JP4378497B2 - 額縁 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、写真、書画、絵画などの展示品を嵌め込んで壁面などに設置して展示する額縁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、例えば、内枠と外枠から構成され、展示用写真に対応したサイズの額縁本体と、展示用写真に対応したサイズの枠板と、この枠板を裏面から押圧する裏板とを備えた展示用額縁があり、この額縁本体に、展示する写真のサイズによって、展示用写真、枠板、裏板の順に、あるいは、枠板、展示用写真、裏板の順にそれぞれ嵌め込み、内枠に取り付けらた小片状の係止具(通称「トンボ」)で裏板を係止することにより裏板を表面側に押圧し、さらに、内枠裏面に取り付けられた吊り金具に紐を結びつけて、この紐を壁面に取り付けられたフックなどに引掛けて、額縁を壁面に設置して展示するという技術がある(例えば、特許文献1。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−120403号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術では、内枠と外枠が、内枠から外枠に向けて連設された上り階段形状をなしているため、内枠に取り付けられた吊り金具に紐を結びつけて額縁設置用のフックなどにこの紐を引掛ける際に、外枠が邪魔にならないように外枠の更に外側にまで紐を長くしなければならず、額縁設置後に紐が外から見えて見苦しいという問題があった。
【0005】
本発明は、以上のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、額縁外枠の内側に装着された裏板支持板上に吊り紐と止め具を備えた吊り具を取り付け、この吊り具をフックなどの額縁設置用器具に額縁を被装するようにして取り付けることにより、額縁が壁面などの設置面に密接して設置され、吊り具が額縁の内側に隠されて外から見えないので、写真、書画、絵画などの展示品を嵌め込んだ額縁が、観賞用として好適に設置できる額縁を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明に係る額縁は、表面側内周に張り出した突条枠部を有する額縁外枠と、この額縁外枠の裏面側から額縁外枠に嵌合可能に形成された裏板と、前記額縁外枠内側の対向する内周壁面に着脱可能に装着された複数の裏板支持板と、この複数の裏板支持板の同一の裏板支持板に取り付けられた第1の吊り具と、対向する2本の裏板支持板に取り付けられた第2の吊り具とを備え、これらの吊り具が額縁の内側に隠れて外から見えないように、額縁を壁面などに密接して設置することができ、また、写真の向きに対応して第1の吊り具と第2の吊り具を選択して利用し、縦向き、横向きいずれの方向にも設置可能であることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。図1は、本発明に係る額縁の一実施例と、その応用例を示す説明図である。図2は、図1の正面図、断面図である。図3は、図1の額縁の取り付け例を示す説明図である。
【0008】
図1(a)は、本発明に係る額縁の一実施例を示す、裏面側から見た分解斜視図であり、図1(b)は、その応用例を示す説明図である。図1(a)に示すように、本発明に係る額縁1は、展示品3のサイズに対応して略四辺形の窓枠形状に形成された木質の額縁外枠2と、この額縁外枠2の表面側内周に張り出した木質の突条枠部2aと、展示品3のサイズに対応して略四辺形に形成され、額縁外枠2に裏面側から嵌合可能な裏板4と、第1(縦掛け用)の吊り具6と第2(横掛け用)の吊り具7が取り付けられ、略均等に配設された4本の木質の裏板支持板5とを備えている。展示品3は、裏面から額縁外枠2に嵌合され、突条枠部2aに保持されており、裏板4は、裏面から額縁外枠2に嵌合されて展示品3に重合され、額縁外枠2に装着された4本の裏板支持板5に、額縁外枠2の表面側に押圧されて支持されている。
