JP5238850B2 - 情報処理装置および動画像ストリームの復号方法 - Google Patents
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以下に、原出願の特許査定時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] 動画像ストリームを入力する入力手段と、
前記入力手段が入力した動画像ストリームを復号する復号手段と、
を具備し、
前記復号手段は、
前記入力手段が入力した動画像ストリーム中の全画像に共通の属性情報であって、プログレッシブ方式によって表示されることを前提として符号化されているか否かを示す第1の属性情報に基づき、復号対象の画像がプログレッシブ方式またはインターレース方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の属性情報と、前記入力手段が入力した動画像ストリーム中の各画像毎の属性情報であって、プログレッシブ方式によって表示されることを前提として符号化されているか否かを示す第2の属性情報とに基づき、復号対象の画像がプログレッシブ方式またはインターレース方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定する第2の判定手段と、
前記入力手段が入力した動画像ストリーム中の各画像毎の属性情報であって、24fpsの動画像を60fpsの動画像に変換する3:2プルダウン処理に用いられる第3の属性情報に基づき、復号対象の画像がプログレッシブ方式またはインターレース方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを、前記第1の判定手段または前記第2の判定手段のいずれによって判定させるかを決定する制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
[2] 前記制御手段は、前記入力手段が入力した動画像ストリームの復号開始時、初期状態として前記第1の判定手段に判定を行わせるように決定し、前記第3の属性情報が所定の値を示していることを検知した場合、前記第2の判定手段に判定を行わせるように切換えを行うことを特徴とする[1]記載の情報処理装置。
[3] 前記動画像ストリームは、MPEG(Moving Picture Experts Group)2規格に準拠した方式で動画像が圧縮符号化されたものであり、前記第1乃至第3の属性情報は、シーケンス層のPS(Progressive Sequence)、ピクチャ層のPF(Progressive Frame)、ピクチャ層のRFF(Repeat First Field)であることを特徴とする[1]記載の情報処理装置。
[4] 前記第1の判定手段は、シーケンス層のPSがプログレッシブ方式を示している場合にプログレッシブ方式であると判定し、プログレッシブ方式を示していない場合にインターレース方式であると判定し、
前記第2の判定手段は、シーケンス層のPSがプログレッシブ方式を示している場合にプログレッシブ方式であると判定し、プログレッシブ方式を示していない場合には、ピクチャ層のPFがプログレッシブ方式を示している場合にプログレッシブ方式であると判定し、プログレッシブ方式を示していない場合にインターレース方式であると判定し、
前記制御手段は、シーケンス層のRFFにフラグがセットされていることを検知した場合に、前記第1の判定手段から前記第2の判定手段への切換えを行う、
ことを特徴とする[3]記載の情報処理装置。
[5] 前記入力手段は、テレビジョン放送信号によって放送されるデジタル放送番組データを前記動画像ストリームとして入力し、
前記制御手段は、ある番組から別の番組へと前記入力手段が入力するデジタル放送番組データが切り換わった場合、前記第1の判定手段に判定を行わせる前記初期状態に復帰させることを特徴とする[2]記載の情報処理装置。
[6] 動画像ストリーム中の全画像に共通の属性情報であって、プログレッシブ方式によって表示されることを前提として符号化されているか否かを示す第1の属性情報に基づき、復号対象の画像がプログレッシブ方式またはインターレース方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定する第1の判定モードと、前記第1の属性情報と、動画像ストリーム中の各画像毎の属性情報であって、プログレッシブ方式によって表示されることを前提として符号化されているか否かを示す第2の属性情報とに基づき、復号対象の画像がプログレッシブ方式またはインターレース方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定する第2の判定モードとを有するデコーダの判定モード設定方法であって、
前記デコーダが、
動画像ストリームの復号開始時、初期状態として前記第1の判定モードを設定し、
動画像ストリーム中の各画像毎の属性情報であって、24fpsの動画像を60fpsの動画像に変換する3:2プルダウン処理に用いられる第3の属性情報が所定の値を示していることを検知した場合に、前記第2の判定モードに切換える、
ことを特徴とするデコーダの判定モード設定方法。
Claims (11)
- 動画像ストリームを復号する復号手段を具備し、
前記復号手段は、
前記動画像ストリーム中の所定の画像群に共通の情報であって、符号化方式に関する第1の情報に基づき、復号対象の画像が第1の方式または第2の方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の情報と、前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、符号化方式に関する第2の情報とに基づき、復号対象の画像が第1の方式または第2の方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定する第2の判定手段と、
前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、第1のフレームレートの動画像を第1のフレームレートとは異なる第2のフレームレートの動画像に変換する処理に用いられる第3の情報に基づき、復号対象の画像が第1の方式または第2の方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを、前記第1の判定手段または前記第2の判定手段のいずれによって判定させるかを決定する制御手段と、
を有する情報処理装置。 - 動画像ストリーム中の所定の画像群に共通の情報であって、符号化方式に関する第1の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の情報と、前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、符号化方式に関する第2の情報とに基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定する第2の判定手段と、
前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、第1のフレームレートの動画像を第1のフレームレートとは異なる第2のフレームレートの動画像に変換する処理に用いられる第3の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを、前記第1の判定手段または前記第2の判定手段のいずれによって判定させるかを決定する制御手段と、
