JP5206373B2 - マンコンベアの踏段装置 - Google Patents

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Description

この発明は、マンコンベアの踏段装置に関するものである。
図6は従来の一般的なマンコンベアの踏段装置を示す要部正面図である。図6において、9はマンコンベアの乗客が乗降口間を移動する際に乗る踏段、10は踏段9の両側に設けられたスカードガードである。踏段9には、マンコンベアの機械室に異物やゴミが進入することを防止するため、その上部に、乗降口のくしと噛み合うクリート11aが設けられている。従来では、図6に示すように、踏段9の上面が平坦となるようにクリート11aの各凸部が構成されていたため、乗客が踏段9に乗った際に、乗客の靴12が踏段9の側方にはみ出して、スカートガード10の側面に接触してしまうことがあった。そして、乗客の靴12がスカートガード10に接触した状態のまま踏段9が上昇を開始してしまうと、乗客の靴12が踏段9とスカートガード10との間に引き込まれて、マンコンベアが緊急停止する等の不具合が発生することがあった。
図7は従来のマンコンベアの踏段装置を示す要部正面図であり、上述の問題を解消するためになされたものである。図7に示す踏段9のクリート11bでは、その両端部が、中央部よりも一段高くなるように各凸部が構成されている。
また、上述のような問題を解消するための他の従来技術として、踏段の上部に設けられたクリートの各凸部が、スカートガードに接近するにつれて徐々に高くなるように構成されたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
更に、踏段の側方に配置されたスカートガードの側面にブラシを設置し、乗客の靴がスカートガードの側面に接触する前にブラシに接触させて、乗客に注意を促すように構成したものも提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭52−41381平号公報 特開2008−100834号公報
図7(及び特許文献1)に記載のものでは、クリート11bの端部に配置された凸部のみを他の部分の凸部よりも高くしている。しかし、乗客がクリート11bの端部を踏み付けるように踏段9に乗ってしまうと、乗客の靴12がスカートガード10の側面に接触してしまう恐れがあった(図7参照)。なお、図7に示す状態は、乗客の靴12の両側のみがクリート11bに接触しているため、乗客が踏段9を踏み付けるように力を入れてもその足がふらつくことはない。即ち、かかる状態は、乗客の足が安定している。このため、踏段9上の乗客が図7に示す状態に足(靴12)を配置しても、その後に、足を踏段9の中央部側に移動させないことがあった。
一方、特許文献2に記載のものは、乗客に対して注意喚起を行う機能を有するのみであり、乗客の靴がスカートガードの側面に接触することを実際に防止することはできなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、踏段に乗った乗客の靴が踏段側方のスカートガードに接触することを防止できるマンコンベアの踏段装置を提供することである。
この発明に係るマンコンベアの踏段装置は、マンコンベアの踏段上に、踏段の走行方向に長手を有する多数の凸部が形成されたマンコンベアの踏段装置であって、踏段の中央部に配置された凸部を有し、乗客が乗る踏面を形成する中央部クリートと、踏段の端部に配置された凸部を有し、上端が中央部クリートよりも高い位置に配置された端部クリートと、中央部クリート及び端部クリート間に配置された凸部を有し、上端が中央部クリートよりも高い位置に配置された第1中間部クリートと、第1中間部クリート及び端部クリート間に配置された凸部を有し、上端が第1中間部クリート及び端部クリートよりも低い位置に配置された第2中間部クリートと、を備え、第2中間部クリートは、互いに隣接する少なくとも2本の凸部を有するものである。
