JP5238894B1 - X線ct装置 - Google Patents
X線ct装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5238894B1 JP5238894B1 JP2012036241A JP2012036241A JP5238894B1 JP 5238894 B1 JP5238894 B1 JP 5238894B1 JP 2012036241 A JP2012036241 A JP 2012036241A JP 2012036241 A JP2012036241 A JP 2012036241A JP 5238894 B1 JP5238894 B1 JP 5238894B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- unit
- scan
- display
- volume data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001574 biopsy Methods 0.000 claims description 16
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 81
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 75
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 49
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 19
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 15
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 16-Epiaffinine Natural products C1C(C2=CC=CC=C2N2)=C2C(=O)CC2C(=CC)CN(C)C1C2CO PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000011426 transformation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
【解決手段】実施形態のX線CT装置は、被検体をX線でスキャンした結果に基づきボリュームデータを作成する装置である。X線CT装置は、指定部と、記憶部と、表示制御部とを含む。指定部は、第1スキャンにより得られた第1ボリュームデータに基づいて、注目対象の画像領域を指定する。記憶部は、指定された画像領域の位置を記憶する。表示制御部は、第1スキャンとは異なるタイミングで行われた第2スキャンにより得られた第2ボリュームデータにおいて、記憶部に記憶された位置における断面のMPR画像を表示部に表示させる。
【選択図】図1
Description
図1から図3を参照して、第1実施形態に係るX線CT装置1の構成について説明する。なお、「画像」と「画像データ」は一対一に対応するので、本実施形態においては、これらを同一視する場合がある。
図1に示すように、X線CT装置1は、架台装置10と、寝台装置30と、コンソール装置40とを含んで構成されている。
架台装置10は、被検体Eに対してX線を曝射し、被検体Eを透過した当該X線の検出データを収集する装置である。架台装置10は、X線発生部11と、X線検出部12と、回転体13と、高電圧発生部14と、架台駆動部15と、X線絞り部16と、絞り駆動部17と、データ収集部18とを有する。
寝台装置30は、撮影対象の被検体Eを載置・移動させる装置である。寝台装置30は、寝台31と寝台駆動部32とを備えている。寝台31は、被検体Eを載置するための寝台天板33と、寝台天板33を支持する基台34とを備えている。寝台天板33は、寝台駆動部32によって被検体Eの体軸方向及び体軸方向に直交する方向に移動することが可能となっている。すなわち、寝台駆動部32は、被検体Eが載置された寝台天板33を、回転体13の開口部13aに対して挿抜させることができる。基台34は、寝台駆動部32によって寝台天板33を上下方向(被検体Eの体軸方向と直交する方向)に移動させることが可能となっている。
コンソール装置40は、X線CT装置1に対する操作入力に用いられる。また、コンソール装置40は、架台装置10によって収集された検出データから被検体Eの内部形態を表すCT画像データ(断層画像データやボリュームデータ)を再構成する機能等を有している。コンソール装置40は、スキャン制御部41と、処理部42と、指定部43と、表示制御部44と、記憶部45と、表示部46と、入力部47と、制御部48とを含んで構成されている。
ここで、CT透視の一例について述べる。以下では、CT透視を用いた生検について説明する。
次に、図3を参照して、本実施形態に係るX線CT装置1の動作について説明する。ここでは、CT透視と穿刺とを交互に行い、注目対象Sに対して穿刺針PNを穿刺する場合の動作について説明する。
本実施形態の作用及び効果について説明する。
次に、図4及び図5を参照して、第2実施形態に係るX線CT装置1´の構成について説明する。本実施形態においては、注目対象を自動で指定する場合について述べる。なお、第1実施形態と同様の構成等については、詳細な説明を省略する場合がある。
図4に示すように、X線CT装置1´は、架台装置10と、寝台装置30と、コンソール装置40とを含んで構成されている。
コンソール装置40は、X線CT装置1´に対する操作入力に用いられる。また、コンソール装置40は、架台装置10によって収集された検出データから被検体Eの内部形態を表すCT画像データ(断層画像データやボリュームデータ)を再構成する機能等を有している。コンソール装置40は、スキャン制御部41と、処理部42と、指定部43と、表示制御部44と、記憶部45と、表示部46と、入力部47と、制御部48とを含んで構成されている。
次に、図5を参照して、本実施形態に係るX線CT装置1´の動作について説明する。ここでは、CT透視と穿刺とを交互に行い、注目対象Sに対して穿刺針PNを穿刺する場合の動作について説明する。また、ここでは、特定領域がボリュームデータに基づいて特定される例について述べる。
本実施形態の作用及び効果について説明する。
表示部46に表示されたMPR画像の表示位置や向きを変えたい場合がある。たとえば、MPR画像における注目対象Sに対して穿刺を行う場合には、注目対象Sを表示画面の中心に配置することで、穿刺針PNとの位置関係をより把握し易くなる。或いは、架台装置10に対して被検体が斜めに固定されたままスキャンをした場合には、得られたMPR画像の向きを変えて穿刺針PNの状態を確認したいことがある。
