JP5217283B2 - 除湿装置 - Google Patents

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本発明は、除湿ファンにより室内空気を吸入し、回転式の吸湿体の吸湿領域を通過させて除湿された空気を室内に排出する除湿経路および、再生ファンにより再生ヒータで加熱された空気を前記吸湿体の吸湿領域とは分離された再生領域に吹き付けで水分を蒸発させ、熱交換器で凝縮して水滴化する再生経路を備えた除湿装置に関わり、再生経路の空気温度が異常な高温になったときに、再生ヒータの余熱により吸湿体およびその周辺の構成部材の損傷や変形を防止する技術に関するものである。
従来、この種の除湿装置は、冷凍サイクルを用いないため運転騒音も少なく、軽量でコンパクトに構成できることから、家庭用の除湿装置として普及している。
この装置は、除湿材を備えた除湿ロータと呼ぶ回転する吸湿体の一方で室内の空気から吸湿し、吸湿体の他方において、吸湿した水分をヒータで加熱された高温の空気により蒸発させ、吸湿体、すなわち除湿材を再生し、この高温多湿の空気を熱交換器で凝縮して水とする方式である。
通常、吸湿体、すなわち除湿材の再生時に吹き付けられる吹き付け温度は約200℃程度で、再生ヒータの温度は約600℃の高温である。
このため、吸湿体に高温の空気を吹き付けるための再生ファンの風量が何らかの原因で低下すると吹き付け温度が上昇し、除湿ロータが損傷もしくは変形するおそれがある。
また、再生ヒータの温度も上昇し、ヒータのハウジングや、その周辺の再生経路を構成するケーシング等の部材も損傷を受ける可能性がある。
そこで、除湿ロータ付近の温度が、異常に上昇したときに、前述の除湿ロータや部材の損傷をさける方法として、例えば特許文献1に示すようなものが提案されている。
特許文献1に示すものを、図6で説明する。
図6は除湿装置の異常時の動作を説明するための図である。
電源101に主スイッチ102を介して除湿ファン用モータ103が接続され、さらに保護装置104を介して除湿ロータ用モータ105と再生ファン用モータ106および再生ヒータ107が接続された構成である。
ここで、保護装置104は、再生経路の空気温度が異常な高温になったときに開路するものである。
通常は、使用者が主スイッチ102を閉路すると、除湿ファン用モータ103、除湿ロータ用モータ105と再生ファン用モータ106および再生ヒータ107を駆動して除湿動作が行われるが、再生経路の空気温度が異常な高温になると、保護装置104が開路して除湿ロータ用モータ105と再生ファン用モータ106および再生ヒータ107の駆動を停止し、除湿ファン用モータ103のみを駆動して、除湿ロータ(図示しない)やその周辺の部材が異常な高温により損傷を受けることを防止するようにしたものある。
特許第3634971号公報
しかしながら、前述の方式では、再生ファン用モータ106および再生ヒータ107の駆動を停止ししたにも関わらず、再生ヒータ107の余熱のために、除湿ロータの近傍の温度が上昇し、除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材が損傷するおそれがあった。
本発明は、上記の除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材の損傷を防止することを目的としている。
本発明の加湿装置は上記目的を達成するために、再生経路の空気温度が異常な高温になると、再生ファン用モータと再生ヒータの駆動を停止するだけでなく、除湿ロータと除湿ファンを所定期間駆動するようにしたものである。
さらに生ファン用モータと再生ヒータの駆動を停止するだけでなく、除湿ファンを駆動し、ダンパを開放し、除湿経路と再生経路が接続するようにしたものである。
これらにより、除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材の損傷を防止することができる。
本発明によれば、再生経路の空気温度が異常な高温になったときに、除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材の損傷を防止することができる。
本発明の実施の形態1の除湿装置の構成を示す図 本発明の実施の形態1の電気系の回路図 同、動作を説明するための図 本発明の実施の形態2の除湿装置の構成を示す図 同、電気系の回路図 従来の除湿装置の異常時の動作を説明するための図
本発明の請求項1記載の除湿装置は、除湿ファンにより室内空気を吸入し、回転式の吸湿体の吸湿領域を通過させて除湿された空気を室内に排出する除湿経路および、再生ファンにより再生ヒータで加熱された空気を前記吸湿体の吸湿領域とは分離された再生領域に吹き付けで水分を蒸発させ、熱交換器で凝縮して水滴化する再生経路と、前記除湿経路の一部と前記再生経路の一部とを接続して除湿ファンによって前記吸湿体側から再生ヒータ側へ空気を流すようにするダンパを備え、前記再生経路の空気温度が異常な高温になると、前記再生ファンと前記再生ヒータの駆動を停止し、前記ダンパを開放することにより前記除湿経路の一部と前記再生経路の一部とを接続して、前記除湿ファンの駆動と前記吸湿体の回転とを所定期間継続することを特徴としている。
