JP5254923B2 - 作業機の表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、固定情報を常時表示可能な固定情報表示部と可変情報を選択的に表示可能な可変情報表示部とを有する表示部を備えた油圧ショベル等の作業機の表示装置に関する。
この種の従来技術として、特許文献1に示される表示装置がある。この従来技術に係る表示装置は、作業機の外観形状図等の固定情報が常時表示可能なサブウインド、すなわち固定情報表示部と、メンテナンス画面等によって作業機の駆動状態に関連する可変情報を選択的に表示可能な可変情報表示部とを有する表示部を備えた構成になっている。
特開2002−332666号公報
ところで、上述した特許文献1に示されるような固定情報表示部と可変情報表示部とを有する表示部を備えた表示装置にあって、固定情報表示部に、オペレータが頻繁に確認すべき情報を固定情報として表示させ、また、可変情報表示部に、常時確認する必要はないものの、メンテナンス時等において選択的に確認すべき情報を可変情報として表示させるようにすれば、優れた利便性を確保できる。このようなことを考えた場合、表示部に表示される情報を記憶する記憶部に、オペレータが頻繁に確認しやすい情報を固定情報として記憶させる第1記憶エリアと、オペレータが必要時に選択的に表示させれば済む情報を記憶させる第2記憶エリアとを設けることが考えられる。この場合に、第1記憶エリアで記憶される情報と第2記憶エリアで記憶される情報の中に同一の情報が含まれること、すなわち記憶部に同一の情報が混在することが起こり得る。このようなことを考慮すると、記憶部の容量を大きく設定しなければならず、当該表示装置の製作費が高くなることが懸念される。また、画面を形成する表示部を予め大きく設定しなければならず、当該表示装置の大型化を招くことが懸念される。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、優れた利便性を確保できるとともに、記憶部を比較的小さな記憶容量とすることができる作業機の表示装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明に係る作業機の表示装置は、固定情報を常時表示可能な固定情報表示部と可変情報を選択的に表示可能な可変情報表示部とを有する表示部と、この表示部に表示される情報を記憶する記憶部とを備えた作業機の表示装置において、上記記憶部が、上記固定情報表示部に表示される上記固定情報を記憶する第1記憶エリアと、上記可変情報表示部に表示される上記可変情報を記憶する第2記億エリアとを含み、上記第2記憶エリアで記憶される上記可変情報は、上記第1記憶エリアで記憶される上記固定情報に含まれる情報を除いた情報から成ることを特徴としている。
このように構成した本発明は、記憶部が第1記憶エリアと第2記憶エリアとを有することから、第1記憶エリアに、オペレータが頻繁に確認しやすい情報を固定情報として記憶させておくことにより、固定情報表示部に記憶部の第1記憶エリアで記憶される固定情報を表示させることができ、第2記憶エリアに、オペレータが必要時に選択的に確認させれば済む情報を可変情報として記憶させておくことにより、可変情報表示部に記憶部の第2記憶エリアで記憶される可変情報を表示させることができ、優れた利便性を確保できる。また、記憶部の第1記憶エリアで記憶される情報と第2記憶エリアで記憶される情報とを異ならせることができる。すなわち、記憶部の第1記憶エリアと第2記憶エリアの中に同一情報が混在することを避けられる。これに伴って、記憶部を比較的小さな記憶容量とすることができる。
また、本発明は、上記発明において、上記固定情報表示部で表示される上記固定情報は、選択的に表示可能な情報を含むことを特徴としている。
また、本発明は、上記発明において、上記表示部に表示される画面は階層画面から成り、最上階層画面を形成する基本画面の下階層画面が、詳細画面指示部が表示されるメニュー画面を含み、上記メニュー画面の下階層画面が、上記メニュー画面の上記詳細画面指示部が指示されることによって詳細情報の項目を表示する詳細画面を含み、上記詳細画面の下階層画面が、上記詳細画面の上記項目が指示されることによって、当該作業機で実施されている作業に関連する駆動情報である上記可変情報を表示するモニタリング画面を含むことを特徴としている。
