JP5232047B2 - コンデンサの取り付け構造 - Google Patents

コンデンサの取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5232047B2
JP5232047B2 JP2009056746A JP2009056746A JP5232047B2 JP 5232047 B2 JP5232047 B2 JP 5232047B2 JP 2009056746 A JP2009056746 A JP 2009056746A JP 2009056746 A JP2009056746 A JP 2009056746A JP 5232047 B2 JP5232047 B2 JP 5232047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
box
bracket
lead wire
clamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009056746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010212444A (ja
Inventor
晋司 兒玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2009056746A priority Critical patent/JP5232047B2/ja
Priority to US12/687,172 priority patent/US8861225B2/en
Priority to DE102010001524.5A priority patent/DE102010001524B4/de
Publication of JP2010212444A publication Critical patent/JP2010212444A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5232047B2 publication Critical patent/JP5232047B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G2/00Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
    • H01G2/10Housing; Encapsulation
    • H01G2/106Fixing the capacitor in a housing
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G2/00Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
    • H01G2/02Mountings
    • H01G2/04Mountings specially adapted for mounting on a chassis
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G2/00Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
    • H01G2/10Housing; Encapsulation

Description

本発明は、自動車等の車体に取り付けられるコンデンサの取り付け構造に関する。
従来より、自動車等の車体に設置される電気機器では、車体の振動による電気部品への悪影響を防ぐために、電気部品に防振手段を講じることが行われている。
そのような従来例として、電気部品としてのコンデンサを取り付ける基板とコンデンサとの間に弾性部材を介挿する一方、コンデンサのリード線の基板への固定部とコンデンサとの間に螺旋等の可撓自在部を設けて、リード線を基板に固定する取り付け構造が提案されている(例えば特許文献1の図1を参照)。この提案の取り付け構造は、車体からの振動が基板に伝わったときに、コンデンサの振動を弾性部材及びリード線の可撓自在部の変位によって吸収して、コンデンサの振動を緩和するようにしたものである。
他の従来例として、リレー等の電気部品を取り付ける接続箱の上面に複数の弾性舌片を立設し、接続箱の上面に端子を装着した電気部品を複数の弾性舌片で挟んで支持する電気部品の取り付け構造が提案されている(特許文献2の図1を参照)。この提案の取り付け構造は、車体からの振動が接続箱に伝わったときに、弾性舌片が変位することにより電気部品の振動を吸収して、電気部品の振動を緩和するようにしたものである。
実開平6−26243号公報 実開平5−78129号公報
