JPH07293314A - 内燃機関のノック制御方法 - Google Patents

内燃機関のノック制御方法

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JPH07293314A
JPH07293314A JP8816094A JP8816094A JPH07293314A JP H07293314 A JPH07293314 A JP H07293314A JP 8816094 A JP8816094 A JP 8816094A JP 8816094 A JP8816094 A JP 8816094A JP H07293314 A JPH07293314 A JP H07293314A
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JP
Japan
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knock
frequency
engine
frequency analysis
section
Prior art date
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JP8816094A
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English (en)
Inventor
Shigemi Ono
茂美 大野
Takashi Shiraishi
白石  隆
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、内燃機関のノック制御方法に関し、
その目的は、内燃機関のノックの発生を検出し、ノック
が機関を破壊する前にノックを防止する内燃機関のノッ
ク制御方法を提供することにある。 【構成】ノックを検出し、点火時期を遅角させても、尚
ノックを検出し続ける場合は、ノック検出センサ信号を
分析する区間に、エンジンからのノイズが含まれている
と判断し、該区間を変えることにより、ノイズの影響を
最少とする分析区間を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のノック制御方
法において、内燃機関のノックの発生を検出し、ノック
が機関を破壊する前にノックを防止する内燃機関のノッ
ク制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のノック検出装置においては、例え
ば特開昭60−82931 号公報に示されるように、エンジン
ブロックに取り付けられたノック検出センサの信号を、
ノック発生時の振動周波数群のうち、代表的な周波数で
ある7〜14KHzに中心周波数を持つ、第1のアナロ
グ式バンドパスフィルタと、ノイズ発生時の周波数成分
を通過させる、第2のアナログ式バンドパスフィルタを
持ち、第1及び第2のフィルタの出力の偏差と設定値と
を比較し、その結果によりノック判定を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すように、エンジンノイズはノック発生時の帯域と完
全に一致するわけではないが、エンジン又はエンジンの
運転状態によってはノックの発生を顕著に表す周波数帯
域と同じ帯域に発生する。その出力レベルはノック発生
時とほぼ同等にまで達する事があり、このような状態に
おいては、単にノック発生時の周波数成分出力を積分す
る方式では、エンジンノイズ発生時にも前記積分後出力
の増加をもたらし、ノック判定を誤ってしまうという不
具合が発生し、最悪の場合においては、異常遅角のため
にエンジンの排気温度が上昇し、触媒の劣化やターボチ
ャージャの溶融などの危険性が存在した。
【0004】
【課題を解決するための手段】この不具合を解決するた
めに、ノック制御開始後、ノックの判定により点火時期
が遅角されてもなおノックの判定が続く場合は、設定し
た周波数分析をする区間内に、エンジン回転時の各機械
部品の摩擦や吸排気弁の打音が含まれていると判断し、
周波数分析をする区間の設定を変える。
【0005】
【作用】ノック検出センサ出力により、ノックの発生を
顕著に表す周波数帯を抽出し、ノックの判定を行い、ノ
ック発生と判定された場合、通常は点火時期が遅角さ
れ、ノックが発生しなくなる。しかし、遅角されてもな
お、ノック発生の判定が続く場合は周波数分析をする区
間内にエンジンから発生する吸排気弁の打音等のエンジ
ンノイズが含まれていて、このノイズがノックの発生を
顕著に表す周波数と、ある程度一致していると判断し、
周波数分析をする区間の設定を変えて再びノック制御を
開始する。本制御により、エンジンから発生する吸排気
弁の打音等のエンジンノイズの影響を最少とする周波数
