JP5211629B2 - 材料塗布装置及び材料供給方法 - Google Patents

材料塗布装置及び材料供給方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5211629B2
JP5211629B2 JP2007266373A JP2007266373A JP5211629B2 JP 5211629 B2 JP5211629 B2 JP 5211629B2 JP 2007266373 A JP2007266373 A JP 2007266373A JP 2007266373 A JP2007266373 A JP 2007266373A JP 5211629 B2 JP5211629 B2 JP 5211629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
ball screw
motor
plunger
clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007266373A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009090264A (ja
Inventor
善通 久保田
伴行 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Three Bond Co Ltd
Original Assignee
Three Bond Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Three Bond Co Ltd filed Critical Three Bond Co Ltd
Priority to JP2007266373A priority Critical patent/JP5211629B2/ja
Publication of JP2009090264A publication Critical patent/JP2009090264A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5211629B2 publication Critical patent/JP5211629B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

本発明は材料塗布装置及び材料供給方法に係り、更に詳しくは、シール剤等の粘性材料を吐出して被塗布面に塗布することのできる材料塗布装置と、当該材料塗布装置のシリンダ内に材料を供給する材料供給方法に関する。
シリコーン樹脂等の粘性材料をブースターのシリンダ内に供給し、当該ブースターを構成するプランジャの加圧動作でノズル先端から材料を吐出しつつ被塗布面に材料を塗布する材料塗布装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この材料塗布装置は、シリンダに材料供給ポンプが接続されており、当該シリンダと材料供給ポンプとの間に設けられた供給バルブを介して材料の供給(補充)が行えるようになっている。
しかしながら、特許文献1に記載された材料塗布装置にあっては、シリンダ内に材料を供給する際に、プランジャにギヤ機構を介して連結されているモータを逆回転させてプランジャを後退移動させると同時に、材料供給ポンプの圧力によってシリンダ内に材料を供給するものとなっている。そのため、材料供給ポンプからの圧力がプランジャの後退移動による負圧を上回った場合には、プランジャが当該圧力によって強制的に後退移動させられ、その結果、モータが強制的に逆回転させられることになり、この逆回転動作がモータを故障させたり、ギヤを破損させたりする要因となる。また、材料供給速度を上げようとしてもモータの負荷のため逆回転速度に限界があり、プランジャが高速移動し得ないので、材料の供給速度若しくは供給圧により、シリンダの内圧が高くなりすぎる傾向をもたらし、これにより、各所のパッキンから材料漏れが発生するという不都合を招来する。従って、シリンダ内に材料を供給する際に、プランジャとモータとの連結を解除することができれば、モータへの負荷を与えることがないとともに、駆動抵抗を軽減してギヤ機構の破損要因も効果的に回避することができる。
ところで、特許文献2には、シリンダ内に収容された粘性材料に圧力を付与するプランジャを駆動する構造として、プランジャに連結されたギヤ機構と、当該ギヤ機構を回転駆動するロータリーソレノイドとの間にクラッチを設けた構成が開示されている。
特開2007−222768号公報 実公平1−137777号公報
