JP5223711B2 - 無停電電源装置 - Google Patents

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この発明は、複数台を互いに並列運転させつつ三相4線負荷に給電するために三相4線式の三相交流電圧を発生するそれぞれの無停電電源装置に関する。
図2は、この種の無停電電源装置を複数(k)台並列運転してなる無停電電源システムの回路構成図である。
図2において、10は商用電源などの交流電源、20,35,40,42,60,62は三相4線式出力の無停電電源装置、21,41,61は連結リアクトル、11はこの無停電電源システムから三相4線負荷12への各相電流を検出する電流検出器である。
この連結リアクトル21,41,61それぞれは、図示のように複数(k)台の無停電電源装置を並列運転する際に、それぞれの無停電電源装置における出力間の相互干渉を軽減するために設置されている。なお、これらの連結リアクトルそれぞれのパーセントインピーダンス(%Z)は数%程度に設定される。
図3は、その回路構成が同一である図2の無停電電源装置20,40,60のうち、無停電電源装置20の詳細回路構成図であり、下記特許文献1の図1に開示されている構成と同等である。
この無停電電源装置20には、交流電源10の電圧を整流電圧に変換するダイオード整流回路などからなるコンバータ22と、この整流電圧を平滑する電解コンデンサなどからなるコンデンサ23とを備えている。また、コンデンサ23の両端に接続されるIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)とダイオードの逆並列回路などからなる2組の半導体スイッチ回路による中性相出力アーム24と、コンデンサ23の両端電圧を三相交流電圧に変換するIGBTとダイオードの逆並列回路などからなる6組の半導体スイッチ回路によるインバータ25とを備えている。また、インバータ25が出力する三相交流電圧の高調波成分を除去するフィルタリアクトル26及びフィルタコンデンサ27と、中性点出力リアクトル28とを備えている。さらに、無停電電源装置20の各相の出力電流を検出する電流検出器29と、該無停電電源装置20の各相の出力電圧を検出する電圧検出器30とを備えている。そして、中性相出力アーム24の両半導体スイッチ回路を交互に1対1の時間比率でオン・オフ動作させる中性相駆動回路21と、インバータ25から所望の周波数・振幅の三相交流電圧を出力するための制御を行うインバータ制御回路32またはインバータ制御回路33とを備えている。
なお、この無停電電源装置20において、交流電源10が何らかの要因で喪失したときにも図2に示した三相4線負荷12への給電を継続するために、図示しないバッテリ回路がコンデンサ23の両端に接続されている。
図4は、その回路構成が同一である図2の無停電電源装置35,42,62のうち、無停電電源装置35の詳細回路構成図であり、下記特許文献1の図3に開示されている構成と同等である。
この無停電電源装置35が図3に示した無停電電源装置20と異なる点は、コンデンサ23に代えて、等容量の電解コンデンサなどからなるコンデンサ36とコンデンサ37とを直列接続したものになっている。さらに、コンデンサ36とコンデンサ37の中間接続点が三相4線式出力の中性点に接続されている。
このように、コンデンサ36とコンデンサ37を直列接続した構成にすることにより、無停電電源装置35の出力電圧が400V程度のときにもコンデンサ36およびコンデンサ37の定格電圧をより低く設定できる特典を有するが、この無停電電源装置35の動作原理は無停電電源装置20と同じである。
なお、この無停電電源装置35において、交流電源10が何らかの要因で喪失したときにも図2に示した三相4線負荷12への給電を継続するために、図示しないバッテリ回路がコンデンサ36とコンデンサ37の直列回路の両端、またはコンデンサ37の両端に接続されている。