上記特許文献1、2の取り付け構造では、電気部品をボックスに収納しても、電気部品の振動を緩和しているので、電気部品がボックスに当って異音を発生するという問題はすくない。しかしながら、特許文献1の取り付け構造では、リード線が振動するので、リード線に繰り返し荷重が掛かり、リード線の耐久性が損なわれる問題がある。同様に、特許文献2の取り付け構造でも、接続箱の上面に装着した端子に対し電気部品が振動するので、端子に繰り返し荷重が掛かり、端子の耐久性が損なわれる。
本発明は、斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決するコンデンサの取り付け構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした
本発明は、コンデンサ収納スペースおよびリード線接続スペースを有するボックスの前記
コンデンサ収納スペースにコンデンサを収納し、該コンデンサのリード線の端部を前記リ
ード線接続スペースでバスバー、ワイヤハーネス等の電機部品に接続させるとともに、ブ
ラケットを介して前記ボックスを車体等の取り付け体に係止させるコンデンサの取り付け
構造において、前記ボックスの底壁に弾性片を形成し、前記ボックスの天井壁を金属製ブラケットによって形成し、該弾性片によって前記コンデンサを前記ボックスの天井壁に圧接させ、前記ブラケットの一端部を前記リード線接続スペースまで延伸し、該一端部で前記電気部材に接続させるとともに、前記ブラケットの中間部に、前記取り付け体に挿嵌係止させるクランプの基端を挟持させ、前記ボックスの底壁の前記クランプの基端に対向する位置に前記弾性片を配設させ、該弾性片によって前記コンデンサを前記クランプの基端を介して前記ボックスの天井壁に圧接させ、前記クランプを前記取付け体に仮止めし、前記ブラケットを前記取り付け体に取り付けることを特徴とする。
本発明のコンデンサの取り付け構造によれば、コンデンサを収納したボックスに車体から振動が伝わっても、コンデンサがボックスに当ることによる異音の発生が防止され、リード線の耐久性も保障される。
本発明のコンデンサの取り付け構造が適用されたコンデンサアセンブリーを示す斜視図である。 コンデンサアセンブリーの分解斜視図である。 コンデンサアセンブリーの断面図である。
本発明に係るコンデンサの取り付け構造の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のコンデンサの取り付け構造が適用されたコンデンサアセンブリーを示す斜視図、図2はコンデンサアセンブリーの分解斜視図、図3はコンデンサアセンブリーの断面図である。
コンデンサアセンブリー1は、図1〜図3に示すように、コンデンサ収納スペース2aおよびリード線接続スペース2bを有するボックス2と、コンデンサ収納スペース2aに収納されるコンデンサ3と、ボックス2のコンデンサ収納スペース2aの上面の開口を塞ぐブラケット4と、該ブラケット4に取り付けられるクランプ5と、リード線接続スペース2bに収納されるバスバー6、ワイヤ端子7及び中継ぎ電線8と、ボックス2のリード線接続スペース2bの上面の開口を塞ぐカバー9とを組み付けてなっている。
ボックス2のコンデンサ収納スペース2aにはコンデンサ3が収納され、ボックス2に取り付けられたブラケット4の長手方向の中間部によってコンデンサ収納スペース2aの上面の開口が塞がれ、ブラケット4の中間部41によってボックス2の天井壁が形成されている。ブラケット4の中間部41にはクランプ5が取り付けられている。クランプ5の基端52には、クランプ5の軸部51との間に嵌合部51aが設けられ、この嵌合部51aをブラケット4の中間部41に設けられた幅方向の切り欠き穴46に一端の開口から嵌め込むことによって、ブラケット4の中間部41にクランプ5の基端52が挟持されている。ボックス2の底壁22には、ブラケット4に取り付けられたクランプ5の基端52に対向する位置に、上方向に突出した舌片状の弾性片21が形成されている。コンデンサ収納スペース2aに収容されたコンデンサ3は、弾性片21によってクランプ5の基端52下面に設けられた突起部52aに当接し、クランプ5の基端52を介してボックス2の天井壁を構成するブラケット4の中間部41に圧接されている。
ブラケット4は板金からなり、アース(グランド)の役目も兼ねた車体取り付け用部材である。ブラケット4は、長手方向の中間部41の外面に設けられた複数の係止部42をボックス2のコンデンサ収納スペース2aの側壁に設けられた対応する係止部23に係合することによって、コンデンサ収納スペース2aの上面の開口に取り付けられる。このブラケット4の長手方向の一端部は、ブラケット4の幅方向一端寄りの位置から延伸された細長いL字状のフレーム部43に形成されている。フレーム部43の先端は、リード線接続スペース2bに位置する水平な接続端43aに形成され、フレーム部43には該接続端43aの近くまで達する長穴の開口44が形成されている。ブラケット4の長手方向の他端部はフレーム部43とは反対側に突設され、ねじ穴45aを有する車体取り付け用の取り付け片45に形成されている。
コンデンサ3は、該コンデンサ3の長手方向両端に近接した側方位置から水平方向に平行に導出された1対のリード線31を備え、該リード線31は途中をクランク状に折り曲げられて、折り曲げ部31aの先端に水平な接続端31bが形成されている。コンデンサ収納スペース2aに収容されたコンデンサ3は、一方のリード線31をブラケット4のフレーム部43の開口44に挿通して、先端の接続端31bをリード線接続スペース2bに位置させ、フレーム部43の接続端43aの下に重ね合わせられている。そして、リード線接続スペース2bに挿入したバスバー6がブラケット4のフレーム部43の接続端43a上に重ね合わされ、この状態でリード線31の接続端31bとフレーム部43の接続端43aおよびバスバー6の接続端とが導電ペーストでの溶接によって接続されている。
ワイヤ端子7は図示の姿勢を軸線の周りに180度回転した姿勢で使用する。その180度回転した姿勢で、ワイヤ端子7の圧着バレル部7aにより中継ぎ電線8の中継ぎ部8aを圧着することによって、ワイヤ端子7で中継ぎ電線8を保持してワイヤーハーネスを形成し、ワイヤーハーネスとされたワイヤ端子7を端子カバー9の凹部9aに挿入する。そしてワイヤ端子7が挿入された端子カバー9をボックス2のリード線接続スペース2bに挿入して、中継ぎ電線8を保持したワイヤ端子7をバスバー6の接点部と接触させるとともに、端子カバー9の係止部9bをボックス2のリード線接続スペース2bの側壁に設けられた係止部24に係合して、端子カバー9でボックス2のリード線接続スペース2bの上面の開口を塞ぐ。かくして、コンデンサアセンブリー1が組み立てられる。
組み立てられたコンデンサアセンブリー1は、クランプ5を車体の取り付け部に設けられた座面のクランプ穴に挿嵌して仮止めし、ついで座面のねじ穴とブラケット4のねじ穴45aとを合わせ、ねじでブラケット4を座面に締め付け固定して、コンデンサアセンブリー1が車体の取り付け部に取り付けられる。
本実施形態のコンデンサの取り付け構造は、以上のように構成され、ボックス2に収納されたコンデンサ3は、ボックス2の底壁22に設けた弾性片21によって、ブラケット4に取り付けられたクランプ5の基端52を介してボックス2の天井壁(ブラケット4の中間部41)に圧接されているので、車体からの振動がボックス2へ伝わっても、コンデンサ3はボックス2と一体に振動する。したがって、コンデンサ3がボックス2に当ることによる異音の発生が防止され、さらに、コンデンサ3のリード線31の振動が防止されるため、リード線31に繰返し荷重が掛かることがなく、リード線31の耐久性が保障される。また弾性片21によってボックス2に圧接されるので、リード線31の弾性によることなく、コンデンサ3の圧接力を所望値に設定することができる。また、弾性片21はボックス2のクランプ5と対向する位置に形成されているので、ボックス2を車体の取り付け部に取り付けるに際して、クランプ5の位置を弾性片21を介して外方から確認することができ、ボックス2の取り付け作業が容易になる。さらに、ブラケット4によってコンデンサ3を取り付け部に導通させることができ、特別にアース(グランド)用部品を必要とすることがなく、構造が単純になる。
以上の実施形態では、ボックス2の底壁22に設けた弾性片21によってコンデンサ3をクランプ5の基端52を介してボックス2の天井壁(ブラケット4の中間部41)に圧接させたが、本発明はこれに限られず、ボックス2に車体への取り付け用ブラケットが一体に形成され、ボックス2が上面の開口を別体の蓋で閉じる形態に構成されている場合には、該蓋で形成されたボックス2の天井壁に弾性片21によってコンデンサ3を圧接させればよい。さらには、ボックス2の底壁22に弾性片21を設けずに、ボックス2のリード線接続部2bでバスバー6等の電気部材と接続されたリード線31がコンデンサ3を支持する角度を変えることで、リード線31自体の弾性力によってコンデンサ3をボックス2の天井壁に圧接させるようにしてもよく、さらにはコンデンサ3をボックス2の底壁22に圧接させるようにしてもよい。同様に、車体からの振動がボックス2へ伝わっても、コンデンサ3がボックス2と一体に振動するので、コンデンサ3がボックス2に当ることによる異音の発生が防止され、またコンデンサ3のリード線31の振動が防止されて、リード線31の耐久性が保障される。この場合、リード線31に折り曲げ部31aと同様なクランク状の折り曲げ部を設けておけば、リード線31の弾性力を強化することができる。
本発明は、実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
1 コンデンサアセンブリー
2 ボックス
2a コンデンサ収納スペース
2b リード線接続スペース
3 コンデンサ
4 アースブラケット
5 クランプ
6 バスバー
7 ワイヤ端子
8 中継ぎ電線
9 端子カバー
21 弾性片
22 底壁
31 リード線
31a 折り曲げ部
43 フレーム部
52 基端

Claims (1)

  1. コンデンサ収納スペースおよびリード線接続スペースを有するボックスの前記コンデンサ収納スペースにコンデンサを収納し、該コンデンサのリード線の端部を前記リード線接続スペースでバスバー、ワイヤハーネス等の電気部材に接続させるとともに、ブラケットを介して前記ボックスを車体等の取り付け体に係止させるコンデンサの取り付け構造において、
    前記ボックスの底壁に弾性片を形成し、前記ボックスの天井壁を金属製ブラケットによって形成し、該弾性片によって前記コンデンサを前記ボックスの天井壁に圧接させ、前記ブラケットの一端部を前記リード線接続スペースまで延伸し、該一端部で前記電気部材に接続させるとともに、前記ブラケットの中間部に、前記取り付け体に挿嵌係止させるクランプの基端を挟持させ、前記ボックスの底壁の前記クランプの基端に対向する位置に前記弾性片を配設させ、該弾性片によって前記コンデンサを前記クランプの基端を介して前記ボックスの天井壁に圧接させ、前記クランプを前記取付け体に仮止めし、前記ブラケットを前記取り付け体に取り付けることを特徴とするコンデンサの取り付け構造。
JP2009056746A 2009-03-10 2009-03-10 コンデンサの取り付け構造 Active JP5232047B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009056746A JP5232047B2 (ja) 2009-03-10 2009-03-10 コンデンサの取り付け構造
US12/687,172 US8861225B2 (en) 2009-03-10 2010-01-14 Capacitor mounting construction
DE102010001524.5A DE102010001524B4 (de) 2009-03-10 2010-02-03 Montageanordnung für einen Kondensator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009056746A JP5232047B2 (ja) 2009-03-10 2009-03-10 コンデンサの取り付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010212444A JP2010212444A (ja) 2010-09-24
JP5232047B2 true JP5232047B2 (ja) 2013-07-10

Family

ID=42558081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009056746A Active JP5232047B2 (ja) 2009-03-10 2009-03-10 コンデンサの取り付け構造

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8861225B2 (ja)
JP (1) JP5232047B2 (ja)
DE (1) DE102010001524B4 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5563794B2 (ja) 2009-08-28 2014-07-30 矢崎総業株式会社 電子部品収容ボックス
CN102034602B (zh) * 2010-11-17 2012-07-04 杭州西子集团有限公司 低压自愈式并联电容器组合上盖端子
JP5945710B2 (ja) * 2011-10-28 2016-07-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 キャパシタモジュール
JP5413627B2 (ja) * 2012-05-31 2014-02-12 株式会社葉山電器製作所 給電接続具
JP6421601B2 (ja) * 2015-01-08 2018-11-14 株式会社オートネットワーク技術研究所 キャパシタモジュール
JP6499213B2 (ja) * 2017-02-17 2019-04-10 太陽誘電株式会社 カバー及びそれを用いたモジュール
JP6793158B2 (ja) * 2018-07-04 2020-12-02 矢崎総業株式会社 ノイズフィルタ及びワイヤハーネス
CN113972075A (zh) * 2021-11-15 2022-01-25 上海顺诠科技有限公司 电容组装盒与组装架组
US11839035B2 (en) * 2021-12-20 2023-12-05 Veoneer Us Safety Systems, Llc Electronic control unit housing with electronic component holder

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848211B2 (ja) 1980-10-14 1983-10-27 宇部興産株式会社 回転円筒型リアクタ−のシ−ル装置
JPH0530381Y2 (ja) * 1985-06-12 1993-08-03
JPH0578129A (ja) 1991-09-20 1993-03-30 Murata Mfg Co Ltd セラミツク粉末の製造方法
JP2578050B2 (ja) 1992-07-06 1997-02-05 セイトー株式会社 自動焼香機
US5577937A (en) * 1993-12-27 1996-11-26 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Method and apparatus for connecting electronic parts and terminals
JP3670866B2 (ja) * 1998-10-23 2005-07-13 三洋電機株式会社 温度センサーを固定しているプリント基板
US6109973A (en) * 1999-07-08 2000-08-29 Yazaki North America, Inc. Electrical connector with combined terminal retainer and circuit component
US6400551B1 (en) * 2001-05-10 2002-06-04 Ming Chang Lin Structure of a capacitor
JP2005183492A (ja) * 2003-12-17 2005-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置
JP4246131B2 (ja) * 2004-10-04 2009-04-02 矢崎総業株式会社 電線と素子内蔵ユニットとの接続構造
JP4850577B2 (ja) * 2006-05-19 2012-01-11 矢崎総業株式会社 電線と電子部品内蔵ユニットとの接続構造
JP2008204988A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャパシタユニット、およびその製造方法
JP5018204B2 (ja) * 2007-04-19 2012-09-05 パナソニック株式会社 蓄電ユニット
JP4916955B2 (ja) 2007-06-07 2012-04-18 矢崎総業株式会社 電子部品内蔵ユニット
JP5080155B2 (ja) * 2007-07-05 2012-11-21 矢崎総業株式会社 電子部品内蔵ユニット
JP5080156B2 (ja) * 2007-07-11 2012-11-21 矢崎総業株式会社 電子部品内蔵ユニット
JP5079420B2 (ja) * 2007-08-10 2012-11-21 矢崎総業株式会社 電子部品内蔵ユニット
JP2009056746A (ja) 2007-09-01 2009-03-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、着弾位置ずれ補正方法
JP5014092B2 (ja) 2007-11-29 2012-08-29 矢崎総業株式会社 電子部品接続箱及び電子部品内蔵ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
DE102010001524A1 (de) 2010-09-16
US8861225B2 (en) 2014-10-14
US20100232130A1 (en) 2010-09-16
DE102010001524B4 (de) 2016-08-04
JP2010212444A (ja) 2010-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5232047B2 (ja) コンデンサの取り付け構造
JP4916955B2 (ja) 電子部品内蔵ユニット
JP5371535B2 (ja) クランプ、及び電子部品内蔵ユニット
JP5932708B2 (ja) 車両用ドアのアウトハンドル装置
JP4850577B2 (ja) 電線と電子部品内蔵ユニットとの接続構造
JP5014092B2 (ja) 電子部品接続箱及び電子部品内蔵ユニット
JP5079420B2 (ja) 電子部品内蔵ユニット
JP5080156B2 (ja) 電子部品内蔵ユニット
KR101428957B1 (ko) 레버식 커넥터
JP2009238703A (ja) ターミナルキャップ
JP5080155B2 (ja) 電子部品内蔵ユニット
JP5286044B2 (ja) 電気接続箱のハーネス経路規制構造
JP5496560B2 (ja) カバー
JP6141451B2 (ja) シールドコネクタ
US8492663B2 (en) Electronic part housing box
KR100588748B1 (ko) 자동차 와이어 하네스 고정 클립
JP4974601B2 (ja) 火災警報器
JP5952691B2 (ja) 集合端子台装置及び固定具
JP2011096368A (ja) コンセント
JP4920338B2 (ja) スイッチ装置の取付構造
JP4698492B2 (ja) モータ
JP5308605B2 (ja) サーミスタ温度センサー
JP3539407B2 (ja) 電気湯沸かし器
JP5051715B2 (ja) パネル支持金具
JP5167429B1 (ja) 電線保護ホルダ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120130

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130312

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130322

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5232047

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250