JP5213603B2 - 包装材切開除去装置 - Google Patents

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Description

本発明は、缶蓋群等の包装対象物を収容した包装材を切開するための回転鋸刃の刃欠けを検出する刃欠け検出装を用いた包装材切開除去装置に関する。
飲料缶等の缶製品の製造工程では、缶本体とは別工程で製造された多数枚の缶蓋が厚さ方向に並べられた状態で包装材にて包装された包装品の形態で供給される場合がある。この場合、回転刃で包装材を切開して缶蓋群を取り出しているが、回転刃で包装材を切開するときに刃欠けが発生すると、欠けた刃が混入して不良品の原因ともなる。刃欠け対策として、回転刃の刃欠けを検出する装置が知られている(例えば特許文献1又は2参照)。
特開平6−91427号公報 特開昭63−81204号公報
上述の装置では、回転刃に対して光学式距離計や光電センサを利用して刃欠けを検出しているが、回転刃の回転駆動中にセンサによる検出を行っているので、回転刃が高速で回転している場合、誤検出が増えるおそれがある。
そこで、本発明は高速で回転駆動される回転刃であっても、高精度に刃欠けを検出可能な刃欠け検出装を用いた包装材切開除去装置を提供することを目的とする。
本発明の包装材切開除去装置は、包装対象物(101)を含む包装材(102)を切開し、切開された包装材を一対のローラ(10)で挟み込んで前記包装対象物の周囲から除去する包装材切開除去装置(1)であって、周縁部に鋸刃(12a)が設けられ、前記包装材を切開する回転刃(12)の刃欠けを検出する刃欠け検出装置(20)を備え、前記刃欠け検出装置には、前記回転刃の回転中に前記鋸刃の凹凸を検知する検知手段(21)と、前記検知手段による前記鋸刃の凹部(12b)の検知に基づいて計時動作を開始するとともに前記鋸刃の凸部(12c)の検知に基づいて当該計時動作をリセットし、計時される時間が一定時間経過した後に前記鋸刃の凹部の検出信号を出力するように前記検知手段の出力を制御する出力制御手段(25)と、前記検知手段及び前記出力制御手段が前記回転刃を回転駆動する駆動手段(13)が停止してから一定時間の間動作するように制御する動作制御手段(24)と、が設けられていることにより上記課題を解決する。
本発明の包装材切開除去装置によれば、刃欠け検出装置の検知手段が回転刃の鋸刃の凹凸を検知しているが、凹部を検知してから一定時間の経過の後に凹部の検出信号を出力するように制御することで、鋸刃の凹部と刃欠けとを区別する。つまり、刃欠けの発生していない通常の回転刃であれば、一定時間の経過の前に鋸刃の凸部が検知されるので、凹部の検出信号が出力されることはなく、一方、刃欠けが発生している回転刃であれば、刃欠けのため一定時間の経過の後も鋸刃の凸部が検知されないので、凹部の検出信号が出力されることになる。従って、鋸刃の凹部と刃欠けとを容易に区別することができ、高精度な刃欠け検出をすることができる。また、出力制御手段の能力以上に回転刃が高速で回転駆動している場合には、刃欠けが発生している場合であっても凹部の検出信号が出力される前に次の凸部が検知されてしまい、刃欠けが検出できないことがある。これによれば、回転刃が高速で回転駆動している場合であっても、回転刃を回転駆動する駆動手段が停止してから一定時間の間で刃欠けの検出を行うことで、回転刃の回転速度が低下している間に刃欠けの検出がされる。これにより、高速で回転駆動される回転刃の刃欠けを確実に検出することができる。よって、回転刃の刃欠けが発生した場合に、欠けた刃が包装対象物に混入することを防ぐことができ、品質の確保が可能になる。
本発明の包装材切開除去装置の一形態において、前記刃欠け検出装置には、前記凹部の検出信号に基づいて、前記回転刃の刃欠けの発生を報知する報知手段(23)が設けられていてもよい。この形態によれば、報知手段により、刃欠けの発生がオペレータに知らされる。これにより、回転刃に刃欠けが発生した場合に早急に対処することができる。
