JP5239730B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、電気掃除機に関し、特に空気中の浮遊塵埃を捕集する機構を有する電気掃除機に関するものである。
従来、この種の集塵手段を有する電気掃除機は、塵埃を吸引する吸込具と、集塵室に塵埃を集塵する集塵手段と、含塵空気を吸引するファンモータを有した吸引手段と、含塵空気中の塵埃を検知する塵埃検知装置と、前記塵埃検知装置の出力に応じて塵埃の量や塵埃の大きさを表示する塵埃表示手段と、前記塵埃検知装置の出力に応じて前記ファンモータへの入力を変化させる制御手段と、前記塵埃検知装置より上流の空気通路内に設けられ床面より高い位置に存在する外気と連通する開閉自在な連通孔とを備え、前記制御手段は、前記連通孔を閉じた状態で床面上の含塵空気を吸引中の前記吸込具を床面上に載置したまま、一時的に、床面からの吸引を遮断すると共に前記連通孔を開いて前記連通孔から外気を吸引する構成としたことにより、掃除を行う部屋の空気中に浮遊する花粉などを中心とした塵埃のみを容易、且つ精度よく検知していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−068684号公報
しかしながら前記従来の構成では、床面上に滞留している塵埃を吸引したり、浮遊する塵埃を検知することは可能であったが、ファンモータからの排気風による塵埃の巻き上げなどにより、空気中に滞留している塵埃をより効率的に捕集することができなかった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、空気中に滞留している塵埃を検知した場合、ミスト発生装置からミストを散布することで、浮遊塵埃を沈降させ効率的に浮遊塵埃を除去でき、ファンモータからの排気風による塵埃の巻き上げを低減させることができ、部屋の空気をより綺麗にする電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の電気掃除機は、吸引風を発生する電動送風機と、超音波振動により水をミスト化させ散布するミスト発生手段と、前記電動送風機に連通し且つ、下面に設けられた塵埃吸込口から床面の塵埃を吸引する吸込具と、前記吸込具の上方に設けられ、床面よりも高い位置の浮遊塵埃を吸引する浮遊塵埃吸込口と、この浮遊塵埃吸込口から吸引される含塵空気中の塵埃を検知する塵埃検知手段と、この塵埃検知手段からの信号を受信し、前記ミスト発生手段へ動作信号を出力する制御手段と、が設けられており、前記ミスト発生手段は、前記浮遊塵埃吸込口の略取込み方向にミストを散布するように前記吸込具に設けられていることを特徴としたものである。
これによって、空気中に滞留している塵埃を検知した場合にミストを散布することができるので、浮遊する塵埃に水分を付加し重量化することで塵埃を沈降させ易くし、拡散を防ぎ床面に落下させて吸込具で吸い取ることができるので、部屋の空気をより綺麗にする電気掃除機を提供することができる。特に、ファンモータからの排気風による塵埃の巻き上げを低減させるのに顕著な効果がある。
本発明の電気掃除機は、空気中に滞留している塵埃を検知した場合にミストを散布することで、部屋の空気をより綺麗にすることができる。
第1の発明は、吸引風を発生する電動送風機と、超音波振動により水をミスト化させ散布するミスト発生手段と、前記電動送風機に連通し且つ、下面に設けられた塵埃吸込口から床面の塵埃を吸引する吸込具と、前記吸込具の上方に設けられ、床面よりも高い位置の浮遊塵埃を吸引する浮遊塵埃吸込口と、この浮遊塵埃吸込口から吸引される含塵空気中の
塵埃を検知する塵埃検知手段と、この塵埃検知手段からの信号を受信し、前記ミスト発生手段へ動作信号を出力する制御手段と、が設けられており、前記ミスト発生手段は、前記浮遊塵埃吸込口の略取込み方向にミストを散布するように前記吸込具に設けられている電気掃除機であり、空気中に滞留している塵埃を検知した場合、ミスト発生手段からミストを散布することで、浮遊する塵埃に水分を付加し重量化することで塵埃を沈降させ易くし、拡散を防ぐので、ファンモータからの排気風による塵埃の巻き上げを低減させることができ、部屋の空気をより綺麗にすることができる。
