JP5254909B2 - 設定情報配信システム、設定情報配信方法、配信サーバ、及び配信サーバプログラム - Google Patents
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Description
まず、実施例1に係る設定情報配信システムの概要を説明する。図1は、実施例1に係る設定情報配信システムの概要を説明するための図である。図1に示すように、実施例1に係る設定情報配信システムは、ネットワークに接続された設定情報配信サーバ10と端末20とを有する。なお、図1においては、説明の便宜上、設定情報配信サーバ10と端末20とが1台ずつネットワークに接続されているが、本発明はこれに限られるものではない。典型的には、1台の設定情報配信サーバ10と複数台の端末20とが対応する関係にある。また、この対応関係は、設定情報配信システムの規模や運用形態などに応じて任意に変更し得る。
次に、実施例1に係る設定情報配信システムの構成を説明する。図2は、端末20の構成を示すブロック図である。図2に示すように、端末20は、識別情報送信部21と、設定情報受信部22と、設定情報設定部23とを有する。
上述したように、実施例1に係る設定情報配信システムにおいては、端末20が、所定の識別情報を設定情報配信サーバ10に送信すると、設定情報配信サーバ10が、識別情報に基づき識別される接続先に接続するための情報であって端末20側のネットワークにおいて設定されるべき設定情報を作成し、端末20に返信する。そして、端末20は、設定情報を設定情報配信サーバ10から受信し、端末20側のネットワークにおいて設定する。このように、端末20は、所定の識別情報を設定情報配信サーバ10に送信するだけで、接続先に接続するための設定情報を取得し、設定することができる。このため、簡易な手法で、端末20のユーザにおける設定の手間を削減することができる。
実施例2においては、接続先にVPN接続するためのVPN設定情報を配信する設定情報配信システムを想定する。まず、実施例2に係る設定情報配信システムの想定ユースケースを説明する。
図5は、実施例2に係る設定情報配信システムの概要を説明するための図である。まず、図5に示すように、端末(図5において『持出用PC』)が、所定の識別情報をVPN設定情報配信サーバに送信する。例えば、実施例2において、まず、端末は、ユーザに認識されている表現を用いて接続先を視覚化した選択情報としてアイコンを出力し(S1)、アイコンに対する選択操作の入力を受け付ける(S2)。そして、端末は、選択された接続先を識別する識別情報(図5において『icon2』)をVPN設定情報配信サーバに送信する(S3)。
次に、実施例2に係る設定情報配信システムの構成を説明する。図6は、端末200の構成を示すブロック図である。図6に示すように、端末200は、通信部210と、入力部211と、出力部212と、入出力制御I/F部213と、記憶部220と、制御部230とを有する。
続いて、実施例2に係る設定情報配信システムによる処理手順を説明する。図18は、実施例2に係る設定情報配信システムによる処理手順を示すシーケンス図である。なお、図18に示すステップS101〜S103の処理は、一般的には、VPN接続に先立ち事前に行われる処理手順である。
上述したように、実施例2に係る設定情報配信システムにおいては、端末200が、所定の識別情報をVPN設定情報配信サーバ100に送信すると、VPN設定情報配信サーバ100が、識別情報に基づき識別されるVPN接続先に接続するための情報であって端末200側のネットワークにおいて設定されるべきVPN設定情報を、端末200に設定されるVPN設定情報の雛形と接続先に固有の情報とを用いて作成し、端末200に返信する。そして、端末200は、VPN設定情報をVPN設定情報配信サーバ100から受信し、端末200側のネットワークにおいて設定する。このように、端末200は、所定の識別情報をVPN設定情報配信サーバ100に送信するだけで、VPN接続先に接続するためのVPN設定情報を取得し、設定することができる。このため、簡易な手法で、ユーザにおける設定の手間を削減することができる。
まず、図22及び図23を用いて、VPN設定情報配信サーバ100から取得するケースを説明する。図22は、VPN設定情報配信サーバ100が記憶するアイコン管理情報を説明するための図であり、図23は、アイコン取得の処理手順を示すシーケンス図(VPN設定情報配信サーバ100から取得)である。
続いて、図24及び図25を用いて、アイコン管理サーバから取得するケースを説明する。図24は、アイコン管理サーバが記憶するアイコン管理情報を説明するための図であり、図25は、アイコン取得の処理手順を示すシーケンス図(アイコン管理サーバから取得)である。
