JP5195529B2 - プラズマ点火装置の取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、プラズマ点火装置の取り付け構造に関する。
内燃機関のシリンダヘッドには気筒内の混合気を着火させるための点火装置が取り付けられている。点火装置として、点火ギャップに火花を発生させる火花点火装置が一般的に使用されるが、着火能力に優れた点火装置として、プラズマジェットを噴射するプラズマ点火装置が使用されることもある。
プラズマ点火装置は、絶縁体側壁により形成されたチャンバと、チャンバの一端側に配置された中心電極と、チャンバの他端側に配置された接地電極とを具備し、中心電極と接地電極との間に電圧を印加して発生させた放電によってチャンバ内のガスをプラズマ化させ、こうしてチャンバ内の高温高圧のプラズマをプラズマジェットとしてチャンバと気筒内とを連通する噴孔から噴射するものであり、略円柱形状のプラズマジェットに接触する混合気の広範囲部分を同時に着火させることによって、高い着火能力を提供することができる。
ところで、タンブル流又はスワール流によって点火時期の気筒内混合気に乱れを発生させる場合において、火花点火装置の接地電極によって混合気の点火ギャップへの移動が妨げられないように接地電極の向きを定めて火花点火装置をシリンダヘッドの取り付け穴に固定することが好ましい。
そのために、火花点火装置自身にネジ部を形成せずに、シリンダヘッドの取り付け穴のネジ部に螺合させる管部材を別に設けて、火花点火装置のフランジ部を管部材の先端面とシリンダヘッドの取り付け穴の段部とで挟持することにより接地電極を所望の向きにして火花点火装置をシリンダヘッドの取り付け穴に固定することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−327674 特開2005−315222 米国特許第6152095 特開平11−351115 特開平10−252609
プラズマ点火装置も、自身中心軸線方向以外にプラズマを噴射する場合においては、所望の方向に噴孔を向けてシリンダヘッドの取り付け穴へ固定されることが必要となり、そのために、前述の火花点火装置の取り付け構造を利用することが考えられるが、この取り付け構造は、点火装置とは別体の管部材を必要とするために、部品管理が煩雑となるだけでなく取り付け工数が増大してしまう。
従って、本発明の目的は、プラズマ点火装置とは別体の部品を使用することなくプラズマ点火装置の噴孔を所望の方向へ向けてプラズマ点火装置を取り付け穴に固定することができるプラズマ点火装置の取り付け構造を提供することである。
本発明による請求項1に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造は、プラズマ点火装置のフランジ部を、取り付け穴の内側ネジに螺合する外側ネジを有する管部材の押圧面と前記取り付け穴の段部とによって挟持して噴孔を所望の方向へ向けて前記プラズマ点火装置を前記取り付け穴に固定するプラズマ点火装置の取り付け構造において、前記プラズマ点火装置には、ストッパ部が設けられ、前記ストッパ部は、前記管部材を前記ストッパ部と前記フランジ部との間で前記プラズマ点火装置の回りに回転可能に保持し、前記ストッパ部の外周面に形成された平坦面は、前記管部材を前記取り付け穴に螺合させる間において、前記噴孔を所望の方向へ向けて保持する保持面として機能することを特徴とする。
本発明による請求項2に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造は、請求項1に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造において、前記ストッパ部は、前記プラズマ点火装置の金属製ハウジングの筒状終端部を塑性変形させて前記金属製ハウジングを前記プラズマ点火装置の絶縁体に固定する際に、塑性変形させた前記筒状終端部により同時に形成されることを特徴とする。
本発明による請求項1に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造によれば、プラズマ点火装置のフランジ部を取り付け穴の段部との間で挟持して噴孔を所望の方向へ向けてプラズマ点火装置を取り付け穴に固定する管部材は、ストッパ部によってストッパ部とフランジ部との間でプラズマ点火装置の回りに回転可能に保持されるために、管部材がプラズマ点火装置とは別体とされて部品管理が煩雑となったり、取り付け工数が増大したりすることはなく、また、ストッパ部の外周面に形成された平坦面は、管部材を取り付け穴に螺合させる間において、噴孔を所望の方向へ向けて保持する保持面としても機能するようになっており、このような保持面を別に設ける必要はない。
本発明による請求項2に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造によれば、請求項1に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造において、ストッパ部は、プラズマ点火装置の金属製ハウジングの筒状終端部を塑性変形させて金属製ハウジングをプラズマ点火装置の絶縁体に固定する際に、塑性変形させた筒状終端部により同時に形成されるようになっており、ストッパ部を非常に簡単に形成することができる。
