JP5237906B2 - 車両用ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
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- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4068—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system the additional fluid circuit comprising means for attenuating pressure pulsations
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Description
従来の脈動減衰機構としては、吐出液路に連通するダンパ室と、ダンパ室内に摺動自在に挿入されたピストンと、ダンパ室よりも吐出液路の下流側に設けられたオリフィスと、を備え、吐出液路から分岐された液路にダンパ室が接続されているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、前記した従来の脈動減衰機構では、オリフィスとダンパ室とが別々に配置されているため、脈動減衰機構の設置スペースが大きくなるという問題がある。
さらに、前記した従来の脈動減衰機構では、通常のブレーキ操作時のように、吐出液路内のブレーキ液圧が緩やかに大きくなる場合でも、ピストンがダンパ室内で弾性移動してブレーキ液圧を吸収するため、通常のブレーキ操作時の操作感覚に影響を与える可能性がある。
また、ダンパ室内にオリフィスが設けられているため、脈動減衰機構の設置スペースを小さくすることができる。
また、流入室と流出室とはオリフィスを通じて連通しているため、通常のブレーキ操作時のように、吐出液路内のブレーキ液圧が緩やかに大きくなる場合には、仕切り部材の下流側および上流側でダンパ室の内圧が均衡状態となり、仕切り部材がブレーキ液圧を吸収しないため、通常のブレーキ操作時の操作感覚を確保することができる。
また、仕切り部材にオリフィスを設けることで、脈動減衰機構の部品点数を少なくすることができる。
なお、実施形態および参考例の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。
また、以下の説明における各方向は、車両用ブレーキ液圧制御装置の構成を分かり易く説明するために便宜上設定したものであり、車両用ブレーキ液圧制御装置の構成を限定するものではない。
図1に示す実施形態の車両用ブレーキ液圧制御装置Uは、車輪ブレーキに装着されたホイールシリンダに付与するブレーキ液圧を適宜制御することで、ホイールシリンダのアンチロックブレーキ制御が可能になっている。
基体10の後面10bには、モータ20の出力軸が挿入される軸受穴(図示せず)が開口し、基体10の前面10aには、電磁弁が挿入される電磁弁装着穴(図示せず)が複数開口している。
また、基体10の前面10aには、リザーバ10f(図4参照)を構成する部品が挿入されるリザーバ穴(図示せず)が開口している。リザーバ10fは、車両用ブレーキ液圧制御装置Uによるブレーキ制御に応じて、ブレーキ液を一時的に貯溜する部位である。
プランジャポンプ40は、シリンダ10g内に摺動自在に装着されたプランジャ(図示せず)を備えており、モータ20の出力軸に設けられた偏心カムによって、プランジャをシリンダ10g内で軸方向に往復動させることで、リザーバ10f(図4参照)からブレーキ液を汲み上げるものである。また、プランジャポンプ40の吐出側には、ブレーキ液路A(図4参照)の吐出液路A1が接続されている。
図3に示すように、ダンパ室51の底面51aには、円形の凹部51bが形成されており、凹部51bの底面51cの中心部には、吐出液路A1の上流側A2が開口している。また、ダンパ室51の内周面51dには、吐出液路A1の下流側A3が開口している。
仕切り部材54の外周縁部には、外側(図3の右側)に向けて立ち上げられた周壁部54aが形成されており、周壁部54aの外周面がダンパ室51の内周面51dに接している。
そして、ダンパ室51の内部空間において、ダンパ室51の凹部51bの底面51cから仕切り部材54の上流側(図3の左側)の側面54bまでの間に流入室52が形成されている。
プラグ55の外周面には、取付溝55aが全周に亘って形成されている(図2参照)。取付溝55aには、プラグ55に外嵌された環状のシール部材55bが嵌め込まれている。このシール部材55bの外周縁部がダンパ室51の内周面51dに接することで、ダンパ室51の内周面51dとプラグ55の外周面との間が液密にシールされている。