本発明は、表示部に表示される情報を記憶する記憶部が、固定情報表示部に表示される固定情報を記憶する第1記憶エリアと、可変情報表示部に表示される可変情報を記憶する第2記億エリアとを含み、第2記憶エリアで記憶される可変情報は、第1記憶エリアで記憶される固定情報に含まれる情報を除いた情報から成ることから、第1記憶エリアに記憶される固定情報及び第2記憶エリアに記憶される可変情報を適宜選定することにより、固定情報表示部に記憶部の第1記憶エリアで記憶される固定情報を常時表示させ、可変情報表示部に記憶部の第2記憶エリアで記憶される可変情報を選択的に表示させることができ、優れた利便性を確保できる。また、記憶部の第1記憶エリアと第2記憶エリアの中に同一情報が混在することを避けることができ、これに伴って、記憶部を比較的小さな記憶容量とすることができる。これにより、当該表示装置の製作費を安くすることができるとともに、画面を形成する表示部を小さく設定することができ、当該表示装置の小型化を実現させることができる。
本発明に係る表示装置の一実施形態が備えられる作業機の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。 図1に示す油圧ショベルに備えられる表示装置の一実施形態を示すブロック図である。 本実施形態に係る表示装置を示す正面図である。 本実施形態に係る表示装置に備えられる表示部に表示される画面の階層構造を示す図である。 本実施形態に係る表示装置の表示部で表示される基本画面を示す図である。 本実施形態に係る表示装置の表示部で表示されるメニュー画面を示す図である。 本実施形態に係る表示装置の表示部で表示されるモニタリング画面を示す図である。
以下、本発明に係る作業機の表示装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る表示装置の一実施形態が備えられる作業機の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。
本実施形態に係る表示装置が備えられる作業機、例えば油圧ショベルは図1に示すように、走行体21と、この走行体21上に設けられる旋回体22と、この旋回体22に取り付けられ、掘削作業等を行うフロント作業機23とを備えている。フロント作業機23は、旋回体22に上下方向の回動可能に取り付けられるブーム24と、このブーム24の先端に回動可能に取り付けられるアーム25と、このアーム25の先端に上下方向の回動可能に取り付けられるバケット26とを含んでいる。また、このフロント作業機23は、ブーム24を駆動するブームシリンダ27と、アーム25を駆動するアームシリンダ28と、バケット26を駆動するバケットシリンダ29とを含んでいる。旋回体22の前側位置には運転室30が配置され、後側位置には重量バランスを確保するカウンタウエイト31が配置され、運転室30とカウンタウエイト31との間には、エンジン及び複数の油圧ポンプが収容されるエンジン室32が配置されている。
図2は図1に示す油圧ショベルに備えられる表示装置の一実施形態を示すブロック図、図3は本実施形態に係る表示装置を示す正面図である。
図2に示すように本実施形態に係る表示装置1は、図1に示す油圧ショベルの運転室30に配置され、キー入力装置2と、記憶部3と、画面を形成する表示部4と、キー入力装置2の操作に応じて記憶部3に記憶されている情報を読み出し、表示部4に表示する制御・判定部5と、この制御・判定部5に接続された通信部6とを備えている。
図1に示す油圧ショベルに備えられる各種のセンサ7及びスイッチ8から出力される信号は、表示装置1の制御・判定部5に入力される。また、図1に示す油圧ショベルに備えられる情報記録装置9、エンジン制御装置10、油圧制御装置11のそれぞれから出力される信号は、表示装置1の通信部6を介して制御・判定部5に入力される。上述した情報記録装置9、エンジン制御装置10、油圧制御装置11、及び表示装置1の通信部6によって車体ネットワークが構成されている。
図3に示すように、表示装置1の画面を形成する表示部4は、例えば上側位置に固定情報を常時表示可能な固定情報表示部4aを有し、この固定情報表示部4aの下側位置に可変情報を選択的に表示可能な可変情報表示部4bを有している。