本発明によるプラズマ点火装置の取り付け構造を示す概略縦断面図である。 図1の平面図である。 プラズマ点火装置が取り付けられた内燃機関のシリンダ内平面図である。 図3のA−A断面図である。 本発明による取り付け構造によりシリンダヘッドに取り付けられる図1とは異なるプラズマ点火装置のハウジングの筒状終端部の塑性変形前を示す図である。 図5のプラズマ点火装置のハウジングの筒状終端部の塑性変形後を示す図である。
図1は本発明によるプラズマ点火装置の取り付け構造を示す概略縦断面図である。同図において、100はプラズマ点火装置であり、200はシリンダヘッドである。プラズマ点火装置100はシリンダヘッド200の取り付け穴201に取り付けられる。
プラズマ点火装置100において、1はプラズマ点火装置100の軸線方向に延在するように絶縁体2の側壁により形成されてプラズマを生成する円柱状のチャンバであり、3はチャンバ1の基端側に配置された中心電極であり、4はチャンバ1の先端側に配置された接地電極である。5はチャンバ1と気筒内とを連通する噴孔である。6は接地電極4を電気的及び機械的に固定すると共に絶縁体2を覆う金属製のハウジングである。
本プラズマ点火装置100においては、二つの噴孔5が絶縁体2及びハウジング6を貫通して形成され、二つの噴孔5はプラズマ点火装置100の軸線を通る同一平面上において軸線に対する垂直方向から僅か斜め下方向にプラズマを噴射するように向けられる。接地電極の形状によっては、噴孔は接地電極だけを貫通して形成されることもあり、また、噴孔は接地電極とハウジングとを貫通して形成されることもある。
中心電極3及び接地電極4は、耐熱性と高い導電性とを有する金属、例えば、ステンレス等の鉄系金属、ニッケル系金属、又は、イリジウム系金属又はイリジウム合金とすることができる。中心電極3に対して接地電極4を絶縁するための絶縁体2の材質は、セラミックス(例えばアルミナセラミックス)とすることが好ましい。7は絶縁体2とハウジング6との間の隙間を密閉するための金属ガスケットである。8は中心電極3に電気的及び機械的に接続された導体である。
チャンバ1内のガスをプラズマ化させるには、先ずは、中心電極3と接地電極4との間に高電圧を印加し、絶縁体2の側壁内面上に沿面放電S1を発生させる。こうして、チャンバ1内の沿面放電近傍のガス(混合気又は既燃ガス)をプラズマ化してイオン及び電子が生成されると、プラズマ化されたガスを通って比較的低い電圧での気中放電が可能となり、次いで、この気中放電S2を発生させる。
こうして、気中放電S2によってチャンバ1内のガスの大部分がプラズマ化されると、チャンバ1内のガスは高温高圧となってプラズマジェットとして噴孔5から噴射される。もちろん、沿面放電又は気中放電だけによりチャンバ内のガスをプラズマ化させるようにしても良い。
本プラズマ点火装置100のようにプラズマを自身中心軸線方向に噴射しない場合には、噴孔5を所望の方向に向けてプラズマ点火装置100を固定することが要求される。例えば、図3は本プラズマ点火装置100が取り付けられた内燃機関のシリンダ内平面図を示しており、図4は図3のA−A断面図である。図3において、300は一対の吸気ポートであり、400は一対の排気ポートである。シリンダヘッド200の気筒内面は、一対の吸気ポート300が形成される面と一対の排気ポート400が形成される面とにより形成されるペントルーフ形状とされている。
本プラズマ点火装置100の二つのプラズマ噴射方向は、図3及び4に示すように、ペントルーフ形状の頂部に沿う方向(吸気ポート300と排気ポート400との間の方向)とされ、すなわち、圧縮行程末期の点火時期においてもピストン500の頂面との間に比較的広い隙間が存在する方向とされ、噴射されたプラズマPがピストン500の頂面に到達して冷却されないようにしている。
このように噴孔を所望の方向へ向けてプラズマ点火装置100をシリンダヘッド200の取り付け穴201に固定するために、本発明によるプラズマ点火装置の取り付け構造は、図1に示すように、プラズマ点火装置100のハウジング6に設けられたフランジ部6aを、取り付け穴201の内側ネジ201aに螺合する外側ネジ9aを有する管部材9の押圧面9b(例えば先端面)と取り付け穴201の段部201bとによって挟持して噴孔5を所望の方向へ向けてプラズマ点火装置100を取り付け穴201に固定するようになっている。
202は、段部201bとフランジ部6aとの間に配置された金属ガスケットであり、プラズマ点火装置100と取り付け穴201との間の隙間を密閉している。金属ガスケット202をプラズマ点火装置100のフランジ部6aに予め接着しておくことにより、プラズマ点火装置100を取り付け穴202へ固定する際の作業性を向上させることができる。また、銅溶射によってプラズマ点火装置100のフランジ部6aに金属ガスケットを一体化させるようにしても良い。
