JP5246483B2 - 液状内容物吐出容器 - Google Patents

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Description

本発明は、液状口紅等の液状内容物の吐出容器に関するもので、液状内容物をレフィル状態で取り扱いできるようにしたものである。
液状内容物を、レフィル状態で取り扱うことができるようにした従来技術として、本体と、液体を収容した減少・回復の体積変化をする容器から成り、本体に弁座部とこれに対して弾発的に当接する弁杆を配置し、弁杆を容器の先端開口部から後方まで延設した容器内弁押棒に接続し、容器の後部を押圧して弁杆を前進させ、これによって弁を開放し、液体を吐出させ、弁座部材に容器と液密に係合する嵌合部を、容器内弁押棒には、容器の先端開口部を密閉する密閉部を設け、弁座部材には、容器と容器内弁押棒との密閉を解除する解除手段を備えた構成のものがある。
特開2000−070828号公報
この従来技術にあっては、レフィル容器部であるカートリッジに収納した内容物を、このカートリッジ側からの操作力により、本体側に設けた弁機能部分を作動させ、これにより内容物の吐出を行う構成とし、これによりカートリッジ側の構成を簡単化することができるようにしている。
しかしながら、上記した従来技術にあっては、内容物の吐出通路が本体側に形成されると共に、この吐出通路の途中に開閉弁が設けられているので、吐出通路中に常に内容物が残存することになり、このため吐出路の目詰まりとか、残存した内容物の変質等により不衛生となる、と云う問題があった。
また、本体側から使い切ったカートリッジを分離させる際に、本体側に対するカートリッジ自体の螺脱とは別に、カートリッジ側の密閉部に対する、本体側の接続部材の離脱を達成する必要があり、このため分離処理が面倒であると共に、本体側の接続部材が弁機能部分の主要構成部分であるので、弁機能部分を損傷させる恐れがある、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、液状内容物を、収納しているレフィル容器部から直接吐出させることを技術的課題とし、もって安定した吐出動作と、衛生的な使用状況と、そしてレフィル容器部の安全な着脱操作を得ることを目的とする。
本発明の液状内容物吐出容器の主たる構成は、上端に開閉される吐出口を有して、液状内容物を収納する収納筒体内に、内容物を吐出口から押出す有底筒状のピストンを組付け、このピストンの下端に、引き下げ片体を係合組付けしたレフィル容器部と、このレフィル容器部の下端部を着脱自在に組付ける本体筒の下端に、上面中央に螺旋棒を起立設した回動ツマミを回動可能に組付け、この回動ツマミの螺旋棒に螺合すると共に、本体筒に対して昇降変位可能ではあるが空転不能に組付き、レフィル容器部のピストンに押上げ力を作用させる繰り上げ筒体を設けた繰り上げ機能部とから構成されている。
レフィル容器部の引き下げ片体に対して、繰り上げ機能部の繰り上げ筒体を、上方から乗り越え係止させており、この引き下げ片体と繰り上げ筒体の係止を、引き下げ片体の螺旋棒に対する上方からの突き当たりにより、解除させるものとしている。
内容物を収納したレフィル容器部は、ピストンを収納筒体の下端部に位置させているので、このレフィル容器部を繰り上げ機能部の本体筒の上端部に組付けると、繰り上げ筒体の上端面がピストンの下端面に対向すると共に、繰り上げ筒体の上端部が引き下げ片体に、上方から乗り越え係止する。
この状態から、レフィル容器部の吐出口を開放して、繰り上げ機能部の回動ツマミを回動操作して、繰り上げ筒体を繰り上げると、この繰り上げ筒体はレフィル容器部のピストンを押し上げ、これによりレフィル容器部内から、所望量の内容物を、吐出口から吐出して、使用に供する。