上述した表示装置1の記憶部3は、固定情報表示部4aに表示される固定情報を記憶する第1エリア3aと、可変情報表示部4bに表示される可変情報を記憶する第2エリア3bとを含んでいる。例えば、運転室30内のオペレータが頻繁に確認しやすい情報を、固定情報として第1記憶エリア3aに記憶させてあり、オペレータがメンテナンス時等の必要時に選択的に確認すれば済む情報を、可変情報として第2記憶エリア3bに記憶させてある。また、第2記憶エリア3bで記憶される可変情報は、第1記憶エリア3aで記憶される固定情報に含まれる情報を除いた情報からなっている。
図4は本実施形態に係る表示装置に備えられる表示部に表示される画面の階層構造を示す図である。
表示装置1の表示部4に表示される画面は図4に示すような階層画面から成っており、最上階層画面を形成する基本画面S1の次の下階層画面が例えば、車体後方の映像が映されるバックモニタ画面S3と、メニュー画面S2とを含んでいる。また例えば、メニュー画面S2の次の下階層画面が、詳細画面S4、オプション画面S5、アタッチメント画面S6、及びメンテナンス画面S7を含んでいる。また、例えば、詳細画面S4の次の下階層画面が、モニタリング画面S8、設定画面S9、及び特殊画面S10を含んでいる。表示部4に表示される画面は、このような階層構造に形成されている。
図5〜7は、本実施形態に係る表示装置の表示部で表示される画面を示す図で、図5は基本画面を、図6はメニュー画面を、図7はモニタリング画面をそれぞれ示している。
これらの図5〜7に示すように、表示部4の固定情報表示部4aには、時刻表示部4a1、累積駆動時間表示部4a2、パワーモード表示部4a3、オートアイドルモード表示部4a4、走行モード表示部4a5、ライトモード表示部4a6、作業モード表示部4a7、エアコン関連情報表示部4a8、作動油温表示部4a9、及びエンジン回転数表示部4a10が含まれている。このうち、時刻表示部4a1、累積駆動時間表示部4a2、パワーモード表示部4a3、オートアイドルモード表示部4a4、走行モード表示部4a5、ライトモード表示部4a6、作業モード表示部4a7、及びエアコン関連情報表示部4a8には該当する固定情報が常時表示されるようになっている。また、作動油温表示部4a9、及びエンジン回転数表示部4a10には該当する固定情報が選択的に表示されるようになっている。表示部4a1〜4a10に表示される固定情報は、上述したように表示装置1に備えられる記憶部3の第1記憶エリア3aに記憶される。
図5に示す最上階層の画面である基本画面S1の可変情報表示部4aには、背景表示部4b1、水温表示部4b2a、及び燃料残量表示部4b2bが含まれている。図6に示すメニュー画面S2の可変情報表示部4bには、オプション画面指示部4b3、アタッチメント画面指示部4b4、及び詳細画面指示部4b5が含まれている。図7に示すモニタリング画面の可変情報表示部4bには、図1に示す油圧ショベルで実施されている作業に関連する駆動情報である可変情報を表示する表示部、例えばエンジン室32に収容される図示しない第1油圧ポンプの吐出圧に係る第1ポンプ圧力表示部4b6、エンジン室32に収容される図示しない第2油圧ポンプの圧力に係る第2ポンプ圧力表示部4b7、フロント作業機3に備えられるブームシリンダ27の圧力に係るブーム圧力表示部4b8、フロント作業機3に備えられるバケットシリンダ29の圧力に係るバケット圧力表示部4b9、図示しない旋回モータの圧力に係る旋回圧力表示部4b10、及びフロント作業機3に備えられるアームシリンダ28の圧力に係るアーム圧力表示部4b11が含まれている。
また、キー入力装置2には、各画面の切り替え、メニュー画面S2や詳細画面S4等における各指示部4b3〜4b5等に対する指示操作などに際して活用される複数のファンクションキー2a、メニュー画面S2へ切り替えるキー2b、及びバックモニタ画面S3へ切り替えるキー2cが備えられている。
このように構成した本実施形態に係る表示装置1にあっては、運転室30のオペレータが、基本画面S1を含め、基本画面S1の各下階層の画面である画面S2〜S10の固定情報表示部4aの時刻表示部4a1、累積駆動時間表示部4a2、パワーモード表示部4a3、オートアイドルモード表示部4a4、走行モード表示部4a5、ライトモード表示部4a6、作業モード表示部4a7、エアコン関連情報表示部4a8、作動油温表示部4a9、及びエンジン回転数表示部4a10に表示される固定情報を、例えば常時確認することができる。