このような手法によれば、ユーザが複数の端末を使い分けている場合に、ユーザが利用する端末を変更したとしても、同じアイコンを利用することができる。言い換えると、それぞれの端末にアイコンを記憶させる必要がない。また、1つのVPN設定情報配信サーバ100を利用して複数種類のVPN接続をする場合には、VPN設定情報配信サーバ100から取得するケースを適用することができるが、複数のVPN設定情報配信サーバ100を利用して複数種類のVPN接続をする場合には、アイコン管理サーバから取得するケースが適している。
実施例5におけるVPN−GW情報記憶部121は、特に、VPN−GWの識別情報に対応付けて、VPNソフトウェアの種別を記憶する。例えば、図26に示すように、VPN−GW情報記憶部121は、アイコン名と図柄とVPN−GW−idとVPN接続先の情報とを対応付けて記憶する他に、VPNソフトウェア種別も対応付けて記憶する。例えば、VPN−GW情報記憶部121は、VPN−GW−id『A』に対応付けて、VPNソフトウェア種別『OpenVPN』を記憶する。これは、VPN−GW−id『A』で識別されるVPN−GWには、『OpenVPN』を利用する端末200しか接続できないことを意味する。
図28に示すように、VPN設定情報要求時、端末200は、ユーザからVPN設定情報配信サーバ100にログインするためのID/PWDの入力を受け付ける他に、VPNソフトウェア種別の入力を受け付ける(ステップS601)。
このような手法によれば、例えば、接続先に接続できないにもかかわらずVPN設定情報を配信して、端末200とVPN−GWとの間の接続時にエラーが発生してしまう事態を回避することができる。また、特に事前判定ケースでは、接続できるVPN−GWに対応するアイコンのみが選択画面に出力されることになるので、事後判定ケースのようなエラー通知すら不要になる。
上記実施例2において、図18を用いて処理手順を説明した。この処理手順では、端末200が、VPN設定情報要求をVPN設定情報配信サーバ100に送信し(ステップS104)、その後、VPN設定情報配信サーバ100が、アイコンに対する選択操作の入力を受け付けるための選択画面を端末200に送信した(ステップS105)。もっとも、この処理手順においては、アイコン自体は端末200が予め記憶しているので、ステップS106における出力は、ステップS105において受信した選択画面に、予め記憶していたアイコンを出力するという手法であった。
上記実施例では、端末200が、GUI部231とVPNソフトウェア部232とを備える手法を説明してきた。しかしながら、本発明はこれに限られるものではなく、例えば、端末200は、VPNソフトウェア部232単体で上記制御を行ってもよい。図30は、端末200の構成を示すブロック図である。例えば、図30に示すように、VPNソフトウェア部が、アイコン出力部、アイコン選択受付部、アイコン情報送信部、VPN設定情報受信部、電子署名検証部、VPN設定情報設定部、VPN接続部を備えてもよい。
上記実施例2では、アイコンは、VPN設定情報配信サーバ100から端末200に事前に送信されるものとして説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、端末200が予めアイコンを保持していれば、VPN設定情報配信サーバ100からの送付を受ける必要はない(実施例4を参照)。また、アイコン名とVPN−GWとの対応関係が不変である限りにおいても、アイコンを再送付する必要もない。
11 設定情報作成部
12 設定情報返信部
20 端末
21 識別情報送信部
22 設定情報受信部
23 設定情報設定部
Claims (8)
- 端末は、
所定の識別情報を配信サーバに送信する送信手段と、
前記識別情報に基づき識別される接続先に接続するための情報であって該端末側のネットワークにおいて設定されるべき設定情報を前記配信サーバから受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された設定情報を該端末側のネットワークにおいて設定する設定手段とを備え、
配信サーバは、
前記設定情報がVPNソフトウェアの種別毎に準備された設定情報の雛形を記憶する記憶手段と、
前記送信手段によって送信された識別情報を受信すると、受信した識別情報に基づき接続先を識別し、前記記憶手段から、前記端末が利用するVPNソフトウェアの種別に対応する設定情報の雛形を読み出し、識別した接続先に接続するための情報であって前記端末側のネットワークにおいて設定されるべき前記設定情報を、読み出した設定情報の雛形と当該接続先に固有の情報とを用いて作成する作成手段と、
