JP5247649B2 - 車両用内装装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用内装装置に関する。
従来の車両用内装装置は、たとえば特開2008-132916号公報に開示されている。該公報開示の装置では、該公報の図2を参照すると、パネル(表示器)に設けられる凹部にリングリテーナ(円環形フレーム)の一部が嵌められている。
しかし、上記公報開示の車両用内装装置には、つぎの問題点がある。
リングリテーナの意匠性を高めるために、リングリテーナに凹凸等のデザインが施される場合がある。この場合、意匠上の観点から、「パネルに対するリングリテーナの回転角度位置(向き、方向性)」という概念が生じる。
しかし、上記公報開示の車両用内装装置では、(i)パネルに設けられる凹部の周方向長さとリングリテーナの凹部に嵌められる部分の周方向長さとの関係が不明確である。そのため、パネルに設けられる凹部の周方向長さが、リングリテーナの凹部に嵌められる部分の周方向長さに比べて非常に大とされている場合、リングリテーナの凹部に嵌められる部分をパネルの凹部に嵌めても、リングリテーナがパネルに対して回転できてしまい、パネルに対するリングリテーナの回転角度位置を狙った角度位置にすることが困難である。また、(ii)パネルの凹部に、該凹部に嵌められるリングリテーナ部分を嵌めるとき、パネルの凹部と該凹部に嵌められるリングリテーナ部分が、リングリテーナで隠れてしまい見えない。そのため、パネルの凹部に、該凹部に嵌められるリングリテーナ部分を嵌めることが困難である。
特開2008-132916号公報
本発明の目的は、従来に比べて、パネルに対するリングリテーナの回転角度位置を容易に狙った角度位置にすることができ、リングリテーナを容易にパネルに嵌めることができる車両用内装装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) (a)円形孔と、該円形孔の周縁部に設けられる円環状の棚部と、該棚部の外周側で該棚部から車室側に立ち上がる円環状の立ち上がり壁と、を備え、車両の内装部材の一部を構成するパネルと、
(b)円環状のリングリテーナ本体を備え前記パネルの棚部に組付けられるリングリテーナと、
を有し、
前記パネルの棚部に位置決め用溝が設けられており、
前記リングリテーナは、前記リングリテーナ本体から反車室側に突出する位置決め用突起を備えており、該位置決め用突起は、前記位置決め用溝の周方向長さと略同一の周方向長さであり前記位置決め用溝に車室側から嵌り前記パネルに対する前記リングリテーナの回転角度位置を決める、
車両用内装装置。
(2) 前記パネルの立ち上がり壁の立ち上がり量は、前記リングリテーナの位置決め用突起の、前記リングリテーナ本体の反車室側端からの反車室側への突出量よりも大とされている、(1)記載の車両用内装装置。
上記(1)の車両用内装装置によれば、リングリテーナの位置決め用突起が、パネルに設けられる位置決め用溝の周方向長さと略同一の周方向長さであり、位置決め用溝に嵌りパネルに対するリングリテーナの回転角度位置を決めるため、リングリテーナの位置決め用突起をパネルの位置決め用溝に嵌めるだけで、パネルに対するリングリテーナの回転角度位置を狙った角度位置にすることができる。そのため、従来に比べて、パネルに対するリングリテーナの回転角度位置を容易に狙った角度位置にすることができる。
また、パネルに棚部と立ち上がり壁とが設けられており、棚部にリングリテーナの位置決め用突起が嵌る位置決め用溝が設けられているため、リングリテーナを棚部に乗せて立ち上がり壁によってガイドされながら(立ち上がり壁によって半径方向位置を規制されながら)パネルに対して位置決め用突起が位置決め用溝位置に達するまで回転させることで、位置決め用突起を位置決め用溝に嵌めることができる。そのため、位置決め用突起と位置決め用溝がリングリテーナ本体で隠れて見えなくても、位置決め用突起を容易に位置決め用溝に嵌めることができる。