前記制御手段により決定した前記第1の判定手段または前記第2の判定手段のいずれかによって判定された方式に応じて、前記動画像ストリームを復号する復号手段と、
を具備する情報処理装置。 - 前記第1の方式はプログレッシブ方式であり、前記第2の方式はインターレース方式である請求項1または請求項2のいずれか1項記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記動画像ストリームの復号開始時、初期状態として前記第1の判定手段に判定を行わせるように決定し、前記第3の情報が所定の値を示していることを検知した場合、前記第2の判定手段に判定を行わせるように切換えを行う請求項1または請求項2のいずれか1項記載の情報処理装置。
- 前記動画像ストリームは、MPEG(Moving Picture Experts Group)2規格に準拠した方式で動画像が圧縮符号化されたものであり、前記第1乃至第3の情報は、シーケンス層のPS(Progressive Sequence)、ピクチャ層のPF(Progressive Frame)、ピクチャ層のRFF(Repeat First Field)である請求項1または請求項2いずれか1項記載の情報処理装置。
- 前記第1の方式はプログレッシブ方式であり、前記第2の方式はインターレース方式であり、
前記第1の判定手段は、シーケンス層のPSがプログレッシブ方式を示している場合にプログレッシブ方式であると判定し、プログレッシブ方式を示していない場合にインターレース方式であると判定し、
前記第2の判定手段は、シーケンス層のPSがプログレッシブ方式を示している場合にプログレッシブ方式であると判定し、プログレッシブ方式を示していない場合には、ピクチャ層のPFがプログレッシブ方式を示している場合にプログレッシブ方式であると判定し、プログレッシブ方式を示していない場合にインターレース方式であると判定し、
前記制御手段は、シーケンス層のRFFにフラグがセットされていることを検知した場合に、前記第1の判定手段から前記第2の判定手段への切換えを行う、
請求項5記載の情報処理装置。 - 前記動画像ストリームを前記復号手段に入力する入力手段をさらに具備し、
前記入力手段は、テレビジョン放送信号によって放送されるデジタル放送番組データを前記動画像ストリームとして入力し、
前記制御手段は、ある番組から別の番組へと前記入力手段が入力するデジタル放送番組データが切り換わった場合、前記第1の判定手段に判定を行わせる前記初期状態に復帰させる
請求項4記載の情報処理装置。 - 動画像ストリーム中の情報であって、符号化方式に関する第1の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の情報と、前記動画像ストリーム中の情報であって、符号化方式に関する第2の情報とに基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定する第2の判定手段と、
前記動画像ストリーム中の情報であって、フレームレートに関する処理に用いられる第3の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを、前記第1の判定手段または前記第2の判定手段のいずれによって判定させるかを決定する制御手段と、
前記制御手段により決定した前記第1の判定手段または前記第2の判定手段のいずれかによって判定された方式に応じて、前記動画像ストリームを復号する復号手段と、
を具備する情報処理装置。 - 動画像ストリーム中の所定の画像群に共通の情報であって、符号化方式に関する第1の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定し、
前記第1の情報と、前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、符号化方式に関する第2の情報とに基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを判定し、
前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、第1のフレームレートの動画像を第1のフレームレートとは異なる第2のフレームレートの動画像に変換する処理に用いられる第3の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって表示されることを前提として符号化されているのかを、前記第1の情報に基づいて判定すること、または、前記第1の情報と前記第2の情報とに基づいて判定することのいずれによって判定させるかを決定する、
動画像ストリームの復号方法。 - 動画像ストリーム中の所定の画像群に共通の情報であって、符号化方式に関する第1の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定し、
前記第1の情報と、前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、符号化方式に関する第2の情報とに基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定し、
前記動画像ストリーム中の各画像毎の情報であって、第1のフレームレートの動画像を第1のフレームレートとは異なる第2のフレームレートの動画像に変換する処理に用いられる第3の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを、前記第1の情報に基づいて判定すること、または、前記第1の情報と前記第2の情報とに基づいて判定することのいずれによって判定させるかを決定し、
前記決定した前記第1の情報に基づいて判定すること、または、前記第1の情報と前記第2の情報とに基づいて判定することのいずれかによって判定された方式に応じて、前記動画像ストリームを復号する、
動画像ストリームの復号方法。 - 動画像ストリーム中の情報であって、符号化方式に関する第1の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定し、
前記第1の情報と、前記動画像ストリーム中の情報であって、符号化方式に関する第2の情報とに基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを判定し、
前記動画像ストリーム中の情報であって、フレームレートに関する処理に用いられる第3の情報に基づき、復号対象の画像を第1の方式または第2の方式のいずれによって復号するかを、前記第1の情報に基づいて判定すること、または、前記第1の情報と前記第2の情報とに基づいて判定することのいずれによって判定させるかを決定し、
前記決定した前記第1の情報に基づいて判定すること、または、前記第1の情報と前記第2の情報とに基づいて判定することのいずれかによって判定された方式に応じて、前記動画像ストリームを復号する、
動画像ストリームの復号方法。
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