JP5234447B2 - 燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造 - Google Patents

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Description

本発明は、燃料電池車両に備えられたスタックの冷却水循環ラインに沿って流動する冷却水がバッファタンク内部に流入する構造に係り、より詳細には、バッファタンク内部で気泡が除去可能なようにメッシュ形状の第1、2気泡除去部を設置してバッファタンク内部の気泡発生と、冷却水循環ライン上に設置されたウォータポンプのキャビテーション現象と、空気を含む冷却水がスタックに供給されることと、を防止してスタックの冷却性能を安定的に維持させ、気泡発生による冷却水循環ライン上から発生する騷音を遮断できる燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造に関する。
燃料電池システムは、その特性の上、スタックの運転温度を60℃〜70℃に維持して運転しなければならない。このために大きい放熱量を有するラジエータと共に冷却水を大量循環する必要がある。このような大流量が冷却水循環ルーフ内のバッファタンク(ACCMULIZER)に流入する場合、早い流速によって周りの空気が水タンクの中に吸い付けられ、冷却性能の低下とポンプ内部のキャビテーション現象発生のためウォータポンプに損傷を与える。
記の反応熱を冷却するためにスタックも冷却水を利用して冷却するが、一般車両と異なり燃料電池スタックの冷却水は、スタック内部を加湿するために超純粋(DI−water)を用いる。冷却水が直接スタック内部に加湿する構造の場合、運転特性上、加湿のため適切なウォータバランスをとるようになっている。記のスタック内部のウォータバランスをとるために、冷却水の全体流量は瞬間的に増減するので、スタック冷却水には、バッファタンクが装着される。
このようなバッファタンクは、一方が大気圧に露出された状態で瞬間的に多くの流量が流入且つ流出するため、水面上の気泡が吸い付けられて冷却ルーフを循環し、この気泡によってウォータポンプのブレードに損傷を加え、また、騷音を誘発させる問題点があった。
特開2005−158510号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、燃料電池車両のバッファタンク内部の気泡を除去してウォータポンプの故障を防止し、スタックの冷却性能を安定的に維持できる燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造を提供することある
燃料電池スタックの冷却水がバッファタンクに流入する際に発生する気泡をとり除く気泡除去構造であって、バッファタンクの内部下部でバッファタンクの内側壁に沿って延長形成されて設置された冷却水流入管端部に延長形成されて、メッシュからなる管状構造を有する第1気泡除去部、及び、第1気泡除去部より高い位置に設置され、メッシュからなる複数の分割格子を有し、第1気泡除去部を経由した冷却水の中に含まれる気泡をさらに除去する第2気泡除去部を備えことを特徴とする。
2気泡除去部は、第1気泡除去部に向って上側に傾くように設置され、ステンレススチールまたはプラスチック材質からなり第2気泡除去の分割格子は、等間隔のマトリックス状に配列されたことを特徴とする。
本発明に係る燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造は、バッファタンク内部の気泡を除去して冷却水循環ライン上に設置されたウォータポンプのキャビテーション現象を防止することができる。
また、冷却水循環ラインに沿ってスタックに供給される冷却水の中に含まれた気泡量が減少して、スタックの冷却性能が向上し、冷却水循環ラインに沿って循環する冷却水の流動騷音を減少させることができる。
さらに、冷却水循環ライン上に設置された関連部品の耐久性を向上させる効果がある。
以下、本発明に係る燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンクが設置された状態を示した図面であり、図2は、本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造を示した図面であり、図3(a)、(b)は、本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造の作動状態図である。
図1乃至図3に示す通り、燃料電池車両の冷却ラインでは、スタック2のマニホールドを介して流出入する冷却水が冷却水循環ライン20に沿ってバッファタンク100内部に流入する。バッファタンク100内部に冷却水流入の際に発生する気泡をとり除くために、バッファタンク100内部に延長形成された流入管10の端部に第1気泡除去部200が設置されている。また、第1気泡除去部200を経由してバッファタンク10内側に供給される冷却水の中に含まれる気泡が除去されるように、バッファタンク10内側の長さ方向上に格子形状の第2気泡除去部300が設けられる。スタック2とバッファタンク100とを連結する冷却水循環ライン20上には、ウォータポンプ4が設置されて冷却水循環ライン20に沿って循環する冷却水が円滑に流動できるようになっている。また、ラジエータ6とヘキサ8上に循環ラインが備えられている。
バッファタンク100の内側に延長形成された流入管10は、バッファタンク10の内側壁に沿って延長形成され、端部がバッファタンク10の形状に沿って設置される。
また、第1気泡除去部200は、バッファタンク100の内側下部に設置され、管タイプで第1メッシュ202を備える。
第2気泡除去部300は、第1気泡除去部200に向って上側に傾くように設置されることが望ましい。 即ち、第2気泡除去部300の端部が30゜〜45゜傾くように設置されることで、流入管10を介して供給される冷却水が第2気泡除去部300の下側に流入するようにするためである。
