JP5218538B2 - 自動車用スペアタイヤの保持構造 - Google Patents

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本発明は、自動車用スペアタイヤの保持構造に関する。
従来から、車体を構成する床面の下側にワイヤを介してスペアタイヤを吊り下げ保持するスペアタイヤの保持構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、前記ワイヤの一端を床面側に支持し、他端にタイヤ係止部材を取り付け、このタイヤ係止部材をスペアタイヤのリムホイールに係止させている。
特開2007−38717号公報
前述した特許文献1に記載されたスペアタイヤの保持構造では、1本のワイヤでスペアタイヤを吊り下げているため、車両に衝突荷重が入力したとき、ワイヤに大きな張力が作用し、ワイヤが切れてスペアタイヤが車体から離脱するおそれがあった。
そこで、本発明は、衝突荷重の入力時においてもスペアタイヤが車体から離脱することを防止する自動車用スペアタイヤの保持構造を提供することを目的とする。
本発明は、リムホイールの外周側にタイヤ本体が嵌め込まれて構成されたスペアタイヤを、車体の床面の下側にスペアタイヤ保持装置を介して吊り下げ保持する自動車用スペアタイヤの保持構造である。前記スペアタイヤ保持装置は、前記スペアタイヤのリムホイールに係止される吊り下げブラケットと、一端が前記床面側に支持され、他端が前記吊り下げブラケットに係止される第1の長尺状部材と、一端が前記床面側に係止され、他端が前記吊り下げブラケットに係止される第2の長尺状部材と、を備えている。そして、通常時は、前記第1の長尺状部材を介してスペアタイヤが吊り下げ保持されるため、第1の長尺状部材にはスペアタイヤの張力が作用している。
本発明に係る自動車用スペアタイヤの保持構造によれば、車両に衝突荷重が入力され、スペアタイヤを吊り下げ保持する第1の長尺状部材が切れた場合、第2の長尺状部材によってスペアタイヤが車体に連結されるため、車体から離脱することがない。
本発明の実施形態による車両の下側を示す全体図である。 本発明の実施形態によるスペアタイヤ保持装置を介してスペアタイヤを吊り下げ保持している状態を示す斜視図である。 図2の要部を拡大した斜視図である。 車体の床面に取り付けたスペアタイヤ保持装置と該スペアタイヤ保持装置の第1ワイヤに吊り下げ保持されたスペアタイヤとを車両後方側から前方に向けて見た背面図である。 図4における第1ワイヤが切れた状態を示す背面図である。 本発明の変形例に係る吊り下げブラケットを示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1に示すように、本発明の実施形態による車両1を下側から見ると、前部および後部の左右両端に4本のタイヤ2が配置されており、床面5の車幅方向中央部には、前後方向に沿ってフロアトンネル4が延設されている。また、フロアトンネル4から車両右側に向けて車体側端まで2本のクロスメンバ6,8が車幅方向に沿って延びている。これらのクロスメンバ6,8は、断面ハット状であり、前後に所定間隔をおいて一対に配置されている。また、前記クロスメンバ6,8に跨ってスペアタイヤ3が配設されている。このスペアタイヤ3は、後述するスペアタイヤ保持装置10を介して床面に吊り下げ保持されている。
図2,3に示すように、本実施形態によるスペアタイヤ保持装置10を介してスペアタイヤ3を車体の床面5の下側(図4,5参照)に吊り下げ保持することができる。
前記スペアタイヤ保持装置10は、床面に取り付けられる第1ワイヤ用巻取装置7と、該第1ワイヤ用巻取装置7から直線状に延設される円筒状のガイドパイプ9と、該ガイドパイプ9における下方に屈曲する端部11を支持すると共に後述の第2ワイヤ55の上端(一端)が支持される支持ブラケット13と、前記ガイドパイプ9の内部を挿通し、第1ワイヤ用巻取装置7から延びる第1の長尺状部材である第1ワイヤ15と、該第1ワイヤ15の先端に取り付けられ、スペアタイヤ3のリムホイール17のリム部19に係止される吊り下げブラケット21と、一端が支持ブラケット13に支持され、他端が吊り下げブラケット21に支持された第2の長尺状部材である第2ワイヤ55と、を備えている。