しかしながら、特許文献2に記載された構成にあっては、シリンダ内に材料を供給する構成は採用されていない。従って、シリンダ内の材料を消費した後の材料補充を行うことができないものとなっている。また、ロータリーソレノイドへの電源供給をオフにする毎に、クラッチの接続を解除してソレノイドの初期復帰動作を行わせる構成であるため、制御が複雑になる、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、シリンダ内への材料供給(補充)を可能にするとともに、常時はクラッチを接続状態に保ち、材料供給時にプランジャとモータとの接続を解除して当該モータの故障要因やギヤの破損を回避することのできる材料塗布装置及び材料供給方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、シリンダ内に供給された粘性材料に圧力を付与するプランジャと、前記シリンダ内に材料を供給する供給バルブと、前記プランジャを進退させるボールねじと、当該ボールねじにギヤ機構を介して連結されたモータとを備え、前記シリンダ内を加圧することで当該シリンダに連通するノズルから吐出する材料を被塗布面に塗布する材料塗布装置において、
前記モータとボールねじとの間の動力伝達経路に設けられたクラッチを更に含み、当該クラッチは、前記供給バルブを介して前記シリンダ内に材料を供給するときに、前記モータとボールねじとの接続を解除する、という構成を採っている。
また、本発明は、シリンダ内に供給された粘性材料に圧力を付与するプランジャと、このシリンダ内に材料を供給する供給バルブと、前記プランジャを進退させるボールねじと、当該ボールねじにギヤ機構を介して連結されたモータとを備え、前記シリンダ内を加圧することで当該シリンダに連通するノズルから吐出する材料を被塗布面に塗布する材料塗布装置において、
前記モータとギヤ機構との間に設けられたクラッチを更に含み、当該クラッチは、前記供給バルブを介して前記シリンダ内に材料を供給するときに、前記モータとギヤ機構との接続を解除する、という構成を採っている。
更に、本発明は、ギヤ機構を介してモータに連結されたボールねじの駆動により、当該ボールねじに連結されたプランジャを介してシリンダ内の粘性材料に圧力を付与し、この圧力によってシリンダに連通するノズルから材料を吐出して被塗布面に塗布する材料塗布装置の材料供給方法であって、
前記モータとボールねじとの連結を解除した状態で、前記シリンダ内に材料を供給する、という手法を採っている。
本発明によれば、シリンダ内に材料を供給するときに、プランジャの移動に伴ってボールねじのねじ軸が後退移動しても、前記クラッチの接続を解除することで、駆動ギヤの回転がモータに伝達されなくなる。従って、モータを逆転させることによる前述の故障等を回避することができる。しかも、ボールねじの駆動抵抗が低減できることから、プランジャの後退移動が従来構造に比べて円滑なものとなり、材料供給に伴うシリンダの内圧上昇に起因したパッキン領域からの材料漏れも効果的に防止することができる。
更に、材料の吐出を間欠的に行う場合であっても、クラッチの接続を都度解除する信号を出力する必要がないので、回路設計も簡易なものとすることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係る材料塗布装置の概略正面図が示され、図2には、その概略側面図が示されている。なお、図2は図面の錯綜を回避するため、図1に示された一部の構成部分を省略して示している。これらの図において、材料塗布装置10は、略鉛直面内に位置するフレームFに支持されている。この材料塗布装置10は、シリンダ11及びプランジャ12を備えて構成されたブースター13と、前記シリンダ11の下方に接続されたノズル14と、シリンダ11とノズル14と間の図示しない通路を開閉する吐出バルブ15と、シリンダ11内にシリコーン等の粘性材料Mを供給する供給バルブ16と、前記プランジャ12の一端すなわち上端に連結されて当該プランジャ12を進退させるボールねじ18と、このボールねじ18に動力伝達機構としてのギヤ機構20を介して連結されたステッピングモータ21と、当該ステッピングモータ21とギヤ機構20との間に設けられた電磁クラッチ23と、前記シリンダ11内の圧力を検出する圧力センサ24と、前記ブースター13等システム全体を制御する図示しない制御装置とを備えて構成されている。
前記吐出バルブ15は、ここでは詳細構造を省略しているが、内部に形成された弁孔を弁棒で開閉することにより、シリンダ11とノズル14との間の流路を開閉するように構成されている。なお、吐出バルブ15は、本出願人による特願2006−46121号に記載された構成と実質同一構造のものを採用することができる。
前記供給バルブ16は、材料供給ポンプP(図3参照)に接続されているとともに、内部に図示しない開閉弁を備え、前記シリンダ11内に材料を供給するときに、その開閉弁が開放して材料供給を可能とするように構成されている。
前記ボールねじ18は、上端部外周側にナット部材26を介して従動ギヤ25が設けられている。この従動ギヤ25は、ナット部材26と共に回転可能に設けられ、これら従動ギヤ25及びナット部材26の回転により、ボールねじ18が回転することなく図1中上下方向に移動可能とされ、これにより、ボールねじ18の下端側に連結されたプランジャ12が軸方向に前進(下降)したときにシリンダ11内の材料Mに吐出圧力を付与する一方、後述する材料供給に際して後退移動可能となっている。
