JP5192071B2 - 面発光照明装置 - Google Patents

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本発明は、複数の発光半導体素子を備える面発光照明装置に関する。
特許文献1では発光半導体素子からなる点状光源が複数配列された面発光照明装置が開示されている。図10の平面図及び図11の断面図に示すように、この面発光照明装置549は一枚の基板541b上に複数のLED541a(Light Emitting Diode)が平面上に配列され、筐体545に収納して面発光照明装置の大型化や輝度の向上が図られている。
特開2010−44922号公報 特開2009−94087号公報
しかしながら、特許文献1に記載の照明装置によると複数のLED541aのうち一つが断線や寿命などの理由により故障した場合、不良部分を取り替えるためには半田付けされたLED541aを基板541bから取り外して再度新しいLED541aを基板541bに半田付けする必要があった。このため、LED541aの交換作業が複雑となり、特に小型のLED541aを半田付けするのはサイズ上困難であった。また、場合によっては基板541bごと交換して全てのLED541aを対象にリフロー工程を行う必要があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、発光半導体素子の取替え作業が容易な面発光照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、発光半導体素子と前記発光半導体素子を実装する実装基板と前記発光半導体素子に導通する入力端子を有する発光ユニットと、前記発光ユニットを複数収納し外部電源からの電力を前記発光ユニットに供給する出力端子を複数有する筐体を備え、前記入力端子と前記出力端子とを接続する接続手段により前記発光ユニットと前記筐体とが着脱自在に固定されることを特徴とする。
この構成によると、外部電源からの電力が接続手段を介して出力端子から入力端子を通り発光ユニットに供給される。また、複数の発光ユニットが接続手段を介して筐体に各々固定される。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記接続手段が嵌合する凸部と凹部により構成されることを特徴とする。
この構成によると、凸部と凹部を介して入力端子と出力端子が電気的に接続されるとともに凸部と凹部の嵌合により発光ユニットと筐体とが着脱自在に物理的に接続される。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記接続手段が導電性を有するマグネットを備えることを特徴とする。
この構成によると、導電性を有するマグネットを介して入力端子と出力端子が電気的に接続されるとともにマグネットの磁力により発光ユニットと筐体とが着脱自在に物理的に固定される。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記接続手段が弾性部材を備え、前記筐体は前記発光ユニットを囲む側壁を有し、前記実装基板の側面に設けられた前記入力端子と前記側壁に設けられた前記出力端子とが前記弾性部材の弾性力を利用して接続されることを特徴とする。
この構成によると、発光ユニットを囲む側壁と発光ユニットの側面の間で働く弾性部材の弾性力により発光ユニットが筐体内に保持される。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記発光半導体素子が前記実装基板上に複数配列することを特徴とする。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記発光半導体素子に制御信号を送る駆動回路が前記発光ユニットに設けられることを特徴とする。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記発光半導体素子からの光を拡散させる拡散部材を備えることを特徴とする。
また、本発明の面発光照明装置は、上記構成において、前記発光半導体素子からの光を集光させる集光部材を備えることを特徴とする。
本発明によると、筐体内に発光ユニットを収納したとき接続手段を介して入力端子と出力端子が電気的に接続され、外部電源から発光ユニットに電力を供給することができる。また、筐体内に複数の発光ユニットを収納し、各発光ユニットは接続手段を介して筐体に着脱自在に固定されるため、不良の発光半導体素子が実装された発光ユニットのみを筐体から取り外して発光半導体素子の取替え作業を効率よく実施することができる。