【0009】
額縁外枠2、突条枠部2a、裏板支持板5の材質は、木質以外の材質でも代用可能であり、例えば、合成樹脂で形成されてもよい。また、裏板4は、一定の弾性を有する軽量硬質材が好適であり、例えば、発泡スチロールなどで形成されている。そして、裏板支持板5の数は、4本に限定されるものではない。
【0010】
このように、展示品の装着にガラス板を必要としないため、観賞の際に観賞者の背景が映り込むことがなく、パネル展示と同様の効果が得られる。また、展示品3の着脱が容易で、一つの額縁1で同サイズの複数の展示品に対応でき、パネル張りに比べ、保管場所のスペースが低減される。尚、用途によっては、ガラス板を展示品3と額縁外枠2との間に介在させることも可能である。
【0011】
図1(b)は、図1(a)の応用例である。本発明に係る額縁1において、複数の異なるサイズの展示品に対応させる場合は、まず、図1(a)で示した、額縁外枠2、突条枠部2a、裏板4、裏板支持板5を、最大サイズとなる展示品3に対応させて形成する。次に、裏板4と同サイズの枠板20を形成し、この枠板20の略中央部には、最大サイズの展示品3よりも小さいサイズの展示品3aに対応した開口部3bを形成する。展示品3aは、展示品3aよりも小さく形成された開口部3bに被装され、展示品3aの裏面外周と枠板20裏面の開口部3b近傍が、貼着用部材21などにより、一体に貼着される。そして、展示品3aを取り付けた枠板20を、裏面から重合された裏板4と共に、額縁外枠2に嵌合させる。図1(a)と同様に、枠板20は、突条枠部2aに保持され、裏板4は、裏板4の裏面から額縁外枠2に装着された4本の裏板支持板5に、額縁外枠2の表面側に押圧されて支持される。このようにして、異なるサイズの開口部を有する枠板を複数枚用意しておけば、一種類の額縁1で、複数の異なるサイズの展示品に容易に対応できる。
【0012】
尚、貼着部材21の代わりに、展示品3aと枠板20との重合部分を、剥離する際に傷が付いたり接着痕が残ったりしないような接着剤で接着しても良い。また、展示品3、3aが写真の場合は、ラミネート加工された写真でもよい。
【0013】
図2(a)は、本発明に係る額縁の背面図である。図2(b)は、図2(a)のA−A線断面図、図2(c)は、図2(a)のB−B線断面図、図2(d)は、図2(c)の要部拡大図である。図2(a)、図2(b)、図2(c)に示すように、額縁外枠2に嵌合された展示品3は、その周辺部が、額縁外枠2表面側内周に張り出して形成された突条枠部2aの裏面に保持されている。この展示品3の裏面側から、同様に裏板4が嵌合され、展示品3と重合される。このように、展示品3に裏板4が重合されるため、展示品3が薄くても凹凸の発生が防止でき、観賞に好適である。
【0014】
額縁外枠2の長手方向の上側内周壁面2bには、4つの上側支持板装着孔8bが一定の間隔を離間させて略均等に配設され、上側内周壁面2bと対向する下側内周壁面2cには、上側支持板装着孔8bに対応する位置に、4つの下側支持板装着孔8cが配設されている。この上側支持板装着孔8bと下側支持板装着孔8cは、開口部断面が四辺形で、裏板支持板5が装着可能な大きさに形成され、上下方向の配設位置は、図2(b)に示すように、額縁外枠2の裏面より下方の位置である。これにより、裏板支持板5は、額縁外枠2の内側に配設されることになる。
【0015】
横断面四辺形の4本の裏板支持板5は、上端部が上側支持板装着孔8bに、下端部が下側支持板装着孔8cにそれぞれ装着されて、略均等に配設されている。裏板支持板5の長さL5は、対向する内周壁面2bと2cとの距離L2よりも長く、下側支持板装着孔8cの深さL8cは、上側支持板装着孔8bの深さL8bよりも深く、また、裏板支持板5の下端部を下側支持板装着孔8cの底部9cに当接した際は、裏板支持板5の上端部が上側支持板装着孔8bから離脱可能で、裏板支持板5の上端部を上側支持板装着孔8bの底部9bに当接した際は、裏板支持板5の下端部が下側支持板装着孔8cから離脱不能になるように、それぞれの長さ、深さを調整して形成されている。また、上記したように、裏板支持板5の下端部が下側支持板装着孔8cの底部9cに当接した際は、裏板支持板5の上端部が上側支持板装着孔8bから離脱してしまうため、図2(d)に示すように、裏板支持板5の上端部が上側支持板装着孔8bに、下端部が下側支持板装着孔8cにそれぞれ係止されて離脱できないような位置に装着した後、裏板支持板5の下部の適所に係止手段として抜け止めピン10を装着して、裏板支持板5の離脱を防止する。この係止手段は、抜け止めピン10に限定されず、他の係止手段でもよい。