レフィル容器部のピストンが上昇限界位置に達して、内容物を使用し尽した状態となったならば、レフィル容器部を繰り上げ機能部から取外す、レフィル容器部の繰り上げ機能部からの取外しは、ピストンと引き下げ片体を繰り上げた状態のまま、この位置でレフィル容器部の収納筒体を、繰り上げ機能部の本体筒から離脱させ、そのまま引上げて達成するか、回動ツマミを逆操作して、ピストンおよび引き下げ片体と一緒に繰り上げ筒体を下降限界位置まで引き下げてから達成する。
このレフィル容器部の繰り上げ機能部からの取外しを達成したならば、回動ツマミを逆方向に回動させて繰り上げ筒体を下降限界位置まで繰り下げて、残存している引き下げ片体と繰り上げ筒体との係止を解除して、引き下げ片体を分離させると共に、繰り上げ機能部側を、新たなレフィル容器部を組付けることのできる待機状態とする。
本発明の別の構成は、上記した主たる構成に加えて、引き下げ片体を、有底短円筒状の係止筒片の底壁下面中央から棒片状の脚片を垂下設し、係止筒片を、ピストンに垂下設された係合筒片に嵌入してアンダーカット結合させ、脚片に周設した係止条に、繰り上げ筒体の内周面上端に設けた係止突片を、上方から乗り越え係止させる構成とした、ものである。
引き下げ片体を、係止筒片と係止条を有する脚片とから構成したものにあっては、引き下げ片体のピストンに対する係止組付き部分と、繰り上げ筒体に対する係止組付き部分とを、別々に形成することができ、これにより両者の係止力を別々に設定することができる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明の液状内容物吐出容器は、内容物を収納しているレフィル容器部から、直接内容物を吐出するので、内容物の吐出通路の目詰まりとか、内容物の残留付着等の不都合の発生がなく、常に良好な吐出動作と、衛生的な使用状況を得ることができる。
また、レフィル容器部を分離した繰り上げ機能部は、レフィル容器部を分離させることにより、そのまま新たなレフィル容器部の組付け可能状態となるので、好ましい取り扱い状況を得ることができる。
さらに、レフィル容器部の繰り上げ機能部からの分離は、引き上げ片体に対する繰り上げ筒体の強引な係止解除により達成されるので、この係止解除に伴う衝撃が、触感として使用者に感知でき、これにより確実な分離動作を得ることができる。
引き下げ片体を、係止筒片と係止条を有する脚片とから構成したものにあっては、引き下げ片体のピストンに対する係止組付き部分と、繰り上げ筒体に対する係止組付き部分とを、別々に形成することができるので、両者の係止力を別々に設定することができ、これにより繰り上げ筒体の下降動作を利用した、適正な分離動作を得ることができる。
以下、本発明の実施形態例を、図面を参照して説明する。
図示した実施形態例における液状内容物吐出容器(図1参照)は、内容物Nを収納するレフィル容器部1と、レフィル容器部1からの内容物Nの吐出を行う繰り上げ機能部16とから構成されている。
レフィル容器部1は、直線円筒状の本体部分の下端部を、段部を介して縮径させて外周面に螺条を刻設して組付き筒片25とした収納筒体2と、この収納筒体2の上端開口部に、組付き筒6により密嵌着し、頂板4の中央に吐出口5を開設した有頂短円筒状の吐出キャップ3と、この吐出キャップ3に組付いて、その栓片8により吐出口5を密閉する開閉蓋7と、収納筒体2に挿入され、密摺接しながら昇降変位可能に組付くピストン9と、このピストン9の下側に係合組付きする引き下げ片体11とから構成されている。
吐出キャップ3の頂板4上面は、吐出した内容物Nを、塗布処理し易い姿勢で位置させるように、平滑面となっており、図示実施形態例の場合は、さらに吐出した内容物Nが不正に流下しないように、なだらかな凹曲面となっている。