第2気泡除去部300は、ステンレススチールまたはプラスチック材質から構成される。第2気泡除去部300がステンレススチールの場合は、バッファタンク100の内側に熔接して固定し、プラスチック材質の場合は、バッファタンク100内側に別の固定構造を形成して第2気泡除去部を固定させる。固定構造は、一般的な固定形態(例えば、ガイド溝を作るとか、第2気泡除去部が引っ掛けられて固定される引っ掛け構造)ならば、様々な形態への変更が可能である。
第2気泡除去部300は、等間隔のマトリックス状に配列された分割格子310を備える。第2気泡除去部300は、プレート状に形成されて分割格子310の面積が同一又は類似であるように多数個形成される。
第2気泡除去部300の分割格子310には、第1気泡除去部200を介して供給された冷却水の水面をならすようにし、気泡発生が抑制可能になるようにサーブ格子320を備えている。
サーブ格子320に形成されたサーブメッシュ322は、第1気泡除去部200に備えられた第1メッシュ202より小さい。サーブメッシュ322は、横、縦格子形状に形成されることが好ましいが、横形状または縦形状に形成することもできる。
記のとおり構成される本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造の作動状態を図面に基づいて説明する。
図1に示すとおり、燃料電池車両の冷却は、ウォータポンプ4を介してスタック2に供給された冷却水が、スタック2に備えられた多数個のセル(図示せず)を経由しながら、スタック2自体から発生する熱と熱交換しながらスタック2に連結される冷却水循環ライン20に供給されて熱交換器8に流入し、熱交換した後、バッファタンク100の流入管10に供給される。バッファタンク100を経由した冷却水は、またウォータポンプ4を経由してスタック2に供給される。
また、もう一つの燃料電池車両の冷却は、熱交換器8を中心にラジエータ6を介して外部へ熱を放熱し高温の冷却水を冷却する。
図2、3(a)に示すとおり、流入管10に供給された冷却水は、実線で示された矢印方向に沿って流入しながら、流速が早くなり、流入管10を介して供給された冷却水の水面が沈下しながら、流速の早い流れと共にバッファタンク100の流入管10の周辺にある空気が共にバッファタンク100の内側に流入する。流入した空気は、細くつぶれて冷却水中に多量に含まれる。
流入管10に沿って供給される冷却水に含まれた空気は、第1気泡除去部200の第1メッシュ202によって空気の流入を最大限遮断する。第1気泡除去部200は、管タイプの第1メッシュ202を備え、流速が増加した冷却水中に含まれる空気滴を1次的にとり除く。また、早い流速の状態でバッファタンク100の内部領域に供給される冷却水による水面の急降下を防止する。
図3(b)に示すとおり、第1気泡除去部200を経由して細かくつぶれた気泡は、上側に浮上する性質によって第2気泡除去部300の下側に供給される。記のように第2気泡除去部300の下側に冷却水を供給することにより、第1メッシュ202を通過した気泡は、第2気泡除去部300に上昇しながら、マトリックス状に配列された分割格子310に移動する。分割格子310に移動した気泡は、サーブ格子320に衝突して消滅するが、消滅しない気泡は、小さな空気滴に変形して第2気泡除去部300の上側に移動する。第2気泡除去部300は、第1気泡除去部200を通過した冷却水の水面の流動を防止して最大限安定的に維持させる役割を有する。
サーブ格子320に形成されたサーブメッシュ322は、第1気泡除去部200に備えられた第1メッシュ202より小さくなっており、第1メッシュ202を通過した気泡をとり除く。
第2気泡除去部300は、冷却水による腐食が防止可能なようにステンレススチールまたはプラスチック材質からなっていて、腐食または亀裂発生がなく安定的に長期間使用可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の属する技術範囲を逸脱しない範囲での全ての変更が含まれる。
本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンクが設置された状態を示した図面である。 本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造を示した図面である。 (a)、(b)は、本発明による燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造の作動状態図である。
2…スタック
4…ウォータポンプ
20…冷却水循環ライン
100…バッファタンク
200…第1気泡除去
202…第1メッシュ
300…第2気泡除去
310…分割格子
320…サーブ格子
322…サーブメッシュ

Claims (4)

  1. 燃料電池スタックの冷却水がバッファタンクに流入する際に発生する気泡をとり除く気泡除去構造であって、
    前記バッファタンクの内部下部で前記バッファタンクの内側壁に沿って延長形成されて設置された冷却水流入管端部に延長形成されて、メッシュからなる管状構造を有する第1気泡除去部、及び、
    前記第1気泡除去部より高い位置に設置され、メッシュからなる複数の分割格子を有し、前記第1気泡除去部を経由した冷却水の中に含まれる気泡をさらに除去する第2気泡除去部を備えことを特徴とする燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造。
  2. 前記第2気泡除去部は、前記第1気泡除去部に向って上側に傾くように設置されことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造。
  3. 前記第2気泡除去部は、ステンレススチールまたはプラスチック材質からなることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造。
  4. 前記第2気泡除去の前記分割格子は、等間隔のマトリックス状に配列されたことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池車両の気泡除去バッファタンク構造。
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