JP5191821B2 - 配線ボックスの判別方法 - Google Patents

配線ボックスの判別方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5191821B2
JP5191821B2 JP2008172195A JP2008172195A JP5191821B2 JP 5191821 B2 JP5191821 B2 JP 5191821B2 JP 2008172195 A JP2008172195 A JP 2008172195A JP 2008172195 A JP2008172195 A JP 2008172195A JP 5191821 B2 JP5191821 B2 JP 5191821B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring box
round
magnetic field
pole
wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008172195A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010016919A (ja
Inventor
幸男 一ッ谷
Original Assignee
株式会社電幸社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社電幸社 filed Critical 株式会社電幸社
Priority to JP2008172195A priority Critical patent/JP5191821B2/ja
Publication of JP2010016919A publication Critical patent/JP2010016919A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5191821B2 publication Critical patent/JP5191821B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

本発明はスイッチやコンセント等の配線器具を取付けるための壁板内等に設置されている配線ボックスが、小判型の配線ボックスであるか丸型の配線ボックスであるかを判別する配線ボックスの判別方法に関する。
従来、配線ボックスは壁面に設置した後、配線ボックスは壁板で覆われるため配線作業時に壁板で覆われた配線ボックスの正確な位置がわからないと、配線ボックスが埋設されていない部位の壁板に孔を形成してしまい、壁板の取り替え作業が生じたりするという欠点があった。
この欠点を解消するために、配線ボックスの開口端部にリング状の共振回路を用いて検出することが考えられているが、配線ボックスが高価になるという欠点があった。
この欠点を解消するために、配線ボックスに磁石を設置して埋設位置を検出することが考えられているが、配線ボックスには小判型と丸型とがあり、埋設されている配線ボックスが小判型か丸型であるかを判別できず、小さな孔を形成した後、小判型か丸型であるかを確認した後、その形状の壁板に孔を形成している。
このため、壁板に埋設されている配線ボックスが小判型、丸型であるかわからず、小孔を明けて確認して壁板に孔を形成しているため、その作業が大変で、手数がかかり、コスト高になるという欠点があった。
という欠点があった。
特許第3324693号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、壁板で覆われた配線ボックスの位置を磁力線検出器で検出することができるとともに、埋設されている配線ボックスが小判型か丸型であるかも判別して、壁板に形成する孔を正しく、効率よく形成することができる配線ボックスの判別方法を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は埋設された磁石を備えた配線ボックスを磁力線検出器で検出する配線ボックスの判別方法において、小判型の配線ボックスの場合には、小判型の配線ボックス本体あるいは配線ボックス本体に取付けられる小判型のカバーの上下部のほぼ中央部の配線器具取付板を取付けるねじ孔部位に、該ねじ孔を塞ぐことなく固定したN極とS極の磁石を配置し、丸型の配線ボックスの場合には、丸型の配線ボックス本体あるいは配線ボックス本体に取付けられる丸型のカバーの上下部のほぼ中央部に配線器具取付板を取付けるねじ孔部位に、該ねじ孔を塞ぐことなく固定したN極とN極の磁石を配置し、磁力線検出器でN極とS極の磁力線を検出した場合に小判型の配線ボックスと判定し、N極とN極の磁力線を検出した場合に丸型の配線ボックスであると判定する検出回路を設けた磁力線検出器を用いて行なうことで配線ボックスの判別方法を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)埋設された磁石を備えた配線ボックスを磁力線検出器で検出する配線ボックスの判別方法において、小判型の配線ボックスの場合には、小判型の配線ボックス本体あるいは配線ボックス本体に取付けられる小判型のカバーの上下部のほぼ中央部の配線器具取付板を取付けるねじ孔部位に、該ねじ孔を塞ぐことなく固定したN極とS極の磁石を配置し、丸型の配線ボックスの場合には、丸型の配線ボックス本体あるいは配線ボックス本体に取付けられる丸型のカバーの上下部のほぼ中央部に配線器具取付板を取付けるねじ孔部位に、該ねじ孔を塞ぐことなく固定したN極とN極の磁石を配置し、磁力線検出器でN極とS極の磁力線を検出した場合に小判型の配線ボックスと判定し、N極とN極の磁力線を検出した場合に丸型の配線ボックスであると判定する検出回路を設けた磁力線検出器を用いて行なうので、磁力検出器が壁板で覆われた埋設配線ボックスより出す磁力線がN極とS極あるいはN極とN極のいずれかを検出することにより、小判型あるいは丸型の配線ボックスであるかを判別することができるとともに、その埋設位置を検出することができる。