このことにより、再生経路において吸湿体が吸収した再生ヒータの余熱を他方の除湿経路において放出させ、その熱を室内に排出して、吸湿体およびその周辺の構成部材の温度を低減させて、除湿ロータやその近傍の部材の損傷や変形を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の除湿装置1の構成を示した図である。
除湿ロータ用モータ2で回転駆動される、シリカゲルやゼオライトまたは高分子吸着剤等の除湿材で構成した除湿ロータ3と、除湿ファン用モータ4で駆動される除湿ファン5、除湿ファン5が駆動したとき形成される除湿経路6,再生ファン用モータ7で駆動される再生ファン8、再生ヒータ9、熱交換器10、再生ファン8が駆動したとき形成される再生経路11、熱交換機器10の下部に設けた水タンク12および再生経路11内に設けた温度センサ13とで構成されている。
除湿ロータ3は、除湿ロータを構成する除湿材により室内空気から水分を吸湿し、室内空気を除湿する除湿領域3aと、室内空気から水分を吸湿した除湿材から吸湿した水分を飛ばし除湿材を再生する再生領域3bに区分され、除湿ロータ3は、除湿ロータ用モータ2で回転駆動され、除湿領域3a、次に再生領域3b、次に元に返って、除湿領域3aと順に回転移動し、室内空気の除湿材による除湿と、除湿材の再生を繰り返し、室内空気を除湿する。
ここで、除湿経路6は、矢示のように、室内から吸い込んだ空気を、熱交換器10を経由し、除湿ロータ3の除湿領域3aを経て屋外に排出するように構成されている。
また、再生経路11は、矢示のように、再生ヒータ9から除湿ロータ3の再生領域3bを経て、熱交換器10からふたたび再生ヒータ9に至る循環経路である。
図2は、本発明の実施の形態1の電気系の回路図である。図1で説明した除湿ロータ用モータ2と除湿ファン用モータ4と再生ファン用モータ7および再生ヒータ9は、それぞれ開閉器15,16,17,18を介して商用電源14に接続されている。開閉器15,16,17,18は、制御装置19により制御される。制御装置19には前述の温度センサ13と操作スイッチ20が接続されている。
上記構成において、図3に示すように通常の除湿動作は使用者が操作スイッチ20を操作することにより、制御装置19は除湿ロータ用モータ2と除湿ファン用モータ4と再生ファン用モータ7および再生ヒータ9を駆動して行われる。
室内の空気は、除湿ロータ3の除湿領域3aにおいて吸湿され、湿度を低下して再び室内に放出することにより除湿される。
一方、除湿領域3aの位置で吸湿した除湿ロータ3は、回転して再生経路11と係合する再生領域3bの位置において、再生ヒータ9で高温度に加熱された再生経路11の循環空気により蒸発し、水分が飛ばされ、熱交換器10により、前述の吸い込んだ室内空気により冷却されて凝縮し、水滴となる。この冷却された再生経路11の循環空気は再び、再生ヒータ9で加熱され前記動作を繰り返す。なお、熱交換器10内の水滴は、水タンク12に回収される。
何らかの原因で、温度センサ13の感知する温度が異常な高温、すなわち、再生経路11を構成する部材、あるいは除湿ロータに損傷を与える温度以上、例えば250℃以上の異常な高温になると、制御装置19は、再生ファン用モータ7と再生ヒータ9の動作を停止する。そして除湿ロータ用モータ2と除湿ファン用モータ4は、運転状態を持続する。図2はこの状態を示している。
再生経路11を構成する部材としては、再生経路のダクト、除湿ロータ保持部材、除湿ロータの構成部材、および熱交換器などがある。再生経路のダクトの材質としては、例えばPBT、除湿ロータ保持部材、除湿ロータ構成部材の材質としては、例えばPBT、熱交換器の材質としては、例えばPPなどがある。
再生ヒータ9の動作(通電)を停止しても再生ヒータ9の熱容量のために近傍の温度はすぐには低下せず、むしろ再生ファン8の送風が停止したため上昇する。
再生ヒータ9は除湿ロータ3の近傍に設けているため、この影響を受けて除湿ロータ3の再生ヒータ9に近接している部分の温度が上昇するが、除湿ロータ3を回転させているため、除湿経路6において冷却される。
再生ヒータ9近傍の温度は漸次低下し、再生ファン用モータ7と再生ヒータ9の動作を停止した後、所定期間継続としての、例えば約1〜2分経過すると除湿ロータ3やその近傍の再生経路11を構成する部材に損傷を与える温度である250℃より低下する。この時点において制御装置19は除湿ロータ用モータ2と除湿ファン用モータ4を停止する。