【0016】
また、上記した構成において、裏板支持板5の下端部が下側支持板装着孔8cの底部9cに当接した際に、裏板支持板5の上端部が上側支持板装着孔8bに係止されて離脱不能になるように構成すれば、抜け止めピン10は不要である。但し、この場合は、額縁外枠2を外側に湾曲させて裏板支持板5を額縁外枠2に着脱するために、額縁外枠2の湾曲の程度、裏板支持板5の長さ、上側支持板装着孔8bの深さ、下側支持板装着孔8cの深さが、それぞれ適当に調整される必要がある。
【0017】
尚、裏板支持板5の上端部、下端部を、それぞれ上側支持板装着孔8b、下側支持板装着孔8cに装着しやすいように、裏板支持板5の上端部、下端部の角部分が滑らかになるように削られてもよい。
【0018】
図2(a)に示すように、配設された4本の裏板支持板5の内、左端の裏板支持板5の側面には、第1(縦掛け用)の吊り具6が取り付けられ、額縁外枠2略中央部に配設された対向する2本の裏板支持板5の側面間には、第2(横掛け用)の吊り具7が取り付けられている。第1の吊り具6は、前記左端の裏板支持板5の側面略中央部に、一定の間隔を離間させて装着された一対の縦掛け用止め具6aと、この縦掛け用止め具6aに両端が結び付けられた縦掛け用吊り紐6bとを備えている。また、第2の吊り具7は、前記対向する2本の裏板支持板5の側面に装着された一対の横掛け用止め具7aと、この横掛け用止め具7aに両端が結び付けられた横掛け用吊り紐7bとを備えている。このように構成したので、展示品3の向きに対応して、縦掛け、横掛けのいずれでも額縁の設置が可能である。また、第1の吊り具6及び第2の吊り具7は、額縁外枠2の裏面より内側に配設された裏板支持板5に取り付けられている。このため、これらの第1の吊り具6又は第2の吊り具7を壁面に設置されたフックなどの額縁設置用器具に引掛けて、額縁1を壁面に設置した際に、額縁1が壁面などに密接して設置され、第1の吊り具6及び第2の吊り具7が額縁1の内側に隠されるため、従来の額縁のように吊り紐や止め具などの吊り具が外から見えて見苦しいということが防止でき、観賞に好適である。
【0019】
第1の吊り具6は、額縁1を壁面Wなどに傾かずにバランスよく設置するためには、本実施例のように、一定の間隔を離間させて装着された一対の縦掛け用止め具6aに、縦掛け用吊り紐6bが結び付けられて構成されることが好適であるが、例えば、一本の止め具に環状の引掛け具を取り付け、この引掛け具を前記フックなどに引掛けて額縁を設置することも可能である。また、縦掛け用吊り紐6bは、硬質の部材、あるいは、軟質の紐に水性塗料を塗り乾燥させて硬質化した部材などで形成され、額縁1裏面側に傾倒させて縦掛け用止め具6aに取り付けた方が、フックなどの額縁設置用器具に取り付けやすい。
【0020】
同様に、第2の吊り具7についても、額縁1を壁面Wなどに傾かずにバランスよく設置するためには、本実施例のように、一定の間隔を離間させて配設された対向する裏板支持板5に装着された一対の横掛け用止め具7aに、横掛け用吊り紐7bが結び付けられて構成されることが好適であるが、例えば、額縁外枠2の長手方向中央位置に配設された裏板支持板5に装着された一本の止め具に環状の引掛け具を取り付け、この引掛け具を前記フックなどに引掛けて額縁を設置することも可能である。また、横掛け用吊り紐7bは、硬質の部材、あるいは、軟質の紐に水性塗料を塗り乾燥させて硬質化した部材などで形成され、額縁1裏面側に傾倒させて横掛け用止め具7aに取り付けた方が、フックなどの額縁設置用器具に取り付けやすい。。
【0021】