したがって、小判型か丸型の配線ボックスであるかをあらかじめ知ることができるので、壁板に形成する孔を効率よく、正確に形成することができる。
(2)前記(1)によって、磁力線検出器で埋設されている配線ボックスが小判型か丸型であるかを検出、判別できるので、配線ボックスの検出、判別を手間をかけずに短時間に行なうことができる。
したがって、コストの低減を図ることができる。
(3)前記(1)によって、小判型配線ボックスと丸型配線ボックスに固定する磁石を、異極あるいは同極に設定するだけでよいので、容易に実施することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図16において、1は小判型配線ボックスで、この小判型配線ボックス1は図3ないし図5に示すように金属材製の四角浅皿状の配線ボックス本体2と、この配線ボックス本体2の開口部の端部に折り曲げ形成されたねじ孔3を有する一対のカバー取付片4、4と、前記配線ボックス本体2の一対のカバー取付片4、4にビス5、5で着脱可能に固定される外周部にビス挿入溝6、6が形成された小判型あるいは長方形状の透孔7が突出部位に形成された金属材製の小判型のカバー8と、この小判型のカバー8の上下部のほぼ中央部に凹部9、9となるように内側へ突出させた、小判型配線ボックス1に取付けられる配線器具取付板をビスで取付けるねじ孔10、10を有する取付板取付片11、11と、この取付板取付片11、11の凹部9、9部位にねじ孔10、10を塞ぐことなく接着剤で固定されたリング状の上面がN極とS極の磁石12、13とで構成されている。
14は丸型配線ボックスで、この丸型配線ボックス14は図6ないし図8に示すように、金属材製の四角浅皿状の配線ボックス本体2と、この配線ボックス本体2の開口部の端部に折り曲げ形成されたねじ孔3を有する一対のカバー取付片4、4と、前記配線ボックス本体2の一対のカバー取付片4、4にビス5、5で着脱可能に固定される外周部にビス挿入溝15、15、15、15が形成された円形状の透孔16が突出部位に形成された金属材製の丸型のカバー17と、この丸型のカバー17の上下部のほぼ中央部に凹部9、9となるように内側へ突出させた丸型配線ボックス14に取付けられる配線器具取付板をビスで取付ける、前記小判型配線ボックス1のねじ孔10、10の内側に位置する部位に形成されたねじ孔18、18を有する取付板取付片19、19と、この取付板取付片19、19の凹部9、9部位にねじ孔18、18を塞ぐことなく接着剤で固定されたリング状の上面がN極とN極の磁石12、12とで構成されている。
20は前記小判型配線ボックス1のN極とS極の磁石12、13の磁力線あるいは前記丸型配線ボックス14のN極とN極の磁石12、12の磁力線を検出して、壁板21に埋設されている配線ボックスを検出して小判型か丸型であるかを判別する磁力線検出器で、この磁力線検出器20は図9ないし図13に示すように、1個用の長方形状の配線ボックスの内壁面の輪郭をケガキできるような形状に形成された検出器本体22と、この検出器本体22の後端部にヒンジ部材23を介して開閉可能に取付けられた電池24、24が収納されたカバー体25と、前記検出器本体22の上部側の上面に設けられたマトリックス表示器26と、このマトリックス表示器26の下部で、前記検出器本体22の中央部に貫通するように形成された円錐台形状の中央ケガキ用孔27と、前記検出器本体22の上面に電源スイッチ28、この電源スイッチ28のON状態を示す青ランプ29、中心を検出すると表示する中心検出表示用緑ランプ30、丸型を検出すると表示する丸型検出表示用黄ランプ31、小判型を検出すると表示する小判型検出表示用赤ランプ32および水平器33が設けられ、上下部の中央部にはケガキ用孔34、35が形成されている。
前記検出器本体22の下面には図12に示すように、小判型配線ボックス1のN極とS極の磁石12、13の磁力線を検出したり、丸型配線ボックス14のN極とN極の磁石12、12の磁力線を検出したり、中心位置を検出したりする12個のホールIC(磁気センサー)36が設けられている。
前記12個のホールIC(磁気センサー)36は図13に示すような制御回路37で、壁板21で覆われている小判型の配線ボックス1のN極とS極の磁石12、13の磁力線を検出すると、マトリックス表示器26の中央部が表示され、中心検出表示用緑ランプ30と小判型検出表示用赤ランプ32を点灯させ、丸型の配線ボックス14のN極とN極の磁石12、12の磁力線を検出すると、マトリックス表示器26の中央部が表示され、中心検出表示用緑ランプ30、丸型検出表示用黄ランプ31を点灯させるように構成されている。
壁板21で覆われた配線ボックスを探す場合、図15に示すように磁力線検出器20を壁面21に沿ってスライド移動させると、12個のホールIC(磁気センサー) 36で配線ボックスの磁石の磁力線を検出し、マトリックス表示器26の中心が表示されるように磁力線検出器20を位置させると、中心検出表示用緑ランプ30と小判型検出表示用赤ランプ32が点灯すると、埋設されている配線ボックスは小判型の配線ボックス1であると判別することができるとともに、検出器本体22の輪郭をケガクと、壁板21に形成する孔の位置と大きさが決定できる。
しかる後、本願発明者が考えた配線ボックス用穴明け治具(特許第3732106号) で壁面に穴を明けることにより、短時間に楽な作業で配線ボックスの開口部を開口させることができる。