そして、ダンパ室51の内部空間において、仕切り部材54の下流側(図3の右側)の側面54cからプラグ55の内側(図3の左側)の端面55cまでの間に流出室53が形成されている。なお、仕切り部材54の下流側の端部とプラグ55の内側の端面55cとの間には隙間が設けられており、この隙間は仕切り部材54がダンパ室51内で摺動可能なストロークとなっている。また、流出室53には吐出液路A1の下流側A3が連通している。
例えば、図5に示す脈動減衰機構50の仕切り部材57は、ダンパ室51の底部に摺動自在に内挿される環状の枠部材57aと、枠部材57aの内周面に嵌め込まれた円板状の弾性部材57bと、を備え、弾性部材57bの中心部にオリフィス56が設けられている。この構成では、柔軟な弾性部材57bの外周縁部に枠部材57aが取り付けられているため、仕切り部材57をダンパ室51内に簡単に取り付けることができる。
参考例の車両用ブレーキ液圧制御装置は、前記した実施形態の車両用ブレーキ液圧制御装置と略同様の構成であり、脈動減衰機構における仕切り部材の構成が異なっている。
また、仕切り部材74の外周面には、取付溝74aが全周に亘って形成されている。取付溝74aには、図7に示すように、仕切り部材74に外嵌された環状のシール部材74bが嵌め込まれている。このシール部材74bの外周縁部がダンパ室71の内周面71dに接することで、ダンパ室71の内周面71dと仕切り部材74の外周面との間が液密にシールされている。
また、ダンパ室71の内部空間において、仕切り部材74の下流側(図7の右側)の側面74dからプラグ75の内側(図7の左側)の端面75cまでの間に流出室73が形成されている。また、流出室73には吐出液路A1の下流側A3が連通している。
また、仕切り部材74がコイルばね78の弾性力に抗して、ダンパ室71の開口部側(図7の右側)に弾性移動してブレーキ液圧を吸収することで、オリフィス76の上流側でブレーキ液圧が大きくなるのを防ぐことができるため、オリフィス76によるブレーキ液の脈動の減衰効果を高めることができる。
また、コイルばね78のばね定数を変化させることで、ブレーキ液の脈動を減衰させるときの特性を簡単に変化させることができる。
例えば、前記した参考例の脈動減衰機構70では、図7に示すように、コイルばね78によって仕切り部材74がダンパ室71の底面71a側に付勢されているが、図8に示すように、流出室73内に収容された皿ばね77によって仕切り部材74がダンパ室71の底面71a側に付勢されているように構成してもよい。
この構成では、皿ばね77のばね定数を変化させることで、ブレーキ液の脈動を減衰させるときの特性を簡単に変化させることができる。
また、皿ばね77を用いることで、コイルばね78(図7参照)を用いた場合と比べて、ダンパ室71を小さくすることができ、脈動減衰機構70の設置スペースを小さくすることができる。
10f リザーバ
20 モータ
30 制御部
40 プランジャポンプ
50 脈動減衰機構(実施形態)
51 ダンパ室
52 流入室
53 流出室
54 仕切り部材
55 プラグ
56 オリフィス
70 脈動減衰機構(参考例)
71 ダンパ室
72 流入室
73 流出室
74 仕切り部材
75 プラグ
76 オリフィス
77 皿ばね
78 コイルばね
A ブレーキ液路
A1 吐出液路
U 車両用ブレーキ液圧制御装置
Claims (2)
- 基体と、
ブレーキ液を吸引および吐出するポンプと、を備え、
前記基体には、前記ポンプの吐出側に接続された吐出液路が設けられ、
前記吐出液路には、前記ポンプから吐出されたブレーキ液の脈動を減衰させる脈動減衰機構が設けられており、
前記脈動減衰機構は、
前記吐出液路の上流側に連通する流入室と前記吐出液路の下流側に連通する流出室とが形成されたダンパ室と、
前記ダンパ室を前記流入室と前記流出室とに仕切る仕切り部材と、を備え、
前記仕切り部材は、板状の弾性部材であり、前記流入室と前記流出室とを連通させるオリフィスが設けられていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 前記仕切り部材は、
前記ダンパ室に摺動自在に内挿される枠部材と、
前記枠部材の内周面に嵌め込まれた板状の前記弾性部材と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ブレーキ液圧制御装置。
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