また、必要時には例えば図7に示すモニタリング画面S8の可変情報表示部4bの可変情報を選択的に確認することができる。この場合の画面操作は、図4の破線で示すものであり、例えば図5に示す基本画面S1に保持されている状態からキー入力装置2のキー2bが押される。これにより図6に示すメニュー画面S2が表示部4の可変情報表示部4bに表示される。オペレータが、このメニュー画面S2の可変情報表示部4bに表示される詳細画面4b5の項目に指を触れると、図示しない詳細画面S4が表示部4の可変情報表示部4bに表示される。ここでオペレータが、この詳細画面S4の可変情報表示部4bに表示されるモニタリング画面S8の項目に指を触れると、図7に示すモニタリング画面S8が表示部4の可変情報表示部4bに表示される。オペレータは、このモニタリング画面S8の可変情報表示部4bに表示される可変情報を確認して、例えばメンテナンスを要するかどうか判断する。
このように構成した本実施形態に係る表示装置1によれば、記憶部3が第1記憶エリア3aと第2記憶エリア3bとを有することから、上述したように第1記憶エリア3aに、オペレータが頻繁に確認しやすい情報を固定情報として記憶させておくことにより、表示部4の固定情報表示部4aに記憶部3の第1記憶エリア3aで記憶される固定情報を表示させることができ、また、上述したように第2記憶エリア3bに、オペレータが必要時に選択的に確認させれば済む情報を可変情報として記憶させておくことにより、可変情報表示部4bに記憶部3の第2記憶エリア3bで記憶される可変情報を表示させることができ、優れた利便性を確保できる。また、記憶部3の第1記憶エリア3aで記憶される情報と第2記憶エリア3bで記憶される情報とを異ならせることができる。すなわち、記憶部3の第1記憶エリア3aと第2記憶エリア3bの中に同一情報が混在することを避けられる。これに伴って、記憶部3を比較的小さな記憶容量とすることができる。これにより、当該表示装置1の製作費を安くすることができるとともに、画面を形成する表示部4を小さく設定することができ、当該表示装置1の小型化を実現させることができる。
1 表示装置
2 キー入力装置
3 記憶部
3a 第1記憶エリア
3b 第2記憶エリア
4 表示部
4a 固定情報表示部
4b 可変情報表示部
5 制御・判定部
6 通信部
9 情報記録装置
10 エンジン制御装置
11 油圧制御装置
21 走行体
22 旋回体
23 フロント作業機
30 運転室
32 エンジン室

Claims (3)

  1. 固定情報を常時表示可能な固定情報表示部と可変情報を選択的に表示可能な可変情報表示部とを有する表示部と、この表示部に表示される情報を記憶する記憶部とを備えた作業機の表示装置において、
    上記記憶部が、上記固定情報表示部に表示される上記固定情報を記憶する第1記憶エリアと、上記可変情報表示部に表示される上記可変情報を記憶する第2記億エリアとを含み、
    上記第2記憶エリアで記憶される上記可変情報は、上記第1記憶エリアで記憶される上記固定情報に含まれる情報を除いた情報から成ることを特徴とする作業機の表示装置。
  2. 請求項1に記載の作業機の表示装置において、
    上記固定情報表示部で表示される上記固定情報は、選択的に表示可能な情報を含むことを特徴とする作業機の表示装置。
  3. 請求項1に記載の作業機の表示装置において、
    上記可変情報表示部に表示される画面は階層画面から成り、
    最上階層画面を形成する基本画面の下階層画面が、詳細画面指示部が表示されるメニュー画面を含み、
    上記メニュー画面の下階層画面が、上記メニュー画面の上記詳細画面指示部が指示されることによって詳細情報の項目を表示する詳細画面を含み、
    上記詳細画面の下階層画面が、上記詳細画面の上記項目が指示されることによって、当該作業機で実施されている作業に関連する駆動情報である上記可変情報を表示するモニタリング画面を含むことを特徴とする作業機の表示装置。
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