図5は、この発明の従来例としての回路構成を示し、無停電電源装置20または無停電電源装置35に備えるインバータ制御回路32の詳細回路構成図である。
このインバータ制御回路32には、指令値演算器71と、加算演算器72〜74と、三相電力演算器75と、設定器76と、平均値演算器77と、加算演算器78と、電圧調節器79と、三相正弦波発生器80と、PWM(パルス幅変調)演算器81〜83と、ゲート駆動回路84とを備えている。
図5に示したインバータ制御回路32の動作を、図2〜4に示した回路構成図を参照しつつ、以下に説明する。
先ず、指令値演算器71では、三相4線負荷12への各相電流を検出する電流検出器11からの負荷電流検出値それぞれを図2に示す並列台数(k)で除算演算した各相の電流指令値を生成している。これらの電流指令値から、図3または図4に示した電流検出器29から得られる各相の出力電流検出値を加算演算器72〜74により減算演算してなる各相の電流偏差Δiu,Δiv,Δiwを求めている。
また、三相電力演算器75では、前記各相の電流流偏差Δiu,Δiv,Δiwに基づいた三相平均電力演算を行い、この演算結果の有効電力成分を有効電力成分偏差Δpとして出力し、該演算結果の無効電力成分を無効電力成分偏差Δqとして出力している。
この有効電力成分偏差Δpは並列運転する際の出力電圧の位相差に起因する値であり、また、無効電力成分偏差Δqは並列運転する際の出力電圧の振幅差に起因する値であることが知られている。
設定器76では無停電電源装置20または無停電電源装置35の出力の電圧設定値を設定している。また、電圧検出器30から得られる前記無停電電源装置の各相の出力電圧検出値に平均値演算器77を介することにより三相電圧平均値Vavを得ている。
従って、加算演算器78では、前記無効電力成分偏差Δqと電圧設定値と三相電圧平均値Vavとに対して図示の極性での加減算を行い、これを電圧偏差として電圧調節器79に入力している。
電圧調節器79では前記電圧偏差を零にするために、該偏差の比例―積分演算などの調節演算を行い、この演算結果は三相電圧指令値Vsとして出力している。
すなわち三相正弦波発生器80では、周知の技術を用いて、基準の三相正弦波に対して前記有効電力成分偏差Δpに基づく位相補正を行いつつ、各相の電圧振幅値Vu,Vv,Vwそれぞれを前記三相電圧指令値Vsに基づいた値に設定した各相の正弦波状の電圧指令値vu,vv,vwを出力している。
PWM演算器81〜83それぞれは、前記電圧指令値vu,vv,vwと、例えば三角波状のキャリア信号とに基づく各相毎のパルス幅変調演算を行い、これらの演算結果に基づいて、ゲート駆動回路84では、インバータ25を構成する各相(各アーム)のIBGTへの駆動信号を生成している。
特開2000−224862号公報 特開2007−151213号公報
図5に示した従来のインバータ制御回路32を用いた無停電電源装置20または無停電電源装置35と、これらと同一構成の無停電電源装置40,60または無停電電源装置42,62とを並列運転しつつ、三相電源を使用する三相電源機器と、各相の相電圧を利用した単相電源機器とが混在する三相4線負荷12に給電することが行われる。
このような給電状態では、中性相(N相)を介して各相毎にその大きさが異なる横流が生じることがあるが、従来のインバータ制御回路32では、三相一括して横流を抑制する三相平均値での横流抑制手段のみを用いているために、各相毎の横流を十分に抑制できないという問題点があった。
例えば、上記特許文献2の図1に開示されている構成では、三相一括して横流を抑制しつつ、無停電電源装置と負荷との間のケーブルに起因した電圧降下も補償しているが、各相毎にその大きさが異なる横流が生じるときには、その抑制対策が考慮されていない。
この発明の目的は、上記問題点を解消した無停電電源装置を提供することにある。