また、壁板21で覆われている丸型配線ボックス14の、N極とN極の磁石12、12の磁力線を検出すると、図16に示すようにマトリックス表示器26の中心部が表示され、中心検出表示用緑ランプ30と丸型検出表示用黄ランプ31が点灯すると、埋設されている配線ボックスは丸型配線ボックスであると判別することができるとともに、検出器本体22の中央ケガキ用孔27をケガクことにより、壁板21に形成する丸孔の中心が設定でき、直径70mmの円を描いて孔を形成すると、丸型配線ボックス14の開口部を開口させることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図17ないし図24に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図17ないし図21に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ねじ孔10を有する取付板取付片11、11部位が凹部9、9となる小判型のカバー8Aを用いた小判型配線ボックス1Aと、ねじ孔18を有する取付板取付片19、19部位が凹部9、9となる丸型のカバー17Aを用いた丸型配線ボックス14Aとを用いた点で、このような小判型配線ボックス1Aや丸型配線ボックス14Aが壁板21で覆われていても、磁力線検出器20で同様にその埋設位置および埋設されている配線ボックスが小判型であるか丸型であるかを判別することができる。
図22ないし図24に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、合成樹脂材で形成した長方形状の配線ボックス本体2の上下部のほぼ中央部の内底面に立設させた配線器具取付板をビスで固定するナット38、38が埋設された軸39、39の上部にN極とS極のリング状の磁石12、13を埋設した小判型配線ボックス1Bを用いた点で、このような小判型配線ボックス1Bが壁板で覆われていても、磁力線検出器20で同様にその埋設位置および小判型の配線ボックスであることを判別することができる。
なお、前記本発明を実施するための最良の第1の形態で用いた磁力線検出器20は電源スイッチ28をONすると青ランプ29が点灯し、中心を検出すると緑ランプ30、丸型を検出すると黄ランプ31および小判型を検出すると赤ランプ32が点灯するものについて説明したが、本発明はこれに限らず、各表示のランプの色を異なるものに設定したり、各表示のランプの色は同じで、点灯している所の表記で判断するものであってもよい。
本発明は磁石を備えた配線ボックおよび磁力線検出器を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の小判型配線ボックスを判別した状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の丸型配線ボックスを判別した状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の小判型配線ボックスの平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の小判型配線ボックスの側面図。 図3の5−5線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の丸型配線ボックスの平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の丸型配線ボックスの側面図。 図6の8−8線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の磁力線検出器の開放状態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の磁力線検出器の開放状態の側面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の閉じた状態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のホールIC(磁気センサー)の説明図。 ホールIC(磁気センサー)の制御回路図である。 本発明を実施するための最良の第1の形態の磁力線検出器の概略ブロック図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の配線ボックスの検出状態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の配線ボックスの検出状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の異なる小判型配線ボックスの平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の異なる丸型配線ボックスの平面図。 図19の20−20線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の検出判別状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の異なる小判型配線ボックスの平面図。 図22の23−23線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の検出判別状態の説明図。
1、1A、1B:小判型配線ボックス、
2:配線ボックス本体、 3:ねじ孔、
4:カバー取付片、 5:ビス、
6:ビス挿入溝、 7:透孔、
8、8A:小判型のカバー、 9:凹部、
10:ねじ孔、 11:取付板取付片、
12:N極の磁石、 13:S極の磁石、
14、14A:丸型配線ボックス、
15:ビス挿入溝、 16:透孔、
17、17A:丸型のカバー、 18:ねじ孔、
19:取付板取付片、 20:磁力線検出器、
21:壁板、 22:検出器本体、
23:ヒンジ部材、 24:電池、
25:カバー体、 26:マトリックス表示器、
27:中央ケガキ用孔、 28:電源スイッチ、
29:青ランプ、 30:中心検出表示用緑ランプ、
31:丸型検出表示用黄ランプ、 32:小判型検出表示用赤ランプ、
33:水平器、 34、35:ケガキ用孔、
36:ホールIC(磁気センサー)、
37:制御回路、 38:ナット、
39:軸。