また、の発明は、ミスト発生手段を吸込具に設けた電気掃除機であり、吸込具は掃除する際に比較的広い範囲を動かすことが想定されるため、ミスト発生手段を吸込具に設けることでより広範囲にミストを散布させることができ、多くの浮遊塵埃を効率的に沈降させることができる。それにより広範囲において部屋の空気をより綺麗にすることができる。
さらに、の発明は、ミスト発生手段は、浮遊塵埃吸込口の略取込み方向にミストを散布するので、浮遊塵埃を検出した方向にミストを散布させることができるため、より効率的に浮遊塵埃を捕集することができる。
の発明は、制御手段は、塵埃検知手段が検知した塵埃検知量によりミスト発生量を制御するので、塵埃検知量に応じてミスト発生量をコントロールすることで、より自在にミスト散布量を調整することができる効率的に浮遊塵埃を捕集することができる。
の発明は、ミスト発生手段の貯水量を検知する水量検知手段を設け、前記水量検知手段は貯水量が減少した場合に貯水量が減少していることを報知するので、貯水量が減少していることを報知することで水量不足によるミスト発生量の低下を使用者が事前に防止することができる。
の発明は、ミスト発生手段の貯水量を検知する水量検知手段を設け、前記水量検知手段は貯水量が減少した場合にミスト発生手段への動作信号を停止させるので、水量不足になった場合、自動的にミスト発生手段を停止させることができ、不要な電力を供給することを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態における電気掃除機の概観図、図2は吸込具の要部断面図、図3は塵埃検知手段の要部断面図、図4はミスト発生装置の要部断面図である。
図1において、掃除機本体1内には吸引力を発生させる電動送風機2が収納され、集塵袋9は電動送風機2よりも吸気側に備えられており、電動送風機2によって吸引された塵埃と吸気風を、吸気風のみを通過させることで塵埃を集塵する。集塵袋9を通過した排気風は電気掃除機本体1後方に備えられた排気口16から排出される。
掃除機本体1にはホース3が接続され、その一部に利用者が操作する操作部が設けられている。さらにホース3から延長管5を介して吸込具6が接続される。吸込具6の下面には塵埃吸込口17、内部には床面の塵埃をかきあげるための回転ブラシ7が配されている。
吸込具6の上面には床面より高い位置の浮遊塵埃を吸引する浮遊塵埃吸込口8を備えて
おり、吸込具6から吸引された床面の塵埃と浮遊塵埃は集塵袋9で捕集される。なお、浮遊塵埃吸込口8は吸込具6と一体である必要はなく、延長管5やホース3に単独で配置しても良い。
また、図2、3に示されるように、浮遊塵埃吸込口8には塵埃検知手段4が取り付けられており、この塵埃検知手段4は発光素子22と受光素子23と、受光素子23から出力される信号を判断する信号変換手段24から構成されており、発光素子22と受光素子23の間を塵埃が通過すると制御手段21にパルス信号を発信する。
さらに、吸込具6には図4に示されるように、超音波振動部14により水をミスト化させ散布するミスト発生装置10が設けられており、ミスト散布口11は浮遊塵埃吸込口8が浮遊塵埃12を吸引する方向と同方向にミストが散布される方向に設けられている。
ミスト発生装置10には、ミストを発生させるのに必要な水を溜めておくタンク13と水をミスト化させる超音波振動部14が設けられている。塵埃検知手段4が制御装置21にパルス信号を発信すると、制御装置21は超音波振動部14に動作信号を送る構成となっている。
タンク13内にはタンク内の水の量を検知する水量検知手段15が設けられており、水量が減ってくると水量検知手段内に設けられたLED(図示せず)が点灯しブザーがなるようになっている。さらに、タンク13内の水量が大幅に減少し、ミストを発生させることができなくなる水量に達した場合、水量検知手段15は制御装置21に信号を送り、超音波振動部14への信号を停止させるように構成している。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が電気掃除機の運転を開始すると、制御装置21は電動送風機1を動作させ、電動送風機1によって吸引風が発生し、吸込具6の塵埃吸込口17からは床面の塵埃が吸引されていき、浮遊塵埃吸込口8からは空気中の浮遊塵埃12が吸引され、延長管5、ホース3を通り、電気掃除機本体1に至り集塵袋9にて塵埃と排気風に分離され、排気風は排気口16を通って電気掃除機本体1外に放出される。
