JP5249749B2 - 脱毛器 - Google Patents

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Description

本発明は、毛髪を除去するようピンセット要素を有する脱毛器に係る。
制限されることなく、ピンセット要素は、例えば本願中に参照として組み込まれるWO 01/32048 A1(特許文献1)から既知である通り、回転するディスクによって形成され得る。例えば金属を有して作られるピンセット要素を使用することは、既知である。しかしながら、一般的な金属ピンセット要素の皮膚接触表面は平滑であり、皮膚上でのスリップスティック効果(slip stick effect)により、脱毛器は、より多くの電力を必要とし、皮膚上での感覚は不快なものである。これは特に、金属ピンセット要素の大半の厚さが小さく、皮膚上でのひっかき感覚を増大させるという事実によるものである。更には、金属ピンセット要素の製造技術(ばり(burrs)をなくすためのスタンピング及び丸み付け)により、金属ピンセットは比較的大きなピンセット半径を有し、このことが、図5中に示される通り短い毛髪に対する捕集性能の悪さをもたらす。図5は、ピンセットを形成する2つの回転ディスク18’を概略的に示す。図示される通り、ディスク18’は、皮膚32から毛髪30を除去するよう意図される。見受けられ得る通り、ディスク18’は、例えば0.1である範囲における比較的大きな半径R’を有する。本願に参照として組み込まれる前出の特許文献1中で提案される通り、射出成形されたピンセットが使用される場合、これらの問題は低減される。射出成形されたピンセットに対して必要な剛性を与えるよう、ガラス繊維又は同様のものを有して強化されるプラスチック材料を使用することは、例えばUS 5,041,123(特許文献2)から既知である。必要な剛性を与えるよう、ガラス繊維等である充填材料が約20重量%(本願中に記載される全てのパーセント値は、重量%値である)を示さなければならないことは、実験から判明され得る。
WO 01/32048 A1 US 5,041,123
本発明は、冒頭に記載される種類の脱毛器を更に発展させて、毛髪除去機能を強化する一方で、皮膚上での感覚をより快適なものとする、ことを目的とする。
この目的は、請求項1中の特性によって達成される。本発明の更なる発展及び望ましい実施例は、独立請求項中に概説される。
本発明によれば、ピンセット要素を有する脱毛器が与えられる。少なくともピンセット要素の表面は、少なくとも30%の充填材料を有して強化される基本材料を有して少なくとも部分的に作られる。充填材料を有して強化される基本材料は、モース硬度において、少なくとも3であり、より望ましくは5より高く、最も望ましくは7より高い硬度を有する。驚くべきことに、充填材料が機械的安定性を与えるよう必要とされるより大幅に高い割合を示す場合、皮膚上の感覚がより快適なものとなると同時に、毛髪除去機能が強化される、ことは示されてきている。高い割合の充填材料は、ピンセットの粗い面をもたらし、このことは、特にはより厚いピンセットに対して、毛髪のグリップ及び皮膚摩擦係数を向上させる。適用試験中、本発明による脱毛器は、例えば常に傷をつける金属ディスクを有する脱毛器と比較して、皮膚上での平滑な感覚をもたらす、ことが認識された。表面粗さが更に増大される場合、例えば毛髪が内側に食い込むこと(ingrowth of hair)を防ぐよう、更なるピーリング効果が与えられ得る。先行技術の脱毛器が添加剤を有して使用される場合、平滑なピンセットのグリップは、大幅に低減される。本発明に従った脱毛器は、粗く剛性な表面を有するピンセットを有し、湿潤状態下でも毛髪をグリップすることができる一方、ピンセットの形状は保持される。充填されていないピンセット又は充填が少ないピンセットは、添加剤を有して使用される際あるいは洗浄中に膨張し(swell)得、これは、駆動システムに対して問題を引き起こし得る。充填材料は、単一の材料又は材料混合物であり得る。
基本材料は、30%乃至90%、望ましくは50%乃至80%、最も望ましくは60%乃至70%の充填材料を有して補強される、ことが望ましい。上述された通り、本願中に記載される全てのパーセント値は、重量%に関わる。
更には、充填材料を有して補強される基本材料は、モース硬度において、3乃至10、望ましくは4乃至9、最も望ましくは6乃至8である硬度を有する。例えば、モース硬度における硬度が8である場合、即ち充填材料を有して補強される基本材料がモース硬度において7である硬度を有するスチールより硬い場合、大変優れた結果が得られた。材料の組合せの硬度が球押込み硬度(ball indentation hardness)(ISO 2039−1)において表される場合、250MPaより高い値、望ましくは300MPaより高い値が望ましい。
