JP5222018B2 - 冷却システム、およびその冷媒の充填方法並びに排出方法 - Google Patents
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Description
この冷却システムでは、燃料電池スタックに導入する冷媒としての冷却水の温度を制御できるように、冷却水が通流する冷媒路中にサーモスタットが設けられており、燃料電池スタックの温度が低い状態では、サーモスタットのバルブが閉じられることによって、冷却水がラジエータを経由せずにバイパス通路を介して循環されるように制御され、また、冷却水の温度が高くなった場合には、サーモスタットのバルブが開いて、冷却水がラジエータを通して循環されることで、冷却水の温度を所望の状態に制御することができるようになっている。
これにより、冷却水の変動量を減少することができ、冷却水を貯留するリザーブタンクの小型化も可能になる。
以下では、燃料電池システムに適用される冷却システム、およびその冷媒の充填方法並びに排出方法について説明するが、冷却システムおよびその冷媒の充填方法並びに排出方法が適用される装置等を限定する趣旨ではない。
はじめに本実施形態の冷却システムが適用される燃料電池システムについて説明する。
図1において、本実施形態の冷却システムが適用される燃料電池システム1は、図示しない燃料電池自動車(移動体)に搭載されている。燃料電池システム1は、被冷却体としての燃料電池スタック2と、燃料電池スタック2のアノードに対して水素(燃料ガス、反応ガス)を給排するアノード系と、燃料電池スタック2のカソードに対して酸素を含む空気(酸化剤ガス、反応ガス)を給排するカソード系と、を備えている。
このような燃料電池スタック2には駆動用のモータMが接続されている。
また、ラジエータ5は、配管3bを通じて通流する冷却水を介して外気と熱交換し、燃料電池スタック2の放熱を行うものである。
図2に示すように、サーモスタット10は、収容ケースとしてのケース11に収容されるサーモスタット本体20と、このサーモスタット本体20に設けられたジグルバルブ22とを備えている。また、このようなサーモスタット10を備えた冷媒路の冷媒路壁には、ジグルバルブ22の側方に空気溜り部12(図3参照)が設けられ、この空気溜り部12に空気抜き孔13が設けられている。本実施形態では、サーモスタット10を収容するケース11(後記する第2ケース部11B)の後方に冷却水ポンプ4が接続されており、これらが一体的に構成されている。
直線部11a1の開口端には、ラジエータ5からの配管3cが接続されるようになっている。つまり、第1ケース部11Aには、ラジエータ5からの冷却水が導入される。
このような空気抜き孔13には、図2に示すように、大気側に通じる空気抜き管30が接続されている。空気抜き管30は、接続部31と、この接続部31に接続された排出管32とを備えている。接続部31は、折曲部11a2の角部11a3に設けられたボス部14に対応した形状を有しており、空気抜き孔13に連通する連通孔31aを有している。接続部31は、ボルト33でボス部14に固定されるようになっている。排出管32は、大気側に連通する管であり、空気溜り部12に溜められた空気を排出するためのものである。なお、排出管32の端部は、着脱可能な図示しないキャップ等によって閉塞されるようになっている。なお、空気抜きを行う際には、後記するように、空気溜り部12に溜まった空気を空気抜き孔13から排出管32を通じて抜きつつ、排出管32内を冷却水で満たすことによって空気抜きを終了することができる。
また、図2に示すように、第2ケース部11Bの上部には、冷却水の充填口11fが開口形成されている。この充填口11fには、充填ホース11gが接続されている。
サーモスタット本体20の構造と動作について簡単に説明すると、フランジ部21に設けられたジグルバルブ22と、感温部23に設けられ、第1ケース部11A内の第1室11A’と第2ケース部11B内の第2室11B’との間を封止する弁体としてのバルブ25と、直線移動可能な可動部26とを備えている。ここで、可動部26が第1ケース部11A側に駆動されることにより、バルブ25が閉弁され、また、これとは反対の第1ケース部11Aから遠ざかる側に可動部26が駆動されることにより、バルブ25が開弁されるようになっている。可動部26は通常、バルブ25が閉弁される方向にバネ27によって付勢されている。