本発明の包装材切開除去装置の一形態において、前記出力制御手段がオフディレイタイマ(25)であってもよい。この形態によれば、オフディレイタイマ又はオフディレイタイマ機能を有する機器を用いることで簡易な構成で刃欠けの検出をすることができる。
なお、以上の説明では本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記したが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
以上、説明したように、本発明包装材切開除去装置において、高精度に回転刃の刃欠けの検出ができるため、回転刃の刃欠けが発生した場合に、欠けた刃が包装対象物に混入することを防ぐことができ、品質の確保が可能になる。
図1は本発明の一形態に係る刃欠け検出装置が適用された包装材切開除去装置の概略を示し、図8はその包装材切開除去装置にて処理される包装品の断面を示している。図8に示した包装品100は、厚さ方向に積み重ねるようにして並べられた多数枚の缶蓋101の群(包装対象物)を包装紙等からなる包装材102で包装して製造されたものであって、概略円柱状の形態を有している。包装材切開除去装置1は、刃欠け検出装置20が設けられている切開ユニット2と、切開された包装材102を除去する除去ユニット3と、切開ユニット2へ包装品100を適宜移送する移送ユニット4と、移送ユニット4へ包装品100を供給するインフィードコンベア5と、除去ユニット3にて包装材102が除去された缶蓋101を次工程へ搬送するディスチャージコンベア6とを有する。
移送ユニット4は、ストッパ7と、ドロッパ8と、プッシャ9とを有する。インフィードコンベア5により包装品100が移送ユニット4へ供給されると、ストッパ7にて適宜搬送を停止してタイミングを図りつつ、ドロッパ8にて押し出し位置へ供給された包装品100は、プッシャ9にて切開ユニット2へ押し出される。包装品100の軸線方向と押し出し方向、つまり搬送方向とは一致している。切開ユニット2は、包装材102を切開するユニットで、詳細については後述する。除去ユニット3は、一対の巻取りローラ10(図1では、紙面向かって手前側のローラのみ表示)と、巻取りローラ10の上方に配置された包装品押え11と、を備えている。巻取りローラ10は、包装品100の搬送方向に対して垂直方向に包装材102が通過できる程度の隙間を挟んで対向配置されている。包装材102が切開された包装品100が巻取りローラ10の上部に搬送されると、包装品押え11にて包装品100が押さえつけられると同時に、巻取りローラ10が互いに接近する方向に回転駆動することにより、包装材102が巻取りローラ10間に引き込まれて缶蓋102の群の周囲から剥ぎ取られるように除去される。缶蓋102の群は、不図示の取出し装置によりディスチャージコンベア6へと搬送される。除去ユニット3及び移送ユニット4の構成は公知の包装材切開除去装置と同様でよく、適宜の変更が可能である。
図2に切開ユニット2の概略図、図3にその側面図をそれぞれ示す。切開ユニット2は、搬送される包装品100の包装材102を切開する回転刃12と、回転刃12を回転駆動するモータ13と、回転刃12の上方に設けられたダクト14と、回転刃12の刃欠けを検出する刃欠け検出装置20とを備えている。回転刃12は、その周縁部全周に鋸刃12a(図5参照)が設けられた円形のカッターである。回転刃12の中心には回転軸13aが固定され、回転軸13aを介してモータ13から動力を得ることで回転刃12は回転する。モータ13には、周知の電動モータ等を利用してもよい。ダクト14は、図示しない真空ポンプ等と接続される。これにより、包装品100に対して上方から吸引力を作用させることができる。図4に包装材102の切開を説明する図を示す。吸引力により、缶蓋101の群の上端部と包装材102との間に弛みが生じる。この弛み部分に回転刃12を切り込んで包装材102を包装品100の軸線方向に切開する。
