JP5243012B2 - 電源装置 - Google Patents
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Description
〔概要〕
まず、本発明の実施形態による電源装置の概要について説明する。電源装置は、少なくとも、元電源となる入力交流電源と、入力交流電源からの交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ(交流直流変換手段)と、コンバータが出力する直流電圧を昇圧制御するコンバータ制御手段と、コンバータから直流電圧を入力して交流電圧を出力し、負荷側に電流を供給するインバータ(直流交流変換手段)と、コンバータとインバータとの間に接続され、電気エネルギーを蓄積するコンデンサとを備えて構成される。
次に、電源装置の構成について説明する。図1は、本発明の実施形態による電源装置を含むシステムの構成を示す図である。このシステムは、サーボプレス用の電源装置1と、電源装置1により出力されるモータ駆動電流により回転駆動するモータ120と、モータ120が回転駆動することによりクランク軸が回転し、プレス加工を行う負荷130とを備えて構成される。
次に、電源装置の動作について説明する。図2は、図1に示した電源装置が実現するサーボプレス速度パターン、負荷パターン及びバス電圧を示す図である。
PJ=(J/2)(ω0 2−ω1 2)/ta
ここで、ω1はプレス加工工程におけるサーボプレス速度、ω0はプレス非加工工程におけるサーボプレス定格速度、Jはサーボプレスイナーシャ、taは非加工工程におけるプレス加速時間である。また、以下の式より、平均加工負荷パワーPL_BARを求めることができる。
PL×tw=PL_BAR×T
PL_BAR=PL×tw/T
ここで、PLは加工負荷パワー、twはプレス加工時間、Tはプレスサイクル時間である。
PL=τL×ω1
いま、入力パワーP1について、P1=PL_BARとすると、前述した平均加工負荷パワーPL_BARの式から、以下の式を導き出すことができる。
P1=PL_BAR=PL×tw/T=PL×θw/360=√3×V1I1
これより、I1=PL_BAR/(√3×V1)となる。
ここで、twはプレス加工時間、θwはプレス加工角度幅、I1は入力交流電源10の線電流、V1は入力交流電源10の線電圧である。
(C/2)(E0 2−E1 2)=PL×tw−PL_BAR×tw
ここで、Cはエネルギー蓄積用コンデンサ50のキャパシタ容量、E0は無負荷バス電圧、E1は加工負荷時のバス電圧である。この式から、加工負荷時のバス電圧E1は以下の式となる。
E1=√{E0 2−2×(PL×tw−PL_BAR×tw)/C}
(C/2)(E1 2−E2 2)=(J/2)(ω0 2−ω1 2)−PL_BAR×ta
ここで、E2は最小バス電圧、taはプレス加速時間である。この式から、最小バス電圧E2は以下の式となる。
E2=√[E1 2−2×{J/2(ω0 2−ω1 2)−PL_BAR×ta}/C]
(C/2)(E2 2−E0 2)=−(J/2)(ω0 2−ω1 2)−PL_BAR×tb
ここで、tbはプレス減速時間である。この式から、無負荷バス電圧E0は以下の式となる。
E0=√[E2 2+2×{J/2(ω0 2−ω1 2)+PL_BAR×tb}/C]
E0>E1>E2>EMIN
ここで、EMINは、インバータ60を動作させるための最小バス電圧である。
次に、コンバータ40の出力電圧である、エネルギー蓄積用コンデンサ50の両端にかかるバス電圧eの昇圧制御について説明する。図4は、コンバータ40及びコンバータ制御手段70等によるバス電圧の昇圧制御を説明するブロック図である。この昇圧制御は、実際のバス電圧eを、予め設定されたバス電圧指令e*の設定値に一致させるようにするための制御である。特に、プレス加工時にエネルギー蓄積用コンデンサ50からエネルギーが放出してバス電圧eが低下した場合に、この昇圧制御により、低下したバス電圧eをバス電圧指令e*の設定値に昇圧して一致させる。