この発明によれば、踏段に乗った乗客の靴が踏段側方のスカートガードに接触することを防止できるようになる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1は一般的なマンコンベアの全体構成を示す側面図である。なお、以下においては、マンコンベアの一例として、下階から上階への移動の際に利用される上りのエスカレーターの構成について具体的に説明し、他の例についてはその説明を省略する
図1において、1は上下階床間に架け渡されたエスカレーターの主枠、2は下部乗降口(本実施の形態においては、乗り口)、3は上部乗降口(本実施の形態においては、降り口)、4は踏段、5はスカートガードである。
踏段4は、乗客が乗り口2及び降り口3間をエスカレーターで移動する際に乗るためのものである。この踏段4は、踏段チェーン(図示せず)等によって多数のものが無端状に連結されており、乗り口2及び降り口3間を循環移動している。また、スカートガード5は、乗り口2から降り口3に渡って設けられ、乗客が乗る往路側の踏段4と僅かな間隙を有して対向するように、上記踏段4の両側に配置されている。即ち、両スカートガード5間には、対向する側面間に、踏段4の幅よりも僅かに大きな間隔が形成されている。
図2はこの発明の実施の形態1におけるマンコンベアの踏段装置を示す要部斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるマンコンベアの踏段装置を示す要部正面図、図4はこの発明の実施の形態1におけるマンコンベアの踏段装置の機能を説明するための図である。なお、図3及び図4は図1に示すA−A矢視に相当する。
図2及び図3において、エスカレーターの各踏段4には、主枠1の内部(例えば、エスカレーターの機械室等)に異物やゴミ等が進入することを防止するため、その上部に、乗り口2及び降り口3のくし(図示せず)と噛み合うクリート6が設けられている。なお、図2はクリート6の詳細を示したものである。このクリート6には、踏段4の走行方向(図2のY方向)に長手を有する多数の凸部7が、踏段4の幅方向(図2のX方向)に等間隔に形成されている。
なお、以下においては、踏段4上に形成された多数の上記凸部7のうち、踏段4の最も端部側に配置されたものを凸部7a、この凸部7aの1つ内側に配置されたものを凸部7b、凸部7bの1つ内側に配置されたものを凸部7c‥‥と称して説明する。即ち、踏段4上に形成された凸部7のうち、外側のものから順に、凸部7a、凸部7b、凸部7c、凸部7d、凸部7e、凸部7f、凸部7g‥‥と言う。
なお、クリート6は左右対称であるため、踏段4の左右に設けられた凸部7a、凸部7b、凸部7c‥‥は、それぞれ同じ構成を有している。
本実施の形態では、クリート6に、3種類の高さ(図2のZ方向寸法)を有する凸部7が備えられている。
具体的に、踏段4の中央部に設けられた各凸部7は、踏段4上に形成されたものの中で最も低い高さを有している。本実施の形態においては、凸部7g及びこの凸部7gよりも踏段4の内側に配置された各凸部7が、中央部クリートを構成する。なお、中央部クリートを構成する各凸部7は、乗客が乗る踏面を形成するためのものであり、踏段4上に形成された凸部7の大部分を占める。また、この中央部クリートを構成する各凸部7は、踏段4の奥行方向(走行方向)に渡って同じ高さに揃えられている。
踏面4の幅方向両端部にそれぞれ設けられた凸部7a及び7bは、踏段4上に形成された凸部7の中で最も高い高さを有している。即ち、凸部7a及び7bは、端部クリートを構成する。この凸部7a及び7bは、踏段4の奥行方向に渡って同じ高さに形成されており、その上端が、中央部クリートを構成する各凸部7よりも高い位置に配置されている。
踏段4の端部から僅かに内側に配置された凸部7e及び7fは、中央部クリートを構成する各凸部7よりも一段高く、上記凸部7a及び7bよりも一段低い中間の高さを有している。即ち、凸部7e及び7fは、第1中間部クリートを構成する。この凸部7e及び7fは、踏段4の奥行方向に渡って同じ高さに形成されており、その上端が、中央部クリートを構成する各凸部7よりも高い位置に配置されている。