ピストン9は、有底円筒形状をしていて、筒壁の周囲には、収納筒体2の内周面に密摺接する弾接部分が設けられており、底壁部分の下面周端部からは、短円筒状の係合筒片10が垂下設されている。
引き上げ片体11は、ピストン9の係合筒片10に嵌入して係合する有底短円筒状の係止筒片12と、この係止筒片12の底壁下面中央から垂下設された脚片13とから構成されており、係止筒片12の外周面には、係合筒片10とアンダーカット結合する突条が設けられており、脚片13の外周面には係止条14が突周設されている。
なお、内容物Nを充填し、吐出口5を開閉蓋7で密閉し、そして収納筒体2の下端部に形成した組付き筒片25に底キャップ15を組付けた状態のレフィル容器部1(図2参照)は、レフィル容器部1の機能部分である引き上げ片体11を、封止保護した状態となるので、レフィル容器として単品で安全に取り扱うことができる。
繰り上げ機能部16は、直線円筒形状をし、上端部を、内周面に螺条を刻設して螺合筒部26とした本体筒17と、この本体筒17の下端に回動可能にアンダーカット結合した有底円筒状の回動ツマミ19と、本体筒17に挿入組付けされ、本体筒17および回動ツマミ19に対して昇降変位可能に組付く繰り上げ筒体21とから構成されている。
本体筒17の内周面には、略全高さ範囲に亘ってキー溝18が設けられ、上端部の内周面に螺条を刻設した螺合筒部26は、収納筒体2の下端部の組付き筒片25が螺合組付きする部分となっている。
回動ツマミ19は有底円筒状をして、本体筒17の下端部に回動可能にアンダーカット結合する本体部の底壁上面中央から、外周面に螺条を刻設した直線棒状の螺旋棒20を起立設している。
繰り上げ筒体21は、その本体筒部の外周面下端部に、キー溝18に係合するキー23を設けると共に、同じく本体筒部の内周面下端部に、螺旋棒20に螺合する螺合筒片24を一体に設け、さらに上端部内周面に、引き下げ片体11の係止条14に乗り越えて上方から係止する係止突片22を、図示のように、嵌め込み固定を利用して一体的に組付け、斜め下方に向けて突設している。
レフィル容器部1を繰り上げ機能部16に組付けると、繰り上げ筒体21の上端面が、ピストン9の係合筒片10の下端面に当接すると共に、係止突片22が係止条14に対して、乗り越えて上方から係止し、脚片13は、その下端を螺旋棒20の上端に対向させている。
この状態から、本体筒17に対して回動ツマミ19を回動させて、繰り上げ筒体21を上昇させると、この繰り上げ筒体21によりピストン9が押し上げられて、このピストン9の押上げ量に応じた量の内容物Nを、開放された吐出口5から、吐出キャップ3の頂板4上に吐出する。この際、引き上げ片体11は、ピストン9と一緒に上昇変位する。
内容物Nの消費が進んで図1の二点鎖線で示したように、ピストン9が上昇限界位置に達すると、レフィル容器部1は、内容物Nを使用し尽した状態となる。
レフィル容器部1の繰り出し機能部16からの分離は、最終的には、図4に示すように、繰り下げ筒体21を下降限界位置に下降させて、引き下げ片体11を離脱させることにより達成されるのであるが、収納筒体2の本体筒17からの螺脱は、この引き上げ片体11の繰り上げ筒体21からの離脱とは別に行われる。
例えば、図1の状態で、レフィル容器部1を繰り出し機能部16から螺脱させてから引き上げ、収納筒体2の段部(組付き筒片25の上端に位置している)へのピストン9の突き当りを利用して、ピストン9と引き下げ片体11との係合を解除して分別することにより図3の状態とし、この状態から回動ツマミ19を操作して、繰上げ筒体21を、図4に示した下降限界位置に下降させる。
また、図1の二点鎖線で示した状態から、回動ツマミ19を逆操作して、ピストン9および引き下げ片体11と一緒に繰り上げ筒体21を、下降限界位置まで下降させ、組付き筒片25の上端の段部に対するピストン9の突き当たりにより、ピストン9と引き上げ片体11の係合を解除すると共に、螺旋棒20に対する引き上げ片対11の脚片13の突き当たりにより、引き上げ片体11と繰り上げ筒体21との係止を解除し、収納筒体2を本体筒17から螺脱させて、図4の状態とする。