前記ギヤ機構20は、前述した従動ギヤ25と、この従動ギヤ25に噛み合うように配置された駆動ギヤ27とにより構成されている。駆動ギヤ27は、電磁クラッチ23に連結されており、電磁クラッチ23が接続状態のときに、ステッピングモータ21の駆動によって回転駆動可能となり、従動ギヤ25を介してボールねじ18及びプランジャ12を移動させるように構成されている。
なお、図1に示されるように、従動ギヤ25の上方には支持部材30を介してセンサ31が支持されており、当該支持部材30によってシリンダ11内に材料Mを供給(補充)するときの補充が所定量に達したか否かを検出するようになっている。
また、図2に示されるように、ボールねじ18の上部側方位置には、上下シリンダ33が配置されている。この上下シリンダ33のピストンロッド34にはアーム35が固定されており、当該アーム35の先端は、ボールねじ18の上端に固定され、これにより、ボールねじ18の軸方向に沿う移動時の直線性が担保されている。本実施形態では、上下シリンダ33のピストンロッド34の位置を検出することで、シリンダ11内の材料Mの残量検出が可能となっている。なお、図1、図2中符号37は、上部カバーを示す。
次に、本実施形態における材料吐出装置10における吐出動作と、材料供給方法について、図3及び図4をも参照しながら説明する。なお、図3、4は、前記材料吐出装置10の主要な構成を示す作用説明図である。
図3に示されるように、シリンダ11内に材料Mが収容された状態で、所定の材料塗布信号が材料塗布装置10に与えられると、モータ21が駆動し、ギヤ機構20を介してボールねじ18が下方に移動することとなる。この時、材料Mの供給バルブ16は閉塞される一方、吐出バルブ15が開放される。
プランジャ12がシリンダ11内に前進して加圧することで、材料Mがノズル14から吐出され、図示しないワークに対して材料Mが塗布される。この際、ワークを支持するテーブルを平面内で移動させるように設定しておくことで、材料Mをビード状に塗布することができ、塗布終了時に吐出バルブ15が閉塞動作することとなる。なお、材料塗布時におけるシリンダ11内の圧力は圧力センサ24によって検出されるようになっており、最適な吐出圧力を維持するように保たれる。
シリンダ11内の材料Mの消費が進行すると、前記上下シリンダ33のピストンロッド34が下降し、その位置を検出することで材料Mの残量が検出される。そして、材料Mをシリンダ11内に補充すべきことが検出されたときに、前記クラッチ23の接続を遮断するとともに、前記供給バルブ16を開放動作させて材料供給ポンプPよりシリンダ11内に材料Mの圧送が開始される。
材料Mの圧送によるシリンダ11の内圧上昇は、プランジャ12に対する押し上げ力として作用し、これにより、プランジャ12が上昇(後退)移動を開始することとなる。この上昇移動は、従動ギヤ25及びこれに係合する駆動ギヤ27を逆転させることによって許容される。この際、駆動ギヤ27は、モータ21との接続が遮断された状態となるため、モータ21の逆回転を生じさせることはない。材料Mの補充により、ボールねじ18は、その上端位置が上昇し、センサ31によりボールねじ18の所定上昇位置を検出したときに、材料供給バルブ16を閉塞動作させると同時に、材料供給ポンプPのポンプ動作を停止させる。
従って、このような実施形態によれば、材料供給時に、モータ21を逆転させることがないため、モータ21の逆転に伴う故障原因を効果的に回避することができる、という効果を得る。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、材料、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それら形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、モータ21と駆動ギヤ27との間に電磁クラッチ23を設けた場合を図示、説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、駆動ギヤ27と従動ギヤ25との間にクラッチを設けることも可能である。要するに、本発明は、材料供給時にモータ21を逆転させることがないように駆動経路を遮断できる構成であれば足りる。
また、前記実施形態では、一液の粘性材料を吐出しつつ塗布する材料塗布装置を図示、説明したが、複液混合タイプの材料吐出を可能とするように設けてもよい。
更に、電磁クラッチ23は前記接続及び接続解除を行える他のクラッチを採用することを妨げない。
本実施形態に係る材料塗布装置の概略正面図。 前記材料塗布装置の概略側面図。 シリンダ内に材料が補充された状態を示す作用説明図。 シリンダ内の材料消費が進んだ状態を示す作用説明図。
符号の説明
10 材料塗布装置
11 シリンダ
12 プランジャ
14 ノズル
16 供給バルブ
18 ボールねじ
20 ギヤ機構(動力伝達機構)
21 モータ
23 クラッチ
M 材料