は、本発明の実施形態に係る面発光照明装置の分解概略斜視図である。 は、図1に示す面発光照明装置の分解概略断面図である。 は、本発明の実施形態に係る発光ユニットの概略断面図である。 は、本発明の実施形態に係る発光ユニットの一部を拡大して示す概略平面図である。 は、本発明の実施形態の変形例に係る面発光照明装置の一部を示す分解概略断面図である。 は、本発明の実施形態の変形例に係る面発光照明装置の概略断面図である。 は、図6の面発光照明装置の一部を拡大して示す概略断面図である。 は、本発明の実施形態の変形例に係る面発光照明装置の一部を示す分解概略断面図である。 は、本発明の実施形態に係る発光ユニットの概略平面図である。 は、従来の面発光照明装置の概略平面図である。 は、図10に示す面発光照明装置の概略断面図である。
以下本発明をその実施形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明の実施形態に係る面発光照明装置の分解概略斜視図であり、図2は、図1に示す面発光照明装置の分解概略断面図である。なお、便宜上、部材符号等を省略する場合もあるが、かかる場合、他の図面を参照するものとする。
面発光照明装置49は複数の発光ユニット41と光拡散カバー43とこれらを収容する筐体45とを備える。発光ユニット41は接続手段61を介して筐体45内に複数配列しており、接続手段61はプラグ61aとコンセント61bとで構成され、接続手段61を介して発光ユニット41と筐体45とが電気的に導通するとともに着脱自在に筐体45に固定される。これにより、筐体45から不良な発光ユニット41のみを着脱することができ、取り外した発光ユニット41からLED(Light Emitting Diode)41aを効率的に取替えることができる。なお、接続手段61についての詳細は後述する。
発光ユニット41は、LED41aとそれらを実装する実装基板41bとプラグ61aを備える。LED41aは光を発する発光半導体素子(光源)であり、LED41aは実装基板41bの基板面に形成される電極に実装される。また、実装基板41b上には光量確保のため複数のLED41aが敷き詰められ、発光ユニット41単体で面状光を照射する。
筐体45の外側には供給電力調整機能を有する制御用ドライバー(駆動回路)71が設けられる。実装基板41bは実装基板41bの裏面(LED41aの搭載面と反対の面)に設けられたプラグ61aと筐体45に設けられたコンセント61bを介してプラグ制御用ドライバー71と電気的に繋がる。これにより、制御用ドライバー71からの制御信号がLED41aに到達し、LED41aは制御信号によって発光制御される。また、筐体45内にはコンセント61bが所定間隔で複数配列しており、各発光ユニット41のプラグ61aをコンセント61bに接続することにより、複数の発光ユニット41の集合体により面発光照明装置49全体で大判の面状光を照射することができる。ただし、図面では便宜上、一部のLED41a及び発光ユニット41のみが示されているにすぎない。
なお、筐体45内で隣接する発光ユニット41を隙間無く密着して配置することにより、面発光照明装置49の発光面50全域から更にムラのない面状光を照射することができる。また、筐体45内において、複数配列したコンセント61bの一部に発光ユニット41を取り付けない領域を設けることにより面発光照明装置49全体の電力消費量を減らして省エネ対策を行うことができる。
なお、各発光ユニット41を一括して駆動する制御用ドライバー71を筐体45の外側に設けてもよいし、各発光ユニット41を駆動する制御用ドライバー71を発光ユニット41ごとに設けてもよい。この場合、図3に示すように実装基板41bの裏面に制御用ドライバー71を設けることができる。
光拡散カバー(拡散部材)43は、複数の発光ユニット41の集合体により構成される発光面に重なる板状の光学部材であり、各発光ユニット41から発せられる光を受けその光を拡散させる。これにより、光拡散カバー43は複数の発光ユニット41の面状光を拡散させて面発光照明装置49の発光面全域からムラのない面状光を出射することができる。
接続手段61はプラグ61aとコンセント61bで構成され、コンセント61bはプラグ61aと嵌合する挿入孔61cを有し、プラグ61aが挿入孔61cに嵌合する。挿入孔61c内部に出力端子(図示しない)を有し、出力端子は制御用ドライバー71と導通する。これにより、プラグ61aが入力端子として機能し、プラグ61aを挿入孔61cに嵌合したときプラグ61aと出力端子が接続され、制御用ドライバー71からの駆動信号が出力端子からプラグ61aを通り発光ユニット41上のLED41aに送られる。
