JP5237667B2 - プラスチックボトル - Google Patents
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Description
したがって、底部の剛性が高くて折れないような場合であっても、可撓性の本体部を折り畳むことができる。その結果、比較的粘性の高い内容物をボトルに充填した場合に、その内容物をボトルの底に溜めずに、口部から絞りだすことができる。また、中央胴部が外側に折り出されるようにして扁平形状に変形するので、内側に折り込まれるようにして扁平形状に変形する場合に比べて、中央胴部の内壁に付着し得る内容物の量を減らすことができる。さらに、底部の剛性が高いので、変形前では、ボトルを店の棚などに縦置きすることができる。加えて、中央胴部に扁平形状の二辺のための部位が予め形成されているので、中央胴部が扁平形状に変形し易くなる。
(a) 弧BHD=曲線BGD
(b) 曲線BCD=曲線BFD>曲線BGD
(c) 直線CH=直線CG
ただし、点B及び点Dは、折目部上においてプラスチックボトルの中心軸を挟んで対向する位置にあり、点Hは、折目部上において点B及び点Dから最も遠い位置にあり、点Gは、底部と中心軸との交点であり、点C及び点Fは、点H及び点Gを含む平面と底部とが交差するライン上において点Gから最も遠い位置にある。
(d) 弧AE=弧BHD
ただし、点A及び点Eは、中央胴部にあり、点B及び点Dを含む平面上において中心軸を挟んで対向する位置にある。
「上」や「下」などの向きを示す用語は、ボトル1を水平面に縦置きした状態(図3及び図4に示す状態)での用語として用いる。したがって、図3の紙面の奥側が「上」、手前側が「下」となる。上下方向とは、ボトル1の中心軸Y−Yの方向を意味する。横方向とは、中心軸Y−Yに直交する方向を意味する。横強度とは、横方向荷重に対する強度を意味する。高さとは、中心軸Y−Y方向に沿った長さを意味する。横断面形状とは、中心軸Y−Yに直交する平面におけるボトル1の断面形状を意味する。周方向とは、横断面形状の輪郭に沿った方向を意味する。
上側胴部12が変形する過程では、図8ないし図11に示すように、平坦部53が内側に落ち込み、平坦部53の両端側が横方向に伸びていく。また、平坦部53の変形に追従して、窪部42,53が横方向に伸びてその傾斜が緩やかになり、上側胴部12が折り畳まれていく。そして、完全に折り畳んだ後では、図13〜図15に示すように、平坦部53の大部分が扇部41に下側から重なって、両者の内壁が接触するようになる。
(a) 弧BHD=曲線BGD
(b) 曲線BCD=曲線BFD>曲線BGD
(c) 直線CH=直線CG
また、図18に示す変形前の形状において、次の(d)を満たせば、扁平形状になった中央胴部13の幅が下側胴部14及び底部4の幅と合致することになる。
(d) 弧AE=弧BHD
剛性部5は、本体部3よりも肉厚であり、本体部3よりも横強度及び剛性が大きくなっている。剛性部5は、図3、図4及び図6に示すように、周壁部81と、周壁部81と口部2とを連結する連結部82と、を有している。
先ず、変形前のボトル1に関しては、底部4が自立性能を有するので、店頭の棚などにボトル1を縦置きすることができる。また、剛性部5が横強度を有するので、ボトル1を変形させることなく、自販機や流通時のダンボール箱などに積み重ねた状態で横置きすることができる。これは、換言すれば、既存の自販機等の構造を改変等しなくとも、自販機等にボトル1を保管できることを意味する。また、底部4も剛性が高いので、ボトル1の上下二箇所で横強度・剛性が高くなっており、流通時・保管時の変形が好適に抑制される。
本体部3が円筒状である場合について説明したが、角筒状である場合にも本実施形態を適用できる。また、折目部21,22に不連続部分を設定したが、折目部21,22を本体部3の全周に亘って延在させてもよい。さらに、本実施形態のボトル1は、粘性が比較的高い内容物に好適であるが、水、お茶あるいは果汁等の非炭酸飲料又は炭酸飲料といった粘性が比較的低い内容物を充填できなくもない。
Claims (18)
- プラスチックボトルであって、
口部と、
内部が前記口部内に連通し、可撓性を有する筒状の本体部と、
前記本体部の下側を閉塞し、前記本体部よりも剛性が高くて当該プラスチックボトルを自立させるように構成された底部と、を備え、
前記本体部は、
前記底部から上方に延在する下側胴部と、
前記下側胴部から上方に延在する中央胴部と、
前記下側胴部と前記中央胴部との間にある折目部と、を有し、
前記中央胴部は、外力の作用により、外側に折り出されるようにして扁平形状に変形し、
前記下側胴部は、
前記中央胴部が扁平形状に変形した場合に前記底部と同一平面上に位置するように構成された一対の第1の部分と、