望ましい実施例を有して、充填材料を有して補強される基本材料は、19000MPaより高い、望ましくは20000MPaより高い、最も望ましくは21000MPaより高い弾性係数(E−modulus)を有する。かかる弾性係数値を与えることによって、小さな毛髪がピンセットの間において食い込まれることを防ぎ、クランプ力は、毛髪に対して十分な圧力もたらすことなく一方のピンセット要素から他方のピンセット要素まで伝えられる。
充填材料は、単一の材料又は材料混合物であり得る。該充填材料は、以下の構成要素:繊維、特にはセラミックパウダーであるセラミック、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、二酸化ジルコニウム、酸化チタン、カーボン、ダイアモンド、ガラス、Grivory GV(商標登録)、特にはアラミド繊維であるアラミド、特には天然繊維である天然充填物(natural fillers)、のうち少なくとも1つを有する。天然充填物に関して、例えば綿、麻、又はセルロースは、望ましくはより硬い構成要素と共に使用され得る。天然繊維は、例えばぶつかり合う(クラップする)回転ディスクの音を減衰することによって、全体の脱毛システムの音を改善し得る。
更に望ましい実施例によれば、基本材料は、60%のガラス繊維と10%のセラミックパウダーとを有して補強されるプラスチックである。かかる混合は、315MPAである球押込み硬度(ISO 2039−1)及び22000MPaである弾性係数をもたらす。
少なくとも場合によっては、ピンセット要素が充填材料を有して補強される基本材料を有して完全に作られる、ことは有利である。
更には、ピンセット要素が充填材料を有して補強される基本材料を有して完全に作られるクランプ部分の一部である、ことは可能である。
これに関連して、ピンセット要素が脱毛器の作動中に回転されるよう意図される隣接するディスクのクランプ部分によって形成される、ことは特に望ましい。かかる場合、「クランプ部分(“clamping portion”)」という語は、毛髪をクランプするよう、脱毛器の作動中に近接するディスクに定期的に接触するディスクの部分を示す。クランプ部分の半径方向外向き部分又は円周部分は、ピンセット要素を形成する。ディスクの半径方向内向き部分は、少なくとも場合によってはより軟らかく作られ得、より軟らかい部分は、滑るような表面を形成し得るか、あるいはピンセット要素支持を形成し得る。かかるピンセット要素の構造は、例えば、本願中に参照として組み込まれる前出の特許文献1中に記載される通りであり得る。
望ましい実施例を有して、ピンセット要素は、射出成形工程によって作られ、且つ脱毛器の作動中に回転されるよう意図される隣接するディスクのクランプ部分によって形成される。
制限されることなく、全ての実施例に対して基本材料がプラスチックであることは、望ましい。
本発明の上述の態様及び更なる態様は、本願中に記載される実施例を参照して明らかに説明され、図面において示される。
図1は、本発明に従った脱毛器を概略的に図示する。脱毛器10は、複数のディスク18を有するディスク組立体14間において接触を可能にする脱毛開口を有する。ディスク18は、脱毛器10内において配置され、破線で示される、ドライブ20によって駆動される。
図2は、ディスク組立体14の断面図である。図示されるディスク組立体14は、11のディスク18を有し、9つのディスク18は2つの端部ディスク間に配置される。右端部ディスクは、脱毛器のベアリング手段(図示せず)と相互に作用するよう意図される、サイドベアリング手段26を有する。左端部ディスクは、脱毛器のドライブ20(図1)によって作られるトルクを受けるよう意図される、トルク伝達手段22を有する。図2から、ディスク18の中心ボアは、ディスク18が上方に配置されるシャフト28の直径より僅かに大きい直径を有する、ことが分かり得る。これは、脱毛器が作動される際に、必要なピボット動作を可能にするよう必要である。
図3は、図2中のディスク組立体14の4つの隣接するディスク18の詳細断面図である。図3から、隣接するディスク18の接触又はクランプ表面16がどのように相互作用するかが明らかに分かり得る。クランプ部16は、半径方向外向きの領域においてピンセット要素12を形成する。
図4は、図1中に示される脱毛器10のピンセットを概略的に図示する。充填材料により、ピンセット要素12は、皮膚32から除去されるべき毛髪30のグリップを向上させる粗い表面を有する。他の利点は、ピンセット要素12の半径Rが、金属ディスクの半径より大幅に小さく、例えば0.06の範囲であり得る、ことである。
