JP3103003U - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャップ体を容器本体から取り外すことなく、内容物を排出することができるようにすることによって、キャップ体の紛失を防ぐ。
【解決手段】 容器本体1の口部12に栓体2を設けると共に、その口部12に、開口51を有するキャップ体5を取り付ける。キャップ体5にレバー6を具備させる。キャップ体6は、雄ねじ23と雌ねじ53との作用により、回動操作によって昇降する。レバー6の押引き操作することによりキャップ体5を正方向又は逆方向に回動させると、開口51が上昇又は下降して、栓体2が開口51を開いたり閉じたりする。
【選択図】 図2

Description

本考案は、容器、特にキャップ体を有する容器に関する。
洗車や自動車のメンテナンスなどに使用される液体を容器に入れてユーザに提供する場合、その容器には、ユーザにとっての使いやすさが要求されるほか、未使用の内容物を安全に保管したり当該容器が転倒しても内容物がこぼれたり漏れ出したりすることのない容器密閉機能が要求される。
従来の容器では、内容物を入れた容器本体の口部にキャップ体を着脱することによってその口部を開閉する構成とし、その口部にキャップ体を装着した状態で上記の容器密閉機能が発揮されるようになっていた。また、着脱のための具体的な構成として、雄ねじと雌ねじとによるねじ合わせ構造のほか、凹部と突部とによる嵌脱構造などが採用されていた。
しかしながら、従来の容器のように容器本体の口部にキャップ体を着脱するようにしておくと、容器本体の口部から取り外したキャップ体が紛失して口部をキャップ体で閉じることができなくなるという事態が起こり得る。
また、口部にキャップ体を着脱する構造にねじ合わせ構造や嵌脱構造が採用されていると、口部からキャップ体を取り外したり口部にキャップ体を装着したりするときに、片手だけでその着脱操作を行うことが困難なために両手を使ってキャップ体を着脱することを余儀なくされることになり、この点が容器の使いやすさを阻害する要因になっていた。
本考案は以上の状況に鑑みてなされたものであり、キャップ体を容器本体から取り外すことなく、容器本体の内容物を排出することができるようにして、容器本体から取り外したキャップ体が紛失することを防ぐことを目的とする。
また、本考案は、容器本体を掴んだ片手の指でキャップ体を容易にしかも確実に操作することができるようにすることを目的とする。
本考案に係る容器は、口部を備えた容器本体に上記口部の周りで回動自在にキャップ体が取り付けられ、そのキャップ体に上記口部から流出した容器本体の内容物を排出するための開口が備わっていると共に、この開口を開閉するための栓体が上記口部に設けられている。また、押引き操作することにより上記キャップ体を上記口部の周りで正逆回動させるレバーが上記キャップ体に備わり、かつ、上記口部と上記キャップ体とを相対回動可能に係止してその口部からのキャップ体の離脱を阻止するキャップ体抜止め機構と、上記レバーの押引き操作によるキャップ体の正逆回動によって上記開口を上記栓体に対して昇降させる開口昇降機構とを備えていて、この開口昇降機構によって上記開口が上昇したときにその開口が栓体から離れて開き、かつ、上記開口が下降したときにその開口が栓体によって閉じられるようになっている。この考案において、上記レバーは、上記容器本体を掴んだ手の指を使って押引き操作可能であることが望ましい。
この考案の容器において、レバーを押引き操作すると、開口昇降機構によってキャップ体の開口が栓体に対し昇降して開閉する。そして、レバーの押引き操作を容器本体を掴んだ手の指を使って行うことができるしておくと、開口の開閉を両手を使わずに片手だけで行うことが可能であり、そのことが、容器の使いやすさを向上させることに役立つ。また、キャップ体抜止め機構によって口部からのキャップ体の離脱が阻止されているので、開口を開いたときにキャップ体が容器本体から離脱して紛失するという事態の起こる余地がなくなる。
本考案では、上記開口が合成樹脂の一体成形体でなる上記キャップ体の頂部に開設されており、上記キャップ体と上記栓体とに内筒とこの内筒の外側に配備された外筒とが各別に一体に備わっていると共に、上記開口昇降機構が、上記内筒に形成された雄ねじと上記外筒に形成されて上記雄ねじにねじ合わされた雌ねじとによって形成され、上記キャップ体抜止め機構が上記雄ねじと上記雌ねじとの噛合い部によって形成されている、という構成を採用することが可能であり、これによれば、開口昇降機構とキャップ体抜止め機構とが、それらに共通の雄ねじと雌ねじとによって構成されるため、それらの各機構を別々に構成したものよりも構造が簡単になり、それだけ価格も安くつく。
