JP5226644B2 - スライド式吊具 - Google Patents

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Description

本発明は、軒先の形状や構造などに対応して軒樋の出寸法の調整を可能としたスライド式吊具に関する。
本出願人は、軒樋を軒先に取り付ける吊具に関し、下記特許文献1に記載した雪よけカバーの取付構造を提案している。
特許文献1に記載した雪よけカバーの取付構造では、下端に設けられた固定片がビス止めによって吊具本体の上面に固定され、支持片が、吊具本体から上方に向けて突設される。支持片の上部からは、屋根面の略延長線上に位置し、軒先側に向かって下り傾斜する受け片が一体に突設されている。
雪よけカバーは、軒先に沿う両端に中空部が設けられ、各中空部の相対向する対向端部の下部から係止突起が対向する方向に突設されている。このような雪よけカバーは、受け片の折り曲げ片の先端下面に係止突起を係止し、また、受け片の切り起こし片の下面に係止突起を係止して受け片に固定され、軒先に取り付けられる。
雪よけカバーは、軒樋の内部への雪の進入を阻止し、軒樋内部に積雪するのを抑制して、雪の自重による軒樋の破損を防止することができる。
なお、雪よけカバーは、単に降雪時の積雪を抑制するばかりでなく、落ち葉よけ、また、水切りとしても機能する。
特開平7−133657号公報
ところで、積雪荷重の回避や雨水の受水の関係上、軒樋の先端と雪よけカバーとの位置関係は一定であることが要求される。
一方、軒先における軒樋の納まりは、軒先の形状や構造などに反映され、軒先からの軒樋の出寸法は、一定ではなく、まちまちとなる。このような出寸法のバラツキは、軒樋の取付位置の調整を可能にしたスライド式吊具についても同様のことが指摘される。スライド式吊具は、軒先の鼻隠しに取り付けられる吊具本体に備えた足部に対して軒樋を固定するアーム部が、足部の長手方向にスライド移動自在に配設されたものである。
つまり、スライド式吊具についても、軒樋の異なる出寸法に対して雪よけカバーを、積雪荷重の回避や雨水の受水を可能とする適当な位置に取り付けるためには、軒樋の出寸法に対応した雪よけカバー取付治具を作製し、これを装着する必要があった。したがって、雪よけカバー取付治具は、軒先の出寸法に個別に対応させる必要があり、その種類は、異なる出寸法分となる。
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、軒樋の異なる出寸法に対するカバー部材の適当な位置での取付けを少ない種類のカバー部材取付治具によって実現可能としたスライド式吊具を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の特徴を有している。
第1の発明は、軒先の鼻隠しに取付可能とされた固定部と、固定部から軒先の前方に対応する方向に延びる足部とを備えた吊具本体と、吊具本体の足部に対してその長さ方向の前後にスライド自在に配設されたアーム部とを備え、軒樋の上端開口を覆うカバー部材が、カバー部材取付治具を介して吊具本体に配設されたスライド式吊具において、カバー部材取付治具は、吊具本体の足部に取り付けられる固定部と、カバー部材を固定する可動部とを備え、可動部は、固定部に対し、アーム部のスライド方向と同じ方向の前後にスライド自在とされていることを特徴としている。
第2の発明は、上記第1の発明の特徴において、固定部は、その上端に平板状の係止片部を有し、係止片部では、その端縁部に第1の凹凸部が形成され、可動部は、その下端に、固定部の係止片部に係合可能とされた係合部を有し、係合部では、係止片部の第1の凹凸部に対応する第2の凹凸部が形成され、第2の凹凸部の凹部、凸部が、それぞれ、第1の凹凸部の凸部、凹部に係止されることによって、可動部が固定部に固定されることを特徴としている。
上記第1の発明によれば、カバー部材取付治具では、可動部を固定部に対して前後にスライドさせることができるので、軒樋の出寸法に対応してカバー部材の取付位置を調整することができる。カバー部材取付治具を1種類としても、軒先における軒樋の納まりにある程度対応することができ、軒樋の異なる出寸法に対してカバー部材を適当な位置に取り付けることが可能となる。
