JP5238107B2 - 棚板支持装置 - Google Patents

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Description

この発明は、棚板支持装置に関する。
図8に示すような棚板支持装置が、一般的に使用されている。
この棚板支持装置は、短冊状正面板71と、この正面板の両側辺をそれぞれ直角に折り曲げた左・右側板72とで構成する断面コ字状の棚柱7と、この棚柱7に係脱する腕木6とから成る。
正面板71の面内には、矩形状の挿入孔73が一定間隔を存して多数、縦一列状に配列されている。一方、腕木6は所定長さを有し、幅狭先端部61と広幅基端部62との間を漸次、幅広がり状とした略長方形の平板で、広幅基端部62の基端縁64には、水平状上辺63に連続する上側挿込片75と下側挿込片76を突設している。
この棚板支持装置では、左・右側板72、72の先端面72aを壁面に接面させた状態で、正面板71の面内のビス孔74から壁面にビス77を打ち込み固定する。ついで、腕木6の取り付け高さに対応する挿入孔73を選択する。
選択した第1の挿入孔73aに上側挿込片75を挿入し、且つ下側挿込片76を第2の挿入孔73bに挿入する。この挿入状態で挿込片75(76)をわずか降下させるとき、孔73a(73b)の下端に挿込片75(76)の下端が当接面すると共に、挿込片75(76)の下端に連続する係合突子75a(76a)が孔73a(73b)下端の正面板71の裏面に係合する。
実開平7−28445号公報
上記棚板支持装置では、挿込片の挿入作業を容易にするため、矩形状挿入孔の縦長さを係合突子を含む挿込片の縦長さより大きく設定すると共に、挿込片厚みより、矩形状挿入孔の開口幅を大きく設定してある。
このため、挿込片と挿入孔との嵌合状態に遊びがあり、挿込片が挿入孔内で上下方向及び左右方向へがたつく。この結果、棚柱に対する腕木の取り付け状態が極めて不安定となり、耐荷重性能に劣る不利がある。
更に、挿込片(係合突子)は、挿入孔に対し嵌入し、且つ下方へ落し状に降下させただけの係合であるから、意に反して下方向からの持ち上げ力が腕木本体に作用すると、腕木が棚柱から容易に外れるおそれがある。
また、この正面板の面内には多数の挿入孔およびビス止用孔が配列してある。正面板は看者が良く目にする場所である。このため、外観される挿入孔の存在により陳列体裁が悪くなる等の欠点がある。
この発明は、以上のような課題を解消させ、陳列体裁が良く、腕木が棚柱に対して両手持ちし耐荷重性能に優れる許りでなく、腕木の取り付け、取り外しが極めて簡易で、且つ強固に固定し得る棚板支持装置を提供することを目的とする。
この目的を達成させるために、この発明の棚板支持装置では、次のような構成としている。
棚板支持装置は、左・右の側面部にそれぞれ複数の孔を縦列に配した左・右側孔列を備える棚柱と、この棚柱に着脱する広幅基端部を備える腕木と、腕木の広幅基端部に連続し、挿込片が棚柱の左側面部の左側孔列の孔に係合して棚柱の左半周に抱き付く左側抱き着き部及びこの左側抱き着き部の下方に配備され、挿込片が対応する右側面部の右側孔列の孔に係合して、棚柱の右半周に抱き付く右側抱き着き部とから成る止着手段と、腕木の広幅基端部の上部に起伏可能に軸支され、倒伏時に先端の回動阻止部が棚柱の右側面部を押圧して広幅基端部の回動を阻止するストッパーとから成ることを特徴としている。
このような構成を有する棚板支持装置では、棚柱に対する腕木の止着手段を、左側抱き着き部と右側抱き着き部とに振り分け状に配備することとしたから、棚柱の正面部に対し上方から止着手段を斜め交差状に重合させることで、左側抱き着き部が棚柱の左側へ、また右側抱き着き部が棚柱の右側へ振り分けされる。
この状態で、腕木の広幅基端部を時計方向へ回動させるだけで、棚柱に対し左・右側に位置するの挿込片が対応する棚柱の左・右側の縦列孔に嵌着するから、左右の抱き着き部が棚柱を一周状に抱き込み固定する。従って、単に回動させるだけの簡易な操作で腕木は棚柱に強固に固定される。
更に、ストッパ−を倒伏させるだけで、左右の抱き着き部の回動は阻止されるから、仮に反時計回りの力が作用した場合であっても、左右の抱き着き部は回動しない。従って、意に反して棚柱に対し腕木が外れる等の虞は解消される。
