JP5202798B2 - 配管ジョイント付スチームトラップ - Google Patents

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本発明は、蒸気輸送管や蒸気使用機器等の蒸気配管系に発生する復水を自動的に排出するスチームトラップに関し、特に種々の配管取り付け状態に応じて取り付けることのできる配管ジョイント付スチームトラップに関する。
蒸気配管系においては復水の発生は不可避であり、適宜発生した復水を系外に排出する必要がある。この復水を自動的に排出する装置がスチームトラップと呼ばれる特殊なバルブであり、弁部材の駆動原理によって、蒸気と復水の比重差を利用したメカニカルタイプ、蒸気と復水の熱力学的特性差を利用したサーモダイナミックタイプ、蒸気と復水の温度差を利用したサーモスタチックタイプ等に分類される。このスチームトラップは、蒸気配管や蒸気使用装置の下部末端に取り付けられる場合が多く、スチームトラップの取り付けスペースや取り付け方向が、その他の配管や装置により限定されたものとなってしまうことが多かった。そこでトラップの取り付けスペースや方向が限定されたものになっていたとしても、比較的広範囲の対象に取り付けることができるトラップとして、配管ジョイント付スチームトラップが用いられている。
従来の配管ジョイント付スチームトラップは、入口通路と出口通路を形成した接続部を一側面に有し入口通路に連通する入口室と出口通路に連通する第1及び第2の連通路とを内部に有するトラップケーシングと、入口通路に連通する入口及び出口通路に連通する出口を有しトラップケーシングに回動自在に着脱される配管ジョイント部材と、接続部と一体にあるいは別体に形成されトラップケーシングと配管ジョイント部材を連結する固定部材と、出口通路と出口の連結部の少なくとも一方側に設けられ入口通路あるいは入口を囲む環状溝と、入口室の下部に形成され入口室と第1の連通路を連通する弁口と、入口室に配置され弁口を開閉するフロートと、入口室の上部に形成され入口室と第2の連通路を連通する排気弁口と、入口室の上部に固定された保持部材と、排気弁口と保持部材の間に配置された反転バイメタルと、反転バイメタルの中央に取り付けられ排気弁口を開閉する排気弁体と、反転バイメタルの上方に設けられ反転バイメタルの外周縁の上面が当接して上動を規制するストッパーとを具備するものである。反転バイメタルは低温時に下に凸状に反転して外周縁上面がストッパーに当接し、中央の排気弁体が排気弁口から離座して排気弁口を開き、高温時に上に凸状に反転して外周縁上面がストッパーから離れ、中央の排気弁体が排気弁口に着座して排気弁口を閉じる。
上記従来の配管ジョイント付スチームトラップは、反転バイメタルや排気弁体が比較的短時間に損傷する問題点があった。これは、反転バイメタルが所定の温度でスナップ動作的に反転するために、低温時に下に凸状に反転するときに反転バイメタルの外周縁上面がストッパーに衝突し、高温時に上に凸状に反転するときに排気弁体が排気弁口に衝突するためである。
特開2005−147249号
解決しようとする課題は、バイメタルや排気弁体の損傷を防止できる配管ジョイント付スチームトラップを提供することである。
本発明は、入口通路と出口通路を形成した接続部を一側面に有し入口通路に連通する入口室と出口通路に連通する第1及び第2の連通路とを内部に有するトラップケーシングと、入口通路に連通する入口及び出口通路に連通する出口を有しトラップケーシングに回動自在に着脱される配管ジョイント部材と、接続部と一体にあるいは別体に形成されトラップケーシングと配管ジョイント部材を連結する固定部材と、出口通路と出口の連結部の少なくとも一方側に設けられ入口通路あるいは入口を囲む環状溝と、入口室の下部に形成され入口室と第1の連通路を連通する弁口と、入口室に配置され弁口を開閉するフロートと、入口室の上部に形成され入口室と第2の連通路を連通する排気弁口と、入口室の上部に固定された保持部材と、排気弁口と保持部材の間に配置された湾曲バイメタルと、湾曲バイメタルの中央に取り付けられ排気弁口を開閉する排気弁体と、湾曲バイメタルの上方に設けられ湾曲バイメタルの外周縁の上面が当接して上動を規制するストッパーとを具備し、湾曲バイメタルは低温時に概略平坦形状で外周縁上面がストッパーに当接し中央の排気弁体が排気弁口から離座して排気弁口を開き、温度上昇にしたがって湾曲バイメタルは徐々に上に凸状に変形して外周縁上面がストッパーに当接した状態で排気弁体が排気弁口に徐々に近付き所定の高温で排気弁体が排気弁口に緩やかに着座して排気弁口を閉じ、温度低下にしたがって湾曲バイメタルは徐々に平坦形状に戻るように変形して外周縁上面がストッパーに当接した状態で排気弁体が排気弁口から離座し排気弁体が排気弁口から徐々に遠ざかり所定の低温で概略平坦形状となり排気弁口を全開することを特徴とする配管ジョイント付スチームトラップにある。