分析をする区間の設定が可能となる。
【0006】
【実施例】本発明の第1実施例のシステム構成を図1に
基づき説明する。本実施例は4気筒エンジンである。エ
ンジン1には各気筒ごとに点火コイル4が設置される。
基準位置信号を検出するために、クランク軸に凹凸リン
グ7が取り付けられ、それを検出するためのクランク角
センサ6が設置される。また、先に述べた基準位置信号
だけでは気筒判別が出来ないので、カム軸へ歯欠けリン
グ5を取り付け、カム角センサ2によってカム角度を検
出し、カム角度とクランク軸からの基準位置信号とによ
り、気筒判別を行う。エンジン1が回転を始めると、カ
ム角センサ2,クランク角センサ6は図2に示す信号を
発生する。図2において201は、クランク角センサ6
より発生する基準位置信号、202はカム角センサ2よ
り発生するカム角度信号である。これらの信号は、図1
のユニット10に入力され、ユニット10は、図2の信
号群及び吸入空気量センサ11,スロットルセンサ1
2,水温センサ8,ノックセンサ13等の信号より決定
した点火時期及び気筒位置に対してユニット10はパワ
ートランジスタ9に信号を送る。パワートランジスタ9
はこの信号に応じて該当する点火コイル4の電流を遮断
し気筒別に点火を行う。またユニット10は同様にこれ
らの信号から燃料噴射量及び噴射時期を決定し噴射弁3
へ制御信号を送る。ここで、本発明のノック制御を図
3,図4,図5,図6,図7を用いて説明する。ノック
発生時にノックセンサ13が発生する信号は、図3に示
すセンサ信号301となり、ノック制御として使用され
るのは、設定された周波数分析をする区間だけのセンサ
出力であり、その出力を周波数分析すると図4に示すよ
うに数種類の周波数成分に分けられる。ノック判定は、
各周波数成分の出力と、ノック無し時の同周波数成分の
出力をもとに行われる。図5は、この処理のブロック図
であり、ノックセンサ13より発生したセンサ信号30
1は、信号増幅回路402およびアナログ−デジタル変
換器403,404,405,406によりデジタル信号
に変換され、さらにデジタルフィルタ407,408,
409,410を介して各周波数成分ごとの出力レベル
に変換される。なお、アナログ−デジタル変換器および
デジタルフィルタ部はアナログ回路,マイクロコンピュ
ータによる高速フーリエ変換,デジタルシグナルプロセ
ッサなどにより実現される。また、出力レベル信号のう
ちf1n,f2n,f3nは、ノック発生時にピークを
持つ周波数、f4nはエンジンノイズ発生時にピークを
持つ周波数に設定される。このf1nからf4nまでの
信号は信号処理部411に入力され、ノック判定をうけ
る。この判定により点火時期が設定されパワートランジ
スタ9に信号が送られパワートランジスタ9はこの信号
に応じて該当する点火コイル4の電流を遮断し気筒別に
点火を行う。この処理タイミングは、各気筒のノック発
生タイミング付近で所定クランク角度に同期して行われ
る。信号処理部411におけるノック判定詳細を示した
ものが図6のフローチャートである。図6は、図5の処
理終了後に続いて行われ、図5の処理が再開する以前に
終了するように構成されている。図6の処理では、まず
ステップ501で、ノック検出センサ13が正常に機能
しているか否かを判定し、異常時にはステップ509に
て周波数出力平均値fa1n,fa2n,fa3n,fa
4nを0にイニシャライズし、図6のフローを終了する。
ステップ501にてセンサが正常と判断されたときには
ステップ502に進み、エンジン運転状態がノック検出
領域であるかを判定する。ここで、ノック検出領域であ
ると判定されたときにはステップ503に進み現在入力
された各周波数の強度f1n,f2n,f3n,f4n
と各強度の加重平均値fa1n,fa2n,fa3n,
fa4nより、ノック判定指数g1n,g2n,g3n,
g4nを算出する。次にステップ504で、周波数ごと
に計算された値g1n,g2n,g3nが、それぞれ所
定の値a,b,c以上であるかを判定し、判定が真である
ならば、ステップ505に進む。ステップ505ではg
4nの値が所定値dより小であるかを判定し、小である
と判定された場合はステップ506で、第n気筒のノッ
ク検出中であることを示す第n気筒ノック検出フラグを
セットし、このフローを終了する。一方、ステップ50
2,504,505にて、判定が偽であった場合にはス
テップ507に進み、第n気筒ノック検出フラグをゼロ
クリアし、ステップ508でfa1nからfa4nまで
の加重平均を計算した後、このフローを終わる。なお、
ステップ508でαは1以下の数である。また、ステッ
プ504、および505での判定指数a,b,c,d
は、気筒別に所定値を持っており、さらに、エンジン運
転状態に応じて判定指数を変更することもノック制御の