また、凸部7bと凸部7eとの間に配置された凸部7c及び7dは、中央部クリートを構成する各凸部7と同じ高さを有している。即ち、凸部7c及び7dは、第2中間部クリートを構成し、踏段4上に形成された凸部7の中で最も低い高さを有している。この凸部7c及び7dは、踏段4の奥行方向に渡って同じ高さに形成されており、その上端が、凸部7a及び7b、凸部7e及び7fよりも低い位置に配置されている。
次に、図3及び図4を参照し、上記構成を有する踏段装置の具体的な機能について説明する。
図3及び図4において、8は踏段4上の乗客の靴を示している。踏段4に乗った乗客は、自分の靴8が凸部7e或いは7fに接触することにより、自分が踏段4の端に寄り過ぎていることを認識することができる。したがって、乗客の多くは、凸部7eや7fを踏んだ際に自分の足を踏段4の中央部側に移動させ、靴8がスカートガード5に接触することを防止する。
しかし、乗客が、靴8の一側部分で凸部7e及び7fを踏むようにして踏段4に乗ってしまうと(図3参照)、靴8の裏面が緩やかな凸状を呈するように反った状態で支えられて、乗客の足が安定してしまう。即ち、かかる状態であれば、乗客が踏段4を踏み付けるように力を入れたとしても、その足がふらつくことはない。このため、乗客によっては、踏段4に乗った際に、自分の靴8を図3に示す状態から移動させないことがある。しかし、上記構成を有する踏段4であれば、凸部7eとスカートガード5との間には十分な空間が確保されているため、乗客が自分の足(靴8)を図3に示すような状態に配置したとしても、靴8がスカートガード5の側面に接触することはない。
一方、踏段4上の乗客が、自分の足を図3に示す状態から更に踏段4の端部側に、即ちスカートガード5に接近するように移動させると、乗客は、凸部7e及び7fを、靴8のより内側の部分で踏み付けることとなる。また、凸部7c及び7dは凸部7e及び7fよりも一段低くなっているため、乗客の足が図3に示す状態から踏段4の端部側に移動しても、靴8が凸部7c及び7dに接触することはない。即ち、凸部7c及び7dと乗客の靴8との間には、僅かな隙間が形成される。このため、かかる状態では、乗客の足が不安定になり、乗客は、自分の足を必然的に踏段4の中央部側に移動させることになる。なお、乗客が、自分の足を図4に示す状態から更に踏段4の端部側に移動させた場合は、靴8が凸部7bに接触することによって足の移動が阻止される。
このように、上記構成を有するマンコンベアの踏段装置によれば、踏段4に乗った乗客の靴8が、踏段4の側方に配置されたスカートガード5に接触することを確実に防止できるようになる。
なお、本実施の形態においては、2本の凸部7(凸部7c及び7d)をその両側の凸部7(凸部7a及び7b、凸部7e及び7f)よりも低くして第2中間部クリートを構成する場合について説明したが、上記機能を実現することができれば、第2中間部クリートの構成は如何なるものであっても構わない。但し、第2中間部クリートを1本の凸部7で構成した場合は、端部クリートと第1中間部クリートとの間に十分な間隔を形成することができず、乗客が自分の足を踏段4の端部側に移動させた際に、足が不安定な状態になる前に靴8が端部クリートに接触してしまう恐れがある。このため、第2中間部クリートは、互いに隣接する2本以上の凸部7で構成する必要があり、かかる構成により、端部クリートと第1中間部クリートとの間に所定の間隔を形成することができるようになる。
なお、凸部7c及び7dは、その両側の凸部7a及び7b、凸部7e及び7fよりも低く構成されていれば良く、その高さを、中央部クリートを構成する凸部7の高さに一致させる必要はない。但し、凸部7a及び7bと凸部7e及び7fとを別部品で構成する場合等には、凸部7c及び7dの高さを中央部クリートを構成する凸部7の高さに一致させることによって、製造や保管等が容易になるといった効果が期待できる。
また、本実施の形態においては、2本の凸部7(凸部7a及び7b)によって端部クリートを構成する場合について説明したが、端部クリートは、例えば、1本以上の凸部7を有していれば、上記効果を奏することが可能である。また、踏段4の最も外側に配置された凸部7aを端部クリートに含めることにより、乗客が乗るためのスペース(踏面)を広く取ることができるようになる。