また、挿込片が嵌入する棚柱の縦列孔は、外観しづらい棚柱の両側面部に開設され、正面部に不体裁な孔は存在しない。従って、陳列の外観体裁が良く、宝飾品など美麗な展示が要請される陳列棚などに好適となる等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
以下、図面に基づき本発明に係る棚板支持装置の具体的な実施の形態を説明する。
図1及び図2で示すように、棚板支持装置は棚柱1と、棚柱に着脱する腕木2と、腕木2の広幅基端部22に配備される止着手段3と、この止着手段3の回動を阻止するストッパー4とから構成される。
図1は、腕木2を示す斜視図である。
腕木2は、先端を幅狭部21とし、基部の幅広基端部22に向けて漸次幅を広く設定した略長方形の平板である。
この腕木2の幅広基端部22の基端面23に止着手段3を配備すると共に、幅広基端部22の上部にストッパー4を配備している。
止着手段3は、幅広基端部の基端面23に連続して、広幅基端部22の上方に屈曲形成した棚柱の左半周に抱き付く左側抱き着き部31と、広幅基端部22の下方に屈曲形成した棚柱の右半周に抱き付く右側抱き着き部33とから成る。
左側抱き着き部31は、幅広基端部の基端面23を延長して左へ直角に折り曲げた正面接面部31aと、正面接面部31aの先端を更に直角に折り曲げた側面接面部31bと、この側面接面部31bの上部に連続し正面接面部31aに平行する上側挿込片31cと、側面接面部31bの下部に連続し正面接面部31aに平行する下側挿込片32cとから成る。
上側挿込片31cと下側挿込片32cには、それぞれ先端面に下方へ突出する係合突子31d、32dが連続状に突設してある。
前記右側抱き着き部33は、幅広基端部の基端面23を延長して右へ直角に折り曲げた正面接面部33aと、正面接面部33aの下方の先端を更に直角に折り曲げた側面接面部33bと、この側面接面部33bの先端に連続し正面接面部33aに平行する挿込片33cとから成る。この挿込片33cには、先端面に下方へ突出する係合突子33dが連続状に突設してある。
前記棚柱1は、図2及び図3で示すように、断面形状が略下開口のフランジ付き皿状で、壁面などに接面する背面部14と、背面部14から直角に立ち上がる左側面部12及び右側面部13と、両側面部12,13を連続する正面部11とから成る(図5及び図6参照)。
この正面部11は、図5で示すように面内が若干凹み状に形成され、この凹み部にビス止着用孔15が開設され、ビス止着後は化粧板11aの裏脚を凹み部に嵌着して止めビス及びビス孔15の存在を隠している。
左側面部12と右側面図13には、それぞれ上下方向へ一定間隔を存して多数の挿入孔を配列して成る右側孔列12Aと、左側孔列13Aとが配備してある。 前記上・下挿込片31c(32c)は、左側孔列12Aの上下方向へ隣り合う孔(例えば第1の孔12aと第2の孔12b)間隔に対応する間隔で突設してある。
また、挿込片33cは、右側孔列13Aのうち第4の孔13dに対応する間隔で突設してある。尚、この第4の孔13dは、左側孔列12Aの第4の孔12dに対応している。
前記ストッパー4は、図1及び図2で示すように、天板部46と左側挟み片41と右側挟み片41aとで、断面コ字状に形成され、左右挟み片41、41a間で広幅基端部22の上辺を挟み込むように枢支ピン45で起伏可能に取り付けられている。
右側挟み片41aには、先端面を延長して棚柱1の正面部11に接面する正面接面部42と、正面接面部42の先端を直角に折り曲げて棚柱1の右側面部13に接面する右側面接面部42bとで回動阻止部42を構成している。また、右側面接面部42bの先端には、内向きに押圧用膨出部42cが設けてある。
更に、天板部46の先端部には右側へ突出する水平状の回動用操作片44を設けると共に、天板部46の基部には切欠き部43を開設して回動用逃がし部としている。
このような構成を有する棚板支持装置では、図4で示すように、棚柱に対し腕木1を取り付ける。
棚柱1の正面部11に対し上方から斜め交差状に重合させる。このとき、止着手段3の左側抱き着き部31が棚柱1の左側へ、また右側抱き着き部33が棚柱1の右側へ振り分け状に配置される。
