JP5236378B2 - テレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビジョンカメラの把手部に設けた二つのスイッチの機能をテレビジョンカメラの使用状態によって切り替え設定する方法に関するものである。
放送用のテレビジョンカメラには、固定した場所で使用するライブカメラと、持ち運びが可能で肩に担いで使用するハンディカメラがある。ハンディカメラは小型・計量であり、撮影映像を記録するハードディスクなどの録画部を具えたものもある。ハンディカメラは、通常は肩に担いで、片目で電子ビューファインダー(EVF)を覗きながら撮影を行う。足下などの低い場所を撮影するときはカメラを肩から外し、カメラ本体の上面に設けられた把手部を持って撮影する。把手部には、通常一つまたは二つの操作スイッチを設け、そのスイッチを操作することにより撮影を行う。
特許文献1には、このようなハンディカメラの一つとして、カメラ本体の上面に設けた把手部(ハンドル)に、撮影開始または終了を指示するトリガースイッチと、撮影画角を操作するズームスイッチを具えたテレビジョンカメラが開示されている。
特開平10−155102号公報(明細書全文、図面全図)
上記したように、特許文献1には把手部にトリガースイッチとズームスイッチを具えたテレビジョンカメラが開示されているが、これらの把手部スイッチはその機能が固定であり、予め定められた単一の機能しか果たさない。したがって、把手部を持ってローアングルで撮影するときには好ましいテレビジョンカメラとなるが、通常の肩に担いで使用するときには、同じ機能のスイッチがレンズ側やカメラ本体側にもあるため、把手部スイッチは無駄になる可能性がある。
本発明は、上述した問題点を鑑みて、カメラの使用状態に応じて把手部の二つのスイッチに異なった機能を割り当てるようにしたテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法を提供することを目的とするものである。
請求項1の発明は、テレビションカメラの本体上面に設けられた把手部に配置した二つのスイッチの機能を設定する方法であって、モード設定手段によってテレビジョンカメラを肩に担いで撮影するモード1または肩から外して把手部を持って撮影するモード2のいずれかを選択し、前記モード1のとき前記把手部の二つのスイッチに対して第1の機能を割り当て、前記モード2のときは、カメラ本体側に設けた第3のスイッチのオンオフにより、前記把手部の二つのスイッチに対して前記第1の機能とは異なる第2または第3の機能を割り当てることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、前記請求項1の発明において、前記第1の機能は、前記二つのスイッチを撮影映像の記録開始と撮影映像確認用のリターン信号の切り替えとして割り当てることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、前記請求項1の発明において、前記第3のスイッチがオフのときの前記第2の機能は、前記二つのスイッチをズーム制御のテレとワイドとして割り当て、前記第3のスイッチがオンのときの前記第3の機能は、前記二つのスイッチをフォーカス制御のテレとワイドとして割り当てることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、前記請求項1の発明において、前記モード2のときの前記二つのスイッチは、一方のスイッチが単独で長押しされたとき加速制御動作し、二つ同時押しされたときはその時点における制御速度を保持することを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、把手部に設けた二つのスイッチの機能をモード選択と第3のスイッチのオンオフによって切り替える構成としたので、肩に担いで撮影する場合と、肩から外してローアングルの低い姿勢で撮影する場合とで各スイッチに異なった機能を割り当てることが可能となり、撮影時の操作性を向上できるという効果を有する。
請求項2の発明によれば、把手部に設けた二つのスイッチを撮影映像の記録開始用のトリガースイッチと撮影映像確認用のリターンスイッチとして割り当てるようにしたので、肩に担いで使用する場合に従前のテレビジョンカメラよりも操作がしやすくなるという効果を有する。
請求項3の発明によれば、把手部に設けた二つのスイッチをレンズのズーム制御とフォーカス制御におけるワイドスイッチとテレスイッチとして割り当てるようにしたので、ローアングルの低姿勢で上部側からカメラを操作する場合に、今まではレンズの高さがカメラよりも低くなるために操作しづらかったものが把手部のスイッチで操作できるようになり、従来とは逆に操作しやすくなるという効果を有する。
請求項4の発明によれば、一方のスイッチが単独で長押しされたとき加速制御し、二つ同時押しされたときはその時点における制御速度を保持するようにしたので、レンズ側に設けられているワイド/テレのシーソースイッチと同じように速度制御が可能となり、ローアングル撮影時のレンズ制御がしやすくなるという効果を有する。
本発明の実施の形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は本発明方法を適用して構成したテレビジョンカメラのスイッチの配置例を示すもので、(a)はテレビジョンカメラを上方から見た平面図、(b)はその側面図である。図において、11は第1のスイッチ、12は第2のスイッチ、13は第3のスイッチ、14は把手部、15はカメラ本体、16はモード設定手段を構成する液晶パネル、17はレンズ、18はズーム制御スイッチ、19はカメラを肩に当てて担ぐための肩当てである。なお、カメラ本体に付属している電子ビューファインダー(EVF)は図示を略した。