次に、図1に示した電源装置1を含むシステムの変形例について説明する。図5は、その変形例の構成を示す図である。このシステムは、図1に示したモータ120を備えておらず、電源装置1−Aが負荷130−Aを直接制御する構成となっており、電源装置1−Aと負荷130−Aとの間に、電源装置1−Aにより出力される負荷電流の電流変化率を抑制するインダクタンス機器であるリアクタ100と、ノイズを除去するためのコンデンサ110とを備えて構成される。この電源装置1−Aは、図1に示した電源装置1と同様の交流−直流−交流変換電源であり、同様の構成をしているから、ここでは説明を省略する。尚、図1に示した電源装置1は、力行時に、入力交流電源10及びエネルギー蓄積用コンデンサ50からモータ120を介して負荷130へエネルギーを供給し、回生時に、モータ120からエネルギー蓄積用コンデンサ50にエネルギーを蓄積する。この場合、エネルギー蓄積用コンデンサ50には、入力交流電源10からのエネルギー及びモータ120からの回生エネルギーが蓄積される。これに対し、図5の電源装置1−Aは、入力交流電源10及びエネルギー蓄積用コンデンサ50から負荷130−Aへエネルギーを供給し、エネルギー蓄積用コンデンサ50には、負荷130−Aの種類に応じて、入力交流電源10のみからのエネルギーが蓄積される場合もあるし、入力交流電源10からのエネルギー及び負荷130−Aから戻されるエネルギーが蓄積される場合もある。
PL_BAR=PL×(tL/T)
E1=√{E0 2−2×(PL×tL−PL_BAR×tL)/C}>EMIN
E0=√{E1 2+2×PL_BAR×(T−tL)/C}
E0>E1>EMIN
10 入力交流電源
20,110 コンデンサ
30,100 リアクタ
40 コンバータ
50 エネルギー蓄積用コンデンサ
60,210 インバータ
70 コンバータ制御手段
80 インバータ制御手段
120,220 モータ
130,230 負荷
141,143,149,160,162,164,168 減算器
145 加減算器
142 バス電圧制御器
144 入力電流制御器
146 リアクタ部
147 内部抵抗部
148 除算部
150 コンデンサ部
161 速度制御器
163 電流制御器
165 モータ部
166 誘起電圧定数乗算部
167 トルク定数乗算部
169 負荷部
170 乗算部
171,172 除算部
173 負荷部
1000 電源装置
1110 電気エネルギー蓄積装置
1111 スイッチングトランジスタ
1112 電気エネルギー蓄積制御手段
1117 ダイオード
1118 チョークトランス
1120 コンデンサ
1140 放電抵抗
1150 電流センサー
1160 電圧センサー
1200 交流電源設備
1210 昇圧トランス
1220 ノーヒューズブレーカ
1230 マグネットコンタクタ
1231b マグネットコンタクタb接点
1500 インバータ
1600 モータ
ω* サーボプレス速度指令
ω サーボプレス速度
ω1 プレス加工工程におけるサーボプレス速度
ω0 プレス非加工工程におけるサーボプレス定格速度
τ* サーボプレストルク指令
τL サーボプレス加工負荷トルク
e* バス電圧指令
e バス電圧
e1 入力電源相電圧
r1 入力電源内部抵抗
L1 リアクタ30の入力電源ラインリアクタ
C エネルギー蓄積用コンデンサ50のキャパシタ容量
Ri エネルギー蓄積用コンデンサ50のキャパシタ内部抵抗
J サーボプレスイナーシャ
T プレスサイクル時間、サイクル時間
P1 入力電力
PL 加工負荷パワー、負荷パワー
PL_BAR 加工負荷パワーの平均、負荷パワーの平均
PJ 加速パワー
−PJ 減速パワー
V1 入力電源線電圧
I1 入力電源線電流
i1* 入力電流指令
v1* 相電圧指令
i1 入力電源電流
v1 相電圧
ia モータ巻線電流
ia* モータ巻線電流指令
va* モータ巻線電圧指令
KE 誘起電圧定数
KT トルク定数
ra モータ巻線抵抗
La モータ巻線インダクタンス
ta プレス加速時間
tb プレス減速時間
tw プレス加工時間
θw プレス加工角度幅
ea 逆起電力
P0 モータ駆動電力、負荷電力
tL 負荷時間
ZL 負荷インピーダンス
iL 負荷電流
Claims (3)
- 所定の処理を行う負荷へ電流を供給する電源装置において、
元電源となる入力交流電源と、
前記入力交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換する交流直流変換手段と、
前記交流直流変換手段が出力する直流電圧を昇圧制御する制御手段と、
前記制御手段により昇圧制御された直流電圧を交流電圧に変換し、前記負荷へ電流を供給する直流交流変換手段と、
前記交流直流変換手段と直流交流変換手段との間に接続され、前記交流直流変換手段からの電気エネルギー及び前記負荷からの回生エネルギーを蓄積するコンデンサとを備え、
