JP5203082B2 - 警報器 - Google Patents

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Description

本発明は、火災警報器等の警報器に関し、特にAC電源方式警報器における電源コードの収納引き回しの改良に関するものである。
住宅の台所等に設置される火災警報器等のAC電源方式警報器では、その裏面に、コンセントまで引き回される電源コードのコード巻き取り部と、巻き取り部から出る電源コードを固定する固定フックとを備えている。
図7は、従来のAC電源方式警報器の外観を示す背面図である。図7において、警報器1は、ほぼ矩形状の警報器本体3の裏面に設けられた裏面板4と警報器本体3の裏面との間に形成され、余分の電源コード7を巻き回すコード巻き取り部5と、このコード巻き取り部5から出る電源コード7を固定する固定フック9a、9b、9c、9dとを具備している。固定フック9a、9b、9c、9dは、裏面板4の切り欠かれた切り欠き口10a、10b、10c、10dの外側に突き出すように、警報器本体3の裏面の上、下、左、右の複数箇所に設けられている。電源コード7は、図示しないコンセントの場所までの引き回しが短くかつ目立たない場所となるように選択された場所の任意の切り欠き口10から取り出され、その場所の固定フック9に掛けることにより、警報器本体3の上、下、左、右から引き回される。
特開平8−190683号公報
しかしながら、上記従来の警報器では、矩形状の警報器本体3の上、下、左、右の各辺の中央付近の一箇所に切り欠き口10及び固定フック9が設けられているが、図示しないコンセントの場所までの引き回しが短くかつ目立たない場所となるように選択された切り欠き口10および固定フック9から引き回される電源コード7の長さを調節することができないため、引き回す際にたるんだ状態で引き回さなければならず、室内の美観を損なう場合がある。
そこで本発明は、上述した課題に鑑み、電源コードを電源コード巻き取り部から引き出す際に長さ調節が可能な警報器を提供することを目的としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、監視領域の壁に設置され、前記監視領域の異常を検知して警報を報知する警報器であって、警報器本体を構成する裏ケースのほぼ矩形状の背面の四隅に設けられたコーナーフックと、前記裏ケースの背面側に設けられ、前記警報器を前記壁に設置するための係止部が形成された裏面板と、前記裏ケースの背面の前記係止部と対向する辺の中間付近に設けられた中間部フックと、前記裏ケースの背面側と前記裏面板の間に形成されたコード巻き取り部と、前記コード巻き取り部に巻き付けられ、前記コーナーフックまたは前記中間部フックのいずれかに係止されて引き出される電源コードと、を備え、 前記裏面板の外形は、前記コーナーフックとの間に、前記電源コードの折り返しが可能な隙間を生じるように形成されており、前記電源コードの係止に使用されていない前記コーナーフックまたは前記中間部フックが、前記電源コードの折り返し時に折り返した電コードの電源コード収納ガイドとして機能することを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の発明は、請求項記載の警報器において、前記電源コード30はVFFタイプのコードであり、前記コーナーフック21〜24は、前記VFFタイプの電源コード30を横向きに係止する係止溝を有し、前記中間部フック25,26は、前記VFFタイプの電源コード30を縦向きに係止する係止溝を有することを特徴とする。
なお、上述の課題を解決するための手段の説明における符号は、以下の発明の実施の形態の説明における構成要素の参照符号に対応しているが、これらは、特許請求の範囲の解釈を限定するものではない。
本発明によれば、警報器本体を構成する裏ケースのほぼ矩形状の四隅と中間部に、各辺あたり2個以上の電源コード固定用のフックが設けられているので、コンセントに接続する電源コードの引き出し位置を調節することができる。また、コード巻き取り部を形成する裏面板の外形とコーナーフックの間に電源コード折り返し可能な隙間(空間)があるので、電源コードを任意に折り返して引き出すことができ、コンセントまでの電源コードの長さを適宜に調節することができる。