また、プラグ61aを挿入孔61cに挿入したときプラグ61aが挿入孔61c内で保持される。これにより、発光ユニット41と筐体45とが物理的に着脱自在に固定される。以上より、発光ユニット41の取替え作業をプラグ61aとコンセント61bの着脱のみで行うことができ、発光ユニット41上の不点灯となったLED41aの取替え作業を効率的に行うことができる。
次に発光ユニット41について詳細に説明する。図4は発光ユニット41の一部を拡大して示す概略平面図である。この図に示すように、LED41aは、アノード(プラス極)31・カソード(マイナス極)32を有する。そして、このアノード31・カソード32は、実装基板41b上に形成されるアノード配線31a及びカソード配線32aと電気的に接続され、アノード配線31a及びカソード配線32aは実装基板41bの裏面に設けられたプラグ61aとそれぞれ繋がる。また、各挿入孔61c内に設けられた出力端子は筐体45内のアノード配線及びカソード配線と繋がっている。
これにより、プラグ61aを挿入孔61cに挿入したとき、コンセント61b側のアノード配線とプラグ61a側のアノード配線31aとが導通するとともに、コンセント61b側のカソード配線とプラグ61a側のカソード配線32aとが導通する。そして、制御用ドライバー71からの駆動信号は出力端子からプラグ61aを通り発光ユニット41上のLED41aに送られる。
[その他の実施の形態]
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
例えば、図5に示すように、筐体45と発光ユニット41とを接続する接続手段にコネクタ端子を用いてもよい。コネクタ端子は複数の凸状の入力端子261aと、複数の挿入孔261cを備え、入力端子261aを挿入孔261cに挿入することにより入力端子261aと挿入孔261cに設けられた出力端子(図示しない)が接続される。コネクタ端子を用いることにより制御用ドライバー71から複数の駆動信号をLED41aに送ることができる。
また、図6に示すように、筐体45と発光ユニット41とを接続する接続手段に弾性部材を用いてもよい。具体的には入力端子361aに弾性力を有するバネ端子を用い、入力端子361aを実装基板41bの対向する側面に設ける。また、筐体45内部には筐体45の底面45aから起立し発光ユニット41を囲む側壁45bを設けるとともに側壁45bの入力端子361aと対向する位置に出力端子361bを設ける。筐体45内に発光ユニット41を収納したとき入力端子361aが側壁45bに設けられた出力端子361bを押圧して発光ユニット41が筐体45内に保持される。これにより、入力端子361aの弾性力を利用して発光ユニット41と筐体45とが着脱自在に固定される。
このとき、筐体45の底面45aから起立する側壁45bを格子状に設け、筐体45内部を複数の空間に仕切ることにより、仕切られた空間毎に発光ユニット41を収納することができる。
なお、図7は図6の面発光照明装置の一部を拡大して示す概略断面図であり、入力端子361aは導電性を有する金属片で構成され、金属片の一端は実装基板41bの側面まで延びたアノード配線(図示しない)又はカソード配線(図示しない)に連結する。また、金属片の他端は実装基板41bの側面から離れる方向に延出しており、実装基板41bの側面から離れる方向にバネ圧が発生する。なお、バネ端子は入力端子361aに設ける場合に限定されず出力端子361bに設けてもよい。この場合、出力端子361bが発光ユニット41の対向する側面を押圧して発光ユニット41を挟持しながら保持する。また、バネ端子をさらに複数個所設けることにより発光ユニット41を筐体45内で安定的に保持することができる。
また、図8に示すように、筐体45と発光ユニット41とを接続する接続手段に導電性を有するマグネットを用いてもよい。図9は発光ユニット41の裏面側を示す概略平面図であり、導電性を有するマグネットで形成される帯状の入力端子461aは実装基板41bの裏面に2箇所設けられる。一方の入力端子461aはLED41aと繋がるアノード配線31aと電気的に接続され、もう一方の入力端子461aはLED41aと繋がるカソード配線32aと電気的に接続される。また、筐体45内側には入力端子461aに吸着可能で導電性を有する出力端子461bが2箇所設けられる。
入力端子461aが出力端子461bに吸着したとき発光ユニット41がマグネットの磁力を利用して筐体45内に固定される。また、出力端子461bは筐体45側のアノード配線又はカソード配線とそれぞれ電気的に繋がっており、入力端子461aが出力端子461bに吸着したとき、出力端子461b側のアノード配線と入力端子461a側のアノード配線とが導通するとともに、出力端子461b側のカソード配線と入力端子461a側のカソード配線とが導通する。