前記第1のスイッチ11と第2のスイッチ12は、カメラ本体15の上面に取り付けられた把手部14に配置されている。また、第3のスイッチ13は、カメラ本体15の上面適宜位置に配置されている。図示例の場合、これら3つのスイッチ11,12,13はすべて押し釦スイッチとした。
液晶パネル16は、カメラ本体15の側面に設けられている。この液晶パネルは開閉式となっており、通常はカメラ本体に収納され、使用時に開けるようになっている。この液晶パネル16には、テレビジョンカメラの操作に必要な種々の情報や後述する本発明の操作モードの選択画面などが表示され、キー操作によって所望の機能やモードを選択可能とされている。ズーム制御スイッチ18はWIDE(広角化)釦とTEL(望遠化)釦を備えたシーソースイッチからなり、レンズ17に一体的に取り付けられている。なお、レンズ17はコネクタ(図示略)によってカメラ本体15につながれており、カメラ本体側から制御可能とされている。
まず最初に、本発明による把手部スイッチの機能設定動作について、その概略を説明する。
肩当て19を肩に当て、テレビジョンカメラを担ぐようして撮影する場合は、液晶パネル16に表示したモード選択画面からモード1を選択する。このモード1では、第1のスイッチ11は撮影映像の記録開始(REC)スイッチ、第2のスイッチ12は撮影映像確認用のリターン信号に切り替えるリターン(RET)スイッチに設定される(第1の機能)。レンズ17のズーム制御やフォーカス制御については、レンズ17に付随しているズーム制御スイッチ18やフォーカス調整用レンズを操作して行う。
一方、肩当て19を肩から外し、把手部14を持ってローアングルで撮影する場合は、液晶パネル16でモード2を選択する。このモード2では、第3のスイッチ13のオンオフ状態により、第1のスイッチ11および第2のスイッチ12をズーム(ZOOM)制御用のスイッチにするか、フォーカス(FOCUS)制御用のスイッチにするかが割り当てられる。
すなわち、第3のスイッチ13がオフの場合、第1のスイッチ11および第2のスイッチ12はZOOM制御のWIDEとTELスイッチに設定される(第2の機能)。また、第3のスイッチ13がオンの場合は、第1のスイッチ11および第2のスイッチ12はFOCUS制御のWIDEとTELスイッチに設定される(第3の機能)。
次に、上記機能設定動作の詳細について、図2のフローチャートを参照して説明する。
まず、図2のステップS20で、液晶パネル16で選択されたモードが「モード1」か「モード2」かを判定する。モード1は、肩当て19を肩に当て、テレビジョンカメラを担ぐようして撮影するモードである。モード2は、肩当て19を肩から外し、把手部14を持ってローアングルで撮影するモードである。
モード1の場合、第1の機能を設定するためにステップS21へ、モード2の場合は第2の機能または第3の機能を設定するためにステップS23へ進む。
ステップS21は、第1の機能として、第1のスイッチ11を撮影映像の記録開始用のRECスイッチに設定する。その後ステップS22へ進む。ステップS22は、第1の機能として、第2のスイッチ12を撮影映像確認用のRETスイッチに設定する。設定後、第1の機能の設定は終了する。これにより、第1のスイッチ11を押せば、撮影映像の記録が開始される。また、第2のスイッチ12を押せば、撮影映像確認用のリターン信号に切り替えられ、現在撮影中の映像が電子ビューファインダー(図示略)に映し出される。
ステップS23は、第2の機能または第3の機能を設定するためのもので、第3のスイッチ13がオンかオフかを判定する。オフの場合は第2の機能設定のためにステップS24へ進み、オンの場合は第3の機能設定のためにステップS26へ進む。
ステップS24は、第2の機能として、第1のスイッチ11をZOOM制御のTELスイッチに設定する。設定後、ステップS25へ進む。ステップS25は、第2の機能として、第2のスイッチ12をZOOM制御のWIDEスイッチに設定する。設定後、第2の機能の設定は終了する。これにより、第1のスイッチ11を押せば、ZOOMのTEL動作(望遠化)が開始される。また、第2のスイッチ12を押せば、ZOOMのWIDE動作(広角化)が開始される。
ステップS26は、第3の機能として、第1のスイッチ11をFOCUS制御のTELスイッチに設定する。設定後、ステップS27へ進む。ステップS27は、第3の機能として、第2のスイッチ12をFOCUS制御のWIDEスイッチに設定する。設定後、第3の機能の設定は終了する。これにより、第1のスイッチ11を押せば、FOCUSのTEL動作(ピントの合っている位置を遠方側へ移動する動作)が開始される。また、第2のスイッチ12を押せば、FOCUSのWIDE動作(ピントの合っている位置を近距離側へ移動する動作)が開始される。以上で、第1のスイッチ11と第2のスイッチ12の機能設定は終了する。
上記第1、第2のスイッチ11,12の機能設定動作をまとめると、下記の表1、表2のようになる。
Figure 0005236378
Figure 0005236378