以下、本発明の警報器の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、この実施の形態では、本発明の警報器として、AC電源方式火災警報器に適用した場合について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る警報器の外観を示す図であり、(A)は背面図、(B)は底面図を示し、図2は、背面斜視図である。警報器11は、ほぼ矩形状に形成されており、監視領域の壁に設置され、監視領域の異常を検知して警報を報知する。なお、監視領域とは、警報器の火災監視が可能な設置場所である部屋、範囲等を示している。
火災警報器11は、中空箱状の警報器本体を構成する樹脂製の表ケース12及び裏ケース13と、センサケース14と、このセンサケース14を覆うパネル15とを有している。センサケース14は、周囲に通気可能な隙間を多数有するメッシュ部材を備えており、その内部に図示しない火災センサが配設されている。警報器本体の底部には、図示しない点検スイッチをオン/オフするための引き紐16が配設され、その先端には、樹脂で形成された摘み部17が取り付けられている。
裏ケース13の裏面はほぼ矩形状になっていて、裏面板18が設けられており、裏ケース13の裏面との間に、平形ビニルコード(VFF)タイプの電源コード30を巻き取るためのボビン状のコード巻き取り部19が形成されている。裏面板18には、壁のネジ等に係合するための係止穴を有する係止部18a、18bが形成されている。係止部18a、18bは、警報器11を縦型または横型のどちらでも壁に掛けることができるように、裏ケースの背面の辺の中央付近に、それぞれ互いに90度の角度を成すように形成されており、図1の例では、裏面板18の上側と左側に設けられている。
裏ケース13の矩形状背面の四隅付近には、電源コード係止用のコーナーフック21,22,23,24が一体形成されており、さらに、裏面板18の係止部18aおよび18bと対向する裏ケース13の背面の辺の中央付近に、電源コード係止用の中間部フック25,26が、それぞれ一体形成されている。コーナーフック21,22,23,24には、それぞれ、電源コード30を横向きに係止する係止溝21a,22a,23a,24aが形成されており、中間部フック25,26には、それぞれ、電源コード30を縦向きに係止する係止溝25a,26aが形成されている。
裏面板18の外形は、四隅のコーナーフック21,22,23,24との間に、後述する電源コード30の折り返しが可能な隙間(空間)が生じる形状とされている。
次に、上記の構成を有する警報器における電源コード30の引き出し例について説明する。
(引き出し例1)図1(A)に、電源コード30を左下のコーナーフック23から引き出す場合を示す。この例では、係止部18aを使用して壁に警報器11を掛ける際に、コンセントが警報器11の右下または右横方向に存在する場合に適する引き出し方である。この場合は、コンセントまでの距離に応じて電源コード30をコード巻き取り部19からほどき、電源コード30のケーブル30a及び30bを、図1(B)に示すようにコーナーフック23の係止溝23aに横向きに係止させて引き出す。
(引き出し例2)図3に、電源コード30を、係止部18aに対向する辺の中間に設けた中間部フック25から引き出す場合を示す。この例では、係止部18aを使用して壁に警報器11を掛ける際に、コンセントが警報器11の真下に存在する場合に適する引き出し方である。この場合は、コンセントまでの距離に応じて電源コード30をコード巻き取り部19からほどき、電源コード30のケーブル30a及び30bを、中間部フック25の係止溝25aに縦向きに係止させて引き出す。
(引き出し例3)図4に、電源コード30を、係止部18bに対向する辺の中間に設けた中間部フック26から引き出す場合を示す。この例では、係止部18bを使用して壁に警報器11を掛ける際に、コンセントが警報器11の真下に存在する場合に適する引き出し方である。この場合は、コンセントまでの距離に応じて電源コード30をコード巻き取り部19からほどき、電源コード30のケーブル30a及び30bを、中間部フック26の係止溝26aに縦向きに係止させて引き出す。