精度を向上させるのに効果的である。図6のフローチャ
ートでセットされたノック検出フラグは、図7の点火時
期遅角処理フローチャート中の処理にて使用される。ス
テップ601にてセンサが正常と判断されたときにはス
テップ602に進み、エンジン運転状態がノック検出領
域であるかを判定する。ステップ601及び602にて
判定結果が偽であったときにはステップ607に進み、
ノック遅角量Rnに0をセットしたのちステップ614
に進む。ステップ602にて、ノック検出領域であると
判定されたときにはステップ603にてノック判定フラ
グをチェックする。ステップ603でノック検出フラグ
がセットされていると判定されたら、ステップ604で
ノック遅角量Rnが所定量f以上か否かを判定する。R
nがf未満であるときは、ステップ605にてRnに2
を加えたのち、ステップ606へ進み、点火時期復帰デ
ィレイカウンタCOUNTに0をセットする。ステップ
604にてRnがf以上の時には、ステップ615にて
ノック発生時にピークをもつ各周波数の強度f1n,f
2n,f3nの平均をafnとし、その後ステップ61
6にて、予め記憶されている、周波数の強度mafn未
満か否かを比較する。ステップ616に於ける判定が真
であればステップ617でafnの値をmafnとして
記憶する。また、その時の周波数分析をする区間の設定
値も記憶する。こうすることによって、各周波数強度の
平均が最小である時の周波数分析をする区間の設定値が
常に記憶されるので、最終的にエンジンノイズなどの影
響を最小にする周波数分析をする区間の設定が可能とな
る。ステップ618では、周波数分析をする区間の開始
をγdeg変化させる。その後ステップ619で最初に
設定された周波数分析をする区間の開始角度が、α1d
eg以上,α2deg未満かチェックする。これは周波
数分析をする区間がノック発生領域から完全に外れてし
まうのを防ぐためである。ステップ619での判定が真
であれば、ステップ606へ進む。ステップ619での
判定が偽であれば、ステップ617で記憶されている周
波数分析をする区間を使用する。その後同様に、ステッ
プ606へ進み点火時期復帰ディレイカウンタCOUN
Tを0とし、ステップ612で第n気筒のノック検出フ
ラグをクリアし、ステップ614でRnだけ遅角させ
る。また、ステップ603で、ノック検出フラグがセッ
トされていないと判定されたときには、ステップ608
にてCOUNTの値がβ以上であるかをチェックする。β以
上であったときには、ステップ609にてCOUNTに0
をセットし、ステップ610でRnの値が正のときのみ
ステップ611を実行する。ステップ608で、COU
NTの値がβ未満であったときにはステップ613にて
COUNTを1増しステップ614へと進む。
【0007】ステップ611で、Rnの値を1減じた
後、ステップ614に進み、点火時期InへM−Rnの
結果をセットすることにより、ノック制御を行う。
【0008】図3及び図8より周波数分析をする区間の
設定の変更について、詳しく説明する。まず、初期デー
タとして、メインCPU812より、周波数分析をする
区間の開始角度の初期値WINS0,周波数分析をする
区間の角度の初期値WINW0 をサブCPU811内のブロ
ック805のRAM1に送る。また、同様に周波数強度
mafnは、ブロック806のRAM2に送られる。図
3より、周波数分析をする区間の開始角度とは基準位置
(この場合BTDC10deg)から、周波数分析をす
る区間の開始までの角度WINSのことである。また、
周波数分析をする区間の角度は、A/D変換を行う区間
WINWのことである。RAM1に送られた、周波数分
析をする区間の開始角度,周波数分析をする区間の角度
よりブロック803で、A/D変換を行い、ブロック8
01で各周波数の強度計算が行われる。この強度計算結
果を基に、ブロック802にて平均値afnが算出され
る。この平均値afnは、RAM2内に予め記憶されて
いる、周波数強度mafnと、ブロック804にて比較
される。比較した結果、afnがmafnより小さけれ
ば、afnの値がメインCPU内のブロック808RA
M4に転送されmafnとして、次の判定に使われる。ま
た、その時の周波数分析をする区間開始角度,周波数分
析をする区間の角度もブロック807のRAM3へ送ら
れる。こうすることで、各周波数の強度の平均afnが
最少のときの周波数分析をする区間の設定が、RAM3
に記憶される。もし、mafnがafnより小さけれ
ば、そのままmafnがRAM4へ送られる。ブロック
804の判定後、ブロック810にて周波数分析をする
区間の設定を変え、周波数分析をする区間の開始角度が
ある範囲にあれば、変更した周波数分析をする区間の開
始角度と周波数分析をする区間の角度がRAM1に送ら
れ、次のA/D変換に使われる。もし、周波数分析をす