刃欠け検出装置20は、回転刃12の鋸刃12aの凹凸を検知する検知センサ21と、検知センサ21からの出力を処理する制御装置22と、刃欠けを検出した場合に報知する報知手段としてのアラーム23とを備えている。検知センサ21には、反射型の光電センサが用いられる。検知センサ21の光軸は回転刃12の回転面に対して垂直な方向に設定され、スポット光の大きさや投光位置は鋸刃12aの凹凸が検知できるように適宜調整して設定される。回転刃12付近での反射防止のため、反射防止部材をスポット光の周辺に設けてもよい。例えば、回転刃12の奥側に黒色等の暗色の板部材やテープ等を設けたり、回転刃12の手前側に暗色のテープを貼ったアクリル板や暗色の板部材を設置してスポット光が通過する貫通孔を設けたりしてもよい。
制御装置22には、シーケンサ24とセンサコントローラ25とが設けられている。シーケンサ24は、マイクロプロセッシングユニットを備えたコンピュータユニットの一種であり、記憶装置に記憶されたプログラムに従ってセンサコントローラ25や、モータ13、アラーム23をシーケンス制御する専用コントローラとして構成されている。センサコントローラ25は、検知センサ21の出力を制御する。特に、センサコントローラ25のタイマ機能を利用して、オフディレイタイマとして使用することで回転刃12の刃欠け検出を行っている。アラーム23には、周知技術を利用してよい。
回転刃12の刃欠け検出処理を説明する。図5A及び図5Bに回転刃12の鋸刃12aの刃欠けの検出を説明する図を示す。図5A及び図5Bのそれぞれの上図は鋸刃12aを拡大した図、下図は上図の鋸刃12aに対応する検知センサ21とセンサコントローラ25による刃欠け検出の出力を示す図である。図5Aは、刃欠けの発生していない正常な刃での出力Aを示す。検知センサ21のみを設けた場合だと鋸刃12aの凹部12bを検知してしまう(出力Aの破線部分)ことになるが、センサコントローラ25のオフディレイタイマ機能を設定することにより、検知センサ21による凹部12bの検知に基づいてセンサコントローラ25が計時動作を開始し、一定時間が経過した後に鋸刃12aの凹部12bの検出信号を出力する。オフディレイタイマによる計時動作は、回転刃12の回転速度と鋸刃12aの凹凸のピッチ等に応じて適宜設定すればよい。従って、正常な刃の検出時には、凹部12bを検知してからセンサコントローラ25に設定された一定時間の経過の前に鋸刃12aの凸部12cが検知されるので、結果的に凹部12bは検知されることはなく、刃欠けの検出はされない。一方、図5Bは、刃欠けの発生した刃での出力Bを示す。刃欠け12dが発生している場合、センサコントローラ25に設定された一定時間の経過の後も凸部12cが検知されないのでオフディレイタイマが切れて凹部12aの検出信号が出力されることとなり、刃欠けの検出がされることになる。
刃欠け検出装置20の動作を説明する。包装材切開除去装置1ではモータ13が動作し回転刃12を回転駆動させて包装品100の包装材102を切開しているが、モータ13動作中の回転刃12は、高速で回転駆動しているので、図5Bのように凸部12cがひとつ欠けた程度ではオフディレイタイマが切れず刃欠けが検出されない。そこで、制御装置22はモータ13の動作が停止してから一定時間の間で、上述した刃欠け検出処理を行う。図6及び図7に刃欠け検出に関するタイムチャートを示す。図6は刃欠けの発生していない正常な刃の検出時を示し、図7は刃欠けが発生している刃の検出時を示す。時間T1でモータ13が停止してその出力C1がオフになると、制御装置22は刃欠け検出処理D1をオンして一定時間処理を実行する。なお、この一定時間は、制御装置22に予め記憶させておく。一定時間経過後、時間T2で刃欠け検出処理D1が終了する。一定時間は、回転刃12の回転速度や鋸刃12aのピッチにより適宜設定してよい。モータ13が停止しているので回転刃12の回転速度が徐々に低下するため、鋸刃12aに刃欠け12dが発生している場合には、オフディレイタイマの計時動作後に次の凸部12cが検知されず、オフディレイタイマが切れて刃欠けが検出される。刃欠けの発生していない場合は、刃欠けが検出されることはないので、凹部12bの検出信号の出力E1がオンすることはない。