上記第2の発明によれば、可動部は、その下端に有する係合部の第2の凹凸部が、固定部の上端に有する係止片部の端縁部に形成された第1の凹凸部に沿ってスライドし、また、係止されることによって可動部は固定部に固定される。このため、固定部に対する可動部のスライドおよび固定を簡単な操作で実現することができる。
本発明のスライド式吊具の一実施形態を軒樋の取付状態とともに示した側面図である。 (a)、(b)、(c)は、それぞれ、図1に示したカバー部材取付治具の固定部を拡大して示した平面図、側面図、底面図である。 (a)、(b)、(c)は、それぞれ、図1に示したカバー部材取付治具の可動部を拡大して示した平面図、要部正面図、側面図である。 図1に示したスライド式吊具による軒樋の他の取付状態を示した側面図である。
上記のとおり、図1は、本発明のスライド式吊具の一実施形態を軒樋の取付状態とともに示した側面図である。図2の(a)、(b)、(c)は、それぞれ、図1に示したカバー部材取付治具の固定部を拡大して示した平面図、側面図、底面図であり、図3の(a)、(b)、(c)は、それぞれ、図1に示したカバー部材取付治具の可動部を拡大して示した平面図、要部正面図、側面図である。
スライド式吊具1は、吊具本体2と、アーム部3とを備えている。吊具本体2は、ビスなどの固定具によって軒先の鼻隠しに取付可能とされた、たとえば板状に形成することのできる固定部4と、固定部4の上端から軒先の前方に対応する方向に延設された、例えば棒状に形成することのできる足部5とを備えている。足部5では、軒先から遠くに配置される前端部5aが一段下がって配置されている。
アーム部3は、足部5の長さ方向に延びる本体6と、本体6において軒先から遠くに配置される前端から斜め上方に延びる前耳受け部7と、本体6において軒先の近くに配置される後端側の下部に配置された後耳受け部8とを備えている。このようなアーム部3は、足部5における一段下がった前端部5aにおいてボルト9およびナット10によって連結され、アーム部3の本体6は、足部5のほぼ直下に配置される。また、アーム部3は、ナット10のボルト9への締結を緩めることによって本体6のほぼ長さ範囲以内で、足部5の長さ方向の前後にスライド自在となっている。
足部5の前端部5aには、上下に貫通する略円形の開口が形成され、アーム部3の本体6には、上下に貫通するとともに、その長さ方向に延びる長穴状の開口が形成されている。これらの開口を上下に重ね合わせ、足部5の上方からボルト9が挿入され、アーム部3の下方からナット10を本体6から突出するボルト9のネジ部に締め付けることによって、アーム3は、足部5の下側に連結される。また、ボルト9を緩めることによって、アーム部3は、本体6のほぼ長さ範囲以内で、本体6の上端部が足部5の前端部5aにガイドされて前後にスライド可能となる。
また、アーム部3では、前耳受け部7は、その上端側が軒先から前方に離れるように斜め上方に延びている。前耳受け部7の上端には、軒樋41の前壁部41aの上端に配設された前耳部42を係止可能とした前耳係止部11が配設されている。前耳係止部11は、上方に開放された断面コ字型の形状を有している。このような前耳係止部11は、スライド式吊具1では、吊具本体2の足部5よりも上方に配置されている。
一方、アーム部3の後耳受け部8では、その後端に、上方に突出する後耳係止部12が配設されている。
軒樋41は、上端に前耳部42が配設され、前耳部42との間の上端部に係合溝43を形成している前壁部41aと、前壁部41aに対向して配置され、上方にまっすぐ延びている後壁部41bと、前壁部41aと後壁部41bを下縁において接続する底壁部41cとを備え、上端開口44において上方に開口している。後壁部41bの上端には後耳部45が配設され、後耳部45の下端部に係合溝46が形成されている。