る区間の開始角度が範囲外である場合またはノック検出
フラグが、セットされなくなったなら、RAM3に記憶
されている周波数分析をする区間の開始角度,周波数分
析をする区間の角度をRAM1に転送し、A/D変換が
行われる。
【0009】以上の方法により、RAM3にエンジンノ
イズなどの影響を最少にする、周波数分析をする区間の
開始角度,周波数分析をする区間の角度が記憶され、そ
れを使用することでノイズを最少とする周波数分析をす
る区間の設定が可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンノイズによる
ノック制御の誤動作を防ぐ事が可能となり、ノック検出
精度をさらに高めることができるため点火時期を最適に
設定でき、高トルクで経済性の良いエンジンを供給でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】センサ信号図である。
【図3】ノックセンサ信号図である。
【図4】ノック周波数とエンジンノイズを示す図であ
る。
【図5】信号処理ブロック図である。
【図6】第n気筒のノック判定フローチャートである。
【図7】第n気筒の点火時期遅角処理フローチャートで
ある。
【図8】周波数分析をする区間の変更処理ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…エンジン、2…カム角センサ、3…噴射弁、4…点
火コイル、5…歯欠けリング、6…クランク角センサ、
7…凹凸リング、8…水温センサ、9…パワートランジ
スタ、10…ユニット、11…吸入空気量センサ、12
…スロットルセンサ、13…ノックセンサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関に設置されたノック検出センサの
    信号をデジタル周波数分析してノック判定を行うものに
    おいて、ノック検出センサの信号をデジタル周波数分析
    する区間があらかじめ設定されており、該区間を内燃機
    関の状態によって変えることを特徴とする内燃機関のノ
    ック制御方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、周波数分析をする区間
    は内燃機関の各気筒ごとに設定することを特徴とする内
    燃機関のノック制御方法。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、周波数
    分析する区間の変更は、周波数分析開始位置を変えるこ
    とを特徴とする内燃機関のノック制御方法。
JP8816094A 1994-04-26 1994-04-26 内燃機関のノック制御方法 Pending JPH07293314A (ja)

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JP8816094A JPH07293314A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 内燃機関のノック制御方法

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JP8816094A JPH07293314A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 内燃機関のノック制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6947829B2 (en) 2003-04-14 2005-09-20 Denso Corporation Apparatus for detecting knocking of internal combustion
JP2010071689A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Kirin Brewery Co Ltd 回転鋸刃の刃欠け検出装置及び刃欠け検出方法、並びにこれを用いた包装材切開除去装置
JP2012163078A (ja) * 2011-02-09 2012-08-30 Diamond Electric Mfg Co Ltd 内燃機関の燃焼制御装置

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US6947829B2 (en) 2003-04-14 2005-09-20 Denso Corporation Apparatus for detecting knocking of internal combustion
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