この状態で、棚柱1の左側孔列12Aのうち適当な高さ位置の挿入孔を選択する。例えば、左側孔列12Aのうち、選択した孔が第2の孔12bとすると、この孔12bに下側挿込片32c(係合突子32d)を嵌入する。そして、この嵌入点を支点に止着手段3を時計回り方向へ回動させる。
これにより、図2で示すように、左側抱き着き部31の正面接面部31aが、棚柱1の正面部11の左半分に接面し、且つ側面接面部31bが左側面部12に接面する。同様に、図3で示すように、左側抱き着き部33の正面接面部33aが正面部11の右半分に接面し、且つ側面接面部33bが右側面部13に接面する。
同時に、図5で示すように、左側抱き着き部31の上側挿込片31cが対応する第1の孔12aに嵌入し、下側の挿込片32cが選択した第2の孔12bに嵌入する。そして、右側抱き着き部33の挿込片33cが右側面部13の右側孔列13Aのうち対応する第4の孔13dに嵌入する。これにより、止着手段(左側抱き着き部31及び右側抱き着き部33)3が、棚柱1のほぼ全周に抱きつく。
この棚柱1の全周囲抱き着き状態において、図6で示すように、広幅基端部22を僅かに下方へ移動させると、両側の抱き着き部31、33の挿込片31c、32c、33cの各下端が、各孔12a、12b、13dの下端12fに当接し支承され、且つ各係合突子31d、32d、33dが孔下方の側面部12、13内側に係合して固定される。
ここで、ストッパー4を倒伏する。図3で示すように、ストッパー4を前側へ倒すことによって、回動阻止部42、つまり、正面接面部42aが正面部11に接面し、右側面接面部(押圧膨出部42c)42bが右側面部13に対し押圧接面する。
かくして、棚柱1の全周に対し抱き付き状に係合する止着手段(左側抱き着き部31及び右側抱き着き部33)3の反時計回り方向への回動を完全に阻止する。従って、ストッパー4の回動用操作片44を手指で把持して上方へ起立させない限り、棚柱1と腕木2とは強固に固定され、外れる虞れはない。
実施の形態の棚板支持装置の腕木を示す斜視図である。 棚柱と止着手段との係合状態を示す要部拡大斜視図である。 棚柱と止着手段との係合状態を示す要部拡大斜視図である。 棚柱に対し止着手段の係合操作を示す説明平面図である。 棚柱に対し止着手段が係合する状態を示す説明断面図である。 棚柱に対し止着手段が固定された状態を示す説明図である。 従来の棚板支持装置を示す側面図である。
1 棚柱
2 腕木
3 止着手段
4 ストッパー
11 正面部
12 左側面部
13 右側面部
12A 左側孔列
13A 右側孔列
22 広幅基端部
23 基端面
31 左側抱き着き部
33 右側抱き着き部
31a 正面接面部
31b 側面接面部
31c 挿込片
33a 正面接面部
33b 側面接面部
33c 挿込片
41 挟み片
42 回動阻止部
44 回動用操作片

Claims (3)

  1. 左・右の側面部にそれぞれ複数の孔を縦列に配した左・右側孔列を備える棚柱と、この棚柱に着脱する広幅基端部を備える腕木と、腕木の広幅基端部に連続し、挿込片が棚柱の左側面部の左側孔列の孔に係合して棚柱の左半周に抱き付く左側抱き着き部及びこの左側抱き着き部の下方に配備され、挿込片が右側面部の右側孔列の対応する孔に係合して、棚柱の右半周に抱き付く右側抱き着き部から成る止着手段と、上記広幅基端部の上部に起伏可能に軸支され、倒伏時に先端の回動阻止部が棚柱の右側面部を押圧して止着手段の回動を阻止するストッパーとから成ることを特徴とする棚板支持装置。
  2. 前記止着手段の左側抱き着き部は、広幅基端部の基端面を延長して左へ直角に折り曲げた正面接面部と、正面接面部の先端を更に直角に折り曲げた側面接面部と、この側面接面部の上部に連続し正面接面部に平行する上側挿込片と、側面接面部の下部に連続し正面接面部に平行する下側挿込片とから成ることを特徴とする請求項1記載の棚板支持装置。
  3. 前記ストッパーは、天板部と両挟み片とから成る断面コ字状に形成され、天板部の先端には右側へ延長状に張り出す水平状の回動用操作片を設けたものであることを特徴とする請求項1記載の棚板支持装置。
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