また、本実施の形態においては、2本の凸部7(凸部7e及び7f)によって第1中間部クリートを構成する場合について説明したが、第1中間部クリートとして1本以上の凸部7を有していれば、上記機能を実現することは可能である。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2におけるマンコンベアの踏段装置の機能を説明するための図である。この図5は図1のA−A矢視に相当する。本実施の形態における踏段4では、その上面に形成された凸部7のうち、第1中間部クリートを構成する凸部7e及び7fの高さを、端部クリートを構成する凸部7a及び7bの高さと一致させている。
その他は、実施の形態1と同様の構成を有している。
凸部7e及び7fの高さを高くすることにより、乗客が凸部7e及び7fを踏み付けた時の感触を強調させることができ、乗客に対して、乗り位置が踏段4の端に寄り過ぎていることを確実に認識させることができるようになる。なお、乗客の足が踏段4の端部に移動して、靴8が凸部7a、7b、7e、7fに乗ってしまった場合は、中央部クリートを構成する凸部7が乗客の靴8に接触しなくなってしまう。このため、かかる状態では、乗客の足が不安定な状態になり、乗客は、自分の足を必然的に踏段4の中央部側に移動させることになる。したがって、かかる構成を採用することによっても、実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
なお、端部クリートを構成する凸部7a及び7bと第1中間部クリートを構成する凸部7e及び7fとを別部品とする場合は、端部クリート及び第1中間部クリートの各凸部7を同じ構成(同一本数、同一高さ)とすることにより、製造や踏段4の組立作業が容易になるといった効果が期待できる。
一般的なマンコンベアの全体構成を示す側面図である。 この発明の実施の形態1におけるマンコンベアの踏段装置を示す要部斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるマンコンベアの踏段装置を示す要部正面図である。 この発明の実施の形態1におけるマンコンベアの踏段装置の機能を説明するための図である。 この発明の実施の形態2におけるマンコンベアの踏段装置の機能を説明するための図である。 従来の一般的なマンコンベアの踏段装置を示す要部正面図である。 従来のマンコンベアの踏段装置を示す要部正面図である。
符号の説明
1 主枠
2 下部乗降口(乗り口)
3 上部乗降口(降り口)
4、9 踏段
5、10 スカートガード
6、11a、11b クリート
7、7a〜7g 凸部
8、12 靴

Claims (4)

  1. マンコンベアの踏段上に、前記踏段の走行方向に長手を有する多数の凸部が形成されたマンコンベアの踏段装置であって、
    前記踏段の中央部に配置された前記凸部を有し、乗客が乗る踏面を形成する中央部クリートと、
    前記踏段の端部に配置された前記凸部を有し、上端が前記中央部クリートよりも高い位置に配置された端部クリートと、
    前記中央部クリート及び前記端部クリート間に配置された前記凸部を有し、上端が前記中央部クリートよりも高い位置に配置された第1中間部クリートと、
    前記第1中間部クリート及び前記端部クリート間に配置された前記凸部を有し、上端が前記第1中間部クリート及び前記端部クリートよりも低い位置に配置された第2中間部クリートと、
    を備え、
    前記第2中間部クリートは、互いに隣接する少なくとも2本の前記凸部を有することを特徴とするマンコンベアの踏段装置。
  2. 第2中間部クリートは、中央部クリートと同じ高さを有することを特徴とする請求項1に記載のマンコンベアの踏段装置。
  3. 第1中間部クリートは、端部クリートと同じ本数の凸部を有し、且つ前記端部クリートと同じ高さを有することを特徴とする請求項1に記載のマンコンベアの踏段装置。
  4. 端部クリートは、踏段の最も外側に配置された凸部を有することを特徴とする請求項1に記載のマンコンベアの踏段装置。
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