前記作成手段によって作成された設定情報を前記端末に返信する返信手段と
を備えたことを特徴とする設定情報配信システム。 - 前記端末は、
利用者に認識されている表現を用いて前記接続先を視覚化した選択情報を出力部に出力する出力手段と、
前記出力手段によって出力部に出力された選択情報に対する選択操作の入力を入力部を介して受け付ける受付手段とをさらに備え、
前記送信手段は、前記受付手段によって選択操作の入力が受け付けられた選択情報に対応する識別情報を配信サーバに送信することを特徴とする請求項1に記載の設定情報配信システム。 - 前記配信サーバは、
接続先に固有の情報を接続先ごとに記憶する接続先情報記憶手段と、
接続先に固有の情報を当該接続先との通信により収集し、収集した情報が前記接続先情報記憶手段に記憶されている情報と異なる場合には、収集した情報を最新の情報として前記接続先情報記憶手段に格納する接続先情報収集手段とをさらに備え、
前記作成手段は、受信した識別情報に基づき接続先を識別すると、前記接続先情報記憶手段に最新の情報として記憶されている情報を用いて設定情報を作成することを特徴とする請求項1または2に記載の設定情報配信システム。 - 前記配信サーバは、
接続先と端末および端末の利用者の少なくともいずれか一方を特定する送信元との組合せに対応付けて処理の許否が規定された許否情報を記憶する許否情報記憶手段と、
前記送信手段によって送信された識別情報に基づき識別した接続先と、当該識別情報を送信した送信元とを用いて前記許否情報記憶手段を参照し、当該接続先と当該送信元との組合せに対応付けて規定された許否情報を取得する許否情報取得手段と、
前記許否情報取得手段によって取得された許否情報に基づく設定が前記接続先において反映されるように、当該接続先に指示を送信する指示送信手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の設定情報配信システム。 - 前記接続はVPN接続であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の設定情報配信システム。
- 所定の識別情報を端末から受信すると、受信した識別情報に基づき接続先を識別し、前記端末に設定される設定情報がVPNソフトウェアの種別毎に準備された設定情報の雛形を記憶する記憶手段から、前記端末が利用するVPNソフトウェアの種別に対応する設定情報の雛形を読み出し、識別した接続先に接続するための情報であって該端末側のネットワークにおいて設定されるべき設定情報を、読み出した設定情報の雛形と当該接続先に固有の情報とを用いて作成する作成手段と、
前記作成手段によって作成された設定情報を前記端末に返信する返信手段と
を備えたことを特徴とする配信サーバ。 - 端末が、
所定の識別情報を配信サーバに送信する送信工程と、
前記識別情報に基づき識別される接続先に接続するための情報であって該端末側のネットワークにおいて設定されるべき設定情報を前記配信サーバから受信する受信工程と、
前記受信工程によって受信された設定情報を該端末側のネットワークにおいて設定する設定工程とを含み、
配信サーバが、
前記送信工程によって送信された識別情報を受信すると、受信した識別情報に基づき接続先を識別し、前記端末に設定される設定情報がVPNソフトウェアの種別毎に準備された設定情報の雛形を記憶する記憶部から、前記端末が利用するVPNソフトウェアの種別に対応する設定情報の雛形を読み出し、識別した接続先に接続するための情報であって前記端末側のネットワークにおいて設定されるべき前記設定情報を、読み出した設定情報の雛形と当該接続先に固有の情報とを用いて作成する作成工程と、
前記作成工程によって作成された設定情報を前記端末に返信する返信工程と
を含んだことを特徴とする設定情報配信方法。 - 所定の識別情報を端末から受信すると、受信した識別情報に基づき接続先を識別し、前記端末に設定される設定情報がVPNソフトウェアの種別毎に準備された設定情報の雛形を記憶する記憶手段から、前記端末が利用するVPNソフトウェアの種別に対応する設定情報の雛形を読み出し、識別した接続先に接続するための情報であって該端末側のネットワークにおいて設定されるべき設定情報を、読み出した設定情報の雛形と当該接続先に固有の情報とを用いて作成する作成手順と、
前記作成手順によって作成された設定情報を前記端末に返信する返信手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする配信サーバプログラム。
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