このような軒樋41を軒先に取り付ける際には、軒先の鼻隠しに取り付けられたスライド式吊具1に軒樋41が取り付けられる。スライド式吊具1は、吊具本体2の固定部4を鼻隠しの前面に接触させてネジなどの固定具によって鼻隠しに取り付けられ、固定される。軒先の形状や構造などを考慮して軒樋41の出寸法が適当となるように、吊具本体2の足部5に対してアーム部3の固定位置を調整した後、軒樋41をアーム部3の下方からあてがい、後耳部45の係合溝46に、アーム部3の後耳受け部8に配設された後耳係止部12を差し込む。そして、軒樋41を前方に回動させるようにして係合溝43に、アーム部3の前耳受け部7に配設された前耳係止部11を挿入するとともに、前耳係止部11の内側に上方より前耳部42を挿入し、嵌合させる。こうして、前耳係止部11によって前耳部42が係止されるとともに、後耳係止部12によって後耳部45が係止され、軒樋41は、スライド式吊具1に固定され、軒先に取り付けられる。
カバー部材51は、軒先に取り付けられた軒樋41の上端開口44に沿ってこれを覆うように取り付けられる。カバー部材51の取付けは、スライド式吊具1では、カバー部材取付治具13を介して行われる。
カバー部材取付治具13は、吊具本体2の足部5に取り付けられる固定部14と、カバー部材51を固定する可動部15とを備えている。固定部14は、足部5の前端部5aに当接して固定される固定片部16と、固定片部16の最も軒先寄りの一端から斜め上方に軒先側に延びる連結片部17と、連結片部17の上端に接続された係止片部18とから形成されている。
固定片部16には、幅方向の中央部に小判状の長穴19が上下を貫通して形成されている。吊具本体2の足部5とアーム部3を連結するボルト9は、長穴19をも通じてアーム部3の本体6の下方まで挿入される。したがって、スライド式吊具1では、カバー部材取付治具13の取付けをアーム部3の足部5への連結と同時に行うことができ、カバー部材取付治具13の取付けが簡略化されている。
係止片部18は、固定部14の上端に配置され、連結片部17の上端との接続位置を中央として軒先方向に対応する前後に延在し、平板状の形状を有している。また、係止片部18では、左右両側端縁部に、鋸刃状に凹凸する第1の凹凸部20が形成され、凹部20aと凸部20bが交互に配置されている。
一方、可動部15は、その下端に配置され、固定部14の係止片部18に係合可能とされた係合部21と、係合部21の最も軒先寄りの後端から斜め上方に延びる連結片部22と、連結片部22の上端に接続された、屋根の傾斜と同程度に傾斜する、斜め上方に延びるカバー部材受け部23とから形成されている。
係合部21は、断面略コ字型形状を有し、係合部21には、固定部14の係止片部18の挿入を可能とした係合溝24が形成されている。係合溝24は、係止片部18の挿入方向に延び、係合部21において最も軒先側に配置される後端と、軒先側と反対側に配置される前端で側方に開放されている。また、係合部21の下端には、係合溝24の左右両側に対応する部分に、内側に延びるガイド片部25が配設されている。係合部21には、その前後両側端において開放された係合溝24に固定部14の係止片部18を挿入することができる。そして、係合溝24の左右両端部に、固定部14の係止片部18に形成された第1の凹凸部20に対応する第2の凹凸部26が形成されている。第2の凹凸部26では、図示していないが、第1の凹凸部20の凹部20a、凸部20bに対応する凸部、凹部が交互に配置されている。
連結片部22は、上端が軒先から離れるように前側に傾斜している。連結片部22の上端は、カバー部材受け部23の中央部に接続している。
カバー部材受け部23は、連結片部22の上端から軒先側に折り曲げられて形成された第1の係止片部27と、連結片部22の上端部が切り欠かれ、切欠の内側の部分が、軒先と反対側に切り起こされて形成された第2の係止片部28とによって形成されている。第1の係止片部27と第2の係止片部28は、同一平面上に配置されている。また、第1の係止片部27の上端は波形に湾曲している。
雪よけカバー、水切りなどの機能を兼用したカバー部材51では、屋根の傾斜方向の上下両端部に中空部52が配設され、両中空部52において対向する下部では、係止突起53が、カバー部材51の内側に突設されている。このようなカバー部材51を、軒樋41の上端開口44に沿ってこれを覆うように軒先に取り付ける際には、軒先側に位置する係止突起53をカバー部材取付治具13の可動部15の上端に配設されたカバー部材受け部23の第1の係止片部27の下面に引っ掛けるように係合させる。そして、軒先と反対側に位置する係止突起53を弾性変形させて下方に落とし込み、カバー部材受け部23の第2の係止片部28の下面に係止させることによって、カバー部材51の装着が完了する。