上記(2)の車両用内装装置によれば、パネルの立ち上がり壁の立ち上がり量が、リングリテーナの位置決め用突起の、リングリテーナ本体の反車室側端からの反車室側への突出量よりも大とされているため、リングリテーナを棚部に乗せてパネルに対して回転させるときに、リングリテーナを確実に立ち上がり壁によってガイドされながらパネルに対して回転させることができる。
本発明実施例の車両用内装装置の部分正面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、パネルの部分斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、リングリテーナの斜視図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、リングリテーナの図4とは異なる方向から見たときの斜視図である。 図5のB−B線断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、リングリテーナをパネルの棚部に乗せたときの断面図である。 本発明実施例の車両用内装装置の、リングリテーナをパネルの棚部に乗せて回転させ、リングリテーナの位置決め用突起がパネルの位置決め用溝に嵌りリングリテーナがパネルに組付けられたときの断面図である。
以下に、本発明実施例の車両用内装装置を、図面を参照して説明する。
本発明実施例の車両用内装装置10は、図1に示すように、パネル20と、リングリテーナ30と、を有する。
パネル20は、車両の内装部材の一部を構成する。パネル20は、たとえば、車両の内装部材であるインストルメントパネルに取付けられる。パネル20は、図2に示すように、円形孔21と、円形孔21の周縁部に設けられる円環状の棚部22と、棚部22の外周側で棚部22から車室側に立ち上がる円環状の立ち上がり壁23と、を備える。
円形孔21は、パネル20を貫通して設けられる。円形孔21には、図1に示すように、少なくとも1つのエアコンスイッチ21a等が配置される。円形孔21と棚部22と立ち上がり壁23の半径方向中心は一致しており、リングリテーナ30の半径方向中心と一致している。
棚部22は、図3に示すように、円形孔21の周縁から円形孔21の半径方向外側に延びる平板形状である。棚部22の半径方向長さ(半径方向断面における半径方向長さ)は、全周にわたって一定である。棚部22の内径は、リングリテーナ30の内径と同じか又は略同じである。棚部22の外径は、リングリテーナ30の外径より僅かに大とされている。
棚部22には、棚部22の車室側面(表面)から反車室側(裏側)に延びる位置決め用溝(スリット、切欠き)24が設けられている。
位置決め用溝24は、少なくとも1つ設けられる。位置決め用溝24が複数設けられる場合、各位置決め用溝24は、同一形状である。
位置決め用溝24は、棚部22を貫通する貫通溝であってもよく棚部22を貫通しない有底溝であってもよい。なお、図示例では、位置決め用溝24が貫通溝である場合を示している。
位置決め用溝24は、図2に示すように、棚部22の内周縁から外周側に向って直線状に延びて設けられている。位置決め用溝24は、円形孔21に連通しており、棚部22の半径方向中間部まで設けられている。
立ち上がり壁23の内径は全周にわたって一定とされている。図3に示すように、立ち上がり壁23の棚部22からの車室側への立ち上がり量L2は、全周にわたって一定とされている。立ち上がり壁23の内周面は、棚部22の車室側面の外周縁から車室側に立ち上がっており、立ち上がり壁23の内周面と棚部22の車室側面とで断面L字状面を構成している。
リングリテーナ30は、図1に示すように、パネル20と円形孔21に配置されるエアコンスイッチ21a等との半径方向間の隙間を埋めて車両用内装装置10の見栄えを向上させるために設けられている。リングリテーナ30は、図8に示すように、パネル20の棚部22に組付けられる。リングリテーナ30は、図4、図5に示すように、円環状のリングリテーナ本体31と、リングリテーナ本体31から反車室側に突出する位置決め用突起(位置決め用リブ)32と、を備える。