一方、刃欠けが発生している場合、時間T3でモータ13の出力C2が停止して刃欠け検出処理D2がオンして、刃欠け検出処理D2が実行している間に刃欠けが検出される。制御装置22は凹部12bの検出信号の出力E2をオンする(時間T4)。この場合、制御装置22は、出力E2に基づいて、回転刃12の異常を知らせるアラーム23の出力Fをオンする。アラーム23が作動することにより、回転刃12の異常がオペレータに知らされる。刃欠けの検出が終了して凹部12bの検出信号の出力E2がオフすると、刃欠け検出処理D2も終了する(時間T5)。
本形態の刃欠け検出装置20では、検知センサ21が検知手段として、センサコントローラ25が出力制御手段として、シーケンサ24が動作制御手段としてそれぞれ機能する。
本発明は、上述した形態に限定されることなく、種々の形態にて実施することができる。例えば、本形態では、出力制御手段としてオフディレイタイマ機能を有するセンサコントローラ25を用いたがこれに限られない。例えば、単体のオフディレイタイマを利用してもよいし、オフディレイタイマ機能を有するその他公知の機器を利用してもよい。また、検知センサ21として、反射型の光電センサを利用した例で説明したが、これに限られず、例えば、透過型の光電センサやその他公知の各種センサを利用してもよい。本形態では、モータ13の駆動停止後に刃欠け検出処理を行ったが、回転刃12の回転速度が高速であってもセンサコントローラ25のオフディレイタイマ機能で刃欠けの検出が可能であれば、回転刃12の回転駆動時に刃欠け検出処理を実行してもよい。
本発明の一形態に係る刃欠け検出装置が適用された包装材切開除去装置の概略図。 切開ユニットの概略図。 切開ユニットの側面図。 包装材の切開を説明する図。 刃欠けが発生していないときの回転刃の刃欠けの検出を説明する図。 刃欠けが発生しているときの回転刃の刃欠けの検出を説明する図。 刃欠けが発生していないときの刃欠け検出に関するタイムチャート。 刃欠けが発生しているときの刃欠け検出に関するタイムチャート。 包装材切開除去装置にて処理される包装品の断面図。
符号の説明
1 包装材切開除去装置
12 回転刃
13 モータ(駆動手段)
20 刃欠け検出装置
21 検知センサ(検知手段)
22 制御装置
24 シーケンサ(動作制御手段)
25 センサコントローラ(出力制御手段)
100 包装品
101 缶蓋(包装対象物)
102 包装材

Claims (3)

  1. 包装対象物を含む包装材を切開し、切開された包装材を一対のローラで挟み込んで前記包装対象物の周囲から除去する包装材切開除去装置であって、
    周縁部に鋸刃が設けられ、前記包装材を切開する回転刃の刃欠けを検出する刃欠け検出装置を備え、
    前記刃欠け検出装置には、
    前記回転刃の回転中に前記鋸刃の凹凸を検知する検知手段と、
    前記検知手段による前記鋸刃の凹部の検知に基づいて計時動作を開始するとともに前記鋸刃の凸部の検知に基づいて当該計時動作をリセットし、計時される時間が一定時間経過した後に前記鋸刃の凹部の検出信号を出力するように前記検知手段の出力を制御する出力制御手段と、
    前記検知手段及び前記出力制御手段が前記回転刃を回転駆動する駆動手段が停止してから一定時間の間動作するように制御する動作制御手段と、が設けられていることを特徴とする包装材切開除去装置
  2. 前記刃欠け検出装置には、前記凹部の検出信号に基づいて、前記回転刃の刃欠けの発生を報知する報知手段が設けられていることを特徴とする請求項に記載の包装材切開除去装置
  3. 前記出力制御手段がオフディレイタイマであることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装材切開除去装置
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