図4に示した、引き下げ片体11と繰り上げ筒体21との離脱動作は、引き下げ片体11と繰り上げ筒体21との、一緒になった下降変位が進んで、繰り出し筒体21の下降限度位置の直前となると、引き下げ片体11が、その脚片13を螺旋棒20の上端に突き当てて、それ以上の下降変位ができなくなるのに対し、繰り出し筒体21は、そのまま下降変位するので、係止条14と係止突片22との係止が解除され、これにより繰り出し機能部16からレフィル容器部1を分離できる状態となる。
係止条14と係止突片22との係止が解除される際は、係止突片22が係止条14を強引に乗り越えることになるので、この強引な乗り越え動作に伴う機械的な衝撃が、操作する人の手に触感として伝わり、これにより繰り上げ機能部16に対してレフィル容器部1が分離可能な状態となったことが、確認することができる。
なお、この繰り上げ機能部16側の状態は、図1に示した、レフィル容器部1を組付けることができる状態と同じであるから、繰り上げ機能部16のレフィル容器部1を取外す操作は、次の新しいレフィル容器部1を組付けることができる状態への復帰動作ともなっている。
以上説明したように、本発明の液状内容物吐出容器は、液状内容物を直接吐出するレフィル容器部の、繰り上げ機能部との着脱取り扱い処理を、簡単に、かつ安全に、そして効率よく行うことができ、レフィル容器を利用した吐出容器として、幅広い利用展開が期待できる。
本発明の一実施例示す、半縦断面図である。 図1に示した実施例の、レフィル容器の一例の半縦断面図である。 図に示した実施例の、繰り上げ機能部の動作説明に供する半縦断面図である。 図に示した実施例の、繰り上げ機能部の動作説明に供する、レフィル容器部分離時の半縦断面図である。
符号の説明
1 ;レフィル容器部
2 ;収納筒体
3 ;吐出キャップ
4 ;頂板
5 ;吐出口
6 ;組付き筒
7 ;開閉蓋
8 ;栓片
9 ;ピストン
10 ;係合筒片
11 ;引き下げ片体
12 ;係止筒片
13 ;脚片
14 ;係止条
15 ;底キャップ
16 ;繰り上げ機能部
17 ;本体筒
18 ;キー溝
19 ;回動ツマミ
20 ;螺旋棒
21 ;繰り上げ筒体
22 ;係止突片
23 ;キー
24 ;螺合筒片
25 ;組付き筒片
26 ;螺合筒片
N ;内容物

Claims (2)

  1. 上端に開閉される吐出口を有して、液状内容物を収納する収納筒体内に、前記内容物を吐出口から押出す有底筒状のピストンを組付け、該ピストンの下端に、引き下げ片体を係合組付けしたレフィル容器部と、該レフィル容器部の下端部を着脱自在に組付ける本体筒の下端に、上面中央に螺旋棒を起立設した回動ツマミを回動可能に組付け、前記螺旋棒に螺合すると共に、前記本体筒に対して昇降変位可能ではあるが空転不能に組付き、前記ピストンに押上げ力を作用させる繰り上げ筒体を設けた繰り上げ機能部とから成り、前記引き下げ片体に対して繰り上げ筒体を、上方から乗り越え係止させ、該引き下げ片体と繰り上げ筒体の係止を、前記引き下げ片体の螺旋棒に対する上方からの突き当たりにより、解除させるものとした液状内容物吐出容器。
  2. 引き下げ片体を、有底短円筒状の係止筒片の底壁下面中央から棒片状の脚片を垂下設し、前記係止筒片を、ピストンに垂下設された係合筒片に嵌入してアンダーカット結合させ、前記脚片に周設した係止条に、繰り上げ筒体の内周面上端に設けた係止突片を、上方から乗り越え係止させる請求項1に記載の液状内容物吐出容器。
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