また、このジグルバルブ22は、冷却水ポンプ4が駆動されて、第2室11B’の圧力が減圧されると、フランジ部21に形成された連通孔を塞ぐように第2室11B’側へ向けて吸引される。これによって、ジグルバルブ22を通じた第1室11A’と第2室11B’との間の冷却水の通流が防止される構造となっている。
また、バイパス配管3eを通じて第2ケース部11Bに流入される冷却水の温度が、作動温度以上になると、ワックス24(図3参照)が熱膨張し、バネ27の付勢力に抗して可動部26が第1ケース部11Aから遠ざかる側に移動されることとなり、バルブ25が開弁されるように動作する。このように、サーモスタット10は、冷却水の温度に応じて、冷却水の流れをバイパス配管3eとラジエータ5からの配管3cとの間で切り替えるようになっている。
冷却水を充填する際には、まず、空気抜き管30が大気側に連通する状態にし(図示しないキャップ等を取り外し)、冷却水を充填する過程において、空気溜り部12に溜まってくる空気が、空気抜き管30の排出管32を通じて大気側に排出されるようにセットする。このようにセットした状態で、図6(a)に示すように、充填ホース11gを通じて充填口11fから第2ケース部11B内に冷却水を充填する。
したがって、冷媒路が冷却水で満たされて冷媒路内から空気が排出されたことを容易に確認することができ、空気抜きを伴う冷却水の充填作業を容易に行うことができる。
このように、サーモスタット10の周りの冷媒路における空気抜きを確実に行うことができるので、冷却水の変動量を減少することができ、冷却水を貯留するリザーブタンクの小型化が可能になる。
なお、空気溜り部12の最上部Tに空気抜き孔13を設け、空気溜り部12に溜まった空気が空気抜き孔13を通じてより一層確実に排出されるようにしてもよい。
図7は本発明の第2実施形態に係る冷却システムのサーモスタット周りの構造を示す断面図である。本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、空気溜り部12’が、サーモスタット10を収容する第1ケース部11Aの上部(一部)を上方へ膨出形成することによって設けられている点である。
このように構成することによって、サーモスタット10の側方部位に空気溜り部12’を容易に配置することができ、空気溜り部12’に溜まった空気を排出管32を通じて容易に排出することができる。なお、この例では、空気溜り部12’をサーモスタット10の側方に形成して、ここにジグルバルブ22を通じて抜けてきた空気を集めることができるので、前記実施形態のように、折曲部11a2の角部11a3(図3参照)が第1ケース部11Aの頂部に位置するように設ける必要がなく、サーモスタット10の軸心が水平方向に向くような取付姿勢(取付態様)を採ることができる。
図8(a)は本発明の第3実施形態に係る冷却システムを示す配管系統図である。本実施形態が前記第1,第2実施形態と異なるところは、大気側に通じる空気抜き管30が空気抜き弁35を備えているとともに、冷媒路には、ドレン弁40が設けられている点である。
また、空気抜き弁35よりも下流側である空気抜き管30の端部には、ジョイント部材37が取り付けられている。このジョイント部材37には、図8(b)に示すように、冷媒排出用の排出管38が接続可能である。
冷却水を充填する際には、まず、図8(b)に示すように、ボンネットBを開け、パワープラント収容室Rの上部に位置するジョイント部材37に排出管38の一端を接続し、排出管38の他端を車体の前方等に置いたバケツ等の容器Hに持ってくる。次に、空気抜き弁35を開き、充填する過程において空気溜り部12(図6(a)(b)参照)に溜まってくる空気が、排出管32を通じて大気側に排出されるようにセットする。このようにセットした状態で、前記と同様に図6(a)に示すように、充填ホース11gを通じて充填口11fから第2ケース部11B内に冷却水を充填する。
そして、サーモスタット10の周りの空気が抜け切ると、空気抜き管30の排出管32が冷却水で満たされた状態となり、ジョイント部材37に接続された排出管38を通じて、容器Hに冷却水が排出される状態となる。