塵埃検知手段4は、浮遊塵埃吸込口8を通過した塵埃数をカウントし、制御装置21に信号を発信する。ここで、塵埃検知手段4で検出される塵埃のカウント数が、所定の閾値(例えば5カウント)以上の場合、制御装置21は超音波振動部14に動作信号を送り、ミスト散布口11から空気中にミストを散布させる。ミストを散布させることにより、排気口16からの排気風による床面の塵埃の巻き上げを低減させることができたり、空気中を浮遊する塵埃に水分を付加し重量化することで塵埃を沈降させ易くし、拡散を防ぎ床面に落下させて吸込具6で吸い取るので、効率的に浮遊塵埃を除去することができる。
さらにミスト発生装置10は吸込具6に設けられているので、掃除中に比較的広い範囲で動かすことが想定され広範囲にミストを散布させることができるため、多くの浮遊塵埃を効率的に沈降させると同時に吸込具6で吸い取ることができる。
また、塵埃検知手段4で検出される塵埃のカウント数が、所定の閾値の4倍(例えば20カウント)以上であれば、制御装置21は所定の閾値(例えば5カウント)以上の場合に比べ多くのミストを発生させるように超音波振動部14に信号を送るような制御を行う。
塵埃検出量に応じてミスト発生量の増減を制御することでより効率的に浮遊塵埃を除去
することができる。
長時間掃除を続けミストを発生させ続けると、ミストを発生させるための水量が足りなくなってくる。水量が少なくなってくると水量検知手段15は使用者に水量が減ってきていることを知らせるためにLED(図示せず)を点灯させ、ブザー(図示せず)を鳴らすので、使用者に水不足を喚起しミスト発生による掃除を効率良くできる。
さらに水量が減り、ミストを発生させることができなくなるレベルまで水量が減ると水量検知手段15は制御装置21に信号を送り、超音波振動部14への信号を停止させ、無駄な電力を消費させないようにできる。
以上のように、本発明にかかる電動掃除機は、床面の掃除だけではなく空気中の浮遊塵埃を掃除できるので、家庭用だけでなく、業務用電気掃除機等にも適用できる。
本発明の実施の形態における電気掃除機の概観図 同電気掃除機の吸込具の要部断面図 同電気掃除機の塵埃検知手段の要部断面図 同電気掃除機のミスト発生装置の要部断面図
2 電動送風機
4 塵埃検知手段
6 吸込具
8 浮遊塵埃吸込口
10 ミスト発生装置(ミスト発生手段)
14 超音波振動部
15 水量検知手段
17 塵埃吸込口
21 制御装置(制御手段)

Claims (4)

  1. 吸引風を発生する電動送風機と、超音波振動により水をミスト化させ散布するミスト発生手段と、前記電動送風機に連通し且つ、下面に設けられた塵埃吸込口から床面の塵埃を吸引する吸込具と、前記吸込具の上方に設けられ、床面よりも高い位置の浮遊塵埃を吸引する浮遊塵埃吸込口と、この浮遊塵埃吸込口から吸引される含塵空気中の塵埃を検知する塵埃検知手段と、この塵埃検知手段からの信号を受信し、前記ミスト発生手段へ動作信号を出力する制御手段と、が設けられており、前記ミスト発生手段は、前記浮遊塵埃吸込口の略取込み方向にミストを散布するように前記吸込具に設けられている電気掃除機。
  2. 制御手段は、塵埃検知手段が検知した塵埃検知量によりミスト発生量を制御する請求項に記載の電気掃除機。
  3. ミスト発生手段の貯水量を検知する水量検知手段を設け、前記水量検知手段は貯水量が減少した場合に貯水量が減少していることを報知する請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. ミスト発生手段の貯水量を検知する水量検知手段を設け、前記水量検知手段は貯水量が減少した場合にミスト発生手段への動作信号を停止させる請求項1から3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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