本プラズマ点火装置において、ハウジング6の筒状終端部6bは、リング状のシール部材11を巻き込んで内側へかしめられ、ハウジング6が絶縁体2に固定される。終端部6b近傍において、ハウジング6の外側には、リング状のストッパ部材10が圧入され又は溶接等によって固定され、このストッパ部材10によって、管部材9はストッパ部10とフランジ部6aとの間でプラズマ点火装置100のハウジング6回りに回転可能に保持されるようになっている。それにより、管部材9がプラズマ点火装置100とは別体とされて部品管理が煩雑となったり、取り付け工数が増大したりすることはない。
図1及び2において、管部材9の大径上部9cには、正六角形の六角穴9dが形成されており、この六角穴9dに正六角形断面を有する筒状の第一治具600の下部を嵌合させ、また、正六角形断面を有する第一治具600の上部には正六角形の六角穴700aを有する第二治具700を嵌合させる。こうして、第二治具700を回転させることにより、第一治具600を介して管部材9を回転させて、管部材9の外側ネジ9aを取り付け穴201の内側ネジ201aに螺合させることができる。もちろん、管部材9の穴9dの形状、第一治具600の上部及び下部の断面形状、及び、第二治具700の穴700aの形状は、正六角形に限定されることなく、任意の正多角形状とすることができる。
こうして管部材9を取り付け穴201に螺合させてプラズマ点火装置100を取り付け穴201に固定する間において、プラズマ点火装置100の噴孔5を所望の方向へ向けて保持しなければならない。本プラズマ点火装置においては、ストッパ部材10の外側面は、例えば、正十二角形とされている。こうして、ストッパ部材10の外側面に平坦面が形成されているために、ストッパ部材10の外側にコップ形状の第三治具800を嵌合させ、第三治具800の頂部に形成された正六角形状の突起800aに第四治具900を嵌合させて第四治具900を保持することにより、第三治具800を介して、プラズマ点火装置100の回転を防止することができる。
このように、ストッパ部材10の外周面に形成された平坦面は、管部材9を取り付け穴201に螺合させる間において、噴孔5を所望の方向へ向けて保持する保持面としても機能するようになっており、このような保持面を別に設ける必要はない。第三治具800をストッパ部材10の外周面に嵌合させる際に、上方から確認可能なようにプラズマ点火装置100に噴孔5の方向を示す目印が付けられていることが好ましい。
図1に示したプラズマ点火装置100では、管部材9を保持するためのストッパ部はストッパ部材10としてハウジングに固定したが、図5及び6の示すもう一つのプラズマ点火装置100’では、ストッパ部を設けるのに、このようなストッパ部材は使用されない。
図5は、かしめにより塑性変形させて絶縁体2に固定される前のハウジング6’の筒状終端部6b’を示している。80は少なくとも先端部においては前述の第三治具800と同じ例えば正十二角形の穴を有する第五治具であり、第三治具800のようにコップ形状ではなく、上側も開口する筒形状とされている。第五治具80はプラズマ点火装置100’の中心軸線に対して同心位置に固定される。
図6は、ハウジング6’の筒状終端部6b’の塑性変形後を示している。図6に示すように、筒状終端部6b’は、第五治具80の開口から挿入された筒状の第六治具90により内側へ曲げられて塑性変形させられ、その際に外側へ膨らんで外周面が第五治具80により成型されて正十二角形とされる。こうして、ハウジング6’を絶縁体2へ固定するための終端部6b’の塑性変形と同時にストッパ部が形成され、管部材9を保持すると共にプラズマ点火装置100’の回転を防止するための保持面を有するストッパ部を非常に簡単に形成することができる。
1 チャンバ
2 絶縁体
3 中心電極
4 接地電極
5 噴孔
6、6’ ハウジング
6a フランジ部
9 管部材
10 ストッパ部材
100、100’ プラズマ点火装置
200 シリンダヘッド
201 取り付け穴

Claims (2)

  1. プラズマ点火装置のフランジ部を、取り付け穴の内側ネジに螺合する外側ネジを有する管部材の押圧面と前記取り付け穴の段部とによって挟持して噴孔を所望の方向へ向けて前記プラズマ点火装置を前記取り付け穴に固定するプラズマ点火装置の取り付け構造において、前記プラズマ点火装置には、ストッパ部が設けられ、前記ストッパ部は、前記管部材を前記ストッパ部と前記フランジ部との間で前記プラズマ点火装置の回りに回転可能に保持し、前記ストッパ部の外周面に形成された平坦面は、前記管部材を前記取り付け穴に螺合させる間において、前記噴孔を所望の方向へ向けて保持する保持面として機能することを特徴とするプラズマ点火装置の取り付け構造。
  2. 前記ストッパ部は、前記プラズマ点火装置の金属製ハウジングの筒状終端部を塑性変形させて前記金属製ハウジングを前記プラズマ点火装置の絶縁体に固定する際に、塑性変形させた前記筒状終端部により同時に形成されることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ点火装置の取り付け構造。
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