に異なる回路基板及びその組み付け位置に合う支持片を確保でき、ひいては部品コストや製品生産コストを大幅に削減することが可能となる。
加えて、支持片の表面にその長手方向に沿う金属凸条が形成され、その金属凸条により導電体からなる第1ブラケットと第2ブラケットが導電接続される構成では、回路基板に帯電した静電気をアースして回路部品を静電気から保護することができ、しかも金属凸条により支持片を補強してその耐久性を上げることができる。
又、支持片の先端に凸部が形成され、その凸部が回路基板の部位に穿った位置決め孔に嵌り込む構成では、回路基板の定位置への組み付けを容易かつ適切に行うことができる。
支持片の配置パターンを示す斜視図 回路基板を形成した基板原板を示す平面概略図 基板原板の部分拡大図 本発明の一実施形態を示す斜視分解図 ブラケットが固着された支持片を示す斜視図 本発明の変更例を示す側面概略図 本発明の他の変更例を示す平面概略図
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態を詳しく説明する。先ず、図1において、1は電子機器のシャーシを構成する底板である。底板1は金属板をプレス成形して得られるものであり、その上には基板支持装置2を介して所定の回路基板3が組み付けられる。
基板支持装置2は、底板1上に分散配置される複数の支持片21と、それら支持片21の長手方向両端部に固着されるブラケット22,23とにより構成されている。複数の支持片21は、同一の形状(図示例においてL字形)及び大きさ(長さ)を有して底板1上に林立されており、その各一端(先端)には幅を狭くしてなる凸部21aが形成されている。
又、図示例において、上下一対のブラケット22,23はコ字形であり、このうち支持片21の各一端部(基端部)に固着されたブラケット22(第1ブラケット)は支持片21を直立状態に保持するべく底板1に固定され、支持片21の他の各一端部(先端部)に固着されたブラケット23(第2ブラケット)は回路基板3を固定支持するのに用いられる。
回路基板3は、合成樹脂などから成る絶縁板上に図示せぬ回路部品を導電接続するための導体パターンを形成したものであり、その複数個所には各支持片21の凸部21aに対応する矩形の位置決め孔31と、その位置決め孔31に隣接する小径孔32とが穿設されており、上記位置決め孔31に対して凸部21aが嵌り込むようになっている。又、電子機器内には回路基板3のみならず、底板1その他のシャーシ部分などに直付けされる回路基板(以下、回路基板4とする)が組み付けられ、それら回路基板3,4(正確には回路基板3,4上に構成される電気回路)により電子機器の制御が行われる。
図2は電子機器内に組み込む前の回路基板3,4を示す。図2において、B1,B2はそれぞれ定形の基板原板であり、一方の基板原板B1には回路基板3が形成され、他方の基板原板B2には回路基板4が形成されている。特に、基板原板B1,B2には回路基板3,4のみならず、回路基板3,4の割付領域外の残余部分mにおいて、それぞれ上記支持片21が複数ずつ形成される。回路基板3,4や支持片21は、既存の加工機を用いて基板原板B1,B2に図3に示されるよう切込線Sを入れ、その切込線S内に部分的に残される小片fを切断することにより、基板原板B1,B2から容易に分断することができる。
このように、図示例では、2つの基板原板B1,B2にそれぞれ複数の支持片21を形成したが、本発明はこれに限らず、一つの基板原板B1に複数の回路基板3,4と複数の支持片21を形成するようにしてもよいし、一台の電子機器内に一つの回路基板3のみ組み付けられる場合において一つの基板原板B1に回路基板3とこれを支持するに必要な複数の支持片21を形成するようにしてもよい。尚、図2及び図3において、ハッチングは断面を意味するものでなく、回路基板3,4や支持片21を明示するためのものである。
ここに、回路基板3,4を切り出した基板原板B1,B2の残余部分mは、従前において廃棄されていたが、本発明ではその残余部分mを利用して複数の支持片21を形成し、その各支持片21を基板原板B1,B2から分断して電子機器内への回路基板3の組み付けに供するのであり、このため従前のように別途製作される金型を用いて支持片21に相当する板金部品を成型するものに比べ、支持片21を形成するためだけに金型を製作したり金属板材料を調達したりする必要が無くなり、部品コストや製品生産コストを大幅に削減することができる。
次に、図4において、ブラケット22,23には各々その両側面部22a,23aに突片22b,23bが形成されている。これに対し、支持片21にはブラケット22,23の突片22b,23bに対応する切欠孔21bが穿設されており、その切欠孔21bに突片22b,23bを挿入することにより支持片21に対してブラケット22,23が固着される構成とされている。
又、ブラケット22に関し、その両側面部22aで挟まれる底面部は固定用の取付面22cとされ、その取付面22cにネジ孔22dが形成されている。そして、係るブラケット22は、そのネジ孔22dを通じてシャーシの底板1に形成されるネジ孔1aに固定ネジ5をねじ込むことにより、底板1に対して固定される。
一方、ブラケット23に関し、その両側面部23aで挟まれる上面部は回路基板3を固定支持するための支持面23cとされている。支持面23cには、回路基板3に穿設した上記小径孔32に対応するネジ孔23dが形成されており、そのネジ孔23dに小径孔32を通じて固定ネジ6をねじ込むことにより、ブラケット23に対して回路基板3が固定される。