Claims (1)

  1. 埋設された磁石を備えた配線ボックスを磁力線検出器で検出する配線ボックスの判別方法において、小判型の配線ボックスの場合には、小判型の配線ボックス本体あるいは配線ボックス本体に取付けられる小判型のカバーの上下部のほぼ中央部の配線器具取付板を取付けるねじ孔部位に、該ねじ孔を塞ぐことなく固定したN極とS極の磁石を配置し、丸型の配線ボックスの場合には、丸型の配線ボックス本体あるいは配線ボックス本体に取付けられる丸型のカバーの上下部のほぼ中央部に配線器具取付板を取付けるねじ孔部位に、該ねじ孔を塞ぐことなく固定したN極とN極の磁石を配置し、磁力線検出器でN極とS極の磁力線を検出した場合に小判型の配線ボックスと判定し、N極とN極の磁力線を検出した場合に丸型の配線ボックスであると判定する検出回路を設けた磁力線検出器を用いて行なうことを特徴とする配線ボックスの判別方法。
JP2008172195A 2008-07-01 2008-07-01 配線ボックスの判別方法 Active JP5191821B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008172195A JP5191821B2 (ja) 2008-07-01 2008-07-01 配線ボックスの判別方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008172195A JP5191821B2 (ja) 2008-07-01 2008-07-01 配線ボックスの判別方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010016919A JP2010016919A (ja) 2010-01-21
JP5191821B2 true JP5191821B2 (ja) 2013-05-08

Family

ID=41702468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008172195A Active JP5191821B2 (ja) 2008-07-01 2008-07-01 配線ボックスの判別方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5191821B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5031519Y1 (ja) * 1968-05-30 1975-09-13
JPS61293110A (ja) * 1985-06-17 1986-12-23 未来工業株式会社 配線用のボツクス
JP2008061289A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Denkosha:Kk 配線ボックス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010016919A (ja) 2010-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3289320B2 (ja) バッテリーパック
JP2012508116A (ja) アライメントシステム
JP5191821B2 (ja) 配線ボックスの判別方法
CA2437376A1 (en) Rotation detecting apparatus
JP2008185561A (ja) ロータリエンコーダ
JP5307607B2 (ja) 窓開閉検出装置
JP2008210637A (ja) 傾斜センサ
JP4487011B1 (ja) 磁石取付方法及び磁石取外し方法
JP6078825B2 (ja) 鉄筋検知装置
JP2009268971A (ja) 遠心分離機
JPH1039040A (ja) 埋設物位置検出装置
JP2005257520A (ja) 傾斜センサ
KR20170141254A (ko) 인식 시스템을 포함하는 측정 조립체 및 인식 방법
JP5250331B2 (ja) 配線ボックス等の検出器
CN103777339B (zh) 光学构件的装拆机构、显微镜、光学构件、及安装座部
CN211627490U (zh) 一种基于旋转编码器的烟雾报警器多方位全自动测试装置
JP2004081488A (ja) 遊技機
JP2008061289A (ja) 配線ボックス
JP2012034835A (ja) 磁気検出装置
JP2516721Y2 (ja) 埋込ボックス位置検出装置
CN109713858A (zh) 一种永磁同步电机转子插磁钢防错工装
CN213517585U (zh) 蓝牙耳机盒内衬磁铁检测治具
JP3218278B2 (ja) 配線ボックス検出器
JP2012086162A (ja) 遠心分離機
CN215810610U (zh) 用于塑胶件装配面平整度检测的简易工具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130130

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5191821

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160208

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250