本発明は、温度変化にしたがって徐々に変形する湾曲バイメタルを用いることにより、湾曲バイメタルのストッパーへの衝突を防止でき、また排気弁体の排気弁口への衝突を防止できる。そのため、湾曲バイメタルと排気弁体の損傷を防止でき、長期に渡ってエアバインディングを防止できるという優れた効果を生じる。
湾曲バイメタルは低温時に概略平坦形状で外周縁上面がストッパーに当接し、中央の排気弁体が排気弁口から離座して排気弁口を開いている。そして、温度上昇にしたがって湾曲バイメタルは徐々に上に凸状に変形して外周縁上面がストッパーに当接した状態で排気弁体が排気弁口に徐々に近付き、所定の高温で排気弁体が排気弁口に緩やかに着座して排気弁口を閉じる。また、温度低下にしたがって湾曲バイメタルは徐々に平坦形状に戻るように変形して外周縁上面がストッパーに当接した状態で排気弁体が排気弁口から離座し、排気弁体が排気弁口から徐々に遠ざかり所定の低温で概略平坦形状となり排気弁口を全開する。このように、湾曲バイメタルはストッパーに衝突しないので、また排気弁体は排気弁口に衝突しないので、湾曲バイメタルと排気弁体の損傷を防止できる。
上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明する(図1乃至図4参照)。配管ジョイント付スチームトラップはスチームトラップ1と配管ジョイント部材2とを固定部材3を介してボルト4で固着して構成する。スチームトラップ1のトラップケーシングは、本体5とこの本体5に図示しないボルトで締結した蓋体6とで構成する。本体5は一側面に接続部8とフランジ状の固定部材3を一体に形成する。本体5と蓋体6は鋳造により形成する。接続部8は本体5と別体に形成することもできる。また固定部材3は接続部8と別体に形成することもできる。接続部8は中心部に入口通路9を有し、入口通路9の上方と下方に出口通路10を有する。出口通路10は少なくとも一つ設けることができる。入口通路9は本体5と蓋体6の内部に形成される入口室11に連通する。本体5に出口通路10に連通する第1の連通路7を形成し、本体5と蓋体6に出口通路10に連通する第2の連通路12を形成する。
本体5の下部に弁座部材13をねじ結合する。弁座部材13は入口室11と第1の連通路7との間の弁口14を有する。入口室11に中空球形のフロート15を自由状態で収容する。フロート15は入口室11の液面にしたがって浮上降下し、外表面が弁座部材13に直接離着座して弁口14を開閉する。フロート15が弁口14を閉じた位置でフロート15を保持するフロート座部材16を本体5の底部に形成する。入口室11の上部に円筒状で多数の細孔を有するスクリーン34を固定し、スクリーン34内に浮上したフロート15を保持するフロートカバー35を固定する。フロートカバー35は連通孔36を有する。
蓋体6に収容ケース18を挟んで排気弁座部材17をねじ結合する。排気弁座部材17は一端が入口室11に開口し他端が第2の連通路12に開口した排気弁口19を有する。収容ケース18に円板形状で異物捕捉用の濾過孔を多数開けたスクリーンから成る保持部材22をスナップリング22aで固定する。保持部材22と排気弁座部材17の間に湾曲バイメタル20を配置する。湾曲バイメタル20の中央に排気弁口19を開閉する排気弁体21をスナップリング21aで取り付ける。湾曲バイメタル20は流体通過用の2つの切欠き20aを有する。収容ケース18は湾曲バイメタル20の外周縁の上方に複数個のリブから成るストッパー18aを有する。
配管ジョイント部材2は、同軸上に上部に入口23と下部に出口24を有し、その中央部に入口通路9に連通する入口連結路25を有し、入口連結路25の下方に出口通路10に連通する出口連結路26を有する。入口23と入口連結路25の間に円筒状で多数の細孔を有するスクリーン27を配置する。スクリーン27の円筒内面は入口23に連通し、円筒外面は入口連結路25に連通する。出口通路10と出口連結路26は、出口通路10を囲む環状溝28と出口連結路26を囲む環状溝29を介して連通する。環状溝は出口通路10と出口連結路26の少なくとも一方側に設けることができる。配管ジョイント部材2と接続部8の間には気密を維持するためのガスケット30,31を介在させる。配管ジョイント部材2に設けたフランジ部33を固定部材3に対向して配置し、配管ジョイント部材2と固定部材3をボルト4で固着することにより、トラップケーシング1と配管ジョイント部材2を連結する。
入口23は蒸気使用機器等の復水発生個所に接続する。入口23から流入してくる流体は、スクリーン25の細孔を通過することにより流体中の異物が捕捉され、入口連結路25から入口通路9を経て入口室11に流入し、スクリーン34の細孔を通過することにより流体中の異物が捕捉される。蒸気輸送初めのように入口室11の温度が低温であると、湾曲バイメタル20は概略平坦形状で外周縁上面がストッパー18aに当接し、中央の排気弁体21が排気弁口19から離座して排気弁口19を開き、低温の空気や復水を排気弁口19から第2の連通路12、出口通路10、環状溝28,29、出口連結路26を介して出口24に排出する。低温の空気や復水の排出により入口室11内の温度が高くなってくると、湾曲バイメタル20は温度上昇にしたがって徐々に上に凸状に変形して外周縁上面がストッパー18aに当接した状態で排気弁体21が排気弁口19に徐々に近付き、所定の高温で排気弁体21が排気弁口19に緩やかに着座して排気弁口19を閉じ、蒸気の漏出を防止する。また、入口室11内の温度低下にしたがって湾曲バイメタル20は徐々に平坦形状に戻るように変形して外周縁上面がストッパー18aに当接した状態で排気弁体21が排気弁口19から離座し、排気弁体21が排気弁口19から徐々に遠ざかり所定の低温で概略平坦形状となり排気弁口19を全開する。湾曲バイメタル20は、排気弁体21が排気弁口19を開いた開弁時、入口通路9側から排気弁口19に流下する低温の空気や復水の流体力により上方に付勢されて外周縁上面がストッパー18aに当接した状態を維持し、排気弁体21が排気弁口19を閉じた閉弁時、入口通路9側と出口通路10側の流体圧力差により上方に付勢されて外周縁上面がストッパー18aに当接した状態を維持する。入口室11の液面の上昇によってフロート15が浮上して弁口14を開き、入口室11の復水を弁口14から第1の連通路7、出口通路10、環状溝28,29、出口連結路26を介して出口24に排出する。復水の排出によって入口室11の液面が下がると、フロート15が降下してフロート座部材16に乗った位置で弁口14を閉じ、蒸気の漏出を防止する。
本発明の配管ジョイント付スチームトラップの断面図。 図1の右側面図。 図1の湾曲バイメタル部分の拡大断面図。 図1の湾曲バイメタルの平面図。
符号の説明
1 スチームトラップ
2 配管ジョイント部材
3 固定部材
5 本体
6 蓋体
7 第1の連通路
8 接続部
9 入口通路
10 出口通路
11 入口室
12 第2の連通路
14 弁口
15 フロート
18a ストッパー
19 排気弁口
20 湾曲バイメタル
21 排気弁体
22 保持部材
23 入口
24 出口
28,29 環状溝

Claims (1)

  1. 入口通路と出口通路を形成した接続部を一側面に有し入口通路に連通する入口室と出口通路に連通する第1及び第2の連通路とを内部に有するトラップケーシングと、入口通路に連通する入口及び出口通路に連通する出口を有しトラップケーシングに回動自在に着脱される配管ジョイント部材と、接続部と一体にあるいは別体に形成されトラップケーシングと配管ジョイント部材を連結する固定部材と、出口通路と出口の連結部の少なくとも一方側に設けられ入口通路あるいは入口を囲む環状溝と、入口室の下部に形成され入口室と第1の連通路を連通する弁口と、入口室に配置され弁口を開閉するフロートと、入口室の上部に形成され入口室と第2の連通路を連通する排気弁口と、入口室の上部に固定された保持部材と、排気弁口と保持部材の間に配置された湾曲バイメタルと、湾曲バイメタルの中央に取り付けられ排気弁口を開閉する排気弁体と、湾曲バイメタルの上方に設けられ湾曲バイメタルの外周縁の上面が当接して上動を規制するストッパーとを具備し、湾曲バイメタルは低温時に概略平坦形状で外周縁上面がストッパーに当接し中央の排気弁体が排気弁口から離座して排気弁口を開き、温度上昇にしたがって湾曲バイメタルは徐々に上に凸状に変形して外周縁上面がストッパーに当接した状態で排気弁体が排気弁口に徐々に近付き所定の高温で排気弁体が排気弁口に緩やかに着座して排気弁口を閉じ、温度低下にしたがって湾曲バイメタルは徐々に平坦形状に戻るように変形して外周縁上面がストッパーに当接した状態で排気弁体が排気弁口から離座し排気弁体が排気弁口から徐々に遠ざかり所定の低温で概略平坦形状となり排気弁口を全開することを特徴とする配管ジョイント付スチームトラップ。
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