前記第1ワイヤ用巻取装置7は、第1ワイヤ15を巻き取る巻取装置本体23と、該巻取装置本体23を床面5に取り付ける断面ハット状の取付ブラケット25と、からなる。この取付ブラケット25のフランジのボルト穴27に図外のボルトを挿通して床面5に前記第1ワイヤ用巻取装置7を締結する。
前記ガイドパイプ9は、金属製の円筒であり、一端が巻取装置本体23に接続され、他端が下方に向けてJ字状に湾曲して形成されている。
前記支持ブラケット13は、断面コ字状に形成され、上下方向に延びる一対の側面29,31と、これらの側面29,31の上端同士を連結する上面33と、から一体形成されている。また、上面33には、一対のボルト穴35が穿設されており、これらのボルト穴同士35,35の間には、第2ワイヤ55の上端を支持する支持キャップ37が固定されている。
前記吊り下げブラケット21は、リムホイール17のリム部19の背面(図4における下面)に当接して係止される一対の係止面39,39と、これらの係止面39,39の間に配設される凸部41と、から一体形成されている。前記凸部41には、第1ワイヤ用挿通孔43および第2ワイヤ用挿通孔45が形成されている。第1ワイヤ用挿通孔43には、ガイドパイプ9の端部11から排出された第1ワイヤ15の端部が挿通されており、この第1ワイヤ15の端部には、円盤状の留め板47およびスプリング49が設けられている。
前記第2ワイヤ55は、上端が前記支持キャップ37に取り付けられており、この支持キャップ37から下方に向けて直線状に延びる上側基部51が形成されている。上側基部51の下端から螺旋状に(具体的には上側から見て時計回りに)第2ワイヤ55が巻回する巻回部53が形成されている。第2ワイヤ55の巻回部53は、初期形状を螺旋状に巻回された形状に成形され、自然形状が巻回形状になるように、癖付けられている。下端は、屈曲して下方に向けて延びる下側基部57に形成され、吊り下げブラケット21の凸部41の第2ワイヤ用挿通孔45に挿入されて保持されている。なお、前記第2ワイヤ55は、第1ワイヤ15よりも耐食性が高く設定されている。本実施形態では、前記第2ワイヤ55の径が第1ワイヤ15よりも太く形成されている。また、耐食性を高める方法として、第2ワイヤ55の径を太くする以外にも、第2ワイヤ55の外周面に樹脂コーティングを施したり、第2ワイヤ55の材質を第1ワイヤ15の材質よりも高い耐食性のものを適用しても良い。材質としては、例えば、第1ワイヤ15を鋼の表面に亜鉛メッキを施す一方、第2ワイヤ55としてステンレスを用いることが好ましい。
前記スペアタイヤ3は、円環状に形成されたリムホイール17と、該リムホイール17の外周側に嵌め込まれたタイヤ本体59と、からなる。図4にも示すように、前記リムホイール17のリム部19における径方向中心には、ハブ穴61が形成されており、このハブ穴61に吊り下げブラケット21の凸部41が挿通され上方に突出している。
図4に示すように、通常時には、第1ワイヤ15のみによってスペアタイヤ3が吊り下げ保持されている。なお、図4,5ではクロスメンバ6,8およびフロアトンネル4は省略している。また、スペアタイヤ3の自重によってスプリング49が縮んで付勢された状態になっている。即ち、スプリング49の付勢力でスペアタイヤ3が上方に持ち上げられ、クロスメンバ8およびフロアトンネル4の下面をタイヤ本体59の側面が押圧している。そして、螺旋状に巻回された第2ワイヤ55の外径は、横方向に配置されたスペアタイヤ3のリムホイール17における径方向中央の凹部63の径よりも小さく形成されている。従って、第2ワイヤ55の巻回部53の下部は、前記凹部63内に収容可能である。
ここで、車両に衝突荷重が入力されると、図5に示すように、スペアタイヤ3を吊り下げている第1ワイヤ15に瞬間的に大きな荷重が掛かり、第1ワイヤ15が切断される場合がある。すると、第2ワイヤ55が上下方向に伸ばされながらスペアタイヤ3が下方移動する。しかし、この場合でも、スペアタイヤ3は第2ワイヤ55を介して床面5に繋がっている。