本考案では、上記キャップ体が、上記レバーに連設されてそのレバーの押引き操作を介して上記口部の周りで正逆回動される円筒状の第1部材と、上記開口を備えてこの第1部材に昇降可能に嵌合されてこの第1部材と共に正逆回動する第2部材とに分割されていると共に、上記第2部材と上記栓体とに内筒とこの内筒の外側に配備された外筒とが各別に一体に備わっていると共に、上記開口昇降機構が、上記内筒に形成された雄ねじと上記外筒に形成されて上記雄ねじにねじ合わされた雌ねじとによって形成され、上記キャップ体抜止め機構が上記雄ねじと上記雌ねじとの噛合い部によって形成されている、という構成を採用することも可能である。このものによれば、開口を昇降させて開閉するためのレバーの押引き操作時にレバーが昇降しないので、容器本体を掴んだ片手でレバーを押引き操作しやすくなるという作用が発揮される。
本考案では、上記レバーが上記容器本体に形成された凹所内に押引き操作可能に配備されていて、その凹所の壁面又はレバーのいずれかに、上記レバーを当該壁面から浮かせて押引き動作させる突条が備わっていることが望ましい。これによれば、レバーが凹所の壁面から浮き上がった状態で押引き動作するようになるので、容器本体を掴んだ片手の指でレバーの押引き操作を円滑に行うことができるようになって容器の使いやすさがいっそう向上する。
以上のように、本考案に係る容器によれば、開口の開閉に際してキャップ体を容器本体から取り外す必要がないので、キャップ体だけが紛失するということがなくなる。また、レバーを押引き操作するだけでキャップ体の開口を容易かつ確実に開閉することができるようになる。特に、容器本体を掴んだ片手でレバーを押引き操作することができるようになっていると、容器本体の内容物を開口から排出して使用するときの容器の取扱いが容易になる。したがって、たとえば自動車の洗車やメンテナンス時に片手で容器を取り扱い、他の片手でウェスやブラシなどを取り扱うことができるようになるという利便性が生まれる。
図1は本考案の実施形態に係る容器の概略斜視図、図2は同容器の要部の拡大縦断面図、図3は他の状態での同容器の要部の拡大縦断面図、図4は同容器の概略平面図、図5は容器本体1の要部の拡大側面図、図6はキャップ体抜止め機構及び開口昇降機構を構成している雄ねじを示した側面図である。
図1のように、容器Aは、中空の容器本体1とこの容器本体に取り付けられたキャップ体5とを備えている。
図2又は図3のように、容器本体1はその頂部に円筒状の口部12を備え、この口部12を経て液体を充填又は流出させることができるようになっている。この容器本体1にはロッド状の栓体2が備わり、この栓体2によってキャップ体5の開口51が開閉されるようになっている。すなわち、図2又は図3のように、キャップ体5に一体に具備されている外筒52が栓体2の基部に一体に連設されている内筒22の外側に配備されている。また、図6のように内筒22の外周に雄ねじ23が形成されているのに対し、外筒52の内周には、図2又は図3のように内筒22の雄ねじ23にねじ合わされた雌ねじ53が形成されている。そして、キャップ体5をねじ込む方向に回転(正方向回転)させると栓体2に対しキャップ体5が下降し、それによって栓体2の先端がキャップ体5の頂部の上記開口51に嵌着してその開口51を密閉するのに対し、キャップ体5を緩める方向に回転(逆方向回転)させると栓体2に対しキャップ体5が上昇し、それによって栓体2の先端がキャップ体5の上記開口51から抜け出てその開口51を開放するようになっている。
図2又は図3のように、容器本体1の口部12の外側に、栓体2に連設されている上記内筒22を嵌合していると共に、口部12に形成されたリング状の被係合リブ13に、内筒22の下端に形成されたリング状の係合リブ24を係止させることによって栓体2が口部12から脱落することを防いでいる。さらに、栓体2の基部には、上記内筒22に対して同心状に位置する下向き筒部25と上向き筒部26とが一体に連設されていて、下向き筒部25が上記口部12に液密状態で内嵌されているのに対し、上向き筒部26がキャップ体5に備わっている内筒部54に液密状態で摺動自在に外嵌されている。そして、栓体2と下向き筒部25との間に通路27が開設されていて、この通路27を経て口部12から容器本体1の内容物(液体)が流出するようになっている。