MPR画像のような二次元画像の表示条件の設定においては、コントラストの低い画像を識別可能とするために表示の階調に係るウインドウレベル(WL/Window Level)、ウインドウ幅(WW/Window Width)が設定されている。このウインドウレベル、ウインドウ幅が設定されると、X線CT装置等が二次元画像を表示しようとする時に、画像データに含まれたピクセルごとの画素値のうち、階調表示される当該画素値の範囲がある範囲に留められる。この画像データにおいて階調表示される画素値の範囲がウインドウ幅である。また、階調表示の中央値に対応する画素値をウインドウレベルという。ウインドウ幅及びウインドウレベルは、スキャン対象となる部位(たとえば、骨、肺等)により最適な値が存在する。
通常、CT透視を用いて生検等を行う場合には、被検体Eに対してどのように穿刺針を挿入していくかをシミュレーションした穿刺計画を予め立てることが多い。具体的には、CT透視を行う前に、スキャノ像等、予め撮影されたCT画像(断層画像)を表示部46に表示させ、入力部47等を用いてその画像上で穿刺針の挿入経路L、挿入角度θ等を描く。
また、第1スキャンと第2スキャンは、上記実施形態のように連続的に行われる場合に限られない。たとえば、注目対象である病変部に対して穿刺により薬剤を注入することで病変部を治療する場合にX線CT装置を使用する方法が考えられる。この場合には、第1スキャンと第2スキャンのタイミングが日単位で空く可能性もある。このような場合にも上記実施形態の構成を適用可能である。すなわち、第1スキャンを行ったときに、注目対象の画像領域の位置を記憶部45に記憶しておく。そして、数日後に行われる第2スキャンにより得られたボリュームデータをMPR表示する場合に、記憶部45に記憶された画像領域の位置における断面のMPR画像を表示させることも可能である。このように上記実施形態の構成を病変部の治療に適用する場合であっても、容易に所望のMPR画像を表示させることができる。また、薬剤注入により病変部が小さくなっている等、注目対象の状態が変化している場合であっても、第2スキャンの際には病変部があった位置における断面のMPR画像を表示することができる。よって、治療の効果を容易に確認することができる。
以上述べた少なくともひとつの実施形態のX線CT装置によれば、第1スキャンにより得られた第1ボリュームデータに基づいて、指定部が注目対象の画像領域の位置を指定し、指定された画像領域の位置を記憶部45に記憶する。そして、表示制御部が、第1スキャンとは異なるタイミングで行われた第2スキャンにより得られた第2ボリュームデータにおいて、記憶部に記憶された位置における断面のMPR画像を表示部に表示させる。よって、異なるスキャンのタイミングであっても、所望の位置におけるMPR画像を常に表示させておくことができる。すなわち、所望のMPR画像を容易に表示させることができる。また、スキャンを行う度に所望の位置を指定する手間が省けることから検査効率の低下を抑えることも可能となる。
10 架台装置
11 X線発生部
12 X線検出部
13 回転体
13a 開口部
14 高電圧発生部
15 架台駆動部
16 X線絞り部
17 絞り駆動部
18 データ収集部
30 寝台装置
32 寝台駆動部
33 寝台天板
34 基台
40 コンソール装置
41 スキャン制御部
42 処理部
42a 前処理部
42b 再構成処理部
42c レンダリング処理部
43 指示部
44 表示制御部
45 記憶部
46 表示部
47 入力部
48 制御部
Claims (9)
- スキャンと穿刺とを繰り返して生検を行うために用いられるものであって、
被検体をX線でスキャンした結果に基づきボリュームデータを作成するX線CT装置において、
第1スキャンにより得られた第1ボリュームデータに基づいて、注目対象の画像領域の位置を指定する指定部と、
指定された前記画像領域の位置を記憶する記憶部と、
第1スキャンとは異なるタイミングで行われた第2スキャンにより得られた第2ボリュームデータにおいて、前記記憶部に記憶された位置における断面のMPR画像を表示部に表示させる表示制御部と、
前記穿刺の前後に前記第1スキャンと前記第2スキャンとを行うように制御するスキャン制御部と、
を有することを特徴とするX線CT装置。 - スキャンと穿刺とを繰り返して生検を行うために用いられるものであって、
被検体をX線でスキャンした結果に基づきボリュームデータを作成するX線CT装置において、
第1スキャンにより得られた第1ボリュームデータに基づいて、注目対象の画像領域の位置を指定する指定部と、
指定された前記画像領域の位置を記憶する記憶部と、
第1スキャンとは異なるタイミングで行われた第2スキャンにより得られた第2ボリュームデータにおいて、前記記憶部に記憶された位置における断面のMPR画像を表示部に表示させる表示制御部と、
開口部を有する架台装置と、
前記被検体を載置するための寝台天板と、
前記開口部に前記寝台天板が配置された状態で前記被検体に対して前記第1スキャンを行い、
前記寝台天板と前記開口部との相対位置が変化した場合に、変化後の状態で前記第2スキャンを行うスキャン制御部と、
を有することを特徴とするX線CT装置。 - スキャンと穿刺とを繰り返して生検を行うために用いられるものであって、
被検体をX線でスキャンした結果に基づきボリュームデータを作成するX線CT装置において、
第1スキャンにより得られた第1ボリュームデータに基づいて、注目対象の画像領域の位置を指定する指定部と、
指定された前記画像領域の位置を記憶する記憶部と、
第1スキャンとは異なるタイミングで行われた第2スキャンにより得られた第2ボリュームデータにおいて、前記記憶部に記憶された位置における断面のMPR画像を表示部に表示させる表示制御部と、
前記被検体を載置するための寝台天板と、
開口部に前記寝台天板が配置された状態で前記被検体に対してX線のスキャンを行う架台装置と、
前記開口部に対して前記寝台天板を挿抜させる寝台駆動部と、
前記第1スキャンのタイミングと前記第2スキャンのタイミングの間に、前記寝台天板を前記開口部から抜き出すよう前記寝台駆動部を制御するスキャン制御部と、
を有することを特徴とするX線CT装置。 - 入力部を更に有し、
前記表示制御部は、前記第1ボリュームデータの中心位置における断面のMPR画像を前記表示部に表示させ、
前記指定部は、当該MPR画像において前記入力部により選択された領域を前記注目対象の画像領域として指定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のX線CT装置。 - 前記指定部は、
前記第1ボリュームデータ、又は前記第1ボリュームデータを構成する断層画像データに基づいて前記注目対象に対応する特定領域の位置を特定する特定部を有し、