図1乃至4中に示される実施例に対して、ディスク全体は、60%のガラス繊維及び10%のセラミックパウダーを有して補強されるプラスチックから作られる、ことが望ましい。しかしながら、請求項中に開示される、及び/又は明細書中に記載される全ての材料及び材料の混合はまた、可能である。
上述されていない同等のもの及び修正はまた、添付の請求項において定義される本発明の範囲から逸脱することなく用いられ得る。
本発明に従った脱毛器を概略的に図示する。 ピンセット要素を形成するディスクを有するディスク組立体の概略的断面図である。 図2中のディスク組立体の4つの隣接するディスクの断面詳細図である。 図1中に示される脱毛器のピンセットを概略的に図示する。 先行技術に従った金属ディスクを概略的に図示する。

Claims (19)

  1. 複数の対の相互作用するピンセット要素を含む脱毛器であって、
    各対の相互作用するピンセット要素の各ピンセット要素の少なくとも表面は、少なくとも30%の充填材料を有して強化される基本材料を有して少なくとも部分的に作られ、
    前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、モース硬度において、少なくとも3であ硬度を有することを特徴とする
    脱毛器。
  2. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、モース硬度において、5より高い硬度を有する、請求項1記載の脱毛器。
  3. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、モース硬度において、7より高い硬度を有する、請求項1記載の脱毛器。
    請求項1記載の脱毛器。
  4. 前記基本材料は、30%乃至90%の前記充填材料を有して強化される、請求項1記載の脱毛器。
  5. 前記基本材料は、50%乃至80%の前記充填材料を有して強化される、請求項1記載の脱毛器。
  6. 前記基本材料は、60%乃至70%の前記充填材料を有して強化される、請求項1記載の脱毛器。
  7. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、モース硬度において、3乃至10である硬度を有する、請求項1記載の脱毛器。
  8. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、モース硬度において、4乃至9である硬度を有する、請求項1記載の脱毛器。
  9. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、モース硬度において、6乃至8である硬度を有する、請求項1記載の脱毛器。
  10. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、19000MPaより高い弾性係数を有する、請求項1記載の脱毛器。
  11. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、20000MPaより高い弾性係数を有する、請求項1記載の脱毛器。
  12. 前記充填材料を有して強化される前記基本材料は、21000MPaより高い弾性係数を有する、請求項1記載の脱毛器。
  13. 前記充填材料は、以下の構成要素:
    繊維、特にはセラミックパウダーであるセラミック、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、二酸化ジルコニウム、酸化チタン、カーボン、ダイアモンド、ガラス、Grivory GV、特にはアラミド繊維であるアラミド、特には天然繊維である天然充填物、
    のうち少なくとも1つを有する、
    請求項1記載の脱毛器。
  14. 前記基本材料は、60%のガラス繊維と10%のセラミックパウダーとを有して強化されるプラスチックである、請求項1記載の脱毛器。
  15. 前記ピンセット要素は、前記充填材料を有して強化される前記基本材料を有して完全に作られる、請求項1記載の脱毛器。
  16. 前記ピンセット要素は、前記充填材料を有して強化される前記基本材料を有して完全に作られるクランプ部分の一部である、請求項1記載の脱毛器。
  17. 前記ピンセット要素は、前記脱毛器の作動中に回転されるよう意図される隣接するディスクのクランプ部分によって形成される、請求項1記載の脱毛器。
  18. 前記ピンセット要素は、射出成形工程によって作られ、且つ前記脱毛器の作動中に回転されるよう意図される隣接するディスクのクランプ部分によって形成される、請求項1記載の脱毛器。
  19. 前記基本材料は、プラスチックである、請求項1乃至18のいずれか1項記載の脱毛器。
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