図2又は図3のように、キャップ体5には、上記外筒52を介して円筒状の胴部55とその胴部55の外側に位置するレバー6とが一体に連設されている。図例では、図1又は図6のようにそれらのレバー6がキャップ体5の180度変位した周方向の2箇所にそれぞれ連設されていて、それぞれのレバー6が、容器本体1に形成された凹所15内で左右に押引き操作されるようになっている。また、凹所15の壁面には、レバー6の押引き動作方向に延びるリブ状の突条16が上下2箇所に備わっている。そのため、レバー6を押引き操作したときには、レバー6が凹所15の壁面から浮き上がって突条16と摺動するようになり、そのことが、レバー6の押引き操作を円滑に行うことに役立つ。なお、レバー6の左右方向での押引き操作範囲は、レバー6が凹所15の左右の壁面15a,15bに当接することによって規制されるようになっている。
以上のように構成された容器Aでは、レバー6を手の指で押引き操作することによって図4矢印R1のように凹所15内の左側から右側に移動させると、キャップ体5が正方向回転してキャップ体5が下降し、それによって栓体2の先端がキャップ体5の開口51に嵌着して図2のようにその開口51を密閉する。こうして開口51を密閉した状態では、未使用の内容物を安全に保管したり当該容器が転倒しても内容物がこぼれたり漏れ出したりすることのない容器密閉機能が発揮される。これに対し、レバー6を手の指で押引き操作することによって図4矢印R2のように凹所15内の右側から左側に移動させると、キャップ体5が逆方向回転してキャップ体5が上昇し、それによって栓体2の先端がキャップ体5の上記開口51から抜け出て図3のようにその開口51が開放されるので、開口51を開くためにキャップ体5を容器本体1から取り外す必要はない。そして、開口51が開放されている状態で容器1を傾けると、内容物が通路27を経て口部12から流出した後、開口51から排出される。また、容器Aを片手で掴んで取り扱うときには、その容器1を掴んでいる片手の指でレバー6を押引き操作することができるという利便がある。
この実施形態では、レバー6の押引き操作によるキャップ体5の正逆回動によって開口51を栓体2に対して昇降させる開口昇降機構が、栓体2側の内筒22に形成された雄ねじ23とキャップ体5側の外筒52に形成されて内筒22側の雄ねじ23にねじ合わされた雌ねじ53とによって形成されている。また、口部12とキャップ体5とを相対回動可能に係止してその口部12からのキャップ体5の離脱を阻止するキャップ体抜止め機構が、上記雄ねじ23と上記雌ねじ53との噛合い部、すなわち雄ねじ23の山部と雌ねじ53の山部との係合部によって形成されている。
この実施形態では、栓体2がキャップ体5の開口51に嵌着してその開口を閉塞し、栓体2が開口51から抜け出て開口51が開放するようになっているけれども、この点は、開口51の口縁部に栓体2が重なり合ってその開口51を閉塞し、開口51の口縁部から栓体2が離れて開口51を開放するようにも構成することが可能である。さらに、キャップ体5の周方向の2箇所に設けた一対のレバー6を、容器本体に形成されている2箇所の凹所15内で押引き操作するように構成してあるけれども、この点は、レバー6をキャップ体5の周方向の1箇所だけに設けておいてもよい。
さらに、この実施形態では、レバー6を円滑に押引き動作させる対策として、容器本体1の凹所15の壁面に突条16を具備させた事例を説明したけれども、この点は、凹所15の壁面に突条16を具備させる代わりに、レバー6に形成した突条を凹所15の壁面に摺動させることによって、レバー6を当該壁面から浮かせて摺動させるようにしてもよい。
さらに、この実施形態では、栓体2と容器本体1とを別体としてあるけれども、栓体5を容器本体1の口部12に一体に成形しておくことも可能である。
以上説明した実施形態では、キャップ体5の開口51の形成部分とレバー6とが合成樹脂で一体に成形されているので、レバー6を押引き操作して開口51を昇降させるときにレバー6も開口51と共に昇降する。そのため、場合によっては、レバー6の昇降動作が開口51の開閉時の使用感を損なう原因になる可能性がないとはいえない。そこで、そのような事態を起こらないようにするためには、レバー6を押引き操作したときに、レバー6は昇降せず、開口51が昇降するようにしておくことが有効である。そのような対策を講じた実施形態を図7に示してある。