上記問題点を解消するためのこの発明は、交流電源の電圧を整流電圧に変換するコンバータと、この整流電圧を平滑するコンデンサと、このコンデンサの両端に接続される2組の半導体スイッチ回路からなる中性相出力アームと、前記コンデンサの両端電圧を三相交流電圧に変換して出力するインバータと、この三相交流電圧の高調波成分を除去するフィルタリアクトルおよびフィルタコンデンサと、中性点出力リアクトルと、前記中性相出力アームの両半導体スイッチ回路を交互にオン・オフ動作させる中性相駆動回路と、前記インバータから所望の周波数・振幅の三相交流電圧を出力するための制御を行うインバータ制御回路とを備え、前記中性相出力アームの中間接続点と前記中性点出力リアクトルの一端とを接続し、該中性点出力リアクトルの他端を中性点にして三相4線式の三相交流電圧を出力する無停電電源装置において、
前記無停電電源装置を複数(k)台並列運転させつつ三相4線負荷に給電するときの
それぞれの前記無停電電源装置のインバータ制御回路には、
前記三相4線負荷に流れる各相の負荷電流それぞれをk分の1した値と、それぞれの無停電電源装置の各相の出力電流との偏差それぞれから導出される三相有効電力成分偏差と三相無効電力成分偏差とに基づき該無停電電源装置における三相一括した横流を抑制する三相一括横流抑制手段と、前記各相の出力電流との偏差それぞれから導出される単相有効電力成分偏差それぞれに基づき前記無停電電源装置における各相毎にその横流を抑制する各相個別横流抑制手段とを備え、前記三相一括横流抑制手段から得られた前記インバータが出力する3相交流電圧の三相一括した電圧振幅指令値に、前記各相個別横流抑制手段から得られた該インバータが出力する各相交流電圧それぞれの電圧補正値を加算し、これらの加算した値を各相交流電圧の電圧振幅指令値としたことを特徴とする。
この発明では、三相4線式の三相交流電圧を出力する無停電電源装置それぞれに、三相一括横流抑制手段と各相個別横流抑制手段の双方を備えることにより、中性相を介した各相毎のその大きさが異なる横流に対しても、その横流を十分に抑制することができる。
この発明の実施例を示す無停電電源装置のインバータ制御回路の回路構成図 無停電電源システムの回路構成図 図2の部分詳細回路構成としての無停電電源装置の回路構成図 図2の部分詳細回路構成としての図3とは別の無停電電源装置の回路構成図 従来例を示す無停電電源装置のインバータ制御回路の回路構成図
図1は、この発明の実施例としての回路構成を示し、無停電電源装置20または無停電電源装置35に備えるインバータ制御回路33の詳細回路構成図である。
このインバータ制御回路33には、先述のインバータ制御回路32と同様に、三相一括横流抑制手段としての指令値演算器71,加算演算器72〜74,三相電力演算器75,設定器76,平均値演算器77,加算演算器78,電圧調節器79と、三相正弦波発生器80と、PWM演算器81〜83と、ゲート駆動回路84とを備えている。また、これらの他に、各相個別横流抑制手段としての単相電力演算器85,89,93と、加算演算器86,90,94と、ゲイン回路87,91,95と、加算演算器88,92,96と、三相電力平均演算器97とが追加装備されている。
図1に示したインバータ制御回路33の動作を、上述の追加装備された構成要素の動作を中心に、図2〜4に示した回路構成図を参照しつつ、以下に説明する。
先ず、加算演算器72〜74により得られた各相の電流偏差Δiu,Δiv,Δiwのうち、単相電力演算器85では、Δiuに基づく単相電力演算を行い、その有効電力成分を有効電力成分偏差として出力する。加算演算器86では後述の各相の有効電力成分偏差の平均値と前記有効電力成分偏差との差を求め、得られた差を零にするためのゲインKuが設定されたゲイン回路87を介することにより、U相の電圧補正値ΔVuを得ている。
同様に、単相電力演算器89では、前記Δivに基づく単相電力演算を行い、その有効電力成分を有効電力成分偏差として出力する。加算演算器90では後述の各相の有効電力成分偏差の平均値と前記有効電力成分偏差との差を求め、得られた差を零にするためのゲインKvが設定されたゲイン回路91を介することにより、V相の電圧補正値ΔVvを得ている。