(引き出し例4)図5に、電源コード30を左上のコーナーフック21から引き出す場合を示す。この例では、係止部18aを使用して壁に警報器11を掛ける際に、コンセントが警報器11の右上または右横方向に存在する場合に適する引き出し方である。この場合は、コンセントまでの距離に応じて電源コード30をコード巻き取り部19からほどき、電源コード30を、コーナーフック21の係止溝21aに横向きに係止させて引き出す。なお、この場合、電源コード30を折り返し部30cができるように折り返し、この折り返し部30cをコーナーフック23に接触させることにより、折り返した電源コードを警報器11の正面から露出させることなく、コンセントまでの長さを調節することができる。なお、コーナーフック23は引き出しには用いないが、電源コード収納用ガイドの役目をする。
(引き出し例5)図6に、電源コード30を右下のコーナーフック24から引き出す場合を示す。この例では、係止部18aを使用して壁に警報器11を掛ける際に、コンセントが警報器11の左下方向に存在する場合に適する引き出し方である。この場合は、コンセントまでの距離に応じて電源コード30をコード巻き取り部19からほどき、電源コード30を、コーナーフック24の係止溝24aに横向きに係止させて引き出す。なお、この場合、電源コード30を折り返し部30cができるように折り返し、この折り返し部30cを中間部フック26に接触させることにより、折り返した電源コードを警報器11の正面から露出させることなく、コンセントまでの長さを調節することができる。なお、中間部フック26は引き出しには用いないが、電源コード収納用ガイドの役目をする。
引き出し例4および5に示す電源コード30の折り返しは、コーナーフック21〜24と裏面板18の外形との間に隙間(空間)があるため可能となっている。また、折り返し部30cの位置を変えることで、電源コード30の引き出し量を調節することができる。電源コード30の引き出しの係止部として使用されていないコーナーフックまたは中間部フックはいずれも、電源コード30の折り返しの際の電源コード収納ガイドとして使用することができる。
以上の通り、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施形態では、警報器として火災警報器の場合について説明したが、本発明は、これに限らず、ガス漏れ警報器やガス漏れ・火災一体型警報器等の他のタイプの警報器においても適用可能である。
本発明の実施の形態に係る警報器の外観を示す図であり、(A)は背面図、(B)は底面図である。 本発明の実施の形態に係る警報器の外観を示す背面斜視図である。 警報器からの電源コードの引き出し方の例を示す背面図である。 警報器からの電源コードの引き出し方の例を示す背面図である。 警報器からの電源コードの引き出し方の例を示す背面図である。 警報器からの電源コードの引き出し方の例を示す背面図である。 従来のAC電源方式警報器を示す図であり、(A)は背面図、(B)は固定フックの詳細を示す側面図である。
符号の説明
11 警報器
13 裏ケース
18 裏面板
18a 係止部
18b 係止部
19 コード巻き取り部
21 コーナーフック
22 コーナーフック
23 コーナーフック
24 コーナーフック
25 中間部フック
26 中間部フック
30 電源コード

Claims (2)

  1. 監視領域の壁に設置され、前記監視領域の異常を検知して警報を報知する警報器であって、
    警報器本体を構成する裏ケースのほぼ矩形状の背面の四隅に設けられたコーナーフックと、
    前記裏ケースの背面側に設けられ、前記警報器を前記壁に設置するための係止部が形成された裏面板と、
    前記裏ケースの背面の前記係止部と対向する辺の中間付近に設けられた中間部フックと、
    前記裏ケースの背面側と前記裏面板の間に形成されたコード巻き取り部と、
    前記コード巻き取り部に巻き付けられ、前記コーナーフックまたは前記中間部フックのいずれかに係止されて引き出される電源コードと、を備え、
    前記裏面板の外形は、前記コーナーフックとの間に、前記電源コードの折り返しが可能な隙間を生じるように形成されており、
    前記電源コードの係止に使用されていない前記コーナーフックまたは前記中間部フックが、前記電源コードの折り返し時に折り返した電源コードの電源コード収納ガイドとして機能する
    ことを特徴とする警報器。
  2. 請求項1記載の警報器において、
    前記電源コードはVFFタイプのコードであり、
    前記コーナーフックは、前記VFFタイプの電源コードを横向きに係止する係止溝を有し、
    前記中間部フックは、前記VFFタイプの電源コードを縦向きに係止する係止溝を有することを特徴とする警報器。
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