次に、本発明に係る額縁の壁面への設置例について説明する。図3(a)は、額縁1を横向きに壁面Wに設置した状態を示す斜視図である。図3(a)に示すように、額縁1を、長手方向が略水平になるように横向きにして、第2の吊り具7の横掛け用吊り紐7bを、壁面Wに取り付けられたフックFに引掛けて、フックFを被装するようにして設置する。図3(b)は図3(a)のC−C線断面図である。図3(b)に示すように、第2の吊り具7は、額縁外枠2の裏面より内側に配設された裏板支持板5に取り付けられている。このため、額縁1が壁面Wに密接して設置され、第2の吊り具7が額縁1の内側に隠されて外側から見えず、従来の額縁のように吊り紐や止め具などの吊り具が外から見えて見苦しいということが防止でき、観賞に好適である。額縁1を長手方向が略垂直になるように縦向きにして、第1の吊り具6の縦掛け用吊り紐6bを、壁面Wに取り付けられたフックFに引掛けて設置しても、効果は同じである。
【0022】
また、図3(a)において、抜け止めピン10は左端及び右端の裏板支持板5に装着されている。第2の吊り具7が取り付けられている略中央部の対向する2本の裏板支持板5は、第2の吊り具7の横掛け用吊り紐7bがフックFに引掛けられており、裏板支持板5の上端部が上側支持板装着孔8bの底部9bに当接し、裏板支持板5の下端部が下側支持板装着孔8cから離脱不能となるため、抜け止めピン10は不要である。額縁1を縦向きに設置する際は、4本の裏板支持板5全てに抜け止めピンが必要となる。
【0023】
尚、額縁1の壁面Wへの設置は、額縁外枠2の内周壁面(例えば、上側内周壁面2b)を、直接、フックFなどの額縁設置用器具に引掛けてもよい。また、第2の吊り具7の一対の横掛け用止め具7aは、対向する2本の裏板支持板5に取り付ける方法が好適であり、取り付ける2本の裏板支持板5間に他の裏板支持板5が介在する場合に比べ、フックFなどの額縁設置用器具への取付けが非常に容易になる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る額縁によれば、第1(縦掛け用)の吊り具と、第2(横掛け用)の吊り具を、額縁外枠の内側に配設された裏板支持板に取り付け、この吊り具をフックなどの額縁設置用器具に額縁を被装するようにして取り付けることにより、額縁が壁面などの設置面に密接して設置され、吊り具が額縁の内側に隠されて外側から見えないので、観賞に好適であるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る額縁の一実施例と、その応用例を示す設明図である。
【図2】図2は、図1の正面図、断面図である。
【図3】図3は、図1の取り付け例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 額縁
2 額縁外枠
2a 突条枠部
2b 上側内周壁面
2c 下側内周壁面
3、3a 展示品
3b 開口部
4 裏板
5 裏板支持板
6 第1(縦掛け用)の吊り具
6a 縦掛け用止め具
6b 縦掛け用吊り紐
7 第2(横掛け用)の吊り具
7a 横掛け用止め具
7b 横掛け用吊り紐
8b 上側支持板装着孔
8c 下側支持板装着孔
10 抜け止めピン
20 枠板
21 貼着用部材
F フック
W 壁面

Claims (1)

  1. 表面側内周に張り出した突条枠部を有する額縁外枠と、この額縁外枠の裏面側から額縁外枠に嵌合可能に形成された裏板と、前記額縁外枠内側の対向する内周壁面に着脱可能に装着された複数の裏板支持板と、この複数の裏板支持板の同一の裏板支持板に取り付けられた第1の吊り具と、対向する2本の裏板支持板に取り付けられた第2の吊り具とを備えた額縁であって、前記複数の裏板支持板を装着する、前記額縁外枠内側に配設された支持板装着孔は、前記裏板支持板を装着可能な大きさに形成され、且つ前記額縁外枠の裏面より下方の位置に配設され、装着された前記裏板支持板の位置は、前記額縁外枠の裏面より下方の位置であることを特徴とする額縁。
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