なお、本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の技術思想に基づいて種々の変形および変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、第2ワイヤ55の端部を、吊り下げブラケット21から上方に向けて延びるようにした。しかし、図6に示すように、吊り下げブラケット71の側面81に第2ワイヤ用挿通孔73を左右一対に穿設し、第2ワイヤ75の端部77を第2ワイヤ用挿通孔73に挿通させてリング状に巻き、留め金具79で固定しても良い。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)車体の床面5の下側に、スペアタイヤ保持装置10を介してスペアタイヤ3が吊り下げ保持される自動車用スペアタイヤの保持構造である。前記スペアタイヤ3は、リムホイール17の外周側にタイヤ本体59が嵌め込まれて構成され、前記スペアタイヤ保持装置10は、前記スペアタイヤ3のリムホイール17に係止される吊り下げブラケット21と、一端が前記床面5側に支持され、他端が前記吊り下げブラケット21に係止される第1ワイヤ15(第1の長尺状部材)と、一端が前記床面5側に係止され、他端が前記吊り下げブラケット21に係止される第2ワイヤ55,75(第2の長尺状部材)と、を備え、通常時は、前記第1ワイヤ15によってスペアタイヤ3が吊り下げ保持される。
従って、車両に衝突荷重が入力され、スペアタイヤ3を吊り下げ保持する第1ワイヤ15が切れた場合でも、第2ワイヤ55,75によってスペアタイヤ3が車体の床面5に連結され、車体から離脱することがない。
(2)前記第2ワイヤ55,75は、螺旋状に巻回された形状に保持されてなる。従って、車両走行時に第2ワイヤ55,75が動いて、第2ワイヤ55,75近傍の車体部品等との干渉を抑制することができる。また、スペアタイヤ3が装着されていないときに、第2ワイヤ55,75が下方に垂れ下がることを抑制することができる。
(3)前記第2ワイヤ55は、吊り下げブラケット21から上方に向けて直線状に延びる下側基部57(基部)と、該下側基部57の上端から屈曲して螺旋状に巻回する巻回部53とを有する。従って、略水平面上を巻回する巻回部53の螺旋形状を形成しやすくなる。即ち、吊り下げブラケット21から横方向に向けて第2ワイヤ55が延びていると、略水平面上を螺旋状に巻回させることが困難になるが、下側基部57の上端から屈曲させると、螺旋状に巻回することが容易になる。
(4)前記第2ワイヤ55,75の耐食性を、第1ワイヤ15の耐食性よりも高く設定している。従って、仮に第1ワイヤ15が腐食によって切れるときには、第2ワイヤ55,75が切れずに維持されている。よって、第1ワイヤ15が切れても、第2ワイヤ55,75によってスペアタイヤ3を吊り下げ保持することができる。
その一方、第1ワイヤ15の方を高耐食性にした場合は、先に第2ワイヤ55,75が腐食によって切れてしまう。従って、第1ワイヤ15が腐食によって切れた場合、第2ワイヤ55,75も切れているため、スペアタイヤ3が車体から離脱してしまうという問題がある。
1…車両
3…スペアタイヤ
5…床面
10…スペアタイヤ保持装置
15…第1ワイヤ(第1長尺状部材)
17…リムホイール
21,71…吊り下げブラケット
53…巻回部
55,75…第2ワイヤ(第2長尺状部材)
57…下側基部(基部)
59…タイヤ本体

Claims (3)

  1. 車体の床面の下側に、スペアタイヤ保持装置を介してスペアタイヤが吊り下げ保持される自動車用スペアタイヤの保持構造であって、
    前記スペアタイヤは、リムホイールの外周側にタイヤ本体が嵌め込まれて構成され、
    前記スペアタイヤ保持装置は、
    前記スペアタイヤのリムホイールに係止される吊り下げブラケットと、
    一端が前記床面側に支持され、他端が前記吊り下げブラケットに係止される第1の長尺状部材と、
    一端が前記床面側に係止され、他端が前記吊り下げブラケットに係止されて初期形状を螺旋状に巻回された形状に成形されてなる第2の長尺状部材と、を備え、
    通常時は、前記第1の長尺状部材によってスペアタイヤが吊り下げ保持されることを特徴とする自動車用スペアタイヤの保持構造。
  2. 前記第2の長尺状部材は、吊り下げブラケットから上方に向けて直線状に延びる基部と、該基部の上端から屈曲して螺旋状に巻回する巻回部とを有することを特徴とする請求項に記載の自動車用スペアタイヤの保持構造。
  3. 前記第2の長尺状部材の耐食性を、前記第1の長尺状部材の耐食性よりも高く設定したことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用スペアタイヤの保持構造。
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