前記一対の第1の部分の間にあり、前記中央胴部が扁平形状に変形した場合に前記底部及び前記第1の部分に対し上側から重なるように構成された一対の第2の部分と、からなり、
前記中央胴部は、当該プラスチックボトルの中心軸を挟んで互いに対向する一対の第2の折目部を有し、
前記一対の第2の折目部は、前記扁平形状において上下方向に平行な二辺に位置する、プラスチックボトル。 - 前記中央胴部が扁平形状に変形した場合に、前記中央胴部は前記下側胴部及び前記底部に対し側面視で略逆T字状を呈するように上下方向に延在し、前記折目部は前記略逆T字状における交差部のライン上に位置する、請求項1に記載のプラスチックボトル。
- 前記中央胴部が扁平形状に変形した場合に、前記下側胴部は、前記底部と一体となった態様で、前記折目部を介して前記中央胴部側へと折り畳めるように構成されている、請求項1又は2に記載のプラスチックボトル。
- 前記下側胴部は、前記中央胴部に重なるまで、前記折目部を介して前記中央胴部側へと折り畳めるように構成されている、請求項3に記載のプラスチックボトル。
- 前記下側胴部の横断面形状及ぶ前記底部の平面形状は、それぞれ、対称形状からなると共に、次の(a)〜(c)を満たすように構成されている、請求項1ないし4のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。
(a) 弧BHD=曲線BGD
(b) 曲線BCD=曲線BFD>曲線BGD
(c) 直線CH=直線CG
ただし、点B及び点Dは、前記折目部上において当該プラスチックボトルの中心軸を挟んで対向する位置にあり、点Hは、前記折目部上において点B及び点Dから最も遠い位置にあり、点Gは、前記底部と前記中心軸との交点であり、点C及び点Fは、点H及び点Gを含む平面と前記底部とが交差するライン上において点Gから最も遠い位置にある。 - 前記中央胴部の横断面形状は、対称形状からなると共に、次の(d)を満たすように構成されている、請求項5に記載のプラスチックボトル。
(d) 弧AE=弧BHD
ただし、点A及び点Eは、前記中央胴部にあり、点B及び点Dを含む平面上において前記中心軸を挟んで対向する位置にある。 - 前記折目部は、前記本体部に凹状に形成されている、請求項1ないし6のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。
- 前記折目部は、前記本体部の全周又は略全周に亘って延在している、請求項7に記載のプラスチックボトル。
- 前記折目部は、前記二辺の延長線上の部分が不連続となるように前記本体部の周方向に延在している、請求項7に記載のプラスチックボトル。
- 前記折目部は、その不連続部分以外の位置に段差を有している、請求項9に記載のプラスチックボトル。
- 前記段差は、前記折目部の不連続部分の近傍に二つずつ、全体で少なくとも四つが形成されている、請求項10に記載のプラスチックボトル。
- 前記第2の折目部は、前記中央胴部に凸状に形成されている、請求項1ないし11のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。
- 前記本体部は、
前記中央胴部から上方に延在する上側胴部と、
前記上側胴部と前記口部とを連続させるテーパ状の肩部と、
前記上側胴部と前記中央胴部との間にある第3の折目部と、を有し、
前記中央胴部が扁平形状に変形した場合、前記折目部及び前記第3の折目部が当該扁平形状の上下の二辺に位置し、且つ、前記上側胴部の内壁が前記肩部の内壁に接触するように構成されている、請求項1ないし12のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。 - 前記上側胴部及び前記肩部は、変形時に変化する長さを逃がすための形状を有している、請求項13に記載のプラスチックボトル。
- 前記上側胴部は、前記肩部と一体となった態様で、前記第3の折目部を介して前記中央胴部側へと折り畳めるように構成されている、請求項14に記載のプラスチックボトル。
- 前記第3の折目部は、前記本体部に凹状に形成されている、請求項13ないし15のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。
- 当該プラスチックボトルは、射出延伸ブロー成形されたものである、請求項1ないし16のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。
- 前記本体部の内部には、ゼリー飲料が充填されている、請求項1ないし17のいずれか一項に記載のプラスチックボトル。
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