このように、容器Hに冷却水が排出される状態となったことで、冷媒路内から空気が排出されて、冷却水の充填が完了したことを容易に確認することができる。
その後、空気抜き弁35を閉じるとともにジョイント部材37から排出管38を外して、空気抜きを伴う冷却水の充填作業を終了する。
冷却水を排出する際には、まず、ボンネットBを開いて排出管32に設けられた空気抜き弁35を開き、排出管32を大気側に連通する。これによって、排出管32を通じて冷媒路内に大気圧が作用するようになる。
そして、冷媒路の低い位置に設けられたドレン弁40を開弁し、ドレン弁40を通じて冷媒路内の冷却水を排出する。
したがって、冷媒の排出作業が容易であり、また、冷媒排出の作業時間の短縮を図ることも可能となる。
2 燃料電池スタック
3e バイパス配管
4 冷却水ポンプ
5 ラジエータ
10 サーモスタット
11 ケース
11A 第1ケース部
11B 第2ケース部
12 空気溜り部
13 空気抜き孔
20 サーモスタット本体
21 フランジ部
22 ジグルバルブ
25 バルブ(弁体)
30 空気抜き管
32 排出管
35 空気抜き弁
38 排出管
40 ドレン弁
T 最上部
Claims (4)
- 燃料電池スタックと、
前記燃料電池スタックを冷却するための冷媒の熱交換を行うラジエータと、
前記燃料電池スタックと前記ラジエータとを接続し、冷媒が通流する配管と、
前記ラジエータをバイパスするように前記ラジエータの上流側の前記配管から下流側の前記配管へ冷媒を通流させるバイパス配管と、
前記ラジエータの下流側かつ前記燃料電池スタックの上流側において、前記配管と前記バイパス配管との接続部に設けられ、冷媒の温度に応じて弁体が開閉して冷媒の循環を制御するサーモスタットと、
前記サーモスタットを収容するケースと、
前記サーモスタットの下流側かつ前記燃料電池スタックの上流側において前記配管に設けられ、冷媒を循環させる冷却水ポンプと、を備えた冷却システムであって、
前記ケースは、前記ラジエータの下流側の前記配管に接続される第1ケース部と、前記バイパス配管に接続される第2ケース部と、を備え、
前記サーモスタットは、前記第1ケース部と前記第2ケース部とに挟持されるフランジ部と、前記フランジ部に設けられ、前記第2ケース部に溜まった空気を前記第1ケース部に排出するジグルバルブと、を備え、
前記第1ケース部は、前記ラジエータの下流側の前記配管が接続される円筒状の直線部と、前記直線部の前記フランジ部側に連続する湾曲筒状の折曲部と、を有し、前記折曲部の角部が、冷媒の充填時に前記ジグルバルブを通じて空気が抜ける側となる、前記ジグルバルブ側方の冷媒路壁を構成して、前記ジグルバルブよりも高い位置となるように前記第1ケース部の頂部に位置するように配置されており、
前記角部の冷媒路壁には前記ジグルバルブを介して前記第2ケース部から排出された空気が溜められる空気溜り部が形成されており、
前記空気溜り部には、前記空気溜り部に溜まった空気を排出するための空気抜き孔が設けられており、
前記第2ケース部には、冷媒を充填するための充填口と、前記冷却水ポンプの吸入側と連通する開口部と、が前記バイパス配管の接続口とは別に設けられており、前記第2ケース部から前記開口部を通じて前記冷却水ポンプに冷媒が吸入されるようになっており、
冷媒の充填時において冷媒は、前記サーモスタットが閉弁した状態において、前記充填口から前記第2ケース部内に充填されることを特徴とする冷却システム。 - 前記空気抜き孔は、前記空気溜り部の最上部から側方に偏倚した部位に開口するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷却システム。
- 前記空気抜き孔には、大気側に通じる空気抜き管が接続されており、
前記空気抜き管は、冷媒の充填時に当該空気抜き管内が冷媒で満たされることを特徴とする請求項2に記載の冷却システム。 - 前記空気抜き管は、その管路に空気抜き弁を備え、
前記配管は、当該配管内に充填された冷媒を抜くためのドレン弁を備えており、
冷媒の排出時には、前記空気抜き弁を開弁して前記空気抜き管を大気側に開放しつつ前記ドレン弁から冷媒を排出することを特徴とする請求項3に記載の冷却システム。
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