上記図2のフローチャートにおいて、モード2に設定した場合(ステップS20のN側)、第1のスイッチ11と第2のスイッチ12は、第3のスイッチ13のオンオフに応じてZOOM制御のTEL/WIDEスイッチ(ステップS24,25)、またはFOCUS制御のTEL/WIDEスイッチ(ステップS26,27)に割り当てられるが、これらZOOM制御およびFOCUS制御におけるTEL動作とWIDE動作の制御速度をスイッチ11,12の操作によってコントロールする方法を、図3のフローチャートを参照して説明する。
図3のステップS30は、第1のスイッチ11がオンかオフかを判定する。オンの場合はステップS31へ進み、オフの場合はステップS35へ進む。
ステップS31は、第2のスイッチ12がオンかオフかを判定する。オフの場合はステップS32へ進み、オンの場合はステップS34へ進む。
ステップS32は、スイッチ11が長押しか否かを判定する。長押しであるか否かは、スイッチを所定時間(例えば3秒間)オンし続けているか否かで判定する。長押しならばステップS33へ進み、長押しでなければこのフローチャートを終了する。
ステップS33は、ZOOM制御またはFOCUS制御におけるTEL動作に関して、そのTEL動作の速度を加速制御する。その後、このフローチャートを終了する。
ステップS34は、そのときの動作速度を一定に保持する。すなわち、二つのスイッチ11,12が同時押しされた場合には、加速も減速もしない。その後、このフローチャートを終了する。
ステップS35は、第2のスイッチ12がオンかオフかを判定する。オンの場合はステップS36へ進み、オフの場合はこのフローチャートを終了する。
ステップS36は、第2のスイッチ12が長押しか否かを判定する。長押しであるか否かは、スイッチを所定時間(例えば3秒間)オンし続けているか否かで判定する。長押しならばステップS37へ進み、長押しでなければこのフローチャートを終了する。
ステップS37は、ZOOM制御またはFOCUS制御におけるWIDE動作に関して、そのWIDE動作の速度を加速制御する。その後、このフローチャートを終了する。以上で図3のフローチャートは終了する。
図3の速度制御動作をまとめると、下記の表3のようになる。
Figure 0005236378
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、モード設定手段として液晶パネル16を用いたが、これに代えてタッチパネル、スイッチなど他の方法を用いてもよい。また、第1〜第3のスイッチのすべてを押し釦スイッチとしたが、第1および第2のスイッチ11,12については押し釦スイッチとし、第3のスイッチ13のみをスライドスイッチとしてもよい。
本発明は、カメラ本体上面に把手部を有する放送用のテレビジョンカメラに用いて有用である。
本発明方法を適用して構成したテレビジョンカメラのスイッチの配置例を示すもので、(a)はテレビジョンカメラを上方から見た平面図、(b)はその側面図である。 把手部スイッチの機能設定動作のフローチャートである。 モード2に設定した場合におけるTEL動作とWIDE動作の速度制御方法のフローチャートである。
符号の説明
11 第1のスイッチ
12 第2のスイッチ
13 第3のスイッチ
14 把手部
15 カメラ本体
16 液晶パネル(モード設定手段)
17 レンズ
18 ズーム制御スイッチ
19 肩当て

Claims (4)

  1. テレビションカメラの本体上面に設けられた把手部に配置した二つのスイッチの機能を設定する方法であって、
    モード設定手段によってテレビジョンカメラを肩に担いで撮影するモード1または肩から外して把手部を持って撮影するモード2のいずれかを選択し、
    前記モード1のとき前記把手部の二つのスイッチに対して第1の機能を割り当て、
    前記モード2のときは、カメラ本体側に設けた第3のスイッチのオンオフにより、前記把手部の二つのスイッチに対して前記第1の機能とは異なる第2または第3の機能を割り当てることを特徴とするテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法。
  2. 請求項1に記載のテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法において、
    前記第1の機能は、前記二つのスイッチを撮影映像の記録開始と撮影映像確認用のリターン信号の切り替えとして割り当てることを特徴とするテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法。
  3. 請求項1に記載のテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法において、
    前記第3のスイッチがオフのときの前記第2の機能は、前記二つのスイッチをズーム制御のテレとワイドとして割り当て、
    前記第3のスイッチがオンのときの前記第3の機能は、前記二つのスイッチをフォーカス制御のテレとワイドとして割り当てることを特徴とするテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法。
  4. 請求項1に記載のテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法において、
    前記モード2のときの前記二つのスイッチは、一方のスイッチが単独で長押しされたとき加速制御動作し、二つ同時押しされたときはその時点における制御速度を保持することを特徴とするテレビジョンカメラの把手部スイッチ設定方法。
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