リングリテーナ本体31は、図6に示すように、平面状の反車室側面31aと、反車室側面31aの外周縁から車室側に立ち上がる最外周面31bと、反車室側面31aの内周縁から半径方向内側かつ車室側に傾斜して延びる内径側傾斜面31cと、最外周面31bの車室側端から半径方向内側かつ車室側に傾斜して延びる外径側傾斜面31dと、を備える。
車室側面31aは、全周にわたって内外径が一定とされている。反車室側面31aには、両面テープ、接着剤等が周方向の少なくとも一部に設けられている。図7に示すようにリングリテーナ30をパネル20の棚部22の車室側面に乗せ、その後、リングリテーナ30をパネル20に対して回転させ、図8に示すように位置決め用突起32がパネル20の位置決め用溝23に嵌ったとき、リングリテーナ本体31の反車室側面31aがパネル20の棚部22の車室側面に面接触し、両面テープ、接着剤等の作用で、リングリテーナ30がパネル20に対して固定して組付けられる(取付けられる)。
最外周面31bの反車室側面31aからの立ち上がり量は、全周にわたって一定とされており、パネル20の立ち上がり壁23の棚部22からの立ち上がり量L2と同じか又は略同じとされている。
内径側傾斜面31cと外径側傾斜面31dとは、半径方向内側端でつながっている。
外径側傾斜面31dと最外周面31bのいずれか少なくとも一方には、図4、図5に示すように、凹凸等のデザインDが全周にわたって施されている。リングリテーナ本体31にデザインDが施されているため、意匠上の観点から、「パネル20に対するリングリテーナ30の回転角度位置(向き、方向性)」という概念が生じている。
位置決め用突起32は、リングリテーナ本体31の内径側傾斜面31cから反車室側に突出して設けられている。位置決め用突起32は、位置決め用溝24の周方向長さと略同一であり、位置決め用溝24に嵌ったときにリングリテーナ30がパネル20に対して回転することを不能にする。位置決め用溝32は、図8に示すように、位置決め用溝24に車室側から嵌り、パネル20に対するリングリテーナ30の回転角度位置を決める。位置決め用突起32の、リングリテーナ本体31の反車室側端(反車室側面31a)からの反車室側への突出量L1は、図7に示すように、立ち上がり壁23の立ち上がり量L2より小とされている。
位置決め用突起32は、少なくとも1つ設けられる。位置決め用突起32が複数設けられる場合、各位置決め用突起32は、同一形状であり、リングリテーナ本体31の周方向に等間隔に配置される。位置決め用突起32の数は、位置決め用溝24の数と同じであってもよく、位置決め用溝24の数より少なくてもよく、位置決め用溝24の数より多くてもよい。
位置決め用突起32の数が位置決め用溝24の数より多い場合、位置決め用溝24に嵌らない位置決め用突起32が存在する。この場合、図2に示すように、棚部22に位置決め用溝24の周方向長さより周方向長さが大とされた逃がし溝25を設け、該逃がし溝25に位置決め用溝24に嵌らない位置決め用突起32が嵌るようにされる。なお、図示例では、図5に示すように、位置決め用突起32がリングリテーナ本体31の周方向に90度間隔で4個設けられており、図2に示すように、位置決め用溝24が棚部22に3個設けられ、逃がし溝25が棚部22に1個設けられ、3個の位置決め用溝24と1個の逃がし溝25が棚部22の周方向に90度間隔で設けられている場合を示している。
ここで、本発明実施例の作用を説明する。
本発明実施例では、リングリテーナ30の位置決め用突起32が、パネル20に設けられる位置決め用溝24の周方向長さと略同一の周方向長さであり、位置決め用溝24に嵌りパネル20に対するリングリテーナ30の回転角度位置を決めるため、リングリテーナ30の位置決め用突起32をパネル20の位置決め用溝24に嵌めるだけで、パネル20に対するリングリテーナ30の回転角度位置を狙った角度位置にすることができる。そのため、従来に比べて、パネル20に対するリングリテーナ30の回転角度位置を容易に狙った角度位置にすることができる。