また、以上では、実装基板41bの形状は、同じ形状(単一種類である正方形)を有していたが、これに限定されるものではない。例えば、正方形の形状の実装基板41bと長方形の形状の実装基板41bとを組み合わせて(複数種類の形状の実装基板41bが複数個集まることで)、筐体45内に発光ユニット41の集合体を形成してもよい。また、円状又は三角形状等その他の形状を有する実装基板41を集めて発光ユニット41の集合体を形成してもよい。
また、以上では、実装基板41b上に複数のLED41aが実装されていたが、これに限定されるものではない。例えば、1個の実装基板41bに1個のLED41aを実装する発光ユニット41を筐体45内に複数配列してもよい。この場合、不良となったLED41aを発光ユニット41ごと交換することができるためLED41aの交換作業が容易になる。また、筐体45内に設ける接続手段の配置により、面発光照明装置49におけるLED41aの密集度合い(分布密度)を適宜変更することができる。このため、LED41aを密集させて配置することにより面発光照明装置49の発光面50全域において他の部分に比べて明るい領域を設けることができる。また、各LED41aの光出射面にレンズ等の集光部材を設けLED41a一個あたりの輝度を上げることもできる。
また、LED41aの発光色も特に限定されない。例えば、実装基板41bに実装するLED41aを全て単色とし、赤色発光ユニット41、青色発光ユニット41、緑色発光ユニット41を作成することができる。このとき、筐体45内でこれら発光ユニット41aを混在させて配列し、混色により白色光を照射する面発光照明装置49を作成することができる。また、実装基板41bに赤色LED41a、青色LED41a、緑色LED41aを混在して実装し、混色により白色光を照射する白色発光ユニット41を生成することもできる。この場合、白色発光ユニット41を筐体45内に配列し、白色光を照射する面発光照明装置49を作成することができる。また、その他の色の光(単色光または混合色光)を照射する発光ユニット41を組み合わせてもよい。
本発明の面発光照明装置は筐体内に複数の発光ユニットを設け、発光ユニットと筐体を接続手段を介して着脱自在に固定することで、発光ユニットに用いる半導体発光素子の交換を容易に行うことができ、発光ユニットの取替えにより筺体自身の使用の続行が可能となる。筺体に合うサイズの発光ユニットを作製すれば、発光ユニットを面発光照明装置の交換ユニットとして個別販売することが可能となる。
31 アノード(プラス極)
31a アノード配線
32 カソード(マイナス極)
32a カソード配線
41 発光ユニット
41a LED
41b 実装基板
43 光拡散カバー
45 筐体
45a 底面
45b 側壁
49 面発光照明装置
50 発光面
61 接続手段
61a プラグ
61b コンセント
61c 挿入孔
71 制御用ドライバー

Claims (5)

  1. 発光半導体素子と前記発光半導体素子を実装する実装基板と前記発光半導体素子に導通する入力端子を有する発光ユニットと、前記発光ユニットを複数収納し外部電源からの電力を前記発光ユニットに供給する出力端子を複数有する筐体を備え、前記入力端子と前記出力端子とを接続する接続手段により前記発光ユニットと前記筐体とが着脱自在に固定され、前記接続手段が弾性部材を備え、前記筐体は前記発光ユニットを囲む側壁を有し、
    前記実装基板の側面に設けられた前記入力端子と前記側壁に設けられた前記出力端子とが前記接続手段の弾性力を利用して接続されることを特徴とする面発光照明装置。
  2. 前記発光半導体素子が前記実装基板上に複数配列することを特徴とする請求項1に記載の面発光照明装置。
  3. 前記発光半導体素子に制御信号を送る駆動回路が前記発光ユニットに設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の面発光照明装置。
  4. 前記発光半導体素子からの光を拡散させる拡散部材を備えることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の面発光照明装置。
  5. 前記発光半導体素子からの光を集光させる集光部材を備えることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の面発光照明装置。
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