前記負荷が、処理工程及び非処理工程からなる負荷パワーのサイクルであって、前記処理工程では、所定の処理負荷パワーにて運転し、前記非処理工程では、所定の加速パワーになるまで加速してパワーが無い状態が続いた後、所定の減速パワーからパワーが無い状態まで減速するサイクルの運転を繰り返す場合に、
前記処理工程のときに、前記負荷が運転するための電流を、前記コンデンサに蓄積されたエネルギー及び前記入力交流電源のエネルギーによって供給し、
前記非処理工程のときに、前記負荷パワーが所定の加速パワーになるまで加速する加速期間のエネルギーと、前記負荷パワーが所定の減速パワーから減速する減速期間のエネルギーとが相殺されるように、前記加速期間では、前記負荷が運転するための電流を、前記コンデンサに蓄積されたエネルギー及び前記入力交流電源のエネルギーによって供給し、前記減速期間では、前記減速に伴うエネルギーを前記コンデンサに蓄積し、
前記入力交流電源の容量を、前記処理工程における所定の処理負荷パワーの平均値に基づく容量とし、
前記制御手段が、
所定の直流電圧指令と、前記交流直流変換手段が出力する直流電圧との偏差を増幅し、前記入力交流電源から交流直流変換手段への入力電流の電流指令を、所定の上限値以下になるように出力する電圧制御器と、
前記電圧制御器により出力された電流指令と、前記入力交流電源から交流直流変換手段に供給される電流との偏差を増幅し、前記入力交流電源から交流直流変換手段への入力電圧の電圧指令を出力する電流制御器とを備え、
前記電圧制御器及び電流制御器のそれぞれの偏差がゼロになるように、前記電流制御器により出力された電圧指令から得られる、前記交流直流変換手段が出力する直流電圧を昇圧制御する際に、前記コンデンサに蓄積されたエネルギーによる電流の供給に伴って前記直流電圧が低下した場合、前記直流電圧が前記所定の直流電圧指令の設定値になるように昇圧制御を行う、
ことを特徴とする電源装置。 - 所定の処理を行う負荷へ直流交流変換器を介して電流を供給する電源装置において、
元電源となる入力交流電源と、
前記入力交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換する交流直流変換手段と、
前記交流直流変換手段が出力する直流電圧を昇圧制御する制御手段と、
前記交流直流変換手段と直流交流変換器との間に接続され、前記交流直流変換手段からの電気エネルギー及び前記負荷からの回生エネルギーを蓄積するコンデンサとを備え、
前記負荷が、処理工程及び非処理工程からなる負荷パワーのサイクルであって、前記処理工程では、所定の処理負荷パワーにて運転し、前記非処理工程では、所定の加速パワーになるまで加速してパワーが無い状態が続いた後、所定の減速パワーからパワーが無い状態まで減速するサイクルの運転を繰り返す場合に、
前記処理工程のときに、前記負荷が運転するための電流を、前記コンデンサに蓄積されたエネルギー及び前記入力交流電源のエネルギーによって供給し、
前記非処理工程のときに、前記負荷パワーが所定の加速パワーになるまで加速する加速期間のエネルギーと、前記負荷パワーが所定の減速パワーから減速する減速期間のエネルギーとが相殺されるように、前記加速期間では、前記負荷が運転するための電流を、前記コンデンサに蓄積されたエネルギー及び前記入力交流電源のエネルギーによって供給し、前記減速期間では、前記減速に伴うエネルギーを前記コンデンサに蓄積し、
前記入力交流電源の容量を、前記処理工程における所定の処理負荷パワーの平均値に基づく容量とし、
前記制御手段が、
所定の直流電圧指令と、前記交流直流変換手段が出力する直流電圧との偏差を増幅し、前記入力交流電源から交流直流変換手段への入力電流の電流指令を、所定の上限値以下になるように出力する電圧制御器と、
前記電圧制御器により出力された電流指令と、前記入力交流電源から交流直流変換手段に供給される電流との偏差を増幅し、前記入力交流電源から交流直流変換手段への入力電圧の電圧指令を出力する電流制御器とを備え、
前記電圧制御器及び電流制御器のそれぞれの偏差がゼロになるように、前記電流制御器により出力された電圧指令から得られる、前記交流直流変換手段が出力する直流電圧を昇圧制御する際に、前記コンデンサに蓄積されたエネルギーによる電流の供給に伴って前記直流電圧が低下した場合、前記直流電圧が前記所定の直流電圧指令の設定値になるように昇圧制御を行う、
ことを特徴とする電源装置。 - 請求項1または2に記載の電源装置において、
前記コンデンサを、電気二重層型キャパシタとする、
ことを特徴とする電源装置。
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