また、パネル20に棚部22と立ち上がり壁23とが設けられており、棚部22にリングリテーナ30の位置決め用突起32が嵌る位置決め用溝24が設けられているため、リングリテーナ30を棚部22に乗せて立ち上がり壁23によってガイドされながら(立ち上がり壁23によって半径方向位置を規制されながら)パネル20に対して位置決め用突起32が位置決め用溝24位置に達するまで回転させることで、位置決め用突起32を位置決め用溝24に嵌めることができる。そのため、位置決め用突起32と位置決め用溝24がリングリテーナ本体31で隠れてしまい見えなくても、位置決め用突起32を容易に位置決め用溝24に嵌めることができる。
また、パネル20の立ち上がり壁23の立ち上がり量L2が、リングリテーナ30の位置決め用突起32の、リングリテーナ本体31の反車室側端からの反車室側への突出量L1よりも大とされているため、リングリテーナ30を棚部22に乗せてパネル20に対して回転させるときに、リングリテーナ30を確実に立ち上がり壁23によってガイドされながらパネル20に対して回転させることができる。
本発明図示例のように、位置決め用突起32が90度間隔で4個設けられており、3個の位置決め用溝24と1個の逃がし溝25が90度間隔で設けられている場合、つぎの作用を得ることができる。
位置決め用溝24が3個設けられているため、3個の位置決め用溝24に3個の位置決め用突起32が1個ずつ嵌る。そのため、3個の位置決め用溝24と3個の位置決め用突起32とで、パネル20に対するリングリテーナ30の回転方向だけでなく、パネル20に対するリングリテーナ30の上下(前後)、左右方向のズレを無くして、リングリテーナ30をパネル20に位置決めできる。
また、3個の位置決め用溝24と1個の逃がし溝25が周方向に90度間隔で設けられており、4個の位置決め用突起32が90度間隔で設けられているため、リングリテーナ本体31に施されるデザインDがリングリテーナ30を90度、180度、270度回転させても同一意匠となるデザインである場合、リングリテーナ30を棚部22に乗せてパネル20に対して回転させるときに、リングリテーナ30をパネル20に対して回転させる角度は90度未満で済み、90度以上リングリテーナ30をパネル20に対して回転させる場合に比べて、容易に位置決め用突起32を位置決め用溝24に嵌めることができる。
10 車両用内装装置
20 パネル
21 円形孔
22 棚部
23 立ち上がり壁
24 位置決め用溝
25 逃がし溝
30 リングリテーナ
31 リングリテーナ本体
31a リングリテーナ本体の反車室側面
31b リングリテーナ本体の最外周面
31c リングリテーナ本体の内径側傾斜面
31d リングリテーナ本体の外径側傾斜面
32 位置決め用突起

Claims (2)

  1. (a)円形孔と、該円形孔の周縁部に設けられる円環状の棚部と、該棚部の外周側で該棚部から車室側に立ち上がる円環状の立ち上がり壁と、を備え、車両の内装部材の一部を構成するパネルと、
    (b)円環状のリングリテーナ本体を備え前記パネルの棚部に組付けられるリングリテーナと、
    を有し、
    前記パネルの棚部に位置決め用溝が設けられており、
    前記リングリテーナは、前記リングリテーナ本体から反車室側に突出する位置決め用突起を備えており、該位置決め用突起は、前記位置決め用溝の周方向長さと略同一の周方向長さであり前記位置決め用溝に車室側から嵌り前記パネルに対する前記リングリテーナの回転角度位置を決める、
    車両用内装装置。
  2. 前記パネルの立ち上がり壁の立ち上がり量は、前記リングリテーナの位置決め用突起の、前記リングリテーナ本体の反車室側端からの反車室側への突出量よりも大とされている、請求項1記載の車両用内装装置。
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