スライド式吊具1では、カバー部材取付治具13において、係合部21の係合溝24の内部に係止片部18が、開放された側端より挿入される可動部15が、固定部14に対し、アーム部3のスライド方向と同じ方向の前後にスライド自在とされている。可動部15は、第2の凹凸部26が第1の凹凸部20に沿ってスライドし、また、第2の凹凸部26の凹部、凸部が、それぞれ、第1の凹凸部20の凸部20b、凹部20aに係止されることによって、可動部15は固定部14に固定される。このように、カバー部材取付治具13では、可動部15が、固定部14に対し、第2の凹凸部26が第1の凹凸部20に係止される範囲以内において、アーム部3のスライド方向と同じ前後にスライド可能である。したがって、スライド式吊具1では、アーム部3の足部5に対するスライドに加え、そのような可動部15のスライドが可能とされている。
このため、1種類のスライド式吊具1であっても、軒樋41の納まりにともなう出寸法に対応してカバー部材51の取付位置を調整することができ、軒樋41の異なる出寸法に対してカバー部材51を適当な位置に取り付けることが可能となる。図1に示した軒樋41の出寸法を15mmとした場合にも、カバー部材51の取付位置は可変とすることができ、カバー部材取付治具13が備える可動部15の前後のスライド限界以内でカバー部材51の取付位置を調整することができる。このようなカバー部材51の取付位置は、図4に示したように、軒樋41の出寸法を45mmとした場合にも同様に行うことができる。カバー部材取付治具13が備える可動部15の前後のスライド限界以内でカバー部材51の取付位置を調整することができる。
なお、図4は、図1に示したスライド式吊具1による軒樋41の他の取付状態を示した側面図であり、図中の各符号は、図1図中に示した符号に対応している。
また、カバー部材取付治具13が備える可動部15は、上記のとおり、係合部21の第2の凹凸部26が、固定部14の係止片部18の端縁部に形成された第1の凹凸部20に沿ってスライドし、また、係止されることによって可動部15は固定部14に固定される。このため、固定部14に対する可動部15のスライドおよび固定を簡単な操作で実現することができる。
なお、本発明は、以上の実施形態によって限定されるものではない。固定部と足部を備える吊具本体およびアーム部の形状や構造などについては、軒先に取り付ける軒樋に対応して各種のものが採用可能である。同様に、カバー部材取付治具の形状や構造などについても、取り付けるカバー部材に対応して各種の態様が可能である。
1 スライド式吊具
2 吊具本体
3 アーム部
4 固定部
5 足部
13 カバー部材取付治具
14 固定部
15 可動部
18 係止片部
20 第1の凹凸部
20a 第1の凹凸部の凹部
20b 第1の凹凸部の凸部
21 係合部
26 第2の凹凸部
41 軒樋
44 上端開口
51 カバー部材

Claims (2)

  1. 軒先の鼻隠しに取付可能とされた固定部と、固定部から軒先の前方に対応する方向に延びる足部とを備えた吊具本体と、吊具本体の足部に対してその長さ方向の前後にスライド自在に配設されたアーム部とを備え、軒樋の上端開口を覆うカバー部材が、カバー部材取付治具を介して吊具本体に配設されたスライド式吊具において、
    カバー部材取付治具は、吊具本体の足部に取り付けられる固定部と、カバー部材を固定する可動部とを備え、可動部は、固定部に対し、アーム部のスライド方向と同じ方向の前後にスライド自在とされている
    ことを特徴とするスライド式吊具。
  2. 固定部は、その上端に平板状の係止片部を有し、係止片部では、その端縁部に第1の凹凸部が形成され、可動部は、その下端に、固定部の係止片部に係合可能とされた係合部を有し、係合部では、係止片部の第1の凹凸部に対応する第2の凹凸部が形成され、第2の凹凸部の凹部、凸部が、それぞれ、第1の凹凸部の凸部、凹部に係止されることによって、可動部が固定部に固定されることを特徴とする請求項1に記載のスライド式吊具。
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