これにより、除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材の損傷を防止することができる。
なお、除湿ロータ用モータ2と除湿ファン用モータ4の運転を継続する期間は、タイマー装置による所定の時限、例えば1〜2分程度であってもよく、温度センサ13が所定の温度、例えば、除湿再生時の通常の温度の200℃を下回る温度に、低下するまでの期間であっても差し支えがない。また、温度センサ13は再生経路11の空気温度を直接測定しても、再生ヒータ9周辺の再生経路11を構成する部材の温度を測定しても差異を生じない。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2の除湿装置の構成を示す図である。本実施の形態2の除湿装置の構成は、基本的には図1の構成に新たにバイパス経路21とダンパ22、23を設けた点が異なるもので、実施の形態1と同一部分は同一符号を附し、詳細な説明は省略する。
バイパス経路21は、除湿経路6の除湿ファン5の上流部と再生経路11の再生ヒータ9の上流部とを連携する形で設けられ、このバイパス経路21を断路もしくは経路するようダンパ22を設置し、さらに、再生経路11の除湿ロータ3の下流側に、室内の空気を取り入れるためのダンパ23を設けている。
通常の除湿運転中は、ダンパ22は、バイパス経路21を断路するよう、ダンパ23は、閉状態であるが、図4は、何らかの原因で、温度センサ13の感知する温度が異常な高温になった時の動作状態を示している。図5は、本発明の実施の形態2の電気系の回路図である。この図は、前述の図2に新たにダンパ駆動部を加えたもので、図2と同一の符号を付したものは、図2と同一のものなので説明を省略する。
図5において、ダンパ22,23は、開閉器24を介して商用電源14に接続され、開閉器24は、制御装置19により制御される構成である。
上記構成において、何らかの原因で、温度センサ13の感知する温度が異常な高温、すなわち、再生経路11を構成する部材、あるいは除湿ロータに損傷を与える温度以上、例えば250℃以上の異常な高温になると、制御装置19は、再生ファン用モータ7と再生ヒータ9の動作を停止する。再生経路11を構成する部材としては、再生経路のダクト、ロータ保持部材、熱交換器などがある。再生経路のダクトの材質としては、例えばPBT、ロータ保持部材の材質としては、例えばPBT、熱交換器の材質としては、例えばPPなどがある。そして、ダンパ22,23を駆動して図4に示す空気経路の状態にし、除湿ファン用モータ4は運転状態を維持する。
従って、室内の空気は、図4の矢示のように、ダンパ23から除湿ロータ3、再生ヒータ9、バイパス経路21と除湿ファン5を経て室内に排気される。再生ヒータ9近傍の温度は漸次低下し、再生ファン用モータ7と再生ヒータ9の動作を停止した後、所定期間継続としての、例えば約1〜2分経過すると除湿ロータ3やその近傍の再生経路11を構成する部材に損傷を与える温度である250℃より低下する。この時点において制御装置19はダンパ22,23を閉じ除湿ファン用モータ4を停止する。
これにより、再生ヒータ9の余熱は急速に室内に排出されので、除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材の損傷を防止することができる。
なお、ダンパ23は、必ずしも必要ではなく、空気の取り込みを熱交換器10に設けた水滴滴下のための孔(符号省略)から行うようにしても差し支えない。
本発明の除湿装置は、再生経路の空気温度が異常な高温になったときに、除湿ロータやその近傍の再生経路を構成する部材の損傷を防止する効果があり、家庭用はもとより業務用の除湿装置としても利用できる。
1 除湿装置
2 除湿ロータ用モータ
3 除湿ロータ
4 除湿ファン用モータ
5 除湿ファン
6 除湿経路
7 再生ファン用モータ
8 再生ファン
9 再生ヒータ
10 熱交換器
11 再生経路
13 温度センサ
19 制御装置
21 バイパス経路
22、23 ダンパ

Claims (1)

  1. 除湿ファンにより室内空気を吸入し、回転式の吸湿体の吸湿領域を通過させて除湿された空気を室内に排出する除湿経路および、再生ファンにより再生ヒータで加熱された空気を前記吸湿体の吸湿領域とは分離された再生領域に吹き付けで水分を蒸発させ、熱交換器で凝縮して水滴化する再生経路と、前記除湿経路の一部と前記再生経路の一部とを接続して除湿ファンによって前記吸湿体側から再生ヒータ側へ空気を流すようにするダンパを備え、前記再生経路の空気温度が異常な高温になると、前記再生ファンと前記再生ヒータの駆動を停止し、前記ダンパを開放することにより前記除湿経路の一部と前記再生経路の一部とを接続して、前記除湿ファンの駆動と前記吸湿体の回転とを所定期間継続することを特徴とする除湿装置。
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