Claims (3)

  1. シリンダ内に供給された粘性材料に圧力を付与するプランジャと、前記シリンダ内に材料を供給する供給バルブと、前記プランジャを進退させるボールねじと、当該ボールねじにギヤ機構を介して連結されたモータとを備え、前記シリンダ内を加圧することで当該シリンダに連通するノズルから吐出する材料を被塗布面に塗布する材料塗布装置において、
    前記モータとボールねじとの間の動力伝達経路に設けられたクラッチを更に含み、当該クラッチは、前記供給バルブを介して前記シリンダ内に材料を供給するときに、前記モータとボールねじとの接続を解除することを特徴とする材料塗布装置。
  2. シリンダ内に供給された粘性材料に圧力を付与するプランジャと、前記シリンダ内に材料を供給する供給バルブと、前記プランジャを進退させるボールねじと、当該ボールねじにギヤ機構を介して連結されたモータとを備え、前記シリンダ内を加圧することで当該シリンダに連通するノズルから吐出する材料を被塗布面に塗布する材料塗布装置において、
    前記モータとギヤ機構との間に設けられたクラッチを更に含み、当該クラッチは、前記供給バルブを介して前記シリンダ内に材料を供給するときに、前記モータとギヤ機構との接続を解除することを特徴とする材料塗布装置。
  3. ギヤ機構を介してモータに連結されたボールねじの駆動により、当該ボールねじに連結されたプランジャを介してシリンダ内の粘性材料に圧力を付与し、この圧力によってシリンダに連通するノズルから材料を吐出して被塗布面に塗布する材料塗布装置の材料供給方法であって、
    前記モータとボールねじとの連結を解除した状態で、前記シリンダ内に材料を供給することを特徴とする材料供給方法。
JP2007266373A 2007-10-12 2007-10-12 材料塗布装置及び材料供給方法 Active JP5211629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007266373A JP5211629B2 (ja) 2007-10-12 2007-10-12 材料塗布装置及び材料供給方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007266373A JP5211629B2 (ja) 2007-10-12 2007-10-12 材料塗布装置及び材料供給方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009090264A JP2009090264A (ja) 2009-04-30
JP5211629B2 true JP5211629B2 (ja) 2013-06-12

Family

ID=40662792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007266373A Active JP5211629B2 (ja) 2007-10-12 2007-10-12 材料塗布装置及び材料供給方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5211629B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100970716B1 (ko) * 2009-08-13 2010-07-16 김인수 자외선 경화 수지 주입 장치
CN111556793B (zh) * 2018-02-02 2022-12-06 三键有限公司 喷出装置以及供液方法
US11911789B2 (en) * 2019-12-24 2024-02-27 Threebond Co., Ltd. Material application device and pushing member
CN111167676B (zh) * 2020-02-29 2020-12-15 新沂市锡沂高新材料产业技术研究院有限公司 一种涡轮叶片镀膜装置
CN114226181A (zh) * 2022-02-21 2022-03-25 常州铭赛机器人科技股份有限公司 胶筒压紧装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2668700B2 (ja) * 1988-04-20 1997-10-27 住友重機械工業株式会社 油圧プレス等の駆動用油圧発生装置
JPH07132993A (ja) * 1993-11-01 1995-05-23 Shibuya Kogyo Co Ltd 定量式充填機におけるピストンの駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009090264A (ja) 2009-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5211629B2 (ja) 材料塗布装置及び材料供給方法
EP1123750B1 (en) Liquid constant rate discharge method
JP5100074B2 (ja) 直線作動を用いる空気圧式吐出システム及び方法
RU2017129884A (ru) Контейнер подачи проявителя и система подачи проявителя
JP4844815B2 (ja) 材料塗布装置
JP4376841B2 (ja) 射出成形機及びその制御方法
JP2008253927A (ja) 間欠塗布方法及び間欠塗布装置
US10300503B2 (en) Fluid application system and fluid application method
JP2009172506A5 (ja)
JP4718000B2 (ja) 印刷剤補給装置
JP2010048292A (ja) ボールネジ機構におけるグリースの交換方法およびグリース交換装置
JP4728835B2 (ja) 金属射出成形機の射出装置
JP2000052392A (ja) 射出成形機の油圧制御回路
JP2007268377A (ja) ペースト塗布装置及びペースト塗布方法
JP2002316081A (ja) シール剤等の定量塗布・充填システム
JP5350664B2 (ja) 液状物の塗布方法および装置
CN214918369U (zh) 擦胶装置
JP2000317371A (ja) 高速にかつ精密に制御する液体の吐出方法および装置
JP2009259680A5 (ja)
JP4382595B2 (ja) 粘性流体供給装置及びその固化防止方法
JP2008030379A (ja) 射出装置の油圧回路及び背圧制御方法
JP4917624B2 (ja) 粘性流体供給装置及びその固化防止方法並びにプログラム
JP7402036B2 (ja) 塗料供給用シリンジポンプ
JP2006159248A (ja) リベッティングマシン
JP3754433B2 (ja) 電動式射出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100716

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100716

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120629

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5211629

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250