JP5202044B2 - 表面加飾シートの製造方法 - Google Patents

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本発明は、シュリンクフィルム、プラスチックフィルム又は不織布等に対して表面に加飾を施した表面加飾シートの製造方法に関するものである。
従来、表面に加飾層を有する表面加飾シートとして、表面に金属蒸着を施した金属加飾シートがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の構成は、紫外線硬化型接着剤を塗布した基材シート層と、金属蒸着層を有する金属蒸着フィルムとを接触させた状態で、紫外線照射機の内部を通す。そして、前記金属蒸着層と前記基材シート層とを接着し、表層から、金属蒸着層、紫外線硬化型接着剤層、基材シート層の順に一体的に積層する。
ここで、基材シート層と金属蒸着層とを接触させて紫外線照射機を通すとき、各層を水平な面のままで紫外線照射機内に搬送していた。
実用新案登録第3111691号公報
しかしながら、基材シート層と加飾層とを接触させて、各層を水平な面のままにして紫外線照射機内に搬送した場合、次のような問題がある。例えば基材シートにホログラム用の立体模様があるなど基材シート表面に凹凸模様がある場合には、その凹凸模様にUV接着剤が追随している必要がある。しかしながら、加飾層と基材シートとを水平な面のままにして搬入すると、UV接着剤がその凹凸模様に追随しにくい。すると、基材シートに形成された凹凸模様に沿ってUV接着剤が十分に働かず、加飾層が基材シート表面に十分に付着しないこともありうる。すると、表面加飾シートの表面に所望の凹凸模様を十分に表現することが困難となる。このため、表面加飾シート表面の意匠性を高められないといった問題があった。
本発明の目的は、基材シート表面に凹凸模様がある場合に、当該凹凸模様に対して基材シート表面に加飾層を確実に接着することで、表面加飾シートの意匠性を高めることである。
上記目的を達成するための第1の表面加飾シートの製造方法は、表面に加飾層を有する表面加飾シートの製造方法であって、凹凸を備える一方の面に紫外線硬化型接着剤を塗布して紫外線硬化型接着剤層を形成した連続基材シートと前記加飾層を有する連続加飾シートとを紫外線硬化型接着剤層を介して重ねて重合シートを形成する重合工程と、前記重合シートに紫外線を照射し前記連続基材シートと前記連続加飾シートとを接着する接着工程と、を有し、前記接着工程は、前記連続加飾シート外側、前記連続基材シート内側になるように前記重合シートを湾曲させることで、重合シートの湾曲した領域で連続基材シートの凹凸に連続加飾シートを追随させて連続加飾シートの表面に凹凸を形成した状態で連続加飾シート側から重合シートの湾曲した領域に紫外線照射を行うことを特徴とする。
また、第2の表面加飾シートの製造方法は、前記重合シートは、円筒ローラ又は凸型の固定台に巻きつけることによって湾曲させることが好ましい
また、第3の表面加飾シートの製造方法は、前記円筒ローラ又は前記固定台と、前記円筒ローラ又は前記固定台の何れかの表面に接するように配置されたニップローラとの間に前記重合シートを挟み込むことが好ましいまた、第4の表面加飾シートの製造方法は、前記円筒ローラ又は前記固定台の何れかの表面の180°よりも小さい角度範囲内に一対のニップローラを間隔を空けて配置し、前記円筒ローラ又は前記固定台に巻きつけることによって湾曲させた前記重合シートのうち、前記一対のニップローラ間における部位に紫外線を照射することが好ましい。
第1の方法のように、連続加飾シートを外側、連続基材シートを内側に湾曲させて重ねることで、連続加飾シートと連続基材シートとが互いに確実に密着する。この密着した状態とすることで、連続加飾シートが連続基材シートの表面模様の形状に追随し、連続基材シート表面にできた模様が表面加飾シートの表面にも確実に表れる。これによって、表面加飾シートの意匠性が向上する。
第2の方法のように、重合シートを円筒ローラに巻きつけることによって湾曲させ、円筒ローラを重合シートの搬送速度と同じ周速度で回転させると、紫外線照射をする箇所において、重合シートを円滑に搬送することができる。このため、表面加飾シートの表面の意匠性を確実に向上させることができる。
第3の方法のように、重合シートを凸型の固定台に巻きつけることによって湾曲させると、固定台の上部のみを湾曲させ下部を平坦にすることができるので、小さなスペースで表面加飾シートを製造することができる。
図を用いて本発明の特徴を詳細に説明する。説明にあたり、まず表面加飾シートの構成を説明し、次に表面加飾シートの製造方法を説明する。
〔表面加飾シート10の構成〕
図1を用いて表面加飾シート10の構成を説明する。図1は表面加飾シートの構成を説明する断面図である。