すなわち、図7は他の実施形態による容器の要部の拡大縦断面図である。この実施形態の容器では、キャップ体5が第1部材7と第2部材8とに分割されている。第1部材7は、レバー6に連設されてそのレバー6の押引き操作を介して口部12の周りで正逆回動されるようになっていて、上記した胴部55が相当している。これに対し、第2部材8は、開口51を備えていると共に、上記した外筒52を備えている。そして、第1部材7を形成している上記胴部55の内周側に縦溝71が備わり、その縦溝71に、第2部材8の一部を形成している上記外筒52の外周側に具備された突片81が上下方向のみ摺動自在に係合されていることによって、第2部材8が、第1部材7に昇降可能に嵌合されてこの第1部材7と共に正逆回動するようになっている。
キャップ体5が図7のように構成されていると、レバー6を押引き操作した場合に、レバー6に連設されている第1部材7は昇降しないけれども、開口51を有する第2部材8は上記した雄ねじ23と雌ねじ53とでなる開口昇降機構の作用によって昇降するので、レバー6の昇降動作が開口51の開閉時の使用感を損なう余地がなくなる。
図7で説明した容器において、その他の構成は、図1〜図6を参照して説明した実施形態の容器Aと同様である。したがって、同一又は相応する部分に同一符号を付すことによって説明が重複することを回避した。
本考案の実施形態に係る容器の概略斜視図である。 同容器の要部の拡大縦断面図である。 他の状態での同容器の要部の拡大縦断面図である。 同容器の概略平面図である。 容器本体の要部の拡大側面図である。 キャップ体抜止め機構及び開口昇降機構を構成している雄ねじを示した側面図である。 他の実施形態による容器の要部の拡大縦断面図である。
符号の説明
1 容器本体
2 栓体
5 キャップ体
6 レバー
7 第1部材
8 第2部材
12 口部
16 突条
22 内筒
23 雄ねじ(開口昇降機構)
51 開口
52 外筒
53 雌ねじ(開口昇降機構)

Claims (5)

  1. 口部を備えた容器本体に上記口部の周りで回動自在にキャップ体が取り付けられ、そのキャップ体に上記口部から流出した容器本体の内容物を排出するための開口が備わっていると共に、この開口を開閉するための栓体が上記口部に設けられ、押引き操作することにより上記キャップ体を上記口部の周りで正逆回動させるレバーが上記キャップ体に備わり、かつ、上記口部と上記キャップ体とを相対回動可能に係止してその口部からのキャップ体の離脱を阻止するキャップ体抜止め機構と、上記レバーの押引き操作によるキャップ体の正逆回動によって上記開口を上記栓体に対して昇降させる開口昇降機構とを備えていて、この開口昇降機構によって上記開口が上昇したときにその開口が栓体から離れて開き、かつ、上記開口が下降したときにその開口が栓体によって閉じられるようになっていることを特徴とする容器。
  2. 上記レバーは、上記容器本体を掴んだ手の指を使って押引き操作可能である請求項1に記載した容器。
  3. 上記開口が合成樹脂の一体成形体でなる上記キャップ体の頂部に開設されており、上記キャップ体と上記栓体とに内筒とこの内筒の外側に配備された外筒とが各別に一体に備わっていると共に、上記開口昇降機構が、上記内筒に形成された雄ねじと上記外筒に形成されて上記雄ねじにねじ合わされた雌ねじとによって形成され、上記キャップ体抜止め機構が上記雄ねじと上記雌ねじとの噛合い部によって形成されている請求項1又は請求項2に記載した容器。
  4. 上記キャップ体が、上記レバーに連設されてそのレバーの押引き操作を介して上記口部の周りで正逆回動される円筒状の第1部材と、上記開口を備えてこの第1部材に昇降可能に嵌合されてこの第1部材と共に正逆回動する第2部材とに分割されていると共に、上記第2部材と上記栓体とに内筒とこの内筒の外側に配備された外筒とが各別に一体に備わっていると共に、上記開口昇降機構が、上記内筒に形成された雄ねじと上記外筒に形成されて上記雄ねじにねじ合わされた雌ねじとによって形成され、上記キャップ体抜止め機構が上記雄ねじと上記雌ねじとの噛合い部によって形成されている請求項1又は請求項2に記載した容器。
  5. 上記レバーが上記容器本体に形成された凹所内に押引き操作可能に配備されていて、その凹所の壁面又はレバーのいずれかに、上記レバーを当該壁面から浮かせて摺動させる突条が備わっている請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した容器。
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