尚、支持片21の先端に形成される上記凸部21aは、ブラケット23の支持面23cより上方に突出し、その凸部21aを回路基板3の位置決め孔31に挿入したとき、ブラケット23の支持面23c上に回路基板3が着座しながらネジ孔23dと小径孔32が連通するようになっている。又、ブラケット22,23は、共通部品として金属板から形成される導電体であり、機種が異なる電子機器にも、その機種毎に基板原板から分断される支持片に固着して共用することができる。
次に、図5で明らかにするように、支持片21には、ブラケット22,23が固着される面とは反対の背面側の表面において、その長手方向に沿う数条(図示例において3条)の金属凸条24a,24bが固着されている。それら金属凸条24a,24bは、錫その他の金属、あるいはそれらの合金を溶融固着してなるもので、支持片21を補強する厚さ10〜100μm程度のリブとして機能する。加えて、各支持片21は、図1のように少なくともその一つ(図示例において底板1の中央部に立つ支持片21)がその他の支持片21と厚さ方向を交えるようにして配置されるのであり、このため各支持片21は全体として大きな耐振性、耐衝撃性を有し、回路基板3を安定的に支持し続けることができる。
又、図5において、両側の金属凸条24aは、突片22b,23bを通じて上下一対のブラケット22,23を導電接続している。これによれば、回路基板3に帯電した静電気を上部のブラケット23から下部のブラケット22を通じて底板1に導き、回路基板3に実装される回路部品を静電気から保護することができる。つまり、金属凸条24aはアース配線としても機能するが、回路基板3に対する給電用として金属凸条24aを利用することも可能である。
又、ブラケット22,23の突片22b,23bと、支持片21の切欠孔21bは、強嵌合にして嵌合後に容易に外れないようにしておくことが好ましいが、より強固に固着する場合は、例えば以下の方法を採用するとよい。
先ず、支持片21を切り出す前の基板原板B1,B2に、予めパターン面におけるブラケット22,23の突片22b,23bが嵌合する切欠孔21bの周囲において半田が付着可能なパターンを形成しておく。図5の24aはそのパターンに相当する。
一方、基板原板B1,B2には、半田付着工程前において、支持片21となる部分のパターン面とは反対側の面に、予めブラケット22,23を、その突片22b,23bを切欠孔21bに挿入して装着しておく。
そして、ブラケット22,23が装着された基板原板B1,B2のパターン面を、半田フロー槽に収容された溶融半田に接触させて、パターン面に形成されているパターンに半田を付着させる。この半田付着工程で、切欠孔21bの周囲に設けたパターンとその切欠孔21bより突出するブラケット22,23の突片22b,23bが半田により一体化され、ブラケット22,23と支持片21とが結合される。しかして、その後に基板原板B1,B2から支持片21を切り出す。
以上、本発明の一実施形態を図面に示して説明したが、支持片21はその一つだけ板面の向き(厚さ方向)を違えて立設配置されることに限らず、全ての支持片21が各々その他の支持片21に対して板面の向きを交えるようにして配置されるようにしてもよいし、厚さ方向の交差態様も直交に限らず斜め交差でもよい。
又、各支持片21は、全て同じ長さとすることに限らず、例えば図6のように底板1が段付きのものである場合、支持片21は長さL1と長さL2の2種類が基板原板から分断されることになる。
更に、支持片21はシャーシを構成する底板1上に立てられることに限らず、例えば図7のように、底板1に直交するシャーシの側板11に対し、各支持片21を、ブラケット22を介して直角に固定し、回路基板3を側板11に平行する垂直姿勢に固定支持するようにしてもよい。
1 底板(電子機器のシャーシ)
2 基板支持装置
21 支持片
21a 凸部
22 第1ブラケット
22c 取付面
23 第2ブラケット
23c 支持面
24a 金属凸条
3 回路基板
31 位置決め孔
B1 基板原板

Claims (4)

  1. シャーシ及び回路基板と、
    前記回路基板と同材質で形成され、前記シャーシと前記回路基板との間に分散配置された複数の支持片と、
    前記シャーシの部位に固定する取付面を有して前記支持片の各基端部に固着された第1ブラケットと、
    前記回路基板を固定支持する支持面を有して前記支持片の各先端部に固着された第2ブラケットと、を備え、
    前記支持片は、少なくともその一つがその他の支持片と厚さ方向を交えるようにして配置されていることを特徴とする基板支持装置。
  2. 前記第1ブラケット及び第2ブラケットが導電体であり、前記支持片の表面にはその長手方向に沿って前記第1ブラケットと第2ブラケットを導電接続する金属凸条が固着されていることを特徴とする請求項1記載の基板支持装置。
  3. 前記支持片の各先端には、前記第2ブラケットの支持面よりも突出して前記回路基板の部位に穿った位置決め孔に嵌り込む凸部が形成されていることを特徴とする請求項1、又は2記載の基板支持装置。
  4. 前記支持片は、前記回路基板を含む基板原板から分断されて形成されたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の基板支持装置。
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