前記特定領域の位置を前記注目対象の画像領域の位置として指定することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のX線CT装置。 - 前記表示制御部は、前記MPR画像の向き又は位置を変更して表示させることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のX線CT装置。
- 前記記憶部は、予め定められた表示の階調に係るウインドウレベル、ウインドウ幅及び前記MPR画像の画像厚の少なくとも一つを表示条件として記憶しており、
前記表示制御部は、前記記憶部に記憶された表示条件に基づいて前記MPR画像を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のX線CT装置。 - 前記表示制御部は、前記MPR画像として前記被検体のアキシャル像、サジタル像、コロナル像、オブリーク像の少なくとも一つを前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のX線CT装置。
- 前記表示制御部は、穿刺の計画が示された計画画像を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のX線CT装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012036241A JP5238894B1 (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012036241A JP5238894B1 (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | X線ct装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5238894B1 true JP5238894B1 (ja) | 2013-07-17 |
JP2013169397A JP2013169397A (ja) | 2013-09-02 |
Family
ID=49041749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012036241A Active JP5238894B1 (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | X線ct装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5238894B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6719898B2 (ja) * | 2015-12-11 | 2020-07-08 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 画像観察装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4664623B2 (ja) * | 2003-06-27 | 2011-04-06 | 株式会社東芝 | 画像処理表示装置 |
JP2008061858A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Toshiba Corp | 穿刺治療ナビゲーション装置 |
JP5159301B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-03-06 | 株式会社東芝 | 医用画像表示装置および画像表示方法 |
JP5274894B2 (ja) * | 2008-05-22 | 2013-08-28 | 株式会社東芝 | 画像表示装置 |
JP5349384B2 (ja) * | 2009-09-17 | 2013-11-20 | 富士フイルム株式会社 | 医用画像表示装置および方法並びにプログラム |
-
2012
- 2012-02-22 JP JP2012036241A patent/JP5238894B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013169397A (ja) | 2013-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2013125276A1 (ja) | X線ct装置、画像表示装置、画像表示方法 | |
JP6283872B2 (ja) | X線ct装置、x線ctシステム | |
JP2013172825A (ja) | X線ct装置、画像表示方法 | |
US20140072099A1 (en) | X-ray ct apparatus, x-ray ct system | |
JP2013169392A (ja) | X線ct装置、画像表示方法 | |
JP6165438B2 (ja) | X線ct装置 | |
JP6563442B2 (ja) | X線ct装置、画像表示方法 | |
JP6238536B2 (ja) | X線ct装置 | |
US9339250B2 (en) | X-ray CT apparatus | |
JP2016168120A (ja) | 医用画像処理装置および医用画像処理装置における画像表示制御方法 | |
JP6109479B2 (ja) | X線ct装置 | |
JP5238893B1 (ja) | X線ct装置、画像表示装置、画像表示方法 | |
JP5238894B1 (ja) | X線ct装置 | |
JP2013153824A (ja) | X線ct装置 | |
JP6226639B2 (ja) | X線ct装置、表示装置 | |
JP5970705B2 (ja) | X線ct装置 | |
JP6073607B2 (ja) | X線ct装置、x線ct装置の画像表示プログラム | |
JP6416172B2 (ja) | X線ct装置、x線ctシステム | |
JP2013169360A (ja) | X線ct装置 | |
JP6017146B2 (ja) | X線ct装置 | |
JP2013176540A (ja) | X線ct装置 | |
JP5981166B2 (ja) | X線ct装置 | |
JP5954770B2 (ja) | X線ct装置、x線ct装置の制御方法 | |
JP2013153823A (ja) | X線ct装置、x線ctシステム | |
JP6158365B2 (ja) | X線ct装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5238894 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160405 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |