JPH0578129A - セラミツク粉末の製造方法 - Google Patents
セラミツク粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPH0578129A JPH0578129A JP24092691A JP24092691A JPH0578129A JP H0578129 A JPH0578129 A JP H0578129A JP 24092691 A JP24092691 A JP 24092691A JP 24092691 A JP24092691 A JP 24092691A JP H0578129 A JPH0578129 A JP H0578129A
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- Japan
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- titanium alkoxide
- powder
- particle size
- ceramic powder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 粒径が微細で粒度分布が狭く、比表面積の大
きなBa2Ti9O20の単一相からなるセラミック粉末を得
ること。 【構成】 4量体のオリゴマー型チタンアルコキシド
を、チタンアルコキシド1モルに対して1〜4モルのア
ルカリ又は有機アミンの存在下、60〜95℃の水酸化
バリウム溶液にBa:Ti=2:9のモル比で添加して反
応させ、その反応生成物を700〜900℃の温度で焙
焼する。
きなBa2Ti9O20の単一相からなるセラミック粉末を得
ること。 【構成】 4量体のオリゴマー型チタンアルコキシド
を、チタンアルコキシド1モルに対して1〜4モルのア
ルカリ又は有機アミンの存在下、60〜95℃の水酸化
バリウム溶液にBa:Ti=2:9のモル比で添加して反
応させ、その反応生成物を700〜900℃の温度で焙
焼する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共振器用磁器材料として
有用なセラミック粉末の製造方法に関するものである。
有用なセラミック粉末の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チタン酸バリウム、特に、ジバリ
ウムノナチタネ−ト(Ba2Ti9O20)粉末の製造方法と
しては、(イ)炭酸バリウムと酸化チタンの粉末を2:
9の比率で混合し、1000℃以上の温度で焙焼した
後、粉砕する方法、(ロ)水溶性バリウム無機化合物及
び水溶性のチタン無機化合物を溶液中でシュウ酸塩と反
応させ、生成した複合シュウ酸塩を高温で焙焼する方
法、及び(ハ)塩化バリウムと酸化チタン粉末の混合物
を高温で熔融し、非常にゆっくりと徐冷しながら結晶化
させる方法が知られている。
ウムノナチタネ−ト(Ba2Ti9O20)粉末の製造方法と
しては、(イ)炭酸バリウムと酸化チタンの粉末を2:
9の比率で混合し、1000℃以上の温度で焙焼した
後、粉砕する方法、(ロ)水溶性バリウム無機化合物及
び水溶性のチタン無機化合物を溶液中でシュウ酸塩と反
応させ、生成した複合シュウ酸塩を高温で焙焼する方
法、及び(ハ)塩化バリウムと酸化チタン粉末の混合物
を高温で熔融し、非常にゆっくりと徐冷しながら結晶化
させる方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、伝統的
に採用されている(イ)の方法では、原料粉末を分子レ
ベルで均一に分散させることは不可能であり、ミクロ的
に均一な粉末を得ることができないだけでなく、製造過
程での凝集や粒子成長のため微細で粒度分布の狭い粉末
を得ることができないという問題があった。
に採用されている(イ)の方法では、原料粉末を分子レ
ベルで均一に分散させることは不可能であり、ミクロ的
に均一な粉末を得ることができないだけでなく、製造過
程での凝集や粒子成長のため微細で粒度分布の狭い粉末
を得ることができないという問題があった。
【0004】また、前記(ロ)の方法では、生成物を高温
で焙焼してチタン酸バリウムを得ているため、固相反応
と同様に粒子の凝集が起こり易いという問題がある。し
かも、Ba:Tiが1:1であれば、分子化合物を容易に
生成できるが、両者の比が1:4.5と整数比にならな
い場合には、完全な分子化合物を生成し難く、ミクロ的
に均一な粉末を得ることができないという問題がある。
で焙焼してチタン酸バリウムを得ているため、固相反応
と同様に粒子の凝集が起こり易いという問題がある。し
かも、Ba:Tiが1:1であれば、分子化合物を容易に
生成できるが、両者の比が1:4.5と整数比にならな
い場合には、完全な分子化合物を生成し難く、ミクロ的
に均一な粉末を得ることができないという問題がある。
【0005】さらに、(ハ)の方法では、徐冷して最終
生成物を得るまでに2〜3カ月と多大な時間を要するた
め、量産的ではなく、また、この方法でも、目的とする
Ba2Ti9O20ばかりでなく、モル比の異なる化合物のチ
タン酸バリウムが生成するという問題がある。
生成物を得るまでに2〜3カ月と多大な時間を要するた
め、量産的ではなく、また、この方法でも、目的とする
Ba2Ti9O20ばかりでなく、モル比の異なる化合物のチ
タン酸バリウムが生成するという問題がある。
【0006】従って、本発明は、粒径が微細で粒度分布
が狭く、比表面積の大きなBa2Ti9O20の単一相からな
るセラミック粉末を得ることを目的とするものである。
が狭く、比表面積の大きなBa2Ti9O20の単一相からな
るセラミック粉末を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、4量体のオリゴマー型チタン
アルコキシドを、チタンアルコキシド1モルに対して1
〜4モルのアルカリ又は有機アミンの存在下、60〜9
5℃の水酸化バリウム溶液にBa:Ti=2:9のモル比
で添加して反応させ、その反応生成物を700〜900
℃の温度で焙焼するようにしたものである。
決するための手段として、4量体のオリゴマー型チタン
アルコキシドを、チタンアルコキシド1モルに対して1
〜4モルのアルカリ又は有機アミンの存在下、60〜9
5℃の水酸化バリウム溶液にBa:Ti=2:9のモル比
で添加して反応させ、その反応生成物を700〜900
℃の温度で焙焼するようにしたものである。
【0007】前記チタンアルコキシド、即ち、テトラア
ルコキシチタン化合物としては、テトラ-n-ブトキシチ
タン、テトラ-sec-ブトキシチタン、テトライソプロポ
キシチタン、テトラ-t-ブトキシチタン、テトラエトキ
シチタン、テトラメトキシチタン、ジブトキシージトリ
エタノールーアミネートチタンなどの4量体オリゴマー
型アルコキシドが挙げられるが、これらのものに限定さ
れるものではない。また、本発明においては、前記種々
のチタンアルコキシドの単体若しくは2種以上の組み合
わせの4量体のうちオリゴマー型チタンアルコキシドが
使用されるが、これはチタンアルコキシドの単量体を用
いた場合、メタチタン酸バリウム(BaTiO3)と酸化
チタン水和物(TiO2・nH2O)が生成し、目的とす
るジバリウムノナチタネート(Ba2Ti9O20)を得るこ
とが不可能であるからである。
ルコキシチタン化合物としては、テトラ-n-ブトキシチ
タン、テトラ-sec-ブトキシチタン、テトライソプロポ
キシチタン、テトラ-t-ブトキシチタン、テトラエトキ
シチタン、テトラメトキシチタン、ジブトキシージトリ
エタノールーアミネートチタンなどの4量体オリゴマー
型アルコキシドが挙げられるが、これらのものに限定さ
れるものではない。また、本発明においては、前記種々
のチタンアルコキシドの単体若しくは2種以上の組み合
わせの4量体のうちオリゴマー型チタンアルコキシドが
使用されるが、これはチタンアルコキシドの単量体を用
いた場合、メタチタン酸バリウム(BaTiO3)と酸化
チタン水和物(TiO2・nH2O)が生成し、目的とす
るジバリウムノナチタネート(Ba2Ti9O20)を得るこ
とが不可能であるからである。
【0008】アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化アンモニウムが
挙げられるが、これらは単独で若しくは2種以上を組み
合わせて使用しても良い。また、有機アミンとしては、
N,N’−ジメチルベンジルアミン、ジメチルアミンな
どが代表的なものとして挙げられるが、これらに限定さ
れるものではない。
酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化アンモニウムが
挙げられるが、これらは単独で若しくは2種以上を組み
合わせて使用しても良い。また、有機アミンとしては、
N,N’−ジメチルベンジルアミン、ジメチルアミンな
どが代表的なものとして挙げられるが、これらに限定さ
れるものではない。
【0009】
【作用】4量体のオリゴマー型チタンアルコキシドを、
チタンアルコキシド1モルに対して1〜4モルのアルカ
リ又は有機アミンの存在下、60〜95℃の水酸化バリ
ウム溶液に所定のモル比で添加すると、バリウムイオン
とチタン酸イオンとのイオン反応が温和に進行し、ジバ
リウムノナチタネートの微細なアモルファス状の粒子が
生成し、その反応生成物を濾別後、700〜900℃の
比較的低い温度で焙焼すると、結晶性のジバリウムノナ
チタネート(Ba2Ti9O20)が得られる。
チタンアルコキシド1モルに対して1〜4モルのアルカ
リ又は有機アミンの存在下、60〜95℃の水酸化バリ
ウム溶液に所定のモル比で添加すると、バリウムイオン
とチタン酸イオンとのイオン反応が温和に進行し、ジバ
リウムノナチタネートの微細なアモルファス状の粒子が
生成し、その反応生成物を濾別後、700〜900℃の
比較的低い温度で焙焼すると、結晶性のジバリウムノナ
チタネート(Ba2Ti9O20)が得られる。
【0013】以下、本発明の実施例について説明する。
【0014】
【実施例】90℃に加温した純水600mlに水酸化バリ
ウム8水和物(Ba(OH)2・8H2O)10.000gと
水酸化ナトリウム3.9gを溶解した後、これとは別に
テトライソプロポキシチタンの4量体のオリゴマー型ア
ルコキシド溶液0.1444モルをイソプロピルアルコ
ール150mlに入れて希釈して調製した溶液を添加し、
90℃に維持しながら3時間エージングを行う。エージ
ング中、反応液の量を600mlに維持するため、時々沸
騰純水を加え、エージング終了後、生成した沈殿物を濾
別する。この沈殿物を温純水中に投入して撹拌し、Na
イオンを洗浄除去する操作を繰り返す。この洗浄操作
時、洗浄液のpHが10以下にならないようにN,N’
−ジメチルベンジルアンミンを必要に応じて添加する。
洗浄した沈殿物を熱風乾燥機で乾燥させ、次いで750
℃で2時間熱処理してジバリウムノナチタネート粉末を
得る。
ウム8水和物(Ba(OH)2・8H2O)10.000gと
水酸化ナトリウム3.9gを溶解した後、これとは別に
テトライソプロポキシチタンの4量体のオリゴマー型ア
ルコキシド溶液0.1444モルをイソプロピルアルコ
ール150mlに入れて希釈して調製した溶液を添加し、
90℃に維持しながら3時間エージングを行う。エージ
ング中、反応液の量を600mlに維持するため、時々沸
騰純水を加え、エージング終了後、生成した沈殿物を濾
別する。この沈殿物を温純水中に投入して撹拌し、Na
イオンを洗浄除去する操作を繰り返す。この洗浄操作
時、洗浄液のpHが10以下にならないようにN,N’
−ジメチルベンジルアンミンを必要に応じて添加する。
洗浄した沈殿物を熱風乾燥機で乾燥させ、次いで750
℃で2時間熱処理してジバリウムノナチタネート粉末を
得る。
【0015】得られた粉末のX線回折分析を行い生成物
の同定を行ったところ、ジバリウムノナチタネート(B
a2Ti9O20)の単相であることが確認された。また、こ
の粉末の粒度分布を測定したところ、粒径が0.1〜0.
25μmと微細で分布幅が狭いことが確認された。更
に、比表面積を測定したところ、21.5m2/gと大きな
値を示した。
の同定を行ったところ、ジバリウムノナチタネート(B
a2Ti9O20)の単相であることが確認された。また、こ
の粉末の粒度分布を測定したところ、粒径が0.1〜0.
25μmと微細で分布幅が狭いことが確認された。更
に、比表面積を測定したところ、21.5m2/gと大きな
値を示した。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、Tiの4量体 のオリゴマー型のアルコキシドをア
ルカリ性溶液中で水酸化バリウムと反応させ、イオン反
応により温和に反応を進行させるようにしたので、二次
相を含まず、微細で粒度分布幅が狭く、比表面積が大き
なジバリウムノナチタネート(Ba2Ti9O20)単相から
なる粉末を得ることができる、また、反応生成物を濾別
した後の水酸化ナトリウム等を含む濾液は再利用ができ
るため、廃液処理が不要となり、従って、コスト的に安
価となるばかりでなく、シュウ酸や塩化チタンを用いた
場合のような廃液による公害問題を著しく低減すること
ができる、さらに、Ti/Ba比を4.5とジバリウムノ
ナチタネートの化学量論的モル比通りに反応させること
ができるため、過剰にBa2+を添加してジバリウムノナ
チタネートを生成する場合のように過剰Baイオンの除
去操作が不要となる、など優れた効果を奏する。
は、Tiの4量体 のオリゴマー型のアルコキシドをア
ルカリ性溶液中で水酸化バリウムと反応させ、イオン反
応により温和に反応を進行させるようにしたので、二次
相を含まず、微細で粒度分布幅が狭く、比表面積が大き
なジバリウムノナチタネート(Ba2Ti9O20)単相から
なる粉末を得ることができる、また、反応生成物を濾別
した後の水酸化ナトリウム等を含む濾液は再利用ができ
るため、廃液処理が不要となり、従って、コスト的に安
価となるばかりでなく、シュウ酸や塩化チタンを用いた
場合のような廃液による公害問題を著しく低減すること
ができる、さらに、Ti/Ba比を4.5とジバリウムノ
ナチタネートの化学量論的モル比通りに反応させること
ができるため、過剰にBa2+を添加してジバリウムノナ
チタネートを生成する場合のように過剰Baイオンの除
去操作が不要となる、など優れた効果を奏する。
Claims (1)
- 【請求項1】 4量体のオリゴマー型チタンアルコキシ
ドを、チタンアルコキシド1モルに対して1〜4モルの
アルカリ又は有機アミンの存在下、60〜95℃の水酸
化バリウム溶液にBa:Ti=2:9のモル比で添加して
反応させ、その反応生成物を700〜900℃の温度で
焙焼することを特徴とするジバリウムノナチタネートか
らなるセラミック粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24092691A JPH0578129A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | セラミツク粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24092691A JPH0578129A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | セラミツク粉末の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0578129A true JPH0578129A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17066704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24092691A Pending JPH0578129A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | セラミツク粉末の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0578129A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100708488B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2007-04-18 | 한국화학연구원 | 유기용매에 대한 분산성이 우수한 결정성 바륨티타네이트의제조 방법 |
US8861225B2 (en) | 2009-03-10 | 2014-10-14 | Yazaki Corporation | Capacitor mounting construction |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24092691A patent/JPH0578129A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100708488B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2007-04-18 | 한국화학연구원 | 유기용매에 대한 분산성이 우수한 결정성 바륨티타네이트의제조 방법 |
US8861225B2 (en) | 2009-03-10 | 2014-10-14 | Yazaki Corporation | Capacitor mounting construction |
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