同様に、単相電力演算器93では、前記Δiwに基づく単相電力演算を行い、その無効電力成分を有効電力成分偏差として出力する。加算演算器94では後述の各相の有効電力成分偏差の平均値と前記有効電力成分偏差との差を求め、得られた差を零にするためのゲインKwが設定されたゲイン回路95を介することにより、W相の電圧補正値ΔVwを得ている。
これらの電圧補正値ΔVu,ΔVv,ΔVwそれぞれは、加算演算器88,92,96により電圧調節器79の出力である三相電圧指令値Vsと加算され、この加算値それぞれは三相正弦波発生器80における電圧振幅値Vu,Vv,Vwそれぞれとしている。
なお、三相電力平均演算器97は、単相電力演算器85,89,93それぞれから得られた各相の有効電力成分偏差の平均値を求めるために設置されている。
その結果、このインバータ制御回路33を用いた無停電電源装置20または無停電電源装置35と、これらと同一構成の無停電電源装置40,60または無停電電源装置42,62とを並列運転しつつ、中性相を介した各相毎のその大きさが異なる横流に対しても、その横流を十分に抑制することができる。また、追加装備された上述の各相個別横流抑制手段を動作させるためには、新たな検出器などを設ける必要性が無い。
10…交流電源、11…電流検出器、12…三相4線負荷、20,35,40,42,60,62…無停電電源装置、21,41,61…連結リアクトル、22…コンバータ、23…コンデンサ、24…中性相出力アーム、25…インバータ、26…フィルタリアクトル、27…フィルタコンデンサ、28…中性点出力リアクトル、29…電流検出器、30…電圧検出器、31…中性相駆動回路、32,33…インバータ制御回路、71…指令値演算器、72〜74…加算演算器、75…三相電力演算器、76…設定器、77…平均値演算器、78…加算演算器、79…電圧調節器、80…三相正弦波発生器、81〜83…PWM演算器、84…ゲート駆動回路、85,89,93…単相電力演算器、86,88,90,92,94,96…加算演算器、87,91,95…ゲイン回路、97…三相電力平均演算器。

Claims (1)

  1. 交流電源の電圧を整流電圧に変換するコンバータと、この整流電圧を平滑するコンデンサと、このコンデンサの両端に接続される2組の半導体スイッチ回路からなる中性相出力アームと、前記コンデンサの両端電圧を三相交流電圧に変換して出力するインバータと、この三相交流電圧の高調波成分を除去するフィルタリアクトルおよびフィルタコンデンサと、中性点出力リアクトルと、前記中性相出力アームの両半導体スイッチ回路を交互にオン・オフ動作させる中性相駆動回路と、前記インバータから所望の周波数・振幅の三相交流電圧を出力するための制御を行うインバータ制御回路とを備え、
    前記中性相出力アームの中間接続点と前記中性点出力リアクトルの一端とを接続し、該中性点出力リアクトルの他端を中性点にして三相4線式の三相交流電圧を出力する無停電電源装置において、
    前記無停電電源装置を複数(k)台並列運転させつつ三相4線負荷に給電するときの
    それぞれの前記無停電電源装置のインバータ制御回路には、
    前記三相4線負荷に流れる各相の負荷電流それぞれをk分の1した値と、それぞれの無停電電源装置の各相の出力電流との偏差それぞれから導出される三相有効電力成分偏差と三相無効電力成分偏差とに基づき該無停電電源装置における三相一括した横流を抑制する三相一括横流抑制手段と、
    前記各相の出力電流との偏差それぞれから導出される単相有効電力成分偏差それぞれに基づき前記無停電電源装置における各相毎にその横流を抑制する各相個別横流抑制手段とを備え
    前記三相一括横流抑制手段から得られた前記インバータが出力する3相交流電圧の三相一括した電圧振幅指令値に、前記各相個別横流抑制手段から得られた該インバータが出力する各相交流電圧それぞれの電圧補正値を加算し、これらの加算した値を各相交流電圧の電圧振幅指令値としたことを特徴とする無停電電源装置。
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