図1に示すように、表面加飾シート10は、表面から、加飾層11、UV接着剤層(紫外線硬化型接着剤層)12、基材シート層13のように積層されて形成される。尚、表面加飾シート10表面には凹凸の模様10aが形成される。これは、基材シート層13表面の凹凸の模様13aの形状に伴って、表面加飾シート10の表面に表れたものである。
加飾層11は、本実施形態においては蒸着によって金属加飾が施された連続加飾シートをUV接着剤層12に対して加圧し、転写したものである。加飾層を形成するものとしては、アルミニウムの他、種々の金属の蒸着を用いることができる。例えば、マグネシウム、ニッケル、チタン、金、銀、銅、亜鉛等がある。また、加飾層は金属蒸着層であることに限られない。例えば、ホログラム加工、微細な凹凸やシワ等の模様のエンボス加工、単純な光沢加工等を施した加飾としてもよい。
UV接着剤層12は、紫外線を照射することで硬化する紫外線硬化型接着剤で構成される。このため、紫外線照射機によって紫外線を照射されることにより、加飾層11と基材シート層13とを接着する働きを有する。
基材シート層13は、熱により収縮するシュリンクフィルム、薄いプラスチックフィルム、不織布、紙又は合成紙を使用する。
〔表面加飾シート10の製造方法〕
図2を用いて表面加飾シート10の製造方法を説明する。図2(a)は表面加飾シートの製造装置を示す図である。
図2(a)に示すように、表面加飾シート10の製造装置20は、加飾層が連続フィルム上に転写されている連続加飾シート31を巻いて保持する加飾シート保持ローラ21と、UV接着剤を連続基材シート32に付与するUV接着剤塗布装置22と、連続基材シート32を巻いて保持する基材シート保持ローラ23と、紫外線照射機24と、加飾層11の付与後の連続加飾シート31を巻き取る加飾シート巻取ローラ25と、完成した表面加飾シート10を巻き取る表面加飾シート巻取ローラ26と、を有する。
また、連続加飾シート31と連続基材シート32とが重合する部分にはガイドローラ対27が、連続加飾シート31と表面加飾シート10とが離間する部分にはガイドローラ対28が配設される。ガイドローラ対27とガイドローラ対28との間で、シートが重合するラミネート区域Aを形成する。
更に、ラミネート区域Aには、紫外線照射機24に対向する部分において、後述の重合シート33を湾曲させる円筒ローラ29と、重合シート33を円筒ローラ29に確実に巻きつけるためのニップローラ30とが配設される。
以上のような構成により、製造装置20は次のように動作する。
図2に示すように、まず基材シート保持ローラ23に巻きつけられて保持される連続基材シート32が順次送られ、接着剤塗布装置22に導入される。すると、導入された連続基材シート32の所定箇所(加飾を施したい箇所)には、接着剤塗布装置22内の塗布ローラ22aによって、UV接着剤が塗布される。UV接着剤を表面の前記所定箇所に塗布された後、連続基材シート32はガイドローラ対27へ搬送される。一方、加飾シート保持ローラ21から送られた連続加飾シート31は、連続基材シート32とともに、互いに当接するガイドローラ対27へ送られる。
こうして連続加飾シート31と連続基材シート32とは、ガイドローラ対27においてUV接着剤層12を介して積層される。この積層されたものが重合シート33となって搬送され、ラミネート区域Aに入る(重合工程)。
次に、重合シート33はラミネート区域A内の紫外線照射機24に対向する部分に搬送される。ここで、重合シート33は、連続加飾シート31を外側、連続基材シート32を内側に湾曲させた状態で、紫外線照射機24に対向する部分に搬送される。この状態で紫外線照射機24により紫外線を、連続加飾シート31の外側から重合シート33に向けて照射する。紫外線照射機24による照射によって、連続加飾シート31と連続基材シート32との間にあるUV接着剤層12が接着性を持つ。この接着剤により、連続加飾シート31と連続基材シート32とが一体的に接着される(接着工程)。
このように、連続加飾シート31を外側、連続基材シート32を内側に湾曲させて重ねることで、円筒ローラ29上で連続加飾シート31と連続基材シート32とが互いに確実に密着する。この密着した状態とすることで、連続加飾シート31が連続基材シート32の表面模様(例えば凹凸模様)の形状に追随し、連続基材シート32表面にできた模様が表面加飾シート10の表面にも確実に表れる。これによって、表面加飾シート10の意匠性が向上する。
一体的となった重合シート33は、その後、搬送方向下流側のガイドローラ対28を抜ける。すると、重合シート33は、上部側の一方を加飾シート巻取ローラ25に巻き取られ、他方を表面加飾シート巻取ローラ26によって別々に巻き取られる。
このようにすることで、ラミネート区域Aに入る前に連続基材シート32上でUV接着剤層12が施された部分以外の加飾層は、連続加飾シート31に残留した状態で加飾シート巻取ローラ25に巻き取られる。一方、ラミネート区域Aに入る前に連続基材シート32上にUV接着剤層12が施された部分に対向する加飾層は、表面加飾シート10側の加飾層11となって転写され、表面加飾シート巻取ローラ26に巻き取られることとなる。
こうして表面加飾シート巻取ローラ26に巻き取られた表面加飾シート10は、図1に示す加飾層11、UV接着剤層12、基材シート層13のように一体的に積層される。
以上のような製造方法により製造される表面加飾シート10は、熱を使わずUV接着剤を用いて加飾層11を転写して構成される。このため、熱による影響を受けずに加飾層11と基材シート層13とを一体にすることができる。また、UV接着剤にて接着することで加飾層11を変質させず、効率よく基材シート層13上に形成することができる。この結果、加飾層11が安定して構成され、例えば連続加飾シート31の加飾として光沢のある金属蒸着を用いた場合、表面加飾シート10の表面の光沢感が失われない。
また、接着工程で、連続加飾シート31を外側、連続基材シート32を内側に湾曲させた状態で紫外線照射を行うため、連続加飾シート31と連続基材シート32とが互いに確実に密着する。この密着した状態とすることで、連続加飾シート31の形状が連続基材シート32の表面模様(図1の模様13a参照)の形状に追随し、連続基材シート32表面にできた模様が表面加飾シートの表面にも確実に表れる。これによって、表面加飾シートの意匠性が向上する。
更に、湾曲させるために円筒ローラ29に重合シート33を巻きつけることによって湾曲させ、円筒ローラ29を重合シートの搬送速度と同じ周速度で回転させると、紫外線照射をする箇所において、重合シート33を円滑に搬送することができる。このため、表面加飾シート10の表面の意匠性を確実に向上させることができる。
尚、前述の実施形態においては、基材シート層13がフィルム状の金属加飾シートを例示したが、これに限るものではなく、基材シート層13をシール、ラベル又はステッカーのような材質としてもよい。
本実施形態においては、重合シート33を湾曲させるために円筒ローラ29を用いたが、これに限るものではない。例えば、重合シート33を湾曲させるために、図2(b)に示す凸型の固定台129に巻きつけることによって湾曲させることとしてもよい。
このように、重合シート33を凸型の固定台129に巻きつけることによって湾曲させると、固定台129の上部のみを湾曲形状とし下部を平坦な形状とすることができるので、小さなスペースで表面加飾シート10を製造することができる。
本発明は、シュリンクフィルム、プラスチックフィルム又は不織布等に対して表面に加飾を施した表面加飾シートの製造方法に利用する。
表面加飾シートの構成を説明する断面図。 表面加飾シートの製造装置を示す図。
符号の説明
A…ラミネート区域、10…表面加飾シート、10a…模様、11…加飾層、12…UV接着剤層、13…基材シート層、13a…模様、20…製造装置、21…加飾シート保持ローラ、22…UV接着剤塗布装置、22a…塗布ローラ、23…基材シート保持ローラ、24…紫外線照射機、25…加飾シート巻取ローラ、26…表面加飾シート巻取ローラ、27…ガイドローラ対、28…ガイドローラ対、29…円筒ローラ、30…ニップローラ、31…連続加飾シート、32…連続基材シート、33…重合シート、129…固定台

Claims (4)

  1. 表面に加飾層を有する表面加飾シートの製造方法であって、
    凹凸を備える一方の面に紫外線硬化型接着剤を塗布して紫外線硬化型接着剤層を形成した連続基材シートと前記加飾層を有する連続加飾シートとを紫外線硬化型接着剤層を介して重ねて重合シートを形成する重合工程と、
    前記重合シートに紫外線を照射し前記連続基材シートと前記連続加飾シートとを接着する接着工程と、を有し、
    前記接着工程は、前記連続加飾シート外側、前記連続基材シート内側になるように前記重合シートを湾曲させることで、重合シートの湾曲した領域で連続基材シートの凹凸に連続加飾シートを追随させて連続加飾シートの表面に凹凸を形成した状態で連続加飾シート側から重合シートの湾曲した領域に紫外線照射を行うことを特徴とする表面加飾シートの製造方法。
  2. 請求項1記載の表面加飾シートの製造方法であって、
    前記重合シートは、円筒ローラ又は凸型の固定台に巻きつけることによって湾曲させることを特徴とする表面加飾シートの製造方法。
  3. 請求項2記載の表面加飾シートの製造方法であって、
    前記円筒ローラ又は前記固定台と、前記円筒ローラ又は前記固定台の何れかの表面に接するように配置されたニップローラとの間に前記重合シートを挟み込むことを特徴とする表面加飾シートの製造方法。
  4. 請求項3記載の表面加飾シートの製造方法であって、
    前記円筒ローラ又は前記固定台の何れかの表面の180°よりも小さい角度範囲内に一対のニップローラを間隔を空けて配置し、前記円筒ローラ又は前記固定台に巻きつけることによって湾曲させた前記重合シートのうち、前記一対のニップローラ間における部位に紫